JP6339524B2 - 送電装置 - Google Patents

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Description

本発明は、非接触で電力を送電装置から受電する受電装置を備える電力伝送システムに用いられる、その送電装置に関する。
非接触で電力を送受電する送電装置および受電装置を用いる電力伝送システムとして、特開2013−154815号公報(特許文献1)、特開2013−146154号公報(特許文献2)、特開2013−146148号公報(特許文献3)、特開2013−110822号公報(特許文献4)、特開2013−126327号公報(特許文献5)、特開2014−239168号公報(特許文献6)、および、特開2012−178529号公報(特許文献7)等が挙げられる。
たとえば、特許文献6に開示された送電装置は、非接触送電コイルを収納したケース内に複数の中空形状の補助部材が設けられ、蓋に荷重が加わった際にこの補助部材が蓋を支持することが開示されている。
特開2013−154815号公報 特開2013−146154号公報 特開2013−146148号公報 特開2013−110822号公報 特開2013−126327号公報 特開2014−239168号公報 特開2012−178529号公報
しかしながら、上記特許文献6に開示される構成では、補助部材の配置によっては、車両の車輪とケースとが接する箇所に補助部材が存在しない場合には、ケースの内部に収容される非接触の送電ユニットに損傷を及ぼす可能性がある。
この発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、車両のタイヤが通過した場合であっても、ケースの内部に収容される非接触送電ユニットに損傷を与えることのない構成を備える、送電装置を提供することを目的とする。
この送電装置においては、受電装置に非接触で電力を伝送する送電装置であって、コアと、前記コアの周囲に配置されるコイルと、前記コイルに接続される電気機器と、前記コア、前記コイル、および、前記機器部品を収容する筐体と、前記筐体の内部に配置され、その平面が車両の前後方向と平行となるように配置される複数の板状支え部材と、を備え、車両の前後方向に対して交差する方向に沿った断面で見た場合に、隣接する前記板状支え部材の間隔は、前記車両のタイヤのトレッド幅以下の寸法に配置されている。
上記送電装置の構成によれば、タイヤが筐体を通過した場合に、タイヤと送電装置との接する領域には、少なくとも1か所には、板状支え部材が存在する。これにより、蓋体および中蓋の変形を抑制することができる。
この送電装置によれば、車両のタイヤが通過した場合であっても、筐体の内部に収容される非接触送電ユニットに損傷を与えることのない構成を備える、送電装置を提供する。
実施の形態における電力伝送システムを示す図である。 実施の形態における送電装置に用いられる筐体の構成を示す全体分解斜視図である。 実施の形態における送電装置に用いられる筐体のケース側の構成を示す斜視図である。 図2中のIV−IV線矢視断面図である。 図2中のV線矢視断面図である。
本発明に基づいた一例における実施の形態について、以下、図面を参照しながら説明する。以下に説明する実施の形態において、個数、量などに言及する場合、特に記載がある場合を除き、本発明の範囲は必ずしもその個数、量などに限定されない。同一の部品、相当部品に対しては、同一の参照番号を付し、重複する説明は繰り返さない場合がある。実施の形態における構成を適宜組み合わせて用いることは当初から予定されていることである。
以下に用いる各図において、図中の矢印Fの示す方向は、車両の前進方向および後進方向である車両前後方向を示し、図中の矢印Wの示す方向は、車両前後方向に対して直交する車両の左右方向である車両幅方向を示す。
(電力伝送システム1000)
図1を参照して、非接触で電力を伝送する電力伝送システム1000について説明する。電力伝送システム1000は、電動車両100に搭載される受電装置10と、駐車場等の設備側に設置される送電装置50とを備える。電動車両100は、受電装置10および車両本体105を含む。
(受電装置10)
受電装置10は、コイルユニット200、および、コイルユニット200により受電された電力を蓄える蓄電装置としてのバッテリ150との間に設けられる電気機器110を含む。コイルユニット200は、コイル250および磁性体材料であるフェライトコア260を有する。本実施の形態では、コイル250としては、外観において略矩形の環状の形態を有する渦巻き型コイルを採用している。
電気機器110は、コンデンサ120、整流器130、および、DC/DCコンバータ140等を有する。図示では、コイル250およびコンデンサ220は、直列接続されるが、これらは並列接続されてもよい。車両本体105は、電気機器110のDC/DCコンバータ140に接続されるバッテリ150、パワーコントロールユニット160、モータユニット170、および通信部180などを含む。
コイル250の巻数は、コイル250と後述のコイル450との間の距離、ならびにコイル250とコイル450との共鳴強度を示すQ値(たとえばQ≧100)およびその結合度を示す結合係数(κ)などが大きくなるように適宜設定される。コイル250は、コンデンサ220を介して整流器130に接続される。整流器130は、コイルユニット200から供給される交流電流を直流電流に変換し、DC/DCコンバータ140に供給する。
(送電装置50)
送電装置50は、コイルユニット400と電気機器300とを含む。コイルユニット400は、コイル450および磁性体材料であるフェライトコア460を有する。本実施の形態では、コイル450としては、外観において略矩形の環状の形態を有する渦巻き型コイルを採用している。
電気機器300は、コンデンサ420、高周波電力装置310、送電ECU320、および通信部322を含む。外部の交流電源330とは、コンセントプラグ340等を用いて着脱可能に接続される。図示では、コイル450およびコンデンサ420は、直列接続されるが、これらは並列接続されてもよい。
高周波電力装置310は、交流電源330から受ける電力を高周波の電力に変換し、変換した高周波電力をコイル450へ供給する。コイル450は、コイルユニット200のコイル250へ、電磁誘導により非接触で電力を送電する。
(筐体410の構成)
図2から図5を参照して、本実施の形態における送電装置50を構成する筐体410の構成について詳細に説明する。図2は、送電装置に用いられる筐体の構成を示す全体分解斜視図、図3は、送電装置に用いられる筐体410のケース本体411側の構成を示す斜視図、図4は、図2中のIV−IV線矢視断面図、図5は、図2中のV線矢視断面図である。
図2および図3を参照して、送電装置50を構成する筐体410は、底有のケース本体411と、ケース本体411の上面の開口を塞ぐ蓋体430と、中蓋440とを有している。蓋体430は、外蓋部材を構成し、中蓋440は内蓋部材を構成する。
本実施の形態の筐体410は平面視において矩形形状を有している。ケース本体411および中蓋440は、車両等の通過による荷重が加わることから、アルミ、銅等の金属材料が好ましく用いられる。一方、蓋体430は、電磁界を通過させる必要があることから、剛性特性に富んだ樹脂材料等が用いられる。
ケース本体411は、底面411bと、底面411bの周辺縁部において起立する側壁412とを含んでいる。側壁412は、車両前後方向(矢印F方向)に沿って配置される一対の第1側壁412fと、車両幅方向(矢印W方向)に沿って配置される一対の第2側壁412wとを有している。一方の第2側壁412wからは、先端にコンセントプラグ340が装着されるケーブル350が引き出されている。
ケース本体411の内部は、仕切壁413により、主としてコイル450およびフェライトコア460が配置されるコイル配置領域A1と、主として電気機器300が配置される機器配置領域A2とに2分割されている。本実施の形態では、車両前後方向(矢印F方向)に沿って、コイル配置領域A1と機器配置領域A2とが配置されているが、車両幅方向(矢印W方向)に沿って、コイル配置領域A1と機器配置領域A2とが配置される場合もある。
ケース本体411の内部において、機器配置領域A2には、その平面が車両の前後方向(矢印F方向)と平行となるように複数の板状支え部材414が設けられている。本実施の形態では、2枚の板状支え部材414が機器配置領域A2に配置された状態を示しているが、設けられる板状支え部材414の数量は、筐体410の大きさに応じて適宜変更されるものである。
板状支え部材414の底面411bの表面からの高さAは、機器配置領域A2に収容される電気機器300の底面411bの表面からの高さBよりも高くなるように設けられている(図4参照)。板状支え部材414には、金属材料および樹脂材料のいずれも使用可能であるが、シールド効果および剛性効果を期待する場合には、ケース本体411と同一の金属材料を用いることが好ましい。板厚さ(t:図4参照)は、約1mm〜約5mm程度である。
図4および図5を参照して、板状支え部材414は、板状の本体部414aと上方側に凸となる凸状部414bとを有している。凸状部414bには、上方に向けて開放するU字形状の切欠き部414cが形成されている。中蓋440は、凸状部414bの上端縁部に沿う上方に凸形状の湾曲形状を有している。
車両の前後方向に対して交差する方向(矢印W方向)に沿った断面で見た場合に、隣接する板状支え部材414の間隔C1は、車両のタイヤ100Tのトレッド幅TW以下の寸法となるように配置されている。ここで、タイヤ100Tのトレッド幅TWとは、タイヤ100Tの接地する部分の幅を意味する。
このように、隣接する板状支え部材414の間隔C1を車両のタイヤ100Tのトレッド幅TW以下の寸法となるように配置することで、タイヤ100Tが筐体410を通過した場合に、タイヤ100Tと送電装置50との接する領域には、少なくとも1か所には、板状支え部材414が存在することとなる。これにより、蓋体430および中蓋440の変形を抑制することができる。その結果、機器配置領域A2に配置される電気機器300の保護の信頼性を向上させることができる。
より好ましくは、車両の前後方向(矢印F方向)と平行となるように配置される第1側壁412fに隣接する板状支え部材414と第1側壁412fとの間隔C2も、車両のタイヤ100Tのトレッド幅TW以下の寸法となるように配置していることがより好ましい。
これにより、タイヤ100Tが筐体410のどの位置に乗り上げた場合でも、タイヤ100Tと送電装置50との接する領域には、少なくとも1か所には、板状支え部材414または第1側壁412fが存在することとなる。これにより、蓋体430および中蓋440の変形をより適切に抑制することができる。その結果、機器配置領域A2に配置される電気機器300の保護の信頼性をより向上させることができる。
また、図5に示すように板状支え部材414の上端部が中蓋440の内側に当接し、さらに、中蓋440が蓋体430に接するように設けられている。これにより、電動車両100の重量が板状支え部材414に直接加わるため、中蓋440および蓋体430の変形をより効果的に抑制することを可能とする。
本実施の形態では、板状支え部材414の一端が第2側壁412wに当接し、他端が仕切壁413に当接する構造を採用することにより、板状支え部材414の起立した状態をより安定させているが、必ずしも第2側壁412wおよび仕切壁413に当接していることが必須の構成ではない。両端とも壁等に当接していなくても、底面411bに対して倒れることなく起立する状態が確実に確保される状態で固定されていればよい。
本実施の形態では、コイル配置領域A1に板状支え部材414を設ける構成を図示していないが、必要に応じて、コイル配置領域A1に、隣接する板状支え部材414の間隔C1を車両のタイヤ100Tのトレッド幅TW以下の寸法となるように、板状支え部材414を配置することも当然に可能である。具体的なコイル配置領域A1への板状支え部材414の配置に関しては、コイル配置領域A2と同様の考えに基づき板状支え部材414を配置することが可能である。
以上、実施の形態について説明したが、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではない。本発明の技術的範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
10 受電装置、50 送電装置、100 電動車両、100T タイヤ、105 車両本体、110,300 電気機器、120,220,420 コンデンサ、130 整流器、140 コンバータ、150 バッテリ、160 パワーコントロールユニット、170 モータユニット、180,322 通信部、200 コイルユニット、250,450 コイル、260,460 フェライトコア、310 高周波電力装置、330 交流電源、340 コンセントプラグ、350 ケーブル、400 コイルユニット、410 筐体、411 ケース本体、411b 底面、412 側壁、412f 第1側壁、412w 第2側壁、413 仕切壁、414 板状支え部材、414a 本体部、414b 凸状部、414c 切欠き部、420 コンデンサ、430 蓋体、440 中蓋、1000 電力伝送システム、A1 コイル配置領域、A2 機器配置領域、TW トレッド幅。

Claims (3)

  1. 受電装置に非接触で電力を伝送する送電装置であって、
    コアと、
    前記コアの周囲に配置されるコイルと、
    前記コイルに接続される電気機器と、
    前記コア、前記コイル、および、前記電気機器を収容する筐体と、
    前記筐体の内部に配置され、その平面が車両の前後方向と平行となるように配置される複数の板状支え部材と、
    を備え、
    車両の前後方向に対して交差する方向に沿った断面で見た場合に、隣接する前記板状支え部材の間隔は、前記車両のタイヤのトレッド幅以下の寸法に配置されており、
    前記筐体は、蓋部材を含み、
    前記蓋部材は、
    内蓋部材と外蓋部材とを有し、
    前記板状支え部材の上端部は前記内蓋部材に当接しており、
    前記板状支え部材は、上方に凸となる凸状部を有し、
    前記内蓋部材は、前記凸状部の上端縁部に沿う上方に凸状の湾曲形状を有している、送電装置。
  2. 前記筐体は、車両の前後方向と平行となるように配置される側壁を含み、
    車両の前後方向に対して交差する方向に沿った断面で見た場合に、前記側壁に隣接する前記板状支え部材と前記側壁との間隔は、前記車両のタイヤのトレッド幅以下の寸法に設けられている、請求項1に記載の送電装置。
  3. 隣接する前記板状支え部材の間には、前記電気機器が収容されている、請求項1または請求項2に記載の送電装置。
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