JP2016090223A - 空気調和機 - Google Patents
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圧縮機,四路切換弁,室外熱交換器,減圧機構,液側閉鎖弁,室内熱交換器およびガス側閉鎖弁を、この順序で冷媒管によって接続されている冷媒回路と、
上記室内熱交換器に設置されて、室内熱交換器の温度を検出する室内熱交換器温度センサと、
室内機に配置されて、室内温度を検出する室内温度センサと、
上記冷媒回路における少なくとも上記圧縮機および上記四路切換弁を制御してポンプダウン運転を行うポンプダウン運転制御部と、
上記ポンプダウン運転制御部による上記ポンプダウン運転中に、上記室内温度センサで検出された室内温度と上記室内熱交換器温度センサで検出された室内熱交換器温度との差の値が、予め設定されている設定温度を下回った場合に、上記圧縮機の運転周波数の上限値に制限を加える運転周波数制限部と
を備えたことを特徴としている。
上記運転周波数制限部は、
上記室内温度と上記室内熱交換器温度との差の値が上記設定温度を下回る状態が、予め設定された設定時間以上継続した場合に、上記ポンプダウン運転が終了したと判定して、上記圧縮機の運転周波数の上限値に制限を加えるようになっている。
上記運転周波数制限部は、
上記圧縮機の運転周波数の上限値に制限を加えた後に、上記室内温度と上記室内熱交換器温度との差の値が上記設定温度以上となっても、上記圧縮機の運転周波数の上限値に対する上記制限を継続するようになっている。
圧縮機,四路切換弁,室外熱交換器,減圧機構,液側閉鎖弁,室内熱交換器およびガス側閉鎖弁を、この順序で冷媒管によって接続されている冷媒回路と、
上記室外熱交換器に設置されて、室外熱交換器の温度を検出する室外熱交換器温度センサと、
室外機に配置されて、室外温度を検出する室外温度センサと、
上記冷媒回路における少なくとも上記圧縮機および上記四路切換弁を制御してポンプダウン運転を行うポンプダウン運転制御部と、
上記ポンプダウン運転制御部による上記ポンプダウン運転中に、上記室外温度センサで検出された室外温度と上記室外熱交換器温度センサで検出された室外熱交換器温度との差の値が、予め設定されている設定温度を下回った場合に、上記圧縮機の運転周波数の上限値に制限を加える運転周波数制限部と
を備えたことを特徴としている。
上記運転周波数制限部は、
上記室外温度と上記室外熱交換器温度との差の値が上記設定温度を下回る状態が、予め設定された設定時間以上継続した場合に、上記ポンプダウン運転が終了したと判定して、上記圧縮機の運転周波数の上限値に制限を加えるようになっている。
上記運転周波数制限部は、
上記圧縮機の運転周波数の上限値に制限を加えた後に、上記室外温度と上記室外熱交換器温度との差の値が上記設定温度以上となっても、上記圧縮機の運転周波数の上限値に対する上記制限を継続するようになっている。
上記運転周波数制限部は、
上記ポンプダウン運転制御部によって上記ポンプダウン運転が開始されてからの時間が予め設定された設定時間以上経過した後に、上記圧縮機の運転周波数の上限値に制限を加えるようになっている。
上記ポンプダウン運転制御部は、
上記圧縮機の運転開始からの経過時間が強制停止時間に至ると、ポンプダウン運転を終了するようになっている。
圧縮機,四路切換弁,室外熱交換器,減圧機構,液側閉鎖弁,室内熱交換器およびガス側鎖弁が、この順序で冷媒管によって接続されている冷媒回路と、
上記圧縮機の吸入圧力を検出する圧力センサと、
上記冷媒回路における少なくとも上記圧縮機および四路切換弁を制御してポンプダウン運転を行うポンプダウン運転制御部と、
上記ポンプダウン運転制御部によるポンプダウン運転中に、上記圧力センサで検出された吸入圧力に基づいて、上記ポンプダウン運転の完了条件を満たしたと判定した場合に、上記圧縮機の運転周波数の上限値に制限を加える運転周波数制限部と
を備えたことを特徴としている。
上記運転周波数制限部は、上記圧力センサで検出された吸入圧力が大気圧以下になった状態が、予め設定された設定時間以上継続したとき、上記ポンプダウン運転の完了条件を満たしたと判定する。
上記室内熱交換器に設置されて、上記室内熱交換器の温度を検出する室内熱交換器温度センサを備え、
上記運転周波数制限部は、上記室内熱交換器温度センサで検出された室内熱交換器温度と上記圧力センサで検出された吸入圧力に対応する飽和温度との差の値が予め設定された設定値以上になった状態が、予め設定された設定時間以上継続したとき、上記ポンプダウン運転の完了条件を満たしたと判定する。
上記運転周波数制限部は、上記圧力センサで検出された吸入圧力の時間変化の傾きの絶対値が予め設定された設定値以下になった状態が、予め設定された設定時間以上継続したとき、上記ポンプダウン運転の完了条件を満たしたと判定する。
図1は、この発明の第1実施形態の空気調和機における冷媒回路図である。
図4は、この発明の第2実施形態の空気調和機が備える制御装置214に接続される周辺機器を示す図である。この図4では、図2の構成部と同一構成部に、図2の構成部の参照番号と同一参照番号を付している。また、以下の説明においても、上記第1実施形態の構成部と同一構成部に、上記第1実施形態の構成部の参照番号と同一参照番号を付している。
図6は、この発明の第3実施形態の空気調和機が備える制御装置314に接続される周辺機器を示す図である。この図6では、図4の構成部と同一構成部に、図4の構成部の参照番号と同一参照番号を付している。また、以下の説明においても、上記第2実施形態の構成部と同一構成部に、上記第2実施形態の構成部の参照番号と同一参照番号を付している。
図8は、この発明の第4実施形態の空気調和機が備える制御装置414に接続される周辺機器を示す図である。この図8では、図4の構成部と同一構成部に、図4の構成部の参照番号と同一参照番号を付している。また、以下の説明においても、上記第2実施形態の構成部と同一構成部に、上記第2実施形態の構成部の参照番号と同一参照番号を付している。
2…室内機
3…室外機
4…室内熱交換器
5…室内ファン
6…圧縮機
7…四路切換弁
8…室外熱交換器
9…室外ファン
10…膨張弁
11…アキュムレータ
12…液側閉鎖弁
13…ガス側閉鎖弁
14,214,314,414…制御装置
14a…ポンプダウン運転制御部
14b…運転周波数制限部
14c,214c,314c,414c…計時部
15…リモコン
16…運転/停止ボタン
17…圧力センサ
L1,L2…連絡配管
P1…吸入圧力
SL…傾き
T1…室外熱交換器温度センサ
T2…外気温度センサ
T3…室内熱交換器温度センサ
T4…室内温度センサ
TL…室内温度
TEV…室内熱交換器温度
T0…設定温度
t1…設定時間
Claims (12)
- 圧縮機(6),四路切換弁(7),室外熱交換器(8),減圧機構(10),液側閉鎖弁(12),室内熱交換器(4)およびガス側閉鎖弁(13)を、この順序で冷媒管によって接続されている冷媒回路と、
上記室内熱交換器(4)に設置されて、室内熱交換器(4)の温度を検出する室内熱交換器温度センサ(T3)と、
室内機(2)に配置されて、室内温度を検出する室内温度センサ(T4)と、
上記冷媒回路における少なくとも上記圧縮機(6)および上記四路切換弁(7)を制御してポンプダウン運転を行うポンプダウン運転制御部(14a)と、
上記ポンプダウン運転制御部(14a)による上記ポンプダウン運転中に、上記室内温度センサ(T4)で検出された室内温度(TL)と上記室内熱交換器温度センサ(T3)で検出された室内熱交換器温度(TEV)との差の値が、予め設定された設定温度(T0)を下回った場合に、上記圧縮機(6)の運転周波数の上限値に制限を加える運転周波数制限部(14b)と
を備えたことを特徴とする空気調和機。 - 請求項1に記載の空気調和機において、
上記運転周波数制限部(14b)は、
上記室内温度(TL)と上記室内熱交換器温度(TEV)との差の値が上記設定温度(T0)を下回る状態が、予め設定された設定時間(t1)以上継続した場合に、上記ポンプダウン運転が終了したと判定して、上記圧縮機(6)の運転周波数の上限値に制限を加えるようになっている
ことを特徴とする空気調和機。 - 請求項1または請求項2に記載の空気調和機において、
上記運転周波数制限部(14b)は、
上記圧縮機(6)の運転周波数の上限値に制限を加えた後に、上記室内温度(TL)と上記室内熱交換器温度(TEV)との差の値が上記設定温度(T0)以上となっても、上記圧縮機(6)の運転周波数の上限値に対する上記制限を継続するようになっている
ことを特徴とする空気調和機。 - 圧縮機(6),四路切換弁(7),室外熱交換器(8),減圧機構(10),液側閉鎖弁(12),室内熱交換器(4)およびガス側閉鎖弁(13)を、この順序で冷媒管によって接続されている冷媒回路と、
上記室外熱交換器(8)に設置されて、室外熱交換器(8)の温度を検出する室外熱交換器温度センサ(T1)と、
室外機(3)に配置されて、室外温度を検出する室外温度センサ(T2)と、
上記冷媒回路における少なくとも上記圧縮機(6)および上記四路切換弁(7)を制御してポンプダウン運転を行うポンプダウン運転制御部(14a)と、
上記ポンプダウン運転制御部(14a)による上記ポンプダウン運転中に、上記室外温度センサ(T2)で検出された室外温度と上記室外熱交換器温度センサ(T1)で検出された室外熱交換器温度との差の値が、予め設定された設定温度(T0)を下回った場合に、上記圧縮機(6)の運転周波数の上限値に制限を加える運転周波数制限部(14b)と
を備えたことを特徴とする空気調和機。 - 請求項4に記載の空気調和機において、
上記運転周波数制限部(14b)は、
上記室外温度と上記室外熱交換器温度との差の値が上記設定温度(T0)を下回る状態が、予め設定された設定時間(t1)以上継続した場合に、上記ポンプダウン運転が終了したと判定して、上記圧縮機(6)の運転周波数の上限値に制限を加えるようになっている
ことを特徴とする空気調和機。 - 請求項4または請求項5に記載の空気調和機において、
上記運転周波数制限部(14b)は、
上記圧縮機(6)の運転周波数の上限値に制限を加えた後に、上記室外温度と上記室外熱交換器温度との差の値が上記設定温度(T0)以上となっても、上記圧縮機(6)の運転周波数の上限値に対する上記制限を継続するようになっている
ことを特徴とする空気調和機。 - 請求項1から請求項6までの何れか一つに記載の空気調和機において、
上記運転周波数制限部(14b)は、
上記ポンプダウン運転制御部(14a)によって上記ポンプダウン運転が開始されてからの時間が予め設定された設定時間(t0)以上経過した後に、上記圧縮機(6)の運転周波数の上限値に制限を加えるようになっている
ことを特徴とする空気調和機。 - 請求項1から請求項7までの何れか一つに記載の空気調和機において、
上記ポンプダウン運転制御部(14a)は、
上記圧縮機(6)の運転開始からの経過時間が強制停止時間に至ると、ポンプダウン運転を終了するようになっている
ことを特徴とする空気調和機。 - 圧縮機(6),四路切換弁(7),室外熱交換器(8),減圧機構(10),液側閉鎖弁(12),室内熱交換器(4)およびガス側閉鎖弁(13)を、この順序で冷媒管によって接続されている冷媒回路と、
上記圧縮機(6)の吸入圧力(P1)を検出する圧力センサ(17)と、
上記冷媒回路における少なくとも上記圧縮機(6)および四路切換弁(7)を制御してポンプダウン運転を行うポンプダウン運転制御部(14a)と、
上記ポンプダウン運転制御部(14a)によるポンプダウン運転中に、上記圧力センサ(17)で検出された吸入圧力(P1)に基づいて、上記ポンプダウン運転の完了条件を満たしたと判定した場合に、上記圧縮機(6)の運転周波数の上限値に制限を加える運転周波数制限部(214b,314b,414b)と
を備えたことを特徴とする空気調和機。 - 請求項9に記載の空気調和機において、
上記運転周波数制限部(214b)は、上記圧力センサ(17)で検出された吸入圧力(P1)が大気圧(P0)以下になった状態が、予め設定された設定時間(t1)以上継続したとき、上記ポンプダウン運転の完了条件を満たしたと判定することを特徴とする空気調和機。 - 請求項9に記載の空気調和機において、
上記室内熱交換器(4)に設置されて、上記室内熱交換器(4)の温度を検出する室内熱交換器温度センサ(T3)を備え、
上記運転周波数制限部(314b)は、上記室内熱交換器温度センサ(T3)で検出された室内熱交換器温度(TEV)と上記圧力センサ(17)で検出された吸入圧力(P1)に対応する飽和温度(TS)との差の値が予め設定された設定値(α)以上になった状態が、予め設定された設定時間(t1)以上継続したとき、上記ポンプダウン運転の完了条件を満たしたと判定することを特徴とする空気調和機。 - 請求項9に記載の空気調和機において、
上記運転周波数制限部(414b)は、上記圧力センサ(17)で検出された吸入圧力(P1)の時間変化の傾き(SL)の絶対値が予め設定された設定値(β)以下になった状態が、予め設定された設定時間(t1)以上継続したとき、上記ポンプダウン運転の完了条件を満たしたと判定することを特徴とする空気調和機。
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