JP2016067151A - スナバ回路 - Google Patents
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Abstract
Description
(第1の実施形態)
以下、第1の実施形態におけるスナバ回路2について、図面を用いて説明する。図1は、本発明の第1の実施形態におけるスナバ回路2の構成例を示す図である。
リアクトル21aは、直流電源正極端子1aと半導体ブリッジ回路4の正極端子4dとの間に接続されている。すなわち、リアクトル21aは、一端が直流電源正極端子1aに接続され、他端が正極端子4dに接続されている。
リアクトル25aは、コンデンサ22bに蓄えられた電荷をLD直列回路10を介して交流出力端子4cに回生する際に、その回生時の電流の急峻な電流変化di/dtを抑制する。
リアクトル25bは、コンデンサ22aに蓄えられた電荷をLD直列回路20を介して交流出力端子4cに回生する際に、その回生時の電流の急峻な電流変化di/dtを抑制する。
まず、本実施形態のスナバ回路2における、半導体スイッチ4aがON状態、且つ半導体スイッチ4bがOFF状態から、半導体スイッチ4aがターンオフする動作について説明する。
半導体スイッチ4aがON状態、且つ半導体スイッチ4bがOFF状態である場合、直流電源11からの電流(以下、「出力電流」という。)は、直流電源11→直流電源正極端子1a→リアクトル21a→半導体スイッチ4a→交流出力端子4cの経路で流れている。そして、出力電流は、交流出力端子4cからモータ等の負荷に出力される。このとき、リアクトル21aに出力電流が流れるため、リアクトル21aにエネルギーが蓄積される。このとき、半導体スイッチ4aがON状態であるため、コンデンサ26には、電力が充電されていることになる。
次に、半導体スイッチ4aをOFF状態から再度ターンオンすると、交流出力端子4cからの出力電流は、上述した直流電源11→直流電源負極端子1b→半導体スイッチ4b→交流出力端子4cの経路だけでなく、以下に示す3つの経路にも流れる。1つ目は、リアクトル25b→ダイオード24b→コンデンサ22a→半導体スイッチ4aの第1の経路である。2つ目は、コンデンサ22b→ダイオード24a→リアクトル25a→半導体スイッチ4aの第2の経路である。3つ目は、直流電源11→直流電源正極端子1a→リアクトル21a→半導体スイッチ4aの経路である。
なお、出力電流が逆向きにおける半導体スイッチ4bのターンオンおよびターンオフ動作においても、回路の対称性より同様の効果が得られるため、詳細な説明は省略する。
以下、第2の実施形態におけるスナバ回路2Aについて、図面を用いて説明する。図2は、本発明の第2の実施形態におけるスナバ回路2Aの構成例を示す図である。なお、第1の実施形態と同じ構成には、同じ符号を付してその説明を省略する。
本実施形態のスナバ回路2Aは、第1の実施形態の構成に、リアクトル21Bをさらに備える。また、本実施形態のスナバ回路2Aは、第1の実施形態の構成のリアクトル25a及びリアクトル25bの接続位置を直流電源11の直流電源正極端子1aと直流電源負極端子1bに変更した構成である。
リアクトル21Aは、直流電源正極端子1aと半導体ブリッジ回路4の正極端子4dとの間に接続されている。また、リアクトル21Aは、コンデンサ22aの一端とLD直列回路10との間に接続されている。
まず、本実施形態のスナバ回路2Aにおける、半導体スイッチ4aがON状態、且つ半導体スイッチ4bがOFF状態から、半導体スイッチ4aがターンオフする動作について説明する。
半導体スイッチ4aがON状態、且つ半導体スイッチ4bがOFF状態である場合、出力電流は、直流電源11→直流電源正極端子1a→リアクトル21A→半導体スイッチ4a→交流出力端子4cの経路で流れている。そして、出力電流は、交流出力端子4cからモータ等の負荷に出力される。このとき、リアクトル21Aに出力電流が流れるため、リアクトル21Aにエネルギーが蓄積される。このとき、半導体スイッチ4aがON状態であるため、コンデンサ26には、電力が充電されていることになる。
次に、半導体スイッチ4a及び半導体スイッチ4bがOFF状態から再度、半導体スイッチ4aをターンオンすると、出力電流は、上述した直流電源11→直流電源負極端子1b→リアクトル21B→半導体スイッチ4b→交流出力端子4cの経路だけでなく、以下に示す3つの経路にも流れる。1つ目は、リアクトル25b→ダイオード24b→コンデンサ22a→半導体スイッチ4aの第1の経路である。2つ目は、コンデンサ22b→ダイオード24a→リアクトル25a→半導体スイッチ4aの第2の経路である。3つ目は、直流電源11→直流電源正極端子1a→リアクトル21A→半導体スイッチ4aの経路である。
なお、出力電流が逆向きにおける半導体スイッチ4bのターンオンおよびターンオフ動作においても、回路の対称性より同様の効果が得られるため、詳細な説明は省略する。
以下、第3の実施形態におけるスナバ回路2Bについて、図面を用いて説明する。図3は、第3の実施形態におけるスナバ回路2Bの構成例を示す図である。なお、第1の実施形態と同じ構成には、同じ符号を付してその説明を省略する。
本実施形態のスナバ回路2Bは、第1の実施形態の構成に、リアクトル25a及びリアクトル25bを2つの巻線(リアクトル27−1及びリアクトル27−2)を備える1つのリアクトル27に変更した構成である。なお、第1の実施形態と同じ構成には、同じ符号を付してその説明を省略する。
リアクトル27−1は、コンデンサ22bに蓄えられた電荷をダイオード24a及びリアクトル27−1を介して交流出力端子4cに回生する際に、その回生時の電流の急峻な電流変化di/dtを抑制する。
リアクトル27−2は、コンデンサ22aに蓄えられた電荷をダイオード24b及びリアクトル27−2を介して交流出力端子4cに回生する際に、その回生時の電流の急峻な電流変化di/dtを抑制する。
なお、本実施形態のスナバ回路2Bの動作については、第1の実施形態と同様であるため説明を省略する。
以下、第4の実施形態におけるスナバ回路2Cについて、図面を用いて説明する。図4は、第4の実施形態におけるスナバ回路2Cの構成例を示す図である。なお、第1の実施形態と同じ構成には、同じ符号を付してその説明を省略する。
本実施形態のスナバ回路2Cは、第1の実施形態の構成のリアクトル21aが省略された構成である。ただし、本実施形態のスナバ回路2Cは、実際のスナバ回路を製作する場合において、配線(配電線)に存在するストレイインダクタンス成分28aと28bを構成要素として取り込んでいる。このストレイインダクタンス成分28aと28bの調整のためには、半導体ブリッジ回路4とスナバ回路2Cとは互いに直近に配置される。また、スナバ回路2Cと直流電源11との間は長く配線される。
なお、本実施形態のスナバ回路2Cの動作については、第1の実施形態と同様であるため説明を省略する。
Claims (5)
- 直流電源の正極と負極との間に並列に接続される半導体ブリッジ回路において、
前記半導体ブリッジ回路と前記直流電源との間に接続され、前記半導体ブリッジ回路を構成する各半導体素子のターンオン時の急峻な電流変化di/dtを抑制するdi/dt抑制手段と、
前記各半導体素子と並列に各々備え、前記各半導体素子のターンオフ時の急峻な電圧変化dv/dtを抑制するdv/dt抑制手段と、
前記半導体素子のターンオン時にdi/dt抑制手段に蓄えられたエネルギーを前記半導体素子のターンオフ時に前記dv/dt抑制手段に一旦回収する回収手段と、
前記半導体素子のターンオフ時に前記dv/dt抑制手段において蓄えられたエネルギーを半導体素子のターンオン時に前記半導体ブリッジ回路の交流側に放出する放出手段と、
を備えることを特徴としたスナバ回路。 - 前記di/dt抑制手段は、直流電源の正極と半導体ブリッジ回路の正極との間に接続された第1のリアクトルを有し、
前記dv/dt抑制手段は、前記半導体ブリッジ回路の正極にその一端が接続された第1のコンデンサと、前記半導体ブリッジ回路の負極にその一端が接続された第2のコンデンサと、前記半導体ブリッジ回路の交流出力端子に一端が接続された第3のコンデンサと、を有し、
前記回収手段は、前記第1のコンデンサの他端と前記第2のコンデンサの他端との間に接続された第1のダイオードと第2のダイオードとを有し、前記第1のダイオードと前記第2のダイオードとの直列接続点に前記第3のコンデンサの他端が接続されたダイオード直列回路を有し、
前記放出手段は、
前記第1のコンデンサと前記ダイオード直列回路との接続点と前記半導体ブリッジ回路の負極との間に接続された第3のダイオードと第3のリアクトルとを有する第1のLD直列回路と、前記第2のコンデンサと前記ダイオード直列回路との接続点と前記半導体ブリッジ回路の正極との間に接続された第4のダイオードと第4のリアクトルを有する第2のLD直列回路と、
を有することを特徴とする請求項1に記載のスナバ回路。 - 前記di/dt抑制手段は、直流電源の正極と半導体ブリッジ回路の正極との間に接続された第1のリアクトルと、前記直流電源の負極と前記半導体ブリッジ回路の負極との間に接続された第2のリアクトルと、を有し、
前記dv/dt抑制手段は、前記半導体ブリッジ回路の正極にその一端が接続された第1のコンデンサと、前記半導体ブリッジ回路の負極にその一端が接続された第2のコンデンサと、前記半導体ブリッジ回路の交流出力端子に一端が接続された第3のコンデンサと、を有し、
前記回収手段は、前記第1のコンデンサの他端と前記第2のコンデンサの他端との間に接続された第1のダイオードと第2のダイオードとを有し、前記第1のダイオードと前記第2のダイオードとの直列接続点に前記第3のコンデンサの他端が接続されたダイオード直列回路を有し、
前記放出手段は、
前記第1のコンデンサと前記ダイオード直列回路との接続点と前記直流電源の負極の間に接続された第3のダイオードと第3のリアクトルを有する第1のLD直列回路と、
前記第2のコンデンサと前記ダイオード直列回路との接続点と前記直流電源の正極の間に接続された第4のダイオードと第4のリアクトルを有する第2のLD直列回路と、
を有することを特徴とする請求項1に記載のスナバ回路。 - 前記第3のリアクトル及び前記第4のリアクトルは、1つの鉄心に2つの巻線を備えた2巻線リアクトルにより構成されたことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のスナバ回路。
- 前記第1のリアクトル及び前記第2のリアクトルが前記直流電源からの配電線によるインダクタンス成分であることを特徴とする請求項2から請求項4のいずれか一項に記載のスナバ回路。
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