JP2016077407A - 履き物用パッド - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明の目的は、アキレス腱と内果との間、内果の下方周囲、アキレス腱と外果との間、外果の下方周囲を覆う履き物用パッドを提供するものである。
【解決手段】
履き物用パッドPは、本体1と、この本体1の中央に位置し、上方に開口する中央凹部11と、本体1の一方の側に位置し、上方に開口する内側凹部12と、本体1の他方の側に位置し、上方に開口する外側凹部13と、本体1の中央凹部11と内側凹部12との間に形成された内側凸部14と、本体1の中央凹部11と外側凹部13との間に形成された外側凸部15とを備え、内側凸部14は人体のアキレス腱40と内果20との間に形成された凹部に、外側凸部15は人体のアキレス腱40と外果30との間に形成された凹部に、内側凹部12は内果20の下方周囲に、外側凹部13は外果30の下方周囲に、それぞれ位置するものである。
【選択図】図5

Description

本発明は、履き物用パッドに係り、特に、アキレス腱と内果との間、内果の下方周囲、アキレス腱と外果との間、外果の下方周囲を覆う履き物用パッドに関する。
従来、人体のアキレス腱とくるぶしとの間に形成された両側の凹部に当接するようにした踵補型物内クッション部材がある(特許文献1参照)。
特許第4142085号公報(図1及び図4参照)
しかしながら、踵補型物内クッション部材にあっては、内果及び外果の下方周囲を覆う部位がなく、履物と内果及び外果の下方周囲との間に隙間が生じ、履きやすさの点で改善の余地があるという問題点が生じた。
本発明は、前記問題点を考慮してなされた履き物用パッドを提供することを目的とする。
請求項1記載の履き物用パッドは、本体と、この本体の中央に位置し、上方に開口する中央凹部と、前記本体の一方の側に位置し、上方に開口する内側凹部と、前記本体の他方の側に位置し、上方に開口する外側凹部と、前記本体の前記中央凹部と前記内側凹部との間に形成された内側凸部と、前記本体の前記中央凹部と前記外側凹部との間に形成された外側凸部とを備え、前記内側凸部は人体のアキレス腱と内果との間に形成された凹部に、前記外側凸部は人体のアキレス腱と外果との間に形成された凹部に、前記内側凹部は前記内果の下方周囲に、前記外側凹部は前記外果の下方周囲に、それぞれ位置するものである。
また、請求項2記載の履き物用パッドは、請求項1記載の履き物用パッドにおいて、本体は長手方向に長い長手形状部材であり、前記本体は、前記本体の長手方向を横断する内側凹部の厚みが前記本体の長手方向を横断する外側凹部の厚みより小である。
また、請求項3記載の履き物用パッドは、本体と、この本体の中央に位置し、下方に開口する中央凹部と、前記本体の一方の側に位置し、下方に突出する外側凸部と、前記本体の他方の側に位置し、下方に突出する内側凸部とを備え、前記内側凸部と前記外側凸部との間に前記中央凹部が位置し、前記本体の中央に人体のアキレス腱が、外果の下方に前記外側凸部が、内果の下方に前記内側凸部が、それぞれ位置し、前記本体は長手方向に長い長手形状部材であり、前記本体は、前記本体の長手方向を横断する前記外側凸部の厚みの厚みが前記本体の長手方向を横断する前記内側凸部より大である。
請求項1記載の履き物用パッドによれば、内側凸部は人体のアキレス腱と内果との間に形成された凹部に、外側凸部は人体のアキレス腱と外果との間に形成された凹部に、内側凹部は内果の下方周囲に、外側凹部は外果の下方周囲に、それぞれ位置するため、つまり、人体のアキレス腱と内果との間に形成された凹部及び人体のアキレス腱と外果との間に形成された凹部のみならず、内側凹部は内果の下方周囲に、外側凹部は外果の下方周囲に、それぞれ位置して、アキレス腱と内果との間、内果の下方周囲、アキレス腱と外果との間、外果の下方周囲を履き物用パッドで覆うため、アキレス腱と内果との間、内果の下方周囲、アキレス腱と外果との間、外果の下方周囲が密着し、脛骨下、腓骨下を支えて踵を左右から固定して、履物と足が一体化し、踵脱げを防いで、安定した歩行をサポートすることができる等の効果を有する。
また、請求項2記載の履き物用パッドによれば、請求項1記載の発明の効果に加え、本体は長手方向に長い長手形状部材であり、前記本体の長手方向を横断する内側凹部の厚みが前記本体の長手方向を横断する外側凹部の厚みより小であるため、人体の外果の下方に形成された凹部の深さより浅い「人体の内果の下方に形成された凹部の深さ」に合致して、履物と足との隙間をなくして、履物と足がより一体化し、履きやすいと共に、履物が足からより離脱しにくい等の効果を有する。
また、請求項3記載の履き物用パッドによれば、本体は長手方向に長い長手形状部材であり、前記本体は、前記本体の長手方向を横断する外側凸部の厚みが前記本体の長手方向を横断する内側凸部の厚みより大であるため、人体の内果の下方に形成された凹部の深さより深い「人体の外果の下方に形成された凹部の深さ」に合致して、履物と足との隙間をなくして、履物と足がより一体化し、履きやすいと共に、履物が足からより離脱しにくい等の効果を有する。
図1は、本発明の一実施例の履き物用パッドの概略的斜視図である。 図2は、図1の履き物用パッドの概略的正面図である。 図3は、図2の履き物用パッドの概略的平面図である。 図4(a)は、図2のA−A線による概略的断面図であり、図4(b)は、図2のB−B線による概略的断面図である。 図5は、図1の履き物用パッドを履物に装着する状態の概略的斜視図である。 図6は、図1の履き物用パッドを履物に装着した状態の概略的断面図である。 図7は、図1の履き物用パッドを履物に装着した使用状態の概略的斜視図である。 図8は、図1の履き物用パッドを履物に装着した使用状態を踵の後方より見た概略的図である。 図9は、図1の履き物用パッドを履物に装着した使用状態の概略的断面図である。 図10は、図1の履き物用パッドと異なる左足用の履き物用パッドの概略的正面図である。 図11は、図10の履き物用パッドの概略的平面図である。 図12(a)は、図10のA−A線による概略的断面図であり、図12(b)は、図10のB−B線による概略的断面図である。 図13は、図1の履き物用パッドと異なる他の実施例の履き物用パッドの概略的正面図である。 図14は、図13の概略的底面図である。 図15(a)は、図13のA−A線による概略的断面図であり、図15(b)は、図13のB−B線による概略的断面図である。 図16は、図13の履き物用パッドを履物に装着した使用状態の概略的斜視面図である。 図17は、図13の履き物用パッドを履物に装着した使用状態の概略的背面図である。 図18は、履き物用パッドを履物に装着しない状態の概略的背面図である。
本発明の一実施例の履き物用パッドを図面(図1乃至図9)を参照して説明する。
図1乃至図9に示すPは履き物用パッドで、履き物用パッドPは、履き物の踵部材Kと履き物の裏地Uの間に位置し(図5及び図6)、人体のアキレス腱付近の部位を覆うものである。
図1に示す1は長手方向に長い長手形状部材である本体で、本体1は、例えば、右足用で、ラテックス、ウレタンフォーム等で形成され、軟質弾性部材である。
図2に示すように、本体1の中央に中央凹部11が位置し、中央凹部11は、上方に開口する凹部形状となっている。
また、本体1の一方側に内側凹部12が位置し、内側凹部12は、上方に開口する凹部形状となっており、内側凹部12は内果(脛骨)20の下方周囲に、位置するようになっている。
また、本体1の他方側に外側凹部13が位置し、外側凹部13は、上方に開口する凹部形状となっており、外側凹部13は、外果(腓骨)30の下方周囲に、位置するようになっている。
そして、本体1の中央凹部11と内側凹部12との間に内側凸部14が形成され、内側凸部14は、人体のアキレス腱40と内果20との間に形成された凹部に、位置するようになっている。
また、本体1の中央凹部11と外側凹部13との間に外側凸部15が形成され、外側凸部15は、人体のアキレス腱40と外果30との間に形成された凹部に、位置するようになっている。
従って、上述した履き物用パッドPによれば、内側凸部14は人体のアキレス腱40と内果20との間に形成された凹部に、外側凸部15は人体のアキレス腱40と外果30との間に形成された凹部に、内側凹部12は内果20の下方周囲に、外側凹部13は外果30の下方周囲に、それぞれ位置するため、
つまり、人体のアキレス腱40と内果20との間に形成された凹部及び人体のアキレス腱40と外果30との間に形成された凹部のみならず、内側凹部12は内果20の下方周囲に、外側凹部13は外果30の下方周囲に、それぞれ位置して、アキレス腱40と内果20との間、内果20の下方周囲、アキレス腱40と外果30との間、外果30の下方周囲を履き物用パッドPで覆うため、アキレス腱40と内果20との間、内果20の下方周囲、アキレス腱40と外果30との間、外果30の下方周囲が密着し、脛骨下、腓骨下を支えて踵を左右から固定して、履物と足が一体化し、踵脱げを防いで、安定した歩行をサポートすることができる等の効果を有する。
また、本体1の長手方向を横断する内側凹部12の厚みtが本体1の長手方向を横断する外側凹部13の厚みTと同じでも良いが、望ましくは、図2及び図4に示すように、本体1の長手方向を横断する内側凹部12の厚みtが本体1の長手方向を横断する外側凹部13の厚みTより小であることが望ましい(t≦T)。
これは、人体の外果30の下方に形成された凹部の深さより浅い「人体の内果20の下方に形成された凹部の深さ」に合致して、履物と足との隙間をなくして、履物と足がより一体化し、履きやすいと共に、履物が足からより離脱しにくい等の効果を有する。
上述した実施例(図1乃至図9)の履き物用パッドPは、右足用のものとして、説明したが、本願発明にあっては、これに限らず、左足用にも、同様に適用できるものである。
その際、左足用の履き物用パッドP(図10乃至図12)においては、図1の履き物用パッドPの一方の側と他方の側が逆となる(図2と図10参照)。
左足用の履き物用パッドP(図10乃至図12)の実施例にあっては、上述した実施例(図1乃至図9)と同一部分に同一符号を付して、その説明を省略する。
次に示す実施例の履き物用パッドPは、甲の部分が浅いパンプス等の履き物に好適である。
履き物用パッドPは、上述の実施例と同様、履き物の踵部材と履き物の裏地の間に位置し、人体のアキレス腱付近の部位を覆うものである。
図13に示す1は長手方向に長い長手形状部材である本体で、本体1は、例えば、右足用で、ラテックス、ウレタンフォーム等で形成され、軟質弾性部材である。
本体1の中央に中央凹部11’が位置し、中央凹部11’は、下方に開口する凹部形状となっている。
また、本体1の一方側に外側凸部16が位置し、外側凸部16は、下方に突出する凸部形状となっており、外果(腓骨)30の下方に位置するようになっている。
また、本体1の他方側に内側凸部17が位置し、内側凸部17は、下方に突出する凸部形状となっており、内果(脛骨)20の下方に位置するようになっている。
そして、図13に示すように、内側凸部17と外側凸部16との間に中央凹部11’が位置し、本体1の中央に人体のアキレス腱が位置するようになっている。
また、図13乃至図15に示すように、本体1の長手方向を横断する外側凸部16の厚みTが本体1の長手方向を横断する内側凸部17の厚みtより大となっている(t≦T)。
これは、図18に示すように、内果20との間に形成された凹部18の深さは、外果30との間に形成された凹部19の深さより浅いため、人体の内果20の下方に形成された凹部18の深さより深い「人体の外果30の下方に形成された凹部19の深さ」に合致して、履物と足との隙間をなくして、履物と足がより一体化し、履きやすいと共に、履物が足からより離脱しにくくするためである(図16及び図17参照)。
P 履き物用パッド
1 本体
11 中央凹部
12 内側凹部
13 外側凹部
14 内側凸部
15 外側凸部
20 内果
30 外果
40 アキレス腱

Claims (3)

  1. 本体と、
    この本体の中央に位置し、上方に開口する中央凹部と、
    前記本体の一方の側に位置し、上方に開口する内側凹部と、
    前記本体の他方の側に位置し、上方に開口する外側凹部と、
    前記本体の前記中央凹部と前記内側凹部との間に形成された内側凸部と、
    前記本体の前記中央凹部と前記外側凹部との間に形成された外側凸部とを備え、
    前記内側凸部は人体のアキレス腱と内果との間に形成された凹部に、
    前記外側凸部は人体のアキレス腱と外果との間に形成された凹部に、
    前記内側凹部は前記内果の下方周囲に、
    前記外側凹部は前記外果の下方周囲に、
    それぞれ位置する
    ことを特徴とする履き物用パッド。
  2. 本体は長手方向に長い長手形状部材であり、
    前記本体は、前記本体の長手方向を横断する内側凹部の厚みが前記本体の長手方向を横断する外側凹部の厚みより小である
    ことを特徴とする請求項1記載の履き物用パッド。
  3. 本体と、
    この本体の中央に位置し、下方に開口する中央凹部と、
    前記本体の一方の側に位置し、下方に突出する外側凸部と、
    前記本体の他方の側に位置し、下方に突出する内側凸部とを備え、
    前記内側凸部と前記外側凸部との間に前記中央凹部が位置し、
    前記本体の中央に人体のアキレス腱が、外果の下方に前記外側凸部が、内果の下方に前記内側凸部が、それぞれ位置し、
    前記本体は長手方向に長い長手形状部材であり、
    前記本体は、前記本体の長手方向を横断する前記外側凸部の厚みの厚みが前記本体の長手方向を横断する前記内側凸部より大である
    ことを特徴とする履き物用パッド。
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