JP2016100235A - 灯具ユニット - Google Patents

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Shoji Miyamoto
尚司 宮本
哲 小柳
Satoru Koyanagi
哲 小柳
一将 高橋
Kazumasa Takahashi
一将 高橋
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Abstract

【課題】駆動回路を冷却ファンによる強制空冷によって効果的に冷却することができる灯具ユニットを提供すること。【解決手段】ハウジング31とその開口部を覆うアウタレンズ32によって画成された灯室33内に収容され、少なくとも光源と、該光源を冷却する冷却ファン9と、該冷却ファン9を収容するケース11を備えた灯具ユニット1において、前記ケース11内の前記冷却ファン9によって誘起される冷却風の流れの経路に駆動回路10を配置する。例えば、前記ケース11に開口する吸気口11a〜11cの近傍に前記駆動回路10を配置する。そして、前記ケース11の吸気口11a〜11cを前記駆動回路10の発熱部品15,16に対向させる。又、前記駆動回路10の回路基板17に複数の通気孔17aを形成する。【選択図】図2

Description

本発明は、ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成された灯室内に収容される灯具ユニットに関するものである。
例えば、車両用ヘッドランプには、ハウジングとその前面開口部を覆うアウタレンズによって画成された灯室内に灯具ユニットを収容して成るものがあり、灯具ユニットには、少なくとも光源と、該光源を冷却する冷却ファンと、該冷却ファンを収容するケースを備えたものがある。
近年、灯具ユニットの光源として、発光効率が高くて寿命が長く、省電力である等の利点を有するLED(発光ダイオード)が使用されてきており、このLEDは、発熱による温度上昇によって発光効率や寿命の低下を招くため、LEDが発生する熱を放散させるためのヒートシンクを設け、このヒートシンクを冷却ファンによって強制空冷してその放熱性を高めることが行われている。
ところで、灯具ユニットの光源としてLEDを使用する車両用灯具においては、LEDを駆動制御するための駆動回路が設けられるが、従来、この駆動回路は、灯室内の灯具ユニットとは別の部位に配置されていた(例えば、特許文献1,2参照)。
特開2011−198702号公報 特開2013−012347号公報
しかしながら、駆動回路による制御は年々高度化し、その発熱量が無視できない程度となっているため、この駆動回路の温度上昇を従来の自然空冷によって抑えることは不可能となりつつある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、駆動回路を冷却ファンによる強制空冷によって効果的に冷却することができる灯具ユニットを提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成された灯室内に収容され、少なくとも光源と、該光源を冷却する冷却ファンと、該冷却ファンを収容するケースを備えた灯具ユニットにおいて、前記ケース内の前記冷却ファンによって誘起される冷却風の流れの経路に駆動回路を配置したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記ケースに開口する吸気口の近傍に前記駆動回路を配置したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記ケースの吸気口を前記駆動回路の発熱部品に対向させたことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の発明において、前記駆動回路の回路基板に複数の通気孔を形成したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、駆動回路は、冷却ファンによってケース内に誘起される冷却風の流れの経路に配置されているため、冷却ファンによる強制空冷によって効果的に冷却されてその温度上昇が抑えられ、温度上昇による作動不良の発生が防がれて安定した動作が可能となる。
請求項2記載の発明によれば、駆動回路には、ケースに開口する吸気口からケース内に流入する冷却風が直接当たるため、該駆動回路が冷却風によって効率良く冷却されてその温度上昇が抑えられる。
請求項3記載の発明によれば、駆動回路の発熱部品がこれに対向するケースの吸気口からケース内に流入する冷却風によって効率良く冷却されるため、駆動回路全体の温度上昇が低く抑えられる。
請求項4記載の発明によれば、駆動回路の回路基板に形成された複数の通気孔を通過する冷却風によって回路基板が効率良く冷却されるため、回路基板の放熱性が高められて駆動回路全体の温度上昇が低く抑えられる。
本発明に係る灯具ユニットを備えるヘッドランプの縦断面図である。 本発明に係る灯具ユニットの縦断面図である。 本発明に係る灯具ユニットの底面図である。 本発明に係る灯具ユニットに設けられたシェードユニットの斜視図である。 本発明に係る灯具ユニットに設けられたシェードユニットの分解斜視図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る灯具ユニットを備えるヘッドランプの縦断面図であり、図示のヘッドランプ30は、ハウジング31とその前面開口部を覆うアウタレンズ32によって画成された灯室33内に、本発明に係る灯具ユニット1やその周囲を覆うエクステンション34等を収容して構成されている。尚、ヘッドランプ30は車両前部の左右に配置されるものであって、その基本構成は左右で同じであるため、以下、一方のヘッドランプ30及びこれに備えられた灯具ユニット1についてのみ図示及び説明する。
ここで、本発明に係る灯具ユニット1の構成の詳細を図2及び図3に基づいて説明する。
図2は本発明に係る灯具ユニットの縦断面図、図3は同灯具ユニットの底面図であり、図示の灯具ユニット1は、配光パターンをロービーム用配光パターンとハイビーム用配光パターンの何れかに切り替え可能なプロジェクタ型の灯具ユニットである。この灯具ユニット1は、図2に示すように、光学ユニット2とシェードユニット3及び光源ユニット4を車両前後方向(図2の左方が車両前方)に組み付けて構成されている。
上記光学ユニット2は、非球面状の投影レンズ5と、該投影レンズ5を保持するレンズホルダ6等を含んで構成されている。又、前記シェードユニット3は、当該灯具ユニット1の配光パターンをロービーム用配光パターンとハイビーム用配光パターンの何れかに切り替えるものであって、上下方向に回動可能な可動シェード7と、該可動シェード7の駆動源であるDCモータ8と、冷却ファン9と、駆動回路10等をケース11に組み込んで構成されている。
前記光源ユニット4は、略水平に配置されたLED基板12上に実装された光源である不図示のLEDと、該LEDから上方に向かって出射する光を車両前方へと反射させるリフレクタ13と、LEDにて発生する熱を放熱させるためのヒートシンク14等を含んで構成されている。
ところで、図2に示すように、前記シェードユニット3においては、LEDを駆動制御するための前記駆動回路10がケース11内に組み込まれて収容されている。具体的には、上方が開口する矩形ボックス状のケース11内に収容された前記冷却ファン9は、ヒートシンク14の下方に配置されており、この冷却ファン9の下方に前記駆動回路10が水平に配置されている。つまり、駆動回路10は、ケース11内の冷却ファン9によって誘起される冷却風の流れの経路に配置されている。そして、ケース11内の冷却ファン9の横に前記DCモータ8が配置されている。
ここで、ケース11の底面には、図3に示すように、中心の円形の吸気口11aと、この吸気口11aを囲む周囲に周方向に配置された長孔状の4つの吸気口11bが形成されており、これらの吸気口11a,11bは、駆動回路10の発熱部品である電子部品15,16に対向する位置に開口している。又、図2に示すように、ケース11の底部側側面にも吸気口11cが形成されている。そして、駆動回路10は、平板状の回路基板17に複数の前記電子部品15,16を実装して構成されているが、回路基板17には円孔状の複数の通気孔17aが形成されている。
而して、本実施の形態では、前記可動シェード7は、上下に2分割された光学機能シェード7Aと摺動可能シェード7Bとを組付一体化して構成されているが、この可動シェード7を含めたシェードユニット3の構成の詳細を図4及び図5に基づいて以下に説明する。
図4はシェードユニットの斜視図、図5は同シェードユニットの分解斜視図であり、シェードユニット3は、前述のように、上方が開口する矩形ボックス状の前記ケース11に、可動シェード7と、該可動シェード7を駆動するアクチュエータとしての前記DCモータ8と、前記光学ユニット4のヒートシンク14に冷却風を送るための前記冷却ファン9と、LEDを駆動制御するための前記駆動回路10(図2参照)等を組み込んで構成されており、DCモータ8は、直角に折り曲げられた板金製の金属ホルダ18に取り付けられている。尚、金属ホルダ18は、DCモータ8が発生するノイズを遮断するための磁気シールド板として機能している。又、本実施の形態では、可動シェード7を回転駆動するアクチュエータとしてDCモータ8を使用したが、これに代えてソレノイド等を使用しても良い。
前記可動シェード7は、回転軸19によってケース11に回動可能に軸支されており、上下に2分割された光学機能シード7Aと摺動機能シェード7Bを組付一体化して構成されている。ここで、光学機能シェード7Aは、光学反射と遮光機能を備える部材であって、耐熱性の高い耐熱PC(ポリカーボネイト)樹脂によって平面視H状に一体成形され、その表面はアルミ蒸着等の反射処理が施されている。又、摺動機能シェード7Bは、横方向(幅方向)に貫通する軸孔7aや歯車7b等の摺動部を有する部材であるため、自己潤滑性を有する耐磨耗性の高い樹脂、例えば潤滑剤配合のPPS(ポリフェニレン・サルファイド)、PES(ポリエーテルスルホン)、PEI(ポリエーテルイミド)、PPA(プリフタルアミド)、PEEK(ポリエーテル・エーテル・ケトン)等の樹脂によって平面視H状に一体成形されている。
以上のように構成された可動シェード7は、摺動機能シェード7Bに形成された軸孔7aに挿通する回転軸19によってケース11に上下方向に回動可能に軸支されるが、該可動シェード7は、回転軸19に巻装されたスプリング21(図5参照)によってロービーム状態(図4に示す水平状態)を維持する方向に付勢されている。又、ケース11内に横置き状態出収容されたDCモータ8から延びる出力軸にはピニオン20(図5参照)が結着されており、このピニオン21は、可動シェード7を構成する摺動機能シェード7Bに形成された歯車(セクタギヤ)7bに噛合している。
而して、図2に示す本実施の形態に係る灯具ユニット1において、光源ユニット4の不図示のLEDに電流が供給されて該LEDが発光すると、LEDから上方に向かって出射する光は、リフレクタ13によって車両前方へと反射するが、DCモータ8に通電されていないために該DCモータ8が非作動状態にあるときには、前述のようにスプリング20の付勢力によって可動シェード7がロービーム状態を維持している。このため、リフレクタ13によって反射した光の一部が可動シェード7によって遮断され、投影レンズ5によって車両前方へと投影される光の配光パターンがロービーム用配光パターンとなって先行車のドライバや歩行者等にグレアを与えることがない。
上記状態からDCモータ8に通電がなされて該DCモータ8が起動されると、その出力軸に結着されたピニオン21が回転するため、該ピニオン21に噛合する歯車7bを備える可動シェード7がスプリング20の付勢力に抗して回転軸19を中心として回動する。すると、可動シェード7は、車両前方に向かって下方へと傾斜するハイビーム状態となり、この状態ではリフレクタ13によって反射した光が可動シェード7によって遮られることなく投影レンズ5によって車両前方へと投影されるため、配光パターンがハイビーム用配光パターンへと切り換えられる。
又、図1に示すヘッドランプ30が点灯しているときには、冷却ファン9がこれに内蔵された不図示の電動モータによって回転駆動され、この冷却ファン9の回転によって灯室33内の空気が冷却風としてケース11の吸気口11a〜11cからケース11内に吸引されて流入する。そして、ケース11内に流入した冷却風は、駆動回路10とヒートシンク14を冷却するとともに、DCモー8を冷却する。
而して、本実施の形態に係る灯具ユニット1においては、駆動回路10は、冷却ファン9によってケース11内に誘起される冷却風の流れの経路に配置されているため、冷却ファン9による強制空冷によって効果的に冷却されてその温度上昇が抑えられ、温度上昇による作動不良の発生が防がれて安定した動作が可能となる。特に、本実施の形態では、駆動回路10には、ケース11に開口する吸気口11a〜11cからケース11内に流入する冷却風が直接当たるため、該駆動回路10が効率良く冷却されてその温度上昇が抑えられる。この場合、駆動回路10の発熱部品である電子部品15,16がこれに対向するケース11の吸気口11a〜11cからケース11内に流入する冷夏風によって効率良く冷却されるため、駆動回路10全体の温度上昇が低く抑えられる。
又、本実施の形態では、駆動回路10の回路基板17に形成された複数の通気孔17aを通過する冷却風によって回路基板17が効率良く冷却されるため、回路基板17の放熱性が高められて駆動回路10全体の温度上昇が低く抑えられる。
その他、本実施の形態では、ケース11内に収容されたDCモータ8も冷却風によって冷却されるため、その温度上昇が低く抑えられるという効果も得られる。
尚、以上は本発明を車両のヘッドランプに備えられた灯具ユニット対して適用した形態について説明したが、本発明は、ヘッドランプ以外の他の任意の車両用灯具に設けられる灯具ユニットに対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1 灯具ユニット
2 光学ユニット
3 シェードユニット
4 光源ユニット
5 投影レンズ
6 レンズホルダ
7 可動シェード
8 DCモータ
9 冷却ファン
10 駆動回路
11 ケース
11a〜11c ケースの吸気口
12 LED基板
13 リフレクタ
14 ヒートシンク
15,16 電子部品(発熱部品)
17 回路基板
17a 回路基板の通気孔
18 金属ホルダ
19 回転軸
20 スプリング
21 ピニオン
30 ヘッドランプ
31 ハウジング
32 アウタレンズ
33 灯室
34 エクステンション

Claims (4)

  1. ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成された灯室内に収容され、少なくとも光源と、該光源を冷却する冷却ファンと、該冷却ファンを収容するケースを備えた灯具ユニットにおいて、
    前記ケース内の前記冷却ファンによって誘起される冷却風の流れの経路に駆動回路を配置したことを特徴とする灯具ユニット。
  2. 前記ケースに開口する吸気口の近傍に前記駆動回路を配置したことを特徴とする請求項1記載の灯具ユニット。
  3. 前記ケースの吸気口を前記駆動回路の発熱部品に対向させたことを特徴とする請求項2記載の灯具ユニット。
  4. 前記駆動回路の回路基板に複数の通気孔を形成したことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の灯具ユニット。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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