JP2016078996A - 機械室レスエレベータの懸架体取替方法 - Google Patents

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Kazuhiro Sasaki
一浩 佐々木
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Hideki Miyahara
英樹 宮原
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Koichi Motomura
晃一 本村
吉川 和弘
Kazuhiro Yoshikawa
吉川  和弘
良直 高橋
Yoshinao Takahashi
良直 高橋
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Tatsuya Ito
達也 伊藤
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Abstract

【課題】本発明は、小型エレベータでも懸架体を容易に取り替えることを目的とするものである。
【解決手段】釣合おもり8を昇降路1内に固定しつつ、かご7を吊り上げることにより、既設懸架体4のテンションを低下させる。懸架体接続部5,6から既設懸架体端部4a,4bを取り外すとともに、釣合おもり側既設懸架体端部4bにかご側新設懸架体端部21aを接続する。巻上機2のブレーキの制動力を解除しつつ、既設懸架体4をかご7上に引き上げるとともに、新設懸架体21を送り出す。新設懸架体21を既設懸架体4から切り離し、新設懸架体端部21a,21bを懸架体接続部5,6に接続する。
【選択図】図4

Description

この発明は、2:1ローピング方式の機械室レスエレベータにおいて、複数本の既設懸架体を新設懸架体に取り替える懸架体取替方法に関するものである。
従来の2:1ローピング方式の機械室レスエレベータの主ロープ取替方法では、まず、かごを最上階又はその近傍に停止させ、釣合おもりを昇降路のピットに固定する。そして、チェーンブロックを用いてかごを吊り上げ、既設の主ロープのテンションを抜く。
この後、既設の主ロープの両端をかご側綱止め及び釣合おもり側綱止めから外し、既設の主ロープの釣合おもり側端部に新設の主ロープのかご側端部を接続する。また、既設の主ロープのかご側端部にダミーロープの端部を接続する。さらに、昇降路の上部空間にダミー返し車を設置する。
この後、ダミーロープをダミー返し車に掛け渡してピット内に垂らす。続いて、巻上機ブレーキを開放し、新設の主ロープをかご上から送り出しつつ、ダミーロープ及び既設の主ロープをピット内に引き下げる。
そして、新設の主ロープのかご側端部がダミー返し車近傍に到達した後、新設の主ロープを既設の主ロープから切り離し、新設の主ロープのかご側端部をかご側綱止めに固定する。また、新設の主ロープの釣合おもり側端部を釣合おもり側綱止めに固定する(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−37624号公報
上記のような従来の主ロープ取替方法では、例えば5人乗り程度の小型エレベータなど、かご上の面積が狭い場合に、ダミー返し車を設置すると作業がやりにくくなり、主ロープの取替が難しくなる。また、ピットとかご上とに分かれて作業するので、主ロープの巻き取りのタイミングと送り出しのタイミングとを合わせるのが難しい。さらに、小型エレベータの場合は、昇降路自体が狭く、ロープ取替治具を設置する場所を確保するのが難しい。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、小型エレベータでも懸架体を容易に取り替えることができる機械室レスエレベータの懸架体取替方法を得ることを目的とする。
この発明に係る機械室レスエレベータの懸架体取替方法は、第1及び第2の既設懸架体端部をそれぞれ有する複数本の既設懸架体を、第1及び第2の新設懸架体端部をそれぞれ有する複数本の新設懸架体に取り替える2:1ローピング方式の機械室レスエレベータの懸架体取替方法であって、かごを昇降路内の上部に停止させ、かご及び釣合おもりのいずれか一方を昇降路内に固定しつつ、他方を上方へ移動させることにより、既設懸架体のテンションを低下させる工程、昇降路内の懸架体接続部から第1及び第2の既設懸架体端部を取り外すとともに、第2の既設懸架体端部に第1の新設懸架体端部を接続する工程、巻上機のブレーキの制動力を解除しつつ、既設懸架体をかご上に引き上げるとともに、新設懸架体を送り出す工程、新設懸架体を既設懸架体から切り離し、第1及び第2の新設懸架体端部を懸架体接続部に接続する工程、かご及び釣合おもりの昇降路内への固定及び上方への移動を解除する工程を含む。
この発明の機械室レスエレベータの懸架体取替方法は、第2の既設懸架体端部に第1の新設懸架体端部を接続し、既設懸架体をかご上に引き上げるとともに、新設懸架体を送り出すので、ダミー返し車を設置する必要がなく、既設懸架体の引き上げと新設懸架体の送り出しとを昇降路の上部側で行うことができ、小型エレベータでも懸架体を容易に取り替えることができる。
この発明の実施の形態1による機械室レスエレベータを示す概略の側面図である。 図1の機械室レスエレベータを示す平面図である。 図1の既設懸架体の取替作業の途中の状態を示す側面図である。 図3の後段の状態を示す側面図である。 図4の後段の状態を示す側面図である。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による機械室レスエレベータを示す概略の側面図、図2は図1の機械室レスエレベータを示す平面図である。図において、昇降路1内の頂部には、巻上機2が設置されている。巻上機2は、駆動シーブ3と、駆動シーブ3を回転させるモータと、駆動シーブ3の回転を制動するブレーキとを有している。
駆動シーブ3には、複数本(図では1本のみ示す)の既設懸架体4が巻き掛けられている(図2では省略)。既設懸架体4としては、ロープ又はベルトが用いられている。既設懸架体4は、第1の既設懸架体端部であるかご側既設懸架体端部4aと、第2の既設懸架体端部である釣合おもり側既設懸架体端部4bとをそれぞれ有している。
各かご側既設懸架体端部4aは、昇降路1内の頂部に固定されたかご側懸架体接続部5に接続されている。各釣合おもり側既設懸架体端部4bは、昇降路1内の頂部に固定された釣合おもり側懸架体接続部6に接続されている。
かご7及び釣合おもり8は、既設懸架体4により昇降路1内に吊り下げられており、巻上機2の駆動力により昇降路1内を昇降する。釣合おもり8は、かご7と同じ高さに位置するときにかご7の背面に対向するようにかご7の後方に配置されている。
かご7の下部の一側には、かご吊り車9が設けられている。かご吊り車9には、既設懸架体4のかご側既設懸架体端部4aと駆動シーブ3との間の部分が巻き掛けられている。かご吊り車9は、乗客を収容するかご室の後方にオフセットして配置されている。
釣合おもり8の上部には、釣合おもり吊り車10が設けられている。釣合おもり吊り車10には、既設懸架体4の釣合おもり側既設懸架体端部4bと駆動シーブ3との間の部分が巻き掛けられている。即ち、既設懸架体4は、かご側既設懸架体端部4a側から順に、かご吊り車9、駆動シーブ3及び釣合おもり吊り車10に巻かれて、釣合おもり側既設懸架体端部4bに至っている。
昇降路1内には、かご7の昇降を案内する一対のかごガイドレール11a,11bと、釣合おもり8の昇降を案内する一対の釣合おもりガイドレール12a,12bとが設置されている(図1では省略)。
次に、既設懸架体4の取替方法について説明する。図3は図1の既設懸架体4の取替作業の途中の状態を示す側面図である。既設懸架体4の取替作業では、まず、ドラム(図示せず)に巻き取られた複数本の新設懸架体21(図では1本のみを1点鎖線で示す)を持って作業員(図示せず)がかご7上に乗る。この後、かご7を昇降路1内の上部(最上階、最上階と昇降路1の頂部との間、又は最上階とその1階下の階との間)に停止させる。
そして、昇降路1のピットにパイプサポート22を設置し、パイプサポート22上に釣合おもり8を固定する。これにより、釣合おもり8は、昇降路1内に固定される。この状態で、例えばチェーンブロック23等を用いてかご7を吊り上げ(上方へ移動)させ、既設懸架体4のテンションを低下させる。
図4は図3の後段の状態を示す側面図である。既設懸架体4のテンションを低下させた後は、釣合おもり側懸架体接続部6から全ての釣合おもり側既設懸架体端部4bを取り外す。例えば既設懸架体4がロープの場合、シャックルロッドからロープ端末を取り外す。そして、新設懸架体21の第1の新設懸架体端部であるかご側新設懸架体端部21aを、複数(図では1つのみ示す)の接続具24を用いて、釣合おもり側既設懸架体端部4bにそれぞれ接続する。また、釣合おもり側既設懸架体端部4bと同様に、かご側懸架体接続部5から全てのかご側既設懸架体端部4aを取り外す。
この後、巻上機2のブレーキの制動力を解除しつつ、全ての既設懸架体4をかご7上に引き上げてドラムに巻き取るとともに、全ての新設懸架体21を既設懸架体4と同様の配置経路に送り出す。そして、既設懸架体4と新設懸架体21との接続部がかご7上まで移動したら、新設懸架体21を既設懸架体4から切り離す。続いて、図5に示すように、かご側新設懸架体端部21aをかご側懸架体接続部5に接続するとともに、釣合おもり側新設懸架体端部21bを釣合おもり側懸架体接続部6に接続する。
最後に、かご7の上方への移動を解除するとともに、釣合おもり8の昇降路1内への固定を解除すれば、既設懸架体4の新設懸架体21への取替作業が終了する。
このような懸架体取替方法では、釣合おもり側既設懸架体端部4bにかご側新設懸架体端部21aを接続し、全ての既設懸架体4をかご7上に引き上げるとともに、全ての新設懸架体21を送り出すので、ダミー返し車を設置する必要がなく、既設懸架体4の引き上げと新設懸架体21の送り出しとを昇降路1の上部側で行うことができ、小型エレベータでも懸架体4,21を容易に取り替えることができる。
また、既設懸架体4と新設懸架体21とを接続することで、新設懸架体21をガイドしながら、既設懸架体4を巻き取ることが可能になる。
さらに、全ての既設懸架体4の引き上げと、全ての新設懸架体21を送り出しとを同時に行うので、駆動シーブ3がスムーズに回転し、作業労力を軽減することができる。また、作業時間も削減できる。これに対して、一部の既設懸架体4を巻き取りつつ、一部の新設懸架体21を送り出す場合、巻き取らない既設懸架体4が駆動シーブ3に掛かったままとなり、駆動シーブ3が回転しにくくなり、作業労力が大きくなるとともに、作業時間が長くなる。
なお、上記の例では、パイプサポート22を用いて釣合おもり8を昇降路1内に固定したが、例えば角材など、他の部材を用いて釣合おもり8を昇降路1内に固定してもよい。
また、釣合おもり8に非常止め装置が設けられている場合、非常止め装置を作動させて釣合おもり8を昇降路1内に固定してもよい。
さらに、上記の例では、既設懸架体4のテンションを低下させるために、釣合おもり8を昇降路1内に固定し、かご7を吊り上げたが、かご7に設けられた非常止め装置を作動させてかご7を昇降路1内に固定し、釣合おもり8を吊り上げ、又は持ち上げて上方へ移動させてもよい。
さらにまた、上記の例では、釣合おもり側既設懸架体端部4bにかご側新設懸架体端部21aを接続したが、かご側既設懸架体端部4aに釣合おもり側新設懸架体端部21bを接続してもよい。即ち、釣合おもり側既設懸架体端部4bを第1の既設懸架体端部、かご側既設懸架体端部4aを第2の既設懸架体端部、釣合おもり側新設懸架体端部21bを第1の新設懸架体端部、かご側新設懸架体端部21aを第2の新設懸架体端部としてもよい。
また、上記の例では、かご7上から新設懸架体21を送り出したが、最上階乗場から送り出してもよい。
さらに、上記の例では、全ての既設懸架体4の引き上げと、全ての新設懸架体21の送り出しとを同時に行ったが、2回以上に分けて行うことも可能である。
さらにまた、かご吊り車9の位置は、上記の例に限定されるものではない。
また、上記の例では、釣合おもり8がかご7の後方に配置されているが、釣合おもり8がかご7の側方に配置されている機械室レスエレベータにも、この発明は適用できる。
さらに、巻上機2が昇降路1内の下部に設置されている機械室レスエレベータにも、この発明は適用できる。
1 昇降路、2 巻上機、4 既設懸架体、4a かご側既設懸架体端部(第1の既設懸架体端部)、4b 釣合おもり側既設懸架体端部(第2の既設懸架体端部)、5 かご側懸架体接続部、6 釣合おもり側懸架体接続部、7 かご、8 釣合おもり、21 新設懸架体、21a かご側新設懸架体端部(第1の新設懸架体端部)、21b 釣合おもり側新設懸架体端部(第2の新設懸架体端部)。

Claims (2)

  1. 第1及び第2の既設懸架体端部をそれぞれ有する複数本の既設懸架体を、第1及び第2の新設懸架体端部をそれぞれ有する複数本の新設懸架体に取り替える2:1ローピング方式の機械室レスエレベータの懸架体取替方法であって、
    かごを昇降路内の上部に停止させ、前記かご及び釣合おもりのいずれか一方を前記昇降路内に固定しつつ、他方を上方へ移動させることにより、前記既設懸架体のテンションを低下させる工程、
    前記昇降路内の懸架体接続部から前記第1及び第2の既設懸架体端部を取り外すとともに、前記第2の既設懸架体端部に前記第1の新設懸架体端部を接続する工程、
    巻上機のブレーキの制動力を解除しつつ、前記既設懸架体をかご上に引き上げるとともに、前記新設懸架体を送り出す工程、
    前記新設懸架体を前記既設懸架体から切り離し、前記第1及び第2の新設懸架体端部を前記懸架体接続部に接続する工程、及び
    前記かご及び前記釣合おもりの前記昇降路内への固定及び上方への移動を解除する工程
    を含む機械室レスエレベータの懸架体取替方法。
  2. 全ての前記既設懸架体の引き上げと全ての前記新設懸架体の送り出しとを同時に行う請求項1記載の機械室レスエレベータの懸架体取替方法。
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