JP2016064759A - 虚像表示装置 - Google Patents
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Abstract
Description
尚、ユーザの視線方向とは、ユーザが虚像を視認する方向であり、ユーザの位置と虚像の生成位置とを結んだ直線の長さ方向にも相当する。
先ず、CPU31は、虚像8の生成距離Lの目標値となる目標生成距離Deを距離R´に設定する。次に、CPU31は、フラッシュメモリ34から位置設定テーブルを読み出し、目標生成距離Deだけ離れた位置に虚像8を生成する為のスクリーン5の位置(目標移動位置)を取得する。尚、位置設定テーブルは、設定可能な生成距離L(本実施形態では2.5m〜20mの間の0.5m単位)毎に、該生成距離Lに虚像8を生成する為のスクリーン5の位置が規定されている。続いて、CPU31は、スクリーン5を目標移動位置へ移動させるのに必要なスクリーン前後駆動モータ24の駆動量(パルス数)を決定する。その後、CPU31は、決定された駆動量だけスクリーン前後駆動モータ24を駆動させる為のパルス信号をスクリーン前後駆動モータ24へと送信する。そして、パルス信号を受信したスクリーン前後駆動モータ24は、受信したパルス信号に基づいて駆動を行う。その結果、スクリーン5は設定された目標生成距離Deだけ離れた位置に虚像8が生成される目標移動位置に移動することとなる。
例えば、本実施形態ではHUD1によって車両2のフロントウィンドウ6の前方に虚像を生成する構成としているが、フロントウィンドウ6以外のウィンドウの前方に虚像を生成する構成としても良い。また、HUD1により映像を反射させる対象はフロントウィンドウ6自身ではなくフロントウィンドウ6の周辺に設置されたバイザー(コンバイナー)であっても良い。
スクリーンと、映像を前記スクリーンに投射するプロジェクタと、前記スクリーンに投射された前記映像を反射させてユーザに視認させることによって前記映像の虚像を生成する凹面鏡を含む虚像生成手段と、前記スクリーンと前記凹面鏡との間の光路長を変更する光路長変更手段と、障害物が前記虚像の生成位置に接近することを検出した場合に、前記スクリーンに対して前記映像を投射する位置を変更することによって、前記虚像が生成される位置を地面より下方へと移動させる虚像位置移動手段と、前記虚像位置移動手段によって前記虚像が生成される位置が地面より下方へと移動した後に、前記光路長変更手段によって前記スクリーンと前記凹面鏡との間の光路長を変更することにより、前記虚像が生成される位置を前記ユーザの視線方向に沿って前記ユーザ側へと移動させる虚像距離変更手段と、を有することを特徴とする。
上記構成を有する虚像表示装置によれば、ユーザと虚像が生成される位置の間に他車両等の障害物が進入した場合であっても、虚像が生成される位置を地面より下方へと移動させることにより虚像と障害物とを重複させないように構成するので、ユーザに虚像を適切に視認させることが可能となる。また、虚像が生成される位置を地面より下方へと移動させた後に虚像が生成される位置をユーザ側へと移動させるので、虚像が地面に埋め込まれるように視認される違和感を最終的に解消することが可能となる。
前記障害物が前記虚像の生成位置に接近することを検出した場合に、前記障害物と前記虚像が前記光路上で重複する前までに、前記光路長変更手段によって前記スクリーンと前記凹面鏡との間の光路長を変更することにより、前記虚像が生成される位置を前記障害物よりも前記ユーザ側へと移動することができるか否かを判定する移動判定手段を有し、前記移動判定手段によって、前記障害物と前記虚像が前記光路上で重複する前までに、前記虚像が生成される位置を前記障害物よりも前記ユーザ側へと移動することができないと判定された場合には、前記虚像位置移動手段及び前記虚像距離変更手段による前記虚像の生成位置の移動を行い、前記移動判定手段によって、前記障害物と前記虚像が前記光路上で重複する前までに、前記虚像が生成される位置を前記障害物よりも前記ユーザ側へと移動することができると判定された場合には、前記虚像位置移動手段による前記虚像の生成位置の移動を行うことなく、前記虚像距離変更手段による前記虚像の生成位置の移動のみを行うことを特徴とする。
上記構成を有する虚像表示装置によれば、虚像が生成される位置を地面より下方へと移動させなくともスクリーンと凹面鏡との間の光路長を変更することによって、虚像と障害物とを重複させずに視認させることができる場合には、スクリーンへの映像の投射位置の変更を行わないように構成する。従って、虚像が一度も地面に埋め込まれるように視認されることもなく、且つ虚像と障害物とを重複させないように虚像の生成位置を変更することができる。従って、ユーザに虚像をより適切に視認させることが可能となる。
前記虚像位置移動手段は、前記障害物の位置が前記虚像の生成位置と前記ユーザの間にある場合に、前記スクリーンに対して前記映像を投射する位置を変更することを特徴とする。
上記構成を有する虚像表示装置によれば、ユーザから虚像と障害物とが重複し、虚像が障害物の中に埋め込まれたように視認される状況となることが予測される場合に、虚像が生成される位置を地面より下方へと移動させるので、障害物が虚像の生成位置に近づいた場合であってもユーザに虚像を適切に視認させることが可能となる。
車両に搭載され、前記虚像生成手段は、前記車両の進行方向前方に前記車両の乗員に視認させる前記虚像を生成し、前記虚像位置移動手段は、前記障害物が前記車両の走行する車線の区画線を超えて前記車線に進入した場合に、前記スクリーンに対して前記映像を投射する位置を変更することを特徴とする。
上記構成を有する虚像表示装置によれば、車両の乗員であるユーザから虚像と障害物とが重複して視認される状況となるか否かを、障害物の動きから正確に予測することが可能となる。そして、ユーザから虚像と障害物とが重複して視認される状況となることが予測される場合に、虚像が生成される位置を地面より下方へと移動させることにより虚像と障害物とを重複させないように構成するので、ユーザから虚像が障害物の中に埋め込まれたように視認されることを確実に防止できる。
前記虚像は、前記車両の走行予定経路に沿った走行を案内する画像であって、前記虚像生成手段は、前記車両の進行方向前方の地面上に前記虚像を生成することを特徴とする。
上記構成を有する虚像表示装置によれば、特に車両の走行予定経路に沿った走行を案内する虚像を生成する場合において、虚像と障害物とを重複させず、ユーザに虚像を適切に視認させることが可能となる。従って、走行予定経路に沿った走行案内を虚像によって適切に行うことが可能となる。
前記虚像位置移動手段によって前記虚像が生成される位置が地面より下方へと移動した後に、前記スクリーンに対して投射する前記映像のサイズを、前記虚像距離変更手段による移動後の前記虚像の生成位置に応じたサイズに変更するサイズ変更手段を有することを特徴とする。
上記構成を有する虚像表示装置によれば、虚像の生成位置をユーザ側に移動させる場合に、移動後の虚像の生成位置に応じたサイズで虚像を生成するので、虚像の生成位置をユーザ側に移動させた場合であってもユーザが違和感なく虚像を視認することが可能となる。
前記サイズ変更手段は、前記虚像位置移動手段によって前記虚像が生成される位置が地面より下方へと移動した後であって前記虚像距離変更手段による前記虚像が生成される位置の移動を行う前に、前記映像のサイズを変更することを特徴とする。
上記構成を有する虚像表示装置によれば、虚像の生成位置をユーザ側に移動させる場合において、移動後の虚像の生成位置に応じたサイズとなるように虚像のサイズを予め変更するので、虚像の生成位置を変更した後にユーザが違和感なく虚像を視認することが可能となる。
前記光路長変更手段は、前記スクリーンを前記光路に沿って移動させることにより前記スクリーンと前記凹面鏡との間の光路長を変更することを特徴とする。
上記構成を有する虚像表示装置によれば、簡易な構成及び制御によってユーザから虚像が生成される位置までの距離を変更可能となる。
前記虚像距離変更手段は、前記虚像が生成される位置を前記障害物よりも前記ユーザ側であって前記虚像の下端が地面上又は地面より上方となる位置まで移動させることを特徴とする。
上記構成を有する虚像表示装置によれば、虚像の生成位置をユーザ側に移動させることによって、虚像が地面に埋め込まれるように視認される違和感を解消することが可能となる。
2 車両
3 ダッシュボード
4 プロジェクタ
5 スクリーン
6 フロントウィンドウ
7 乗員
8 虚像
17 フロントカメラ
24 スクリーン前後駆動モータ
31 CPU
32 RAM
33 ROM
34 フラッシュメモリ
51 障害物
55 映像
Claims (9)
- スクリーンと、
映像を前記スクリーンに投射するプロジェクタと、
前記スクリーンに投射された前記映像を反射させてユーザに視認させることによって前記映像の虚像を生成する凹面鏡を含む虚像生成手段と、
前記スクリーンと前記凹面鏡との間の光路長を変更する光路長変更手段と、
障害物が前記虚像の生成位置に接近することを検出した場合に、前記スクリーンに対して前記映像を投射する位置を変更することによって、前記虚像が生成される位置を地面より下方へと移動させる虚像位置移動手段と、
前記虚像位置移動手段によって前記虚像が生成される位置が地面より下方へと移動した後に、前記光路長変更手段によって前記スクリーンと前記凹面鏡との間の光路長を変更することにより、前記虚像が生成される位置を前記ユーザの視線方向に沿って前記ユーザ側へと移動させる虚像距離変更手段と、を有することを特徴とする虚像表示装置。 - 前記障害物が前記虚像の生成位置に接近することを検出した場合に、前記障害物と前記虚像が前記光路上で重複する前までに、前記光路長変更手段によって前記スクリーンと前記凹面鏡との間の光路長を変更することにより、前記虚像が生成される位置を前記障害物よりも前記ユーザ側へと移動することができるか否かを判定する移動判定手段を有し、
前記移動判定手段によって、前記障害物と前記虚像が前記光路上で重複する前までに、前記虚像が生成される位置を前記障害物よりも前記ユーザ側へと移動することができないと判定された場合には、前記虚像位置移動手段及び前記虚像距離変更手段による前記虚像の生成位置の移動を行い、
前記移動判定手段によって、前記障害物と前記虚像が前記光路上で重複する前までに、前記虚像が生成される位置を前記障害物よりも前記ユーザ側へと移動することができると判定された場合には、前記虚像位置移動手段による前記虚像の生成位置の移動を行うことなく、前記虚像距離変更手段による前記虚像の生成位置の移動のみを行うことを特徴とする請求項1に記載の虚像表示装置。 - 前記虚像位置移動手段は、前記障害物の位置が前記虚像の生成位置と前記ユーザの間にある場合に、前記スクリーンに対して前記映像を投射する位置を変更することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の虚像表示装置。
- 車両に搭載され、
前記虚像生成手段は、前記車両の進行方向前方に前記車両の乗員に視認させる前記虚像を生成し、
前記虚像位置移動手段は、前記障害物が前記車両の走行する車線の区画線を超えて前記車線に進入した場合に、前記スクリーンに対して前記映像を投射する位置を変更することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の虚像表示装置。 - 前記虚像は、前記車両の走行予定経路に沿った走行を案内する画像であって、
前記虚像生成手段は、前記車両の進行方向前方の地面上に前記虚像を生成することを特徴とする請求項4に記載の虚像表示装置。 - 前記虚像位置移動手段によって前記虚像が生成される位置が地面より下方へと移動した後に、前記スクリーンに対して投射する前記映像のサイズを、前記虚像距離変更手段による移動後の前記虚像の生成位置に応じたサイズに変更するサイズ変更手段を有することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の虚像表示装置。
- 前記サイズ変更手段は、前記虚像位置移動手段によって前記虚像が生成される位置が地面より下方へと移動した後であって前記虚像距離変更手段による前記虚像が生成される位置の移動を行う前に、前記映像のサイズを変更することを特徴とする請求項6に記載の虚像表示装置。
- 前記光路長変更手段は、前記スクリーンを前記光路に沿って移動させることにより前記スクリーンと前記凹面鏡との間の光路長を変更することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の虚像表示装置。
- 前記虚像距離変更手段は、前記虚像が生成される位置を前記障害物よりも前記ユーザ側であって前記虚像の下端が地面上又は地面より上方となる位置まで移動させることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の虚像表示装置。
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