JP2016088583A - 包装箱 - Google Patents

包装箱 Download PDF

Info

Publication number
JP2016088583A
JP2016088583A JP2014226237A JP2014226237A JP2016088583A JP 2016088583 A JP2016088583 A JP 2016088583A JP 2014226237 A JP2014226237 A JP 2014226237A JP 2014226237 A JP2014226237 A JP 2014226237A JP 2016088583 A JP2016088583 A JP 2016088583A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
locking
box
top flap
packaging box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014226237A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6456103B2 (ja
Inventor
武司 吉川
Takeshi Yoshikawa
武司 吉川
俊樹 伊東
Toshiki Ito
俊樹 伊東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chuoh Pack Industry Co Ltd
Original Assignee
Chuoh Pack Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chuoh Pack Industry Co Ltd filed Critical Chuoh Pack Industry Co Ltd
Priority to JP2014226237A priority Critical patent/JP6456103B2/ja
Publication of JP2016088583A publication Critical patent/JP2016088583A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6456103B2 publication Critical patent/JP6456103B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cartons (AREA)

Abstract

【課題】昇降板が天フラップの拡開に連動して引き上げられる包装箱において、昇降板が引き上げられた状態で保持できるようにする。【解決手段】本発明の包装箱は、左右の側板16,18の上端に天フラップ12,14が連設された直方体状の段ボール製の箱体10内に、商品が載置される昇降板33を内装し、これを継板32,34を介して天フラップ12,14に固設している。そして、昇降板33を切り抜いて左右端から下方外側へ折り曲げられる係止材38を設け、側板16,18の上端部にこれが嵌挿係止する係止孔16a、18aを設けている。これにより、天フラップ12,14を拡開すると係止材38が、側板16,18の内面を摺動して上昇し、係止孔16a、18aを貫通して箱外へ突出し、係止材38の首部38bが係止孔16aの段部16b、18bへ嵌合して係止する。【選択図】 図5

Description

本発明は、天フラップの拡開に連動して収納されている商品が上昇してくるようにした包装箱に関する。
誕生日などのギフト用の商品の包装箱として、注目を引くような仕掛けが施されたものが求められることが少なくない。
出願人は、先に、天フラップの拡開に連動して収納されている商品が上昇してくるようにした包装箱を開発している(特許文献1)。
特許文献1の包装箱300は、図8に示すように、一枚の段ボールを折り上げて作られた直方体の外箱40の中に、昇降板44が継板43を介して左右の天フラップ42に固着されて装着されている。そして、昇降板44は天フラップ42の拡開に伴って引き上げられる。なお、41は蓋である。
特開2008−254766
特許文献1の包装箱300は、天フラップの拡開に伴い内装されている昇降板上の商品が引き上げられるので、ギフト用の包装箱として注目されている。
しかしながら、この包装箱300は、天フラップ42を拡開した状態で、商品を飾っておくことができない。すなわち、この包装箱300は、拡開した天フラップ42から手を離すと商品の重量により昇降板が降下し、天フラップ42を塞いでしまう。
また、昇降板44は連設された継板43の固着部43aを天フラップ42に貼着しているので、包装箱300の組み上げに手間と時間がかかり、しかも、廃棄のときに切断作業が必要となるという問題もある。
本発明は、上記の問題点を解消するものであり、昇降板が引き上げられた状態を保持できる包装箱を提供することを目的としている。さらには、昇降板の天フラップとの連結を簡便にした包装箱を提供することも目的としている。
上記の目的を解決するため、本発明の包装箱は、次のように構成した。すなわち、左右の側板の上端に天フラップがそれぞれ連設された直方体状の段ボール製の箱体内に、左右端に継板が連設された昇降板を内装し、該継板に付設された連結板を該天フラップに固設して、該左右の天フラップの拡開に伴って、該昇降板が引き上げられるようにした包装箱において、該昇降板が引き上げられた状態を保持するため、該昇降板を切り抜いて左右端から下方外側へ折り曲げられる係止材をそれぞれ設けたことを特徴としている。
この包装箱は、所定の折り目と切れ目を形成した一枚の段ボールを折り上げて作った箱体に、天フラップの拡開に伴って引き上げられる昇降板を内装し、引き上げた昇降板を保持するための手段を備えたものである。
箱体は、左右の側板の上端に天フラップが付設されたものであれば、他の構成については特に問わない。特に、底面を形成する構成については、種々の方式が公知であり、適宜な方式を選定すればよい。
天フラップの拡開に伴って引き上げられる昇降板が引き上げた状態を保持する手段は、昇降板を切り欠いて左右端から下方外側へ折り曲げた係止材を箱体に係止させることによって行う。係止する機構は、特に限定しない。例えば、箱体の左右の側板の内側面に左右の天フラップの拡開時に該係止材を係止する突起や段差などを設けてもよい。望ましくは、請求項2に記載のように、側板の上端に該係止材が嵌挿係止する係止孔を設けるとよい。この場合、係止材に頭部と首部を備え、頭部を嵌挿させて首部で係止するようにするのが簡便である。
なお、昇降板は、係止材を切り欠くと平板を敷設する必要があるが、この敷板は、請求項3に記載のように、箱体の段ボールから切り出すとよい。
また、連結板と天フラップとの固設は、請求項2に記載のように、天フラップに切り起こして形成した係止片を、該連結板に形成した係止窓へ貫通させて折り曲げるようにするとよい。
また、天フラップは、箱体の上部を隙間なく覆うと、指が入らず拡開するのが困難であるので、請求項4に記載のように、箱体の天フラップに開放時指を掛ける凹部を形成するとよい。
本発明の包装箱は、昇降板が引き上げられた状態を保持するため、該昇降板を切り抜いて左右端から下方外側へ折り曲げられる係止材をそれぞれ設けたので、天フラップを拡開して、昇降板が所定の位置まで引き上げられると、天フラップから手を離しても自動的に係止材が箱体に係止し、昇降板が保持される。
係止材が箱体に係止する構造は、請求項2に記載のように、側板の上端に該係止材が嵌挿係止する係止孔を設けるのが簡便である。
また、連結板の該天フラップとの固設は、天フラップに切り起こして形成した係止片を、該連結板に形成した係止窓へ貫通させて折り曲げるようにしたので、いつでも、例えば商品を包装するときにでも行え、また、廃棄する場合、簡単に昇降板を分離できる。
また、請求項3に記載のように、昇降板の前端と後端に折り目を介して内側板を連設すれば、商品が引き上げられるときに、箱体の前板または後板に摺動することがなく、祝辞などのメッセージを記載するなどの用途もある。その場合の内側板は、請求項5に記載のように、天フラップを拡開したとき箱体の上端より上方へ突出するように高さ寸法を大きくするとよい。
また、請求項4に記載のように、箱体の天フラップに開放時指を掛ける凹部を形成すれば、天フラップを簡便に開放できる。
本発明の包装箱の実施の形態を示す斜視図である。 同、箱体の全体斜視図である。 同、箱体の展開図である。 同、昇降体の展開図である。 同、昇降体を箱体へ装着する状態を示す斜視図である。 同、昇降体を箱体へ連結する作業の状態を示す斜視図である。 同、昇降体を係止する構造を示す斜視図である。 従来の包装箱を示す斜視図である。
本発明の包装箱の実施の形態を、図1〜図7に基づいて説明する。包装箱200は、左右の側板の上端に天フラップが連設された直方体状の段ボール製の箱体10と、左右端に継板と連結板が連設された昇降板(昇降体30)とを組み合わせたものである。
図1は、包装箱200の全体を示す斜視図で、図2は、箱体10の全体を示す斜視図である。また、図3および図4は、箱体10と昇降体30の展開図で、図5および図6は、包装箱200を組み上げる途中の状態を示す斜視図である。そして、図7は、昇降体30の係止状態を示す斜視図である。
包装箱200は、図1に示すように、直方体状の箱体10に昇降体30が取り付けられ、天フラップの拡開に伴って昇降板33が引き上げられるように構成されている。
箱体10は、一枚の段ボール100を折り上げて作られ、図2に示すように、4枚の底片19,20,21,22を互いに係止させた底面と、その縁部から四方に立設した左右の側板16,18と前板17と後板15とで直方体状に形成されている。そして、左右の側板16,18の上端には天フラップ12,14が連設され、後板15には上面を覆う蓋片11が連設されている。
なお、箱体10の大きさは、ここでは、420mm×225mm×150mm(高さ)としている。
昇降体30は、図1および図5に示すように、昇降板33の左右端縁に継板32、34がそれぞれ連設され、継板32、34の他端側に連結板31,35が連設されている。
そして、昇降板33の前後に内側板36,37がそれぞれ連設されている。また、昇降板33から係止材38が切り出され継板32,34の裏側へ折り曲げられている。
なお、図1では、昇降板33の上に敷板13が置かれ、連結板31,35が天フラップ12,14に連結した状態を示し、図5は、連結板31,35が天フラップ12,14に連結してない状態を示している。なお、昇降板33の大きさは、ここでは、320mm×210mmとしている。
箱体10は、図3に示す一枚の段ボール100を、折り目に沿って折り曲げることによって、組み立てられる。
段ボール100は、水平方向の折り目Aとこれに平行な折り目Bと、これに直角方向の折り目C、D、E、Fによって、上部には、蓋片11と天フラップ12,14が形成され、中央部には、貼着片15a、後板15、側板16,前板17,側板18が形成される。そして、下部には、底片19,20,21,22が形成される。
蓋片11には、折り目Gを介して差込片11aが連設され、折り目Gの中央部には係止溝11bが設けられている。そして、前板17の上端部には該掛止溝11bに嵌合する係止片17aが設けられている。
天フラップ12には、切れ目aと縦の折り目Hで形成される係止片12aが2個設けられ、天フラップ12の開放を容易にするための凹部12bが形成されている。また、天フラップ14も同様に係止片14aが2個設けられ、凹部14bが形成されている。
また、側板16,18の天フラップ12,14との折り目Aには係止孔16a、18aが設けられている。この係止孔16a,18aは、下側に幅の狭い段部16b,18bが形成されている。
なお、図3において前板17の上縁に連設されている敷板13は、箱体10自身を形成するものではなく、昇降体30の昇降板33上に敷かれるものである。
昇降体30は、図4に示す一枚の段ボール110を折り目に沿って折り曲げることによって組み立てられる。
段ボール110は、中央部に矩形状の昇降板33が形成され、その左右に折り目L、Mを介して継板32,34が連設され、さらに継板32,34の左右に折り目K、Nを介して連結板31,35が連設されている。そして、昇降板33の前後方向に折り目P、Qを介して内側板36,37が連設されている。なお、ここでは、内側板37は、内側板36より高さを高くしている。
昇降板33には、係止材38が左右に対象に切り抜き形成され、折り目L、Mから紙面の奥側へ折り曲げ可能となっている。係止材38には、頭部38aと首部38bが設けられ、頭部38aの大きさは、天フラップ12,14の根本に形成した係止孔16a、18aの長さより若干短く、首部38bは係止孔16a、18aの段部16b、18bの長さより短くしている。
また、連結板31,35には、該天フラップ12、14の係止片12a、14aが貫通する係止窓31a、35aが形成され、また、天フラップ12,14に形成した凹部12b、14bと同形状の凹部31b、35bが形成されている。
次に、図3に示した段ボール100と図4に示した段ボール110を折り上げて、図1の包装箱200に組み立てる作業について説明する。
まず、段ボール100の敷板13を切り離し、水平方向の折り目Aと折り目Bと、垂直方向の折り目C、D、E、Fを紙面手前側へ折り曲げ、また、蓋片11の折り目Gを紙面手前側へ折り曲げ、折り癖を付ける。
そして、折り目C、D、E、Fを折り曲げて貼着片15aを側板18へ糊付けし、底片19、20、21、22を組み合わせて底部を組み上げる。これにより、図2に示す箱体10が組み立てられる。
次に、段ボール110の垂直の折り目K、L、M、Nと、水平の折り目P、Qを紙面手前側へ折り曲げて折り癖をつけ、昇降板33の係止材38を紙面奥側へ折り曲げる。
そして、係止材38を継板32,34の裏側へ折り曲げた状態を保持して、折り目L、Mを折り曲げて、箱体10へ装着する(図5参照)。
次に、連結板31,35を箱体10の天フラップ12,14へ連結する。
この作業は、連結板31を天フラップ12の上に重ね、天フラップ12の係止片12aを折り目Hから折り曲げて切り起こし、連結板31の係止窓31aを貫通させて折り曲げて止める。なお、係止片12aは、係止窓31aより大きくしてあり、係止窓31aを貫通させるときは、折り曲げて小さくし、貫通後に拡開して抜けないように係止する。
また、連結板35も同様にを天フラップ14へ連結し、昇降板33の上に敷板13を敷く。これにより、包装箱200の組み立てが完了する。
包装箱200へ商品を収納する場合は、蓋片11を開き、天フラップ12,14の凹部12b,14bに指を掛けて左右へ拡開する。この操作により、昇降体30の昇降板33が上昇し、これにともなって係止材38の先端部が箱体10の側板16,18の内面を摺動して上昇し、側板16,18の上縁にそれぞれ形成された係止孔16a、18aを貫通し、箱外へ突出する(図7参照)。
係止材38の頭部38aが箱外へ出たら天フラップ12,14から手を離せば、係止材38の首部38bが係止孔16a,18aの段部16b、18bと嵌合して係止し、昇降板33は、その高さで保持される。
この状態で、商品を敷板13の上に置いて、係止材38の頭部38aを上へ少し引き上げて首部38bを段部16b、18bから外し、天フラップ12,14を閉鎖すれば、昇降板33は下降し、箱体10に収納される。
天フラップ12,14を閉鎖したら、蓋片11を閉じて差込片11aを側板片17の上縁内側へ差し込み、係止片17aを係止溝11bへ差し込む。これにより、商品が包装される。
なお、内側板36,37は、商品が箱体10の側板片15,17に摺動しないように保護する目的で付設しているが、送り主からのメッセージを記載したり、写真を貼り付けるなど適宜利用することができる。
一方、この包装箱200を廃棄する場合は、天フラップ12、14の係止片12a,14aを係止窓31a,35aから外して、連結板31,35との連結を外して、昇降体30を取り外す。そして、箱体10の底片19、20、21、22の組み合わせを解いて折り目A、Bを伸ばせば、貼着片15aで連結された二つ折りの平板状にできる。これにより、全てが嵩張らない状態にできる。
なお、上記の実施の形態においては、発明の内容をより理解しやすくするために、箱体10および昇降体30の大きさを寸法を示して説明したが、これに限定するものでないことは当然である。
100 段ボール(箱体)
110 段ボール(昇降体)
200 包装箱
300 包装箱
10 箱体
11 蓋片
11a 差込片
11b 係止溝
12 天フラップ
12a 係止片
12b 凹部
13 敷板
14 天フラップ
14a 係止片
14b 凹部
15 後板
15a 貼着片
16 側板
16a 係止孔
16b 段部
17 前板
17a 係止片
18 側板
18a 係止孔
18b 段部
19、20、21、22 底片
30 昇降体
31 連結板
31a 係止窓
31b 凹部
32 継板
33 昇降板
34 継板
35 連結板
35a 係止窓
35b 凹部
36 内側板
37 内側板
38 係止材
38a 頭部
38b 首部
40 外箱
41 蓋
42 天フラップ
43 継板
43a 固着部
44 昇降板
A、B、C、D 折り目
E、F、G,H 折り目
K、L、M、N 折り目
P、Q 折り目
a 切れ目

Claims (5)

  1. 左右の側板の上端に天フラップがそれぞれ連設された直方体状の段ボール製の箱体内に、左右端に継板が連設された昇降板を内装し、該継板に付設された連結板を該天フラップに固設して、該左右の天フラップの拡開に伴って、該昇降板が引き上げられるようにした包装箱において、該昇降板が引き上げられた状態を保持するため、該昇降板を切り抜いて左右端から下方外側へ折り曲げられる係止材をそれぞれ設けたことを特徴とする包装箱。
  2. 前記箱体の左右の側板の上端部に前記昇降板の係止材が嵌挿係止する係止孔を設け、前記連結板と前記天フラップとの固設は、天フラップに切り起こして形成した係止片を、連結板に形成した係止窓へ貫通させて折り曲げるようにしたことを特徴とする請求項1記載の包装箱。
  3. 前記箱体と前記昇降板は、それぞれ一枚の段ボールを折り上げて作られ、前記昇降板には継板と連結板のほかに、昇降板の前端と後端に折り目を介して内側板を連設し、該箱体の段ボールから切り出した敷板を該昇降板上に敷いたことを特徴とする請求項1記載の包装箱。
  4. 前記箱体の天フラップに開放時指を掛ける凹部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
  5. 前記昇降板の前端と後端に連設した内側板は、いずれか一方の高さを大きくし、前記天フラップの拡開時には該高さの大きい方は前記箱体の上端より上へ突出するようにしたことを特徴とする請求項3に記載の包装箱。
JP2014226237A 2014-11-06 2014-11-06 包装箱 Active JP6456103B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014226237A JP6456103B2 (ja) 2014-11-06 2014-11-06 包装箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014226237A JP6456103B2 (ja) 2014-11-06 2014-11-06 包装箱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016088583A true JP2016088583A (ja) 2016-05-23
JP6456103B2 JP6456103B2 (ja) 2019-01-23

Family

ID=56015774

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014226237A Active JP6456103B2 (ja) 2014-11-06 2014-11-06 包装箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6456103B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019026354A (ja) * 2017-08-01 2019-02-21 株式会社トーモク 包装箱
JP6955643B1 (ja) * 2021-04-22 2021-10-27 大王パッケージ株式会社 箱用シートセット

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB773233A (en) * 1954-12-01 1957-04-24 Richard Harold Yeoman Improvements in boxes
JPS4218434Y1 (ja) * 1964-05-27 1967-10-25
JPH01158426U (ja) * 1988-04-20 1989-11-01
JP3018314U (ja) * 1995-05-18 1995-11-21 陽夫 岡本 展示箱
FR2884809A1 (fr) * 2005-04-26 2006-10-27 Hugues Nicollet Sas Soc Par Ac Dispositif de protection et d'extraction d'un article
JP2008254766A (ja) * 2007-04-04 2008-10-23 Chuoh Pack Industry Co Ltd 包装箱
FR2962421A1 (fr) * 2010-07-07 2012-01-13 Finega Emballage de presentation pour bouteille ou flacon
FR2964371A1 (fr) * 2010-09-08 2012-03-09 Mandalay Design Boitier de protection d'un objet
US20140262932A1 (en) * 2013-03-15 2014-09-18 Multi Packaging Solutions, Inc. Container assembly including a pop-up pocket component

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB773233A (en) * 1954-12-01 1957-04-24 Richard Harold Yeoman Improvements in boxes
JPS4218434Y1 (ja) * 1964-05-27 1967-10-25
JPH01158426U (ja) * 1988-04-20 1989-11-01
JP3018314U (ja) * 1995-05-18 1995-11-21 陽夫 岡本 展示箱
FR2884809A1 (fr) * 2005-04-26 2006-10-27 Hugues Nicollet Sas Soc Par Ac Dispositif de protection et d'extraction d'un article
JP2008254766A (ja) * 2007-04-04 2008-10-23 Chuoh Pack Industry Co Ltd 包装箱
FR2962421A1 (fr) * 2010-07-07 2012-01-13 Finega Emballage de presentation pour bouteille ou flacon
FR2964371A1 (fr) * 2010-09-08 2012-03-09 Mandalay Design Boitier de protection d'un objet
US20140262932A1 (en) * 2013-03-15 2014-09-18 Multi Packaging Solutions, Inc. Container assembly including a pop-up pocket component

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019026354A (ja) * 2017-08-01 2019-02-21 株式会社トーモク 包装箱
JP6955643B1 (ja) * 2021-04-22 2021-10-27 大王パッケージ株式会社 箱用シートセット

Also Published As

Publication number Publication date
JP6456103B2 (ja) 2019-01-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5955077B2 (ja) 包装用箱
JP2006151493A (ja) プラスチック箱
AU2015367428A1 (en) A blank for a reclosable container
WO2014109133A1 (ja) 梱包箱
JP6456103B2 (ja) 包装箱
JP5836101B2 (ja) 包装用箱
JP6426492B2 (ja) 易開封包装箱
US7584855B2 (en) Container and method for tie-less storage and transport of secured contents
JP7133296B2 (ja) 包装用箱
JP2013209114A (ja) 包装用箱
JP3177116U (ja) 包装箱
JP2017007728A (ja) 包装箱
JP2008056262A (ja) 包装用箱
JP2015085942A (ja) 梱包箱
JP2010208674A (ja) 紙箱
JP4565853B2 (ja) 扁平物の包装体
JP3071023U (ja) 吊り下げ式包装用箱
JP2013159369A (ja) 立体物のパッキング及び梱包装置
JP2016049979A (ja) 包装用箱
JP2016204043A (ja) カートン
JP6476032B2 (ja) 包装箱
JP6361325B2 (ja) 展示具
JP5843149B2 (ja) 包装箱
JP6626019B2 (ja) 包装容器およびブランク
JP2019524574A (ja) 壁に開口部を有する包装箱

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171017

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180626

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180703

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180823

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20181127

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20181218

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6456103

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250