JP2016083723A - ツールプリセッターに於ける衝突防止装置 - Google Patents

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【課題】自動測定中に、ツールホルダやツールがコラムに衝突する事故を未然に防止する、ツールプリセッターの衝突防止装置を提供する。【解決手段】機台1に水平に設置されたベット2にツールTを着脱可能に装着するツールホルダ3を取り付けるスピンドル4と、スピンドル4に対してベット2上をX方向に進退可能に立設されたコラム5とが設けられている。コラム5のスピンドル4側面上下部の相対向する位置に、ツールTの自動測定中にコラム5やガイド部材6がツールホルダ3やツ−ルTに衝突するのを防止するための透過式の発光器13aと受光器13bとから成る光検出装置を設けてあり、発光器13aと受光器13bとの間の光軸Pをコラム5やガイド部材6が遮光した際に、コラム5の駆動装置及びガイド部材6の昇降駆動装置を停止させて、衝突事故を未然に防止する。【選択図】図1

Description

この発明は、工作機械用のツールホルダにバイトやドリル等のツール(工具)をプリセットする際に用いられるツールプリセッターにおいて、ツールホルダにツールをセットして自動測定中に、ツールホルダやツールが、コラムに干渉したり衝突したりする事故を未然に防止するようにしたツールプリセッターに於ける衝突防止装置に関するものである。
従来、工作機械用のツールホルダにツールをプリセットする際に用いられるツールプリセッターでは、予めツールの形状や寸法(位置)を確認するために、投光器と受光器及びスクリーンとから成る投影装置が設けられている。また、この投影装置は、ベット上に設置されたスピンドルに装着するツールホルダを挟んで相対向する位置に固定状態で設置されている。
ところで一般にツールプリセッターにおいてツールホルダにツールをセットする場合、所定の寸法にセットする前に、予めラフセットを行い、次いでツールの形状及び寸法等の正確な位置を確認し、最終チェックが終了してツールのプリセットの作業は完了する。
そして、上記の作業完了まで、位置,角度及び形状等の確認作業は、投影装置を通して行われる(例えば、特許文献1参照)。
また、近年ではツールプリセッターの自動測定を行うために、予めコラムを駆動する自動制御装置に、コラムのツールスピンドル側に移動する水平方向(X軸方向))や垂直方向(Z軸)の軸座標を従来のデータや、現実のツール(測定物)の形状や寸法(位置)に基づいて入力し、プログラムで指定されたX・Z軸座標に向かってコラムを移動させているのが一般的である。
然しながら、従来のツールプリセッターの自動測定において、制御装置へのプログラムの入力は人手により行われており、オペレータが誤ったデータやプログラムを入力し、特に確認作業を行わない場合に、ツールプリセッターのコラムとツールホルダや、ツールが衝突してしまい、ツールプリセッターやツールホルダ,ツールを損傷させたり、測定作業を遅延させる原因となっていた。
特に、実行するプログラムは従来と異なった小径のツールリング(工具)、プリセッター側には大径のツールリング(工具)がセットされた場合等が考えられる。この時、移動先の座標は、スピンドル軸心に近い地点まで移動を行うが、実際にセットされているツーリングの最外径部分が移動途中の点にあり、ここで衝突事故が発生する。
特開平10−138093号公報
この発明はかかる従来の問題点に着目し、ツールホルダにツールをセットして自動測定中に、ツールホルダやツールが、コラムに干渉したり衝突したりするのを光検出装置で検出してコラムの駆動装置やガイド部材の昇降駆動装置を停止させて衝突事故を未然に防止するようにしたツールプリセッターに於ける衝突防止装置を提供することを目的とするものである。
この発明は上記目的を達成するため、機台上に設置されたベット上に、ツ−ルを着脱可能に装着するツールホルダを取り付けるための回転駆動可能に設置されたスピンドルと、このスピンドルに対して駆動装置を介して水平方向(X方向)に進退可能に立設(Z方向)されたコラムとを設け、この立設されたコラムに対して昇降可能に配設されたガイド部材に、コラムと直交する方向に設けられた二本の支持アームを介して前記ツールホルダを挟んで相対向する位置に投光器と受光器及び投影機とから成る水平投影装置を設置し、この水平投影装置からのツール画像信号と、予め前記ツールホルダに取り付けるツ−ルの形状,位置から成る座標情報を入力した制御装置とからの制御信号に基づき、コラムの水平方向(X方向)の移動及びコラムに対して昇降可能に配設されたガイド部材の上下方向(Z方向)の移動を自動的に制御しながら自動測定を行うツールプリセッターであって、
前記コラムのスピンドル側面上下部の相対向する位置に、前記ツールの自動測定中にコラムやガイド部材がツールホルダやツ−ルに衝突するのを防止するための発光器と受光器とから成る光検出装置を設け、前記発光器と受光器との間の光軸をコラムやガイド部材が遮光した際に、コラムの駆動装置及び前記ガイド部材の昇降駆動装置を停止させるように構成したことを要旨とするものである。
ここで、前記コラムに対して昇降可能に配設されたガイド部材に、ツールホルダに取り付けるツ−ルを上下垂直方向から投影する投光器と受光器及び投影機とから成る垂直投影装置と、ガイド部に設けられた二本の支持アームの相対向する位置に、ツールの自動測定中にコラムやガイド部材がツールホルダやツ−ルに衝突するのを防止するための発光器と受光器とから成る光検出装置を設けることも可能である。
この発明は上記のように機台上に設置されたベット上に、ツ−ルを着脱可能に装着するツールホルダを取り付けるための回転駆動可能に設置されたスピンドルと、このスピンドルに対して駆動装置を介して水平方向(X方向)に進退可能に立設(Z方向)されたコラムとを設け、この立設されたコラムに対して昇降可能に配設されたガイド部材に、コラムと直交する方向に設けられた二本の支持アームを介して前記ツールホルダを挟んで相対向する位置に投光器と受光器及び投影機とから成る水平投影装置を設置し、この水平投影装置からのツール画像信号と、予め前記ツールホルダに取り付けるツ−ルの形状,位置から成る座標情報を入力した制御装置とからの制御信号に基づき、コラムの水平方向(X方向)の移動及びコラムに対して昇降可能に配設されたガイド部材の上下方向(Z方向)の移動を自動的に制御しながら自動測定を行うツールプリセッターであって、
前記コラムのスピンドル側面上下部の相対向する位置に、前記ツールの自動測定中にコラムやガイド部材がツールホルダやツ−ルに衝突するのを防止するための発光器と受光器とから成る光検出装置を設け、前記発光器と受光器との間の光軸をコラムやガイド部材が遮光した際に、コラムの駆動装置及び前記ガイド部材の昇降駆動装置を停止させるように構成したので、ツールホルダにツールをセットして自動測定中に、ツールホルダやツールが、コラムに干渉したり衝突したりするのを光検出装置で検出してコラムの駆動装置やガイド部材の昇降駆動装置を停止させて衝突事故を未然に防止することが出来、ツールプリセッターやツールホルダ,ツールを損傷させたり、測定作業を遅延させることが無く、安全に、しかも効率良く測定作業を行うことが出来る効果がある。
この発明を実施したツールプリセッターの正面図である。 図1の側面図である。 図1の平面図である。 図3のA−A矢視一部拡大側面図である。
以下、添付図面に基づき、この発明の実施形態を説明する。
図1は、この発明を実施したツールプリセッターの正面図、図2は図1の側面図、図3は図1の平面図、図4は図3のA−A矢視一部拡大側面図を示し、この発明の実施形態におけるツールプリセッターは、機台1上に水平に設置されたベット2上に、工作機械で使用するバイトやドリル等の測定物になるツール(工具)Tを着脱可能に装着するツールホルダ3を取り付けるための回転駆動可能(図示しない回転駆動モータにより回転駆動される)に設置されたスピンドル4と、このスピンドル4に対して図示しないサーボモータ等の駆動装置を介してベット2上を水平方向(X方向)に進退可能に立設されたコラム5とが設けられている。
このベット2上に対して垂直向き(Z方向)に立設されたコラム5には、図示しない駆動装置により昇降可能なガイド部材6が配設され、このガイド部材6には、コラム5と直交する方向に設けられた二本の支持アーム7a,7bを介して、前記ツールホルダ3を挟んで相対向する位置に投光器8と受光器9及び投影機10とから成る水平投影装置11が設置してある。
そして、この発明のツールプリセッターは、前記水平投影装置11からのツール画像信号(ベット2上にツールホルダ3を介して垂直向きに取り付けられたツールTの先端を水平方向から投影した画像信号)と、予め前記ツールホルダ3に取り付けるツ−ルTの形状,位置から成る座標情報を入力した図示しない制御装置からの制御信号に基づき、コラム5の水平方向(X方向)の移動及びコラム5に対して昇降可能に配設されたガイド部材6の上下方向(Z方向)の移動を自動的に制御しながら自動測定を行うものである。
前記コラム5のスピンドル4側面上下部には、図1〜3に示すように、側面上下部の相対向する位置に、前記ツールTの自動測定中にコラム5やガイド部材6がツールホルダ3やツ−ルTに衝突するのを防止するための市販されている透過式の発光器13aと受光器13bとから成る光検出装置を設けあり、前記発光器13aと受光器13bとの間の光軸Pをコラム5やガイド部材6が遮光した際に、コラム5の駆動装置及び前記ガイド部材6の昇降駆動装置を停止させるように構成して、衝突事故を未然に防止している。
また、この発明の他の実施形態としては、前記コラム5に対して昇降可能に配設されたガイド部材6に、ツールホルダ3に取り付けるツ−ルTを水平及び上下垂直方向から投影することができる旋回可能に取り付けた投光器14aと受光器14b及び投影機とから成る水平垂直投影装置と、ガイド部6に設けられた支持アーム7aに設けられた旋回支持アーム16の位置に、ツールTの自動測定中にコラム5やガイド部材6がツールホルダ3やツ−ルTに衝突するのを防止するための発光器15aと受光器15bとから成る第2光検出装置を設けることも可能である。
なお、旋回支持アーム16に設けることにより水平位置や垂直位置に移動しても衝突防止装置として作動するものである。
この発明は上記のように構成され、自動測定を行う場合には、測定対称物であるツールTをスピンドル4のツールホルダ3に取り付けるてセットする。
そして、予め測定箇所のX・Z軸座標を、従来のデータのプログラムや、新たなデータのプログラムに基づき、制御装置からの制御信号に基づいて測定を開始する。
測定は制御装置に予め入力された測定箇所のX・Z軸座標と、水平投影装置11からのツール画像信号(ベット2上にツールホルダ3を介して垂直向きに取り付けられたツールTの先端を水平方向から投影した画像信号)とを比較しながらコラム5を移動させながら自動測定を行うものであるが、登録された座標点への移動中に、コラム5の上下部に配設された発光器13aと受光器13bとの間の光軸Pをコラ5ムやガイド部材6が遮光した際、これを検出して直ちにコラム5の駆動装置やガイド部材6の昇降駆動装置を停止させるように構成して、衝突事故を未然に防止するものである。
これにより、ツールホルダ3やツールTが、コラム5に干渉したり衝突したりするのを未然に防止することが出来、ツールプリセッターやツールホルダ3,ツールTを損傷させたり、測定作業を遅延させることが無く、安全にしかも効率よく測定作業を行うことが出来るものである。従って、ツールプリセッターの自動測定作業の作業性及び生産性の向上を図ることが出来るものである。
1 機台
2 ベット
T ツール(工具)
3 ツールホルダ
4 スピンドル
5 コラム
6 ガイド部材
7a,7b 支持アーム
8 投光器
9 受光器
10 投影機
11 水平投影装置
12 制御装置の操作ボックス
13a 発光器
13b 受光器
14a 投光器
14b 受光器
15a 発光器
15b 受光器
16 旋回支持アーム

Claims (2)

  1. 機台上に設置されたベット上に、ツ−ルを着脱可能に装着するツールホルダを取り付けるための回転駆動可能に設置されたスピンドルと、このスピンドルに対して駆動装置を介して水平方向(X方向)に進退可能に立設(Z方向)されたコラムとを設け、この立設されたコラムに対して昇降可能に配設されたガイド部材に、コラムと直交する方向に設けられた二本の支持アームを介して前記ツールホルダを挟んで相対向する位置に投光器と受光器及び投影機とから成る水平投影装置を設置し、この水平投影装置からのツール画像信号と、予め前記ツールホルダに取り付けるツ−ルの形状,位置から成る座標情報を入力した制御装置とからの制御信号に基づき、コラムの水平方向(X方向)の移動及びコラムに対して昇降可能に配設されたガイド部材の上下方向(Z方向)の移動を自動的に制御しながら自動測定を行うツールプリセッターであって、
    前記コラムのスピンドル側面上下部の相対向する位置に、前記ツールの自動測定中にコラムやガイド部材がツールホルダやツ−ルに衝突するのを防止するための発光器と受光器とから成る光検出装置を設け、前記発光器と受光器との間の光軸をコラムやガイド部材が遮光した際に、コラムの駆動装置及び前記ガイド部材の昇降駆動装置を停止させるように構成したことを特徴とするツールプリセッターに於ける衝突防止装置。
  2. 前記コラムに対して昇降可能に配設されたガイド部材に、ツールホルダに取り付けるツ−ルを上下垂直方向から投影する投光器と受光器及び投影機とから成る垂直投影装置と、ガイド部に設けられた二本の支持アームの相対向する位置に、ツールの自動測定中にコラムやガイド部材がツールホルダやツ−ルに衝突するのを防止するための発光器と受光器とから成る光検出装置を設けた請求項1に記載のツールプリセッターに於ける衝突防止装置。
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