JP2016073018A - 送電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両に搭載された受電装置の送電装置への位置合わせを容易にするとともに、車両の車輪に踏まれる可能性を低減することが可能な構成を備える送電装置を提供する。
【解決手段】送電コイルユニット400は、渦巻き型の送電コイル450を含み、送電コイル450は、車両の前後方向の巻回長さf1よりも車両の左右方向の巻回長さw1の方が長くなるように巻回され、電気機器300は、筐体600の内部において、送電コイルユニット400の車両の前方向側および/または後方向側にのみ配置されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、非接触で電力を受電装置に送電する送電装置に関する。
特許文献1〜5に開示されているように、非接触で電力を送受電する送電装置および受電装置を用いる電力伝送システムが知られている。特許文献6には、受電装置および送電装置にはいずれも円形コイルが採用された電力伝送システムが開示されている。特許文献7には、携帯端末における非接触の電力伝送システムにおいて、長円形形状の充電コイルが採用された非接触の電力伝送システムが開示されている。
特開2013−154815号公報 特開2013−146154号公報 特開2013−146148号公報 特開2013−110822号公報 特開2013−126327号公報 特開2014−039462号公報 特開2014−011852号公報
受電装置が搭載された車両を移動させて載置面側に載置された送電装置に位置合わせを行なう場合、車両の前後方向の位置合わせは、車両を前後に移動させることで、調整は容易に行なわれる。一方、車両の左右方向の位置合わせは、車両を一旦前後に移動させた後に、ハンドルを左右に回転させて車両を左右方向に移動させる必要があり、車両の前後方向の位置合わせに比べて、運転者にとって車両の左右方向の位置合わせは手間が必要となる。
また、送電装置に高周波電源などの電気機器を一体的に組み込んだ場合には、電気機器の組み込み方によっては、送電装置が大型化し、車輪が送電装置の上に乗り上げる可能性が高くなる。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、車両に搭載された受電装置の送電装置への位置合わせを容易にするとともに、車輪が乗り上げる可能性を低減することが可能な構成を備える送電装置を提供することにある。
この送電装置においては、車両に搭載された受電装置に非接触で電力を伝送する送電装置であって、送電コイルユニットと、上記送電コイルユニットに接続される電気機器と、上記送電コイルユニットおよび上記電気機器を収容する筐体とを備え、上記送電コイルユニットは、渦巻き型の送電コイルを含み、上記送電コイルは、上記車両の前後方向の巻回長さよりも上記車両の左右方向の巻回長さの方が長くなるように巻回され、上記電気機器は、上記筐体の内部において、上記送電コイルユニットの上記車両の前方向側および/または後方向側にのみ配置されている。
この送電装置によれば、送電コイルは、車両の前後方向の巻回長さよりも車両の左右方向の巻回長さの方が長くなるように巻回されていることから、車両が左右方向にずれた場合であっても、送電コイルは受電コイルに重なり易く、車両に搭載された受電装置の送電装置への位置合わせを容易にする。
さらに、電気機器は、筐体の内部において、送電コイルユニットの車両の前方向側および/または後方向側にのみ配置されている。これにより、筐体の左右方向への拡大が抑制され、車両の駐車時にも、車輪が送電装置に乗り上げることを減少させることができる。
この送電装置によれば、車両に搭載された受電装置の送電装置への位置合わせを容易にするとともに、車両の車輪に踏まれる可能性を低減することが可能な構成を備える送電装置を提供することを可能とする。
実施の形態における電力伝送システムを示す図である。 実施の形態における送電装置の構成を示す斜視図である。 実施の形態における送電装置の構成を示す平面図である。 実施の形態における送電装置の他の構成を示す平面図である。 実施の形態における送電装置と受電装置との位置関係を示す模式図である。 実施の形態における送電装置に対する車両に搭載された受電装置の位置合わせを模式的に示す図である。 比較例における送電装置に対する車両に搭載された受電装置の位置合わせを模式的に示す図である。
本発明に基づいた一例における実施の形態について、以下、図面を参照しながら説明する。以下に説明する実施の形態において、個数、量などに言及する場合、特に記載がある場合を除き、本発明の範囲は必ずしもその個数、量などに限定されない。同一の部品、相当部品に対しては、同一の参照番号を付し、重複する説明は繰り返さない場合がある。実施の形態における構成を適宜組み合わせて用いることは当初から予定されていることである。図においては、実際の寸法比率では記載しておらず、構造の理解を容易にするために、一部比率を異ならせて記載している。
以下に用いる各図において、図中の矢印Fの示す方向は、車両の前進方向および後進方向である前後方向を示し、図中の矢印Wの示す方向は、車両の左右方向である幅方向を示す。
(電力伝送システム1000)
図1を参照して、非接触で電力を伝送する電力伝送システム1000について説明する。電力伝送システム1000は、電動車両100に搭載される受電装置10と、駐車場等の設備側に設置される送電装置50とを備える。電動車両100は、受電装置10および車両本体105を含む。
(受電装置10)
受電装置10は、受電コイルユニット200、および、受電コイルユニット200により受電された電力を蓄える蓄電装置としてのバッテリ150との間に設けられる電気機器110を含む。受電コイルユニット200は、受電コイル250および平板状のフェライト板260を有する。本実施の形態では、受電コイル250としては、渦巻き型コイルを採用している。電気機器110は、コンデンサ120、整流器130、および、DC/DCコンバータ140等を有する。図示では、受電コイル250およびコンデンサ220は、直列接続されるが、これらは並列接続されてもよい。
車両本体105は、電気機器110のDC/DCコンバータ140に接続されるバッテリ150、パワーコントロールユニット160、モータユニット170、および通信部180などを含む。
受電コイル250の巻数は、受電コイル250と後述の送電コイル450との間の距離、ならびに受電コイル250と送電コイル450との共鳴強度を示すQ値(たとえばQ≧100)およびその結合度を示す結合係数κなどが大きくなるように適宜設定される。受電コイル250は、コンデンサ220を介して整流器130に接続される。整流器130は、受電コイルユニット200から供給される交流電流を直流電流に変換し、DC/DCコンバータ140に供給する。
(送電装置50)
送電装置50は、送電コイルユニット400と電気機器300とを含む。送電コイルユニット400は、送電コイル450および平板状のフェライト板460を有する。本実施の形態では、送電コイル450としては、渦巻き型コイルを採用している。電気機器300は、コンデンサ420、高周波電力装置310、送電ECU320、および通信部322を含む。外部の交流電源330とは、コンセントプラグ340等を用いて着脱可能に接続される。図示では、送電コイル450およびコンデンサ420は、直列接続されるが、これらは並列接続されてもよい。
高周波電力装置310は、交流電源330から受ける電力を高周波の電力に変換し、変換した高周波電力を送電コイル450へ供給する。送電コイル450は、受電コイルユニット200の受電コイル250へ、電磁誘導により非接触で電力を送電する。
(送電装置50の詳細)
図2から図4を参照して、本実施の形態における送電装置50の詳細構成について説明する。図2は、送電装置50の構成を示す斜視図、図3は、送電装置50の構成を示す平面図、図4は、送電装置50の他の構成を示す平面図である。
本実施の形態における送電装置50は、上記したように受電装置10に非接触で電力を送電する送電コイルユニット400と、送電コイルユニット400に電力を供給し、外部電源に接続される電気機器300とを有し、これらの送電コイルユニット400および電気機器300は、筐体600の中に収容されている。したがって、本実施の形態における送電装置50においては、送電コイルユニット400および電気機器300が一体化された構成を有している。筐体600は、設置壁610、蓋部材620、および、側壁630を含む。
送電装置50において、渦巻き型コイルが採用された送電コイル450は、車両の前後方向の巻回長さ(f1)よりも車両の幅方向の巻回長さ(w1)の方が長くなるように巻回されている。ここで、送電コイル450の巻回長さとは、最も外側に位置するコイルの外面を基準として測定した場合の長さを意味する(図3参照)。
さらに、筐体600内において、電気機器300は、送電コイルユニット400に対して、車両の前後方向にのみ配置されている。図2においては、電気機器300を、前後方向に2分割して配置している。一方、図3においては、電気機器300を、送電コイルユニット400の車両の前側にのみ配置している。なお、図示はしていないが、電気機器300を、送電コイルユニット400の車両の後側にのみ配置してもよい。
このように、横方向に長く形成された送電コイル450を含む送電コイルユニット400に対して、車両の前後方向の少なくとも一方に電気機器300を配置することにより、送電装置50(筐体600)の左右方向への拡大が抑制される。このことによる作用効果を、図5から図7を参照して説明する。
まず、図5を参照して、(A)は、車両の駐車ずれに対して電力伝送を確保したい範囲A400を示したものである。前後幅がF、左右幅がWの長方形形状である。(B)は、の平面図であり、(C)は送電コイルユニット400の平面図である。
受電コイル250は、受電コイル250の左右幅w2および前後幅f2が略同じ巻回長さの略正方形形状に設けられている。一方、送電コイル450は、車両の前後方向の巻回長さf1よりも車両の幅方向の巻回長さw1の方が長くなるように巻回されている。
ここで、送電コイルユニット400の外形の大きさは、電力伝送を確保したい範囲A400と略同一に設けられ、送電コイル450の左右幅w1は、受電コイル250の左右幅w2よりも大きく設けられ、送電コイル450の前後幅f1も、受電コイル250の前後幅f2よりも大きく設けらている。
このように、送電コイル450は、車両の前後方向の巻回長さf1よりも車両の幅方向の巻回長さw1の方が長くなるように巻回されていることから、車両が左右方向にずれた場合であっても、平面視した場合に、送電コイル450は受電コイル250に重なり易く、送電装置50と受電装置10との間の結合係数を確保することが可能となり、電力伝送を維持することが可能となる。
また、図6に示すように、本実施の形態における送電装置50においては、外形形状を正方形に近づけることが可能となる。たとえば、縦横60cm程度の大きさであれば、車両100の駐車時にも、車両100の車輪が送電装置50を乗り上げることなく、車両100の受電装置10を送電装置50に対して位置合わせすることが可能となる。
一方、図7に示すように、左右方向に長い送電コイルユニット400に対してさらに左右方向に電気機器300を載置した送電装置50の場合には、その外径が左右に細長い形状になるため、車両100の駐車時に、車両100の車輪が送電装置50に乗り上げる可能性が高くなってしまう。
なお、本実施の形態において、電気機器300は、コンデンサ420、高周波電力装置310、送電ECU320、および通信部322を含むが、より具体的な機器としては、スイッチング電源、PFCサブ基板、ファン、DC/RF部、5V/15V電源、24V電源、共鳴キャパシタ、ヒートシンク、フィルタインダクタ、フィルタコンデンサ、SCU722、インターフェイス、および、入力制御部等が挙げられる。
以上、実施の形態について説明したが、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではない。本発明の技術的範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
10 受電装置、50 送電装置、100 電動車両、105 車両本体、110,300 電気機器、120,220,420 コンデンサ、130 整流器、140 コンバータ、150 バッテリ、160 パワーコントロールユニット、170 モータユニット、180,322 通信部、200 受電コイルユニット、250 受電コイル、260,460 フェライト板、310 高周波電力装置、330 交流電源、400 送電コイルユニット、450 送電コイル、600 筐体、1000 電力伝送システム。

Claims (1)

  1. 車両に搭載された受電装置に非接触で電力を伝送する送電装置であって、
    送電コイルユニットと、
    前記送電コイルユニットに接続される電気機器と、
    前記送電コイルユニットおよび前記電気機器を収容する筐体と、
    を備え、
    前記送電コイルユニットは、渦巻き型の送電コイルを含み、
    前記送電コイルは、前記車両の前後方向の巻回長さよりも前記車両の左右方向の巻回長さの方が長くなるように巻回され、
    前記電気機器は、前記筐体の内部において、前記送電コイルユニットの前記車両の前方向側および/または後方向側にのみ配置されている、
    送電装置。
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