JP2016065342A - 靴下 - Google Patents
靴下 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016065342A JP2016065342A JP2014195755A JP2014195755A JP2016065342A JP 2016065342 A JP2016065342 A JP 2016065342A JP 2014195755 A JP2014195755 A JP 2014195755A JP 2014195755 A JP2014195755 A JP 2014195755A JP 2016065342 A JP2016065342 A JP 2016065342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sock
- fabric
- region
- rate
- socks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【解決手段】口ゴム部と踵部を有する靴下において、口ゴム部がふくらはぎ付近に位置し、踵部から口ゴム部までの領域の少なくとも足後部に他の領域に比べて縦方向の伸長率の高い高伸長領域を有することを特徴とする靴下。
【選択図】図4
Description
また、以下の特許文献2には、段階的に口ゴムから足首部に向けて、周方向のヤング率を連続的又は不連続的に次第に大きくすることで、ズレを防止するようにした靴下も提案されている。
かかる状況下、本発明が解決しようとする課題は、着用中の血行障害や脱衣後に跡が残らず、かつ、ズレ落ちし難い靴下を提供することである。
[1]口ゴム部と踵部を有する靴下において、口ゴム部がふくらはぎ付近に位置し、踵部から口ゴム部までの領域の少なくとも足後部に他の領域に比べて縦方向の伸長率の高い高伸長領域を有することを特徴とする靴下。
[2]前記高伸長領域を、踵部のゴアライン外端から直上方向6.0cm〜18.0cmの領域内に配置した、前記[1]に記載の靴下。
[3]前記高伸長領域の幅が、縦方向に2.0cm〜8.0cmである、前記[2]に記載の靴下。
[4]前記高伸長領域の縦方向の伸長率が、前記靴下身生地の縦方向の伸長率に対して、1.0倍超4.0倍未満である、前記[1]〜[3]のいずれかに記載の靴下。
[5]踵部のゴアライン外端から直上方向6.0cm〜18.0cmの領域内に、前記高伸長領域に加え、他の領域よりも周方向の伸長率が低い低伸長領域をさらに有する、前記[1]〜[4]のいずれに記載の靴下。
[6]前記高伸長領域の縦方向の伸長率が、前記靴下身生地の縦方向の伸長率に対して、1.0倍超2.0倍未満である、前記[5]に記載の靴下。
[7]前記低伸長領域が周方向の伸長率が、前記靴下身生地の周方向の伸長率に対して、0.5倍以上1.0倍未満である、前記[5]又は[6]に記載の靴下。
[8]前記低伸長領域を前記高伸長領域の上部に隣接して配置した、前記[5]〜[7]のいずれかに記載の靴下。
[9]丸編み機により口ゴム部より他方の端まで連続的に編成され、前記口ゴム部はふくらはぎの形状に沿うように逆台形状に編成され、そして前記高伸長領域は周方向一帯に周設された、前記[1]〜[8]のいずれかに記載の靴下。
前記したように、本実施形態の靴下は、動作時の足首部周りの生地の伸縮により、レッグ部に伝わる引張力を遮断及び緩和することで、ズレ落ちを抑制することができる。
本実施形態の靴下とは、紳士用ソックス、婦人用ソックス、子供用ソックス、スポーツ用ソックス等の衣料である。
本発明者らは、この足首部分の生地が30〜40%と大きく伸縮を繰り返す際に生じる生地の収縮力が非常に大きく、この力がレッグ部を経由して口ゴム部に伝わることで、ズレ落ちようとする力がサポート力を大きく上回ることを見出した。
足首部分の生地伸長に起因する生地の収縮力の口ゴム部への伝播の緩和方法としては、足首上部の指定の位置に所定の物性の緩和生地を配置し、口ゴム部への該収縮力の伝播を緩和することが挙げられる。
伸長率の高い緩和生地は、レッグ部において、踵部にあるゴアライン外端から直上方向6.0cm〜18.0cmの領域内の位置に配置されることが好ましい。配置位置が、6.0cm未満であると、足首周り付近に非常に近い位置に配置されることとなり、足首周りの生地の伸縮の際に、緩和部分も同時に伸縮されてしまい、レッグ部に伝わる引張力を十分に緩和することができない。他方、配置する位置が18.0cmを超える位置であると、口ゴム付近に近いため、足首の生地が伸長する際の収縮力が、緩和部分に伝わるまでに、レッグ部を伝わる引張力となり、十分な緩和ができないため、高いズレ抑制効果は望めない。
緩和生地の配置領域の測定は、靴下を平置きにした状態にて、図2に示すように、ゴアライン外端よりフット部底辺に対する直上方向にメジャー等を用いて、長さを測定して求めた。
測定は靴下を両足に着用後、口ゴム上部の端部において、前後左右4か所を各足にてマーキングを行った。その後、足のサイズに合ったスニーカー(Σtef100、Moon Star社製)を着用した後、トレッドミル上で4.0km/h及び歩行ペースは110歩/分にて、10分間歩行を行った。その後、歩行前にマーキングした点より着用中の靴下の口ゴム上部の端部の位置までを測定し、両足8点を測定した後、この8点の平均値を靴下のズレ落ち量とした。
測定は靴下を両足に着用後、口ゴム上部の端部において、前後左右4か所を各足にてマーキングを行った。その後、靴下のみの状態にて、屈伸運動を10回行った後、歩行前にマーキングした点より着用中の靴下の口ゴム上部の端部の位置までを測定し、両足8点を測定した後、この8点の平均値を靴下のズレ落ち量とした。
測定は靴下を両足に着用後、口ゴム上部の端部において、前後左右4か所を各足にてマーキングを行った。その後、足のサイズに合ったスニーカー(Σtef100、Moon Star社製)を着用した後、高さ19cmの階段にて72段昇降を行った後、歩行前にマーキングした点より着用中の靴下の口ゴム上部の端部の位置までを測定し、両足8点を測定した後、この8点の平均値を靴下のズレ落ち量とした。なお、昇降時は36段昇り、36段降るとし、昇り降りの段数は同じとした。
靴下の各部の伸長率は、以下の方法で測定した。
引張試験機:定速伸長型引張り試験機(RTG−1210 株式会社エー・アンド・デイ社製)
初荷重:0.1mN
引張り速度:50mm/min
測定長(試料測定長):2.0cm
測定:靴下の測定部を縦に均等に2つに折り曲げ(靴下の横方向の置き寸が半分になるよう均等に折り曲げる)、定速・定荷重にて試料を伸長した。
測定後、1.5kgの荷重をかけた時の生地の伸びを測定し、縦方向の伸長率とした。
靴下の各部の伸長率は、以下の方法で測定した。
引張試験機:定速伸長型引張り試験機(RTG−1210 株式会社エー・アンド・デイ社製)
初荷重:0.1mN
引張り速度:50mm/min
測定長(試料測定長):2.0cm
測定幅:2.0cm
測定:定速・定荷重にて試料を伸長し、測定後、1.5kgの荷重をかけた時の生地の伸びを測定し、周方向の伸長率とした。
同一の給糸口にて任意に編み糸の変更が可能な釜径3.75インチ、針数144本を備えたコンピューター制御式丸編機を使用し、リブ編みの靴下を作製した。
同一の給糸口にて任意に編み糸の変更が可能な釜径3.75インチ、針数144本を備えたコンピューター制御式丸編機を使用し、比較例1の靴下に対し、踵部からレッグ部に向かって11.5cmの位置から2.5cmの幅にて度目を大きくすることで、その他の身生地にくらべ、縦方向に1.3倍の伸長率を持たせた生地を配した靴下を作製した。
同一の給糸口にて任意に編み糸の変更が可能な釜径3.75インチ、針数144本を備えたコンピューター制御式丸編機を使用し、比較例1の靴下に対し、踵部からレッグ部に向かって11.5cmの位置から2.5cmの幅にて度目を大きくすることで、その他の身生地にくらべ、縦方向に1.5倍の伸長率を持たせた生地を配した靴下を作製した。
同一の給糸口にて任意に編み糸の変更が可能な釜径3.75インチ、針数144本を備えたコンピューター制御式丸編機を使用し、比較例1の靴下に対し、踵部からレッグ部に向かって11.5cmの位置から2.5cmの幅にて度目を大きくすることで、その他の身生地にくらべ、縦方向に1.8倍の伸長率を持たせた生地を配した靴下を作製した。
同一の給糸口にて任意に編み糸の変更が可能な釜径3.75インチ、針数144本を備えたコンピューター制御式丸編機を使用し、比較例1の靴下に対し、踵部からレッグ部に向かって11.5cmの位置から4.5cmの幅にて度目を大きくすることで、その他の身生地にくらべ、縦方向に1.4倍の伸長率を持たせた生地を配した靴下を作製した。
同一の給糸口にて任意に編み糸の変更が可能な釜径3.75インチ、針数144本を備えたコンピューター制御式丸編機を使用し、比較例1の靴下に対し、踵部からレッグ部に向かって8.0cmの位置から2.5cmの幅にて、度目を大きくすることで、その他の身生地にくらべ、縦方向に1.3倍の伸長率を持たせた生地を配し、11.5cmの位置から2.5cmの幅にて、その他の身生地にくらべ、周方向に0.7倍の伸長率を持たせた生地を配した靴下を作製した。
同一の給糸口にて任意に編み糸の変更が可能な釜径3.75インチ、針数144本を備えたコンピューター制御式丸編機を使用し、比較例1の靴下に対し、踵部からレッグ部に向かって11.5cmの位置から2.5cmの幅にて度目を大きくすることで、その他の身生地にくらべ、縦方向に1.3倍の伸長率を持たせた生地を配し、この生地に並列し、踵部からレッグ部に向かって14.0cmの位置から2.5cmの幅にて、その他の身生地にくらべ、周方向に0.7倍の伸長率を持たせた生地を配した靴下を作製した。
同一の給糸口にて任意に編み糸の変更が可能な釜径3.75インチ、針数144本を備えたコンピューター制御式丸編機を使用し、比較例1の靴下に対し、踵部からレッグ部に向かって11.5cmの位置から2.5cmの幅にて度目を大きくすることで、その他の身生地にくらべ、縦方向に1.1倍の伸長率を持たせた生地を配した靴下を作製した。
同一の給糸口にて任意に編み糸の変更が可能な釜径3.75インチ、針数144本を備えたコンピューター制御式丸編機を使用し、比較例1の靴下に対し、踵部からレッグ部に向かって11.5cmの位置から2.5cmの幅にて度目を大きくすることで、その他の身生地にくらべ、縦方向に2.2倍の伸長率を持たせた生地を配した靴下を作製した。
同一の給糸口にて任意に編み糸の変更が可能な釜径3.75インチ、針数144本を備えたコンピューター制御式丸編機を使用し、比較例1の靴下に対し、踵部からレッグ部に向かって4.5cmの位置から2.5cmの幅にて度目を大きくすることで、その他の身生地にくらべ、縦方向に1.3倍の伸長率を持たせた生地を配した靴下を作製した。
同一の給糸口にて任意に編み糸の変更が可能な釜径3.75インチ、針数144本を備えたコンピューター制御式丸編機を使用し、比較例1の靴下に対し、踵部からレッグ部に向かって20.5cmの位置から2.5cmの幅にて度目を大きくすることで、その他の身生地にくらべ、縦方向に1.3倍の伸長率を持たせた生地を配した靴下を作製した。
同一の給糸口にて任意に編み糸の変更が可能な釜径3.75インチ、針数144本を備えたコンピューター制御式丸編機を使用し、比較例1の靴下に対し、踵部からレッグ部に向かって11.5cmの位置から1.0cmの幅にて度目を大きくすることで、その他の身生地にくらべ、縦方向に1.4倍の伸長率を持たせた生地を配した靴下を作製した。
同一の給糸口にて任意に編み糸の変更が可能な釜径3.75インチ、針数144本備えたコンピューター制御式丸編機を使用し、比較例1の靴下に対し、踵部からレッグ部に向かって8.0cmの位置から10.0cmの幅にて度目を大きくすることで、その他の身生地にくらべ、縦方向に1.5倍の伸長率を持たせた生地を配した靴下を作製した。
同一の給糸口にて任意に編み糸の変更が可能な釜径3.75インチ、針数144本を備えたコンピューター制御式丸編機を使用し、比較例1の靴下に対し、踵部からレッグ部に向かって11.5cmの位置から2.5cmの幅にて度目を大きくすることで、その他の身生地にくらべ、縦方向に1.3倍の伸長率を持たせた生地を配し、この生地に並列し、踵部からレッグ部に向かって14.0cmの位置から2.5cmの幅にて、その他の身生地にくらべ、周方向に0.3倍の伸長率を持たせた生地を配した靴下を作製した。
同一の給糸口にて任意に編み糸の変更が可能な釜径3.75インチ、針数144本を備えたコンピューター制御式丸編機を使用し、比較例1の靴下に対し、踵部からレッグ部に向かって6.0cmの位置から2.5cmの幅にて、その他の身生地にくらべ、周方向に0.4倍の伸長率を持たせた生地を配した靴下を作製した。
同一の給糸口にて任意に編み糸の変更が可能な釜径3.75インチ、針数144本を備えたコンピューター制御式丸編機を使用し、比較例1の靴下に対し、踵部からレッグ部に向かって11.5cmの位置から2.5cmの幅にて、その他の身生地にくらべ、周方向に0.5倍の伸長率を持たせた生地を配した靴下を作製した。
同一の給糸口にて任意に編み糸の変更が可能な釜径3.75インチ、針数144本を備えたコンピューター制御式丸編機を使用し、比較例1の靴下に対し、ゴアラインを延長した踵の端部の位置より、つま先部に向かって4.0cmまでの領域と、口ゴム部に向かって縦方向に4.0cmまでの領域において、周方向に0.5倍の伸長率を持たせた生地を配した靴下を作製した。
同一の給糸口にて任意に編み糸の変更が可能な釜径3.75インチ、針数144本を備えたコンピューター制御式丸編機を使用し、比較例1の靴下に対し、踵部からレッグ部に向かって6.0cmの位置から口ゴム部までの領域において、その他の身生地にくらべ、周方向に0.5倍の伸長率を持たせた生地を配した靴下を作製した。
2 レッグ部
3 フット部
4 ゴアライン
5 ゴアライン外端
a 緩和生地配置領域
b 緩和生地配置領域(縦方向の伸長率が異なる2つの領域の配置領域)
c 周方向の伸長率が低い領域
d 縦方向の伸長率が高い領域
e 緩和生地配置領域(縦又は周方向の伸長率が異なる2つの領域の配置領域)
Claims (9)
- 口ゴム部と踵部を有する靴下において、口ゴム部がふくらはぎ付近に位置し、踵部から口ゴム部までの領域の少なくとも足後部に他の領域に比べて縦方向の伸長率の高い高伸長領域を有することを特徴とする靴下。
- 前記高伸長領域を、踵部のゴアライン外端から直上方向6.0cm〜18.0cmの領域内に配置した、請求項1に記載の靴下。
- 前記高伸長領域の幅が、縦方向に2.0cm〜8.0cmである、請求項2に記載の靴下。
- 前記高伸長領域の縦方向の伸長率が、前記靴下身生地の縦方向の伸長率に対して、1.0倍超4.0倍未満である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の靴下。
- 踵部のゴアライン外端から直上方向6.0cm〜18.0cmの領域内に、前記高伸長領域に加え、他の領域よりも周方向の伸長率が低い低伸長領域をさらに有する、請求項1〜4のいずれか1項に記載の靴下。
- 前記高伸長領域の縦方向の伸長率が、前記靴下身生地の縦方向の伸長率に対して、1.0倍超2.0倍未満である、請求項5に記載の靴下。
- 前記低伸長領域が周方向の伸長率が、前記靴下身生地の周方向の伸長率に対して、0.5倍以上1.0倍未満である、請求項5又は6に記載の靴下。
- 前記低伸長領域を前記高伸長領域の上部に隣接して配置した、請求項5〜7のいずれか1項に記載の靴下。
- 丸編み機により口ゴム部より他方の端まで連続的に編成され、前記口ゴム部はふくらはぎの形状に沿うように逆台形状に編成され、そして前記高伸長領域は周方向一帯に周設された、請求項1〜8のいずれか1項に記載の靴下。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014195755A JP2016065342A (ja) | 2014-09-25 | 2014-09-25 | 靴下 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014195755A JP2016065342A (ja) | 2014-09-25 | 2014-09-25 | 靴下 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016065342A true JP2016065342A (ja) | 2016-04-28 |
Family
ID=55803935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014195755A Pending JP2016065342A (ja) | 2014-09-25 | 2014-09-25 | 靴下 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016065342A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04110702U (ja) * | 1991-03-04 | 1992-09-25 | 紀和 前沢 | ずり落ち防止靴下 |
JP2002013005A (ja) * | 1999-04-12 | 2002-01-18 | Romu:Kk | ハイソックス |
JP2010216043A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Kimio Terada | 靴下 |
-
2014
- 2014-09-25 JP JP2014195755A patent/JP2016065342A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04110702U (ja) * | 1991-03-04 | 1992-09-25 | 紀和 前沢 | ずり落ち防止靴下 |
JP2002013005A (ja) * | 1999-04-12 | 2002-01-18 | Romu:Kk | ハイソックス |
JP2010216043A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Kimio Terada | 靴下 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5102611B2 (ja) | 靴下 | |
WO2016051469A1 (ja) | 着圧生成部を有する衣類 | |
JP2011038230A (ja) | 膝保護用衣服 | |
KR101581305B1 (ko) | 발과 다리 보호용 압박 타이츠 | |
JP3119255U (ja) | 靴下 | |
JP5421708B2 (ja) | くつ下 | |
JP2015010298A (ja) | レッグウェア | |
JP5466442B2 (ja) | スポーツ用くつ下 | |
JP2016065342A (ja) | 靴下 | |
JP6260165B2 (ja) | 着圧生成部を有する衣類 | |
JP5971572B2 (ja) | ボトム衣類 | |
JP6603057B2 (ja) | インナー・ウェア | |
JP2015218409A (ja) | 靴下 | |
JP2016130378A (ja) | レッグウエア | |
JP6699976B2 (ja) | 運動用のウェアおよびその使用方法 | |
JP2010261112A (ja) | 下半身衣類 | |
JP6538485B2 (ja) | パンティストッキング | |
KR200481570Y1 (ko) | 태피스트리 자카드 직조법을 이용한 기능성 양말 | |
CN220002057U (zh) | 一种用于辅助儿童矫正异常步态的穿戴物 | |
CN219719777U (zh) | 一次成型人体工学篮球袜 | |
JP2013076175A (ja) | 足趾トレーニング用靴下 | |
JP5499249B2 (ja) | 矯正ストラップ及びこれを有する足矯正靴下 | |
JP2010189783A (ja) | ストッキング | |
JP6900604B2 (ja) | くつ下、及びくつ下の製造方法 | |
JP3193866U (ja) | 5本指靴下 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20160404 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170807 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180521 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180529 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20181127 |