JP2016064091A - マッサージ機 - Google Patents

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稲田 二千武
Nichimu Inada
二千武 稲田
進矢 佐藤
Shinya Sato
進矢 佐藤
田子 光範
Mitsunori Tago
光範 田子
匠 堀ノ江
Takumi Horinoe
匠 堀ノ江
麻世 新葉
Mayo Araha
麻世 新葉
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Abstract

【課題】大型化を抑えて、使用者の体型に合わせて枕部の位置を変更することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が凭れる背凭れ部3と、背凭れ部3の上部に設けられた枕部7と、を備えたマッサージ機1である。枕部7は、背凭れ部3の前面側に載置される第1姿勢と、背凭れ部3の上面に載置される第2姿勢と、を選択可能である。第1姿勢で使用者の頭部を支持する第1支持面70aと、第2姿勢で使用者の頭部を支持する第2支持面70bと、を有し、第2姿勢を維持することが可能である。
【選択図】 図1

Description

本発明はマッサージ機に関する。
従来、背凭れ部の上部において、孤状のスライド機構を介して枕部がスライド自在であるマッサージ機が知られている。このマッサージ機は、枕部の位置を変更することにより、使用者の体型に合わせて頭部を支えることができるようになっている(例えば、特許文献1の図7及び図8参照)。
特開平8−308900号公報
しかし、上記特許文献1に記載のマッサージ機は、枕部を背凭れ部の上面に載置できるか明らかでない。すなわち、枕部が背凭れ部の上部前面においてのみスライド自在である場合は、枕部の位置を身長の高い使用者に適切に対応させるためには、背凭れ部の高さ寸法を大きくする必要があり、マッサージ機が大型化してしまうという問題がある。そこで本発明は、上述した問題を解消するためになされたものであり、大型化を抑えて、使用者の体型に合わせて枕部の位置を変更することができるマッサージ機を提供することを目的とする。
本発明は、使用者が凭れる背凭れ部と、該背凭れ部の上部に設けられた枕部と、を備えたマッサージ機において、前記枕部は、前記背凭れ部の前面側に載置される第1姿勢と、前記背凭れ部の上面に載置される第2姿勢と、を選択可能であり、前記第1姿勢で使用者の頭部を支持する第1支持面と、前記第2姿勢で使用者の頭部を支持する第2支持面と、を有し、前記第2姿勢を維持することが可能であることを特徴とする。
このような構成とすることにより、座高の低い使用者は枕部を第1姿勢として使用し、座高の高い使用者は枕部を第2姿勢として使用することができ、体型に合わせて枕部を適切に位置させることができる。また、枕部を背凭れ部の上面に載置した第2姿勢で維持することができるため、座高の高い使用者であっても頭部を安定して支持することができるし、背凭れ部の高さ寸法を抑えることができる。
この場合、前記第1姿勢における前記枕部は、前記第1支持面が下方に向かうにつれて前方へ突出するよう傾斜し、前記第2支持面が下方を向いていることが好ましい。
このような構成とすることにより、枕部が第1姿勢にあっては、顎が若干上向きのリラックスした姿勢をとることができる。一方、枕部が第2姿勢にあっては、面積の広い第2支持面によって頭部を安定して支持することができる。
また、前記枕部は、枕本体と、該枕本体から左右方向に直交する方向に延設された延設部と、を有し、前記背凭れ部の上面には、前記延設部を挿通可能な挿通部が設けられており、前記枕部は、前記延設部を前記挿通部に挿通し、前記枕本体を回動させて該延設部に重ねることにより、前記第2姿勢を維持することが好ましい。
このような構成とすることにより、枕本体と延設部の連結部分が挿通部に引っかかって枕部の後方移動を阻止することができ、枕部を第2姿勢で維持することができる。
この場合、前記枕部は、前記挿通部の後方において、前記枕本体と前記延設部を固定する固定手段を有することが好ましい。
このような構成とすることにより、延設部が挿通部から抜けることを防止して、より枕部を第2姿勢で維持することができる。
また、前記延設部の前記枕本体との連結部分と反対側には、前記枕部を前記第1姿勢において所定の上下位置で位置決めする位置決め部が設けられていることが好ましい。
このような構成とすることにより、延設部が挿通部から抜けることを防止して、枕部を第1姿勢で維持することができる。
また、前記第2支持面には、被施療部をマッサージするマッサージ部が設けられていることが好ましい。
このような構成とすることにより、第1姿勢においては使用者の首部又は肩部を上方からマッサージすることができ、第2姿勢においては使用者の首部又は肩部を後方からマッサージすることができる。
また、前記マッサージ部は、前記第2支持面に対して前後方向に角度変更可能であることが好ましい。
このような構成とすることにより、マッサージ部を枕部の姿勢に適した角度にしてマッサージを受けることができる。
本発明によれば、マッサージ機の大型化を抑えて、使用者の体型に合わせて枕部の位置を変更することができる。
本発明の一実施形態に係るマッサージ機の斜視図である。 背凭れ部の側面図であり、枕部を第1姿勢とした状態を示している。 背凭れ部の側面図であり、枕部を第2姿勢とした状態を示している。 枕部の背面図であり、枕本体と延設部を展開した状態を示している。 枕部の背面図であり、枕本体と延設部を重ねた状態を示している。 他の実施形態に係る枕部の正面図である。
[全体構成]
以下、本発明のマッサージ機1の全体構成について説明する。図1は本発明の一実施形態に係るマッサージ機1の斜視図である。図2は背凭れ部3の側面図であり、枕部7を第1姿勢とした状態を示している。図3は背凭れ部3の側面図であり、枕部7を第2姿勢とした状態を示している。図4は枕部7の背面図であり、枕本体70と延設部71を展開した状態を示している。図5は枕部7の背面図であり、枕本体70と延設部71を重ねた状態を示している。
なお、以下の説明で用いる方向の概念は、図1に示すマッサージ機1に着座した使用者から見たときの方向の概念と一致するものとし、その他の場合は適宜説明するものとする。
図1に示すとおり、本発明のマッサージ機1は、主として、使用者が着座する座部2と、座部2の後部にリクライニング可能に設けられた使用者が凭れる背凭れ部3と、座部2の前部に上下揺動可能に設けられた使用者の脚部及び足部を支持するフットレスト4と、座部2の左右両側に設けられた使用者が腕部を載置する肘掛け部5と、座部2を支持するとともに床面に設置される脚フレーム6と、背凭れ部3の上部に設けられた使用者の頭部を支持する枕部7と、を有している。そして、背凭れ部3には、上下方向に沿って昇降するマッサージユニット8が内装されている。このマッサージユニット8は、左右で対をなす施療子8aを有しており、対の施療子8aを近接離反させることで揉みマッサージを行い、対の施療子8aを交互に進退させることで叩きマッサージを行うことができる。また、座部2及びフットレスト4には、エアの給排気により膨張収縮してマッサージを行うエアセル9が設けられている。
[背凭れ部の構成]
背凭れ部3は、全体として上下方向に長寸の略直方体を呈しており、本体フレーム10と、本体フレーム10に組み付けられて使用者の上半身を支持する支持部材11と、支持部材11の後方から背凭れ部3の内部をカバーするバックカバー12と、支持部材11の前方に設けられて使用者に当接する背パッド13と、により構成されている。また、背凭れ部3は、図1に示す起立姿勢から床面に対して略水平となるリクライニング姿勢までの間でリクライニング可能である。
本体フレーム10は金属等よりなり、正面視で略矩形を呈しており、その左右両側にマッサージユニット8の昇降をガイドする上下方向に延設されたガイド部材10aを有している。すなわち、マッサージユニット8は、本体フレーム10に昇降可能に支持されている。支持部材11は樹脂等よりなり、上下方向に沿って形成された長孔11aを有して正面視で門型を呈しており、前後方向に所定の厚みを有している。この支持部材11は、本体フレーム10の前面に設けられており、使用者の上半身を支持することができる。そして、長孔11aを介してマッサージユニット8が有する施療子8aにより、支持部材11に支持された使用者の上半身をマッサージするようになっている。
バックカバー12は樹脂等よりなり、前後方向に所定の厚みを有する箱型に形成されている。そして、本体フレーム10又は支持部材11に後方から組み付けられている。背パッド13は柔軟性及びクッション性を有しており、支持部材11の前面から上面にかけて配置されている。この背パッド13が長孔11aを覆っているため、使用者の身体が背凭れ部3の内部に落ち込むことがなく、施療子8aによるマッサージも阻害しないようになっている。また、背パッド13には、背凭れ部3を構成したときの上面において左右方向に延びる帯体14が設けられており、この帯体14により後述する枕部7の延設部71を挿通可能とする挿通部14aが形成されている。
[枕部の構成]
枕部7は、適度な保形性とクッション性を備えたウレタン等よりなる芯材を、レザー等よりなるカバーで覆って構成された枕本体70と、枕本体70に取り付けられ左右方向に直交する方向に延設された延設部71と、により構成されている。図2及び図3に示すとおり、枕部7は、背凭れ部3の前面側に配置される第1姿勢と、背凭れ部3の上面に配置される第2姿勢と、を選択して配置することができるようになっている。また、図4及び図5に示すとおり、枕部7は、枕本体70と延設部71が重なった状態と、枕本体70と延設部71が展開した状態と、をとりうることができる。
枕本体70は、背凭れ部3の前面側に配置した第1姿勢において、前方を向いて頭部を支持する第1支持面70aと、下方を向く第2支持面70bと、左右方向を向く両側面70cと、背凭れ部3に載置される載置面70dと、を有している。すなわち、側面視で略三角形又は台形を呈している。第1支持面70aは、下方に向かうにつれて前方へ突出するように傾斜している。また、図4及び図5に示すとおり、第2支持面70bは、左右方向中央に向かうにつれて上方に位置するようになっている。
延設部71は、左右方向に所定の幅を有する帯状部材であり、第1姿勢における枕本体70の下部から上方に向かって延設されている。また、延設部71の枕本体70との連結部分72と反対側の端部には、枕部7を第1姿勢において所定の上下位置で位置決めする位置決め部73が設けられている。この位置決め部73はウェイトよりなり、図2に示すように背凭れ部3の後側に位置させることにより、枕本体70と位置決め部73が釣り合って枕部7が位置決めされる。
枕部7は、枕本体70と延設部71を固定する固定手段74が設けられている。この固定手段74は、面ファスナー等よりなり、枕本体70の載置面70dと延設部71にそれぞれ設けられている。そして、枕本体70は、延設部71との連結部分72を支点として前後方向に回動可能であり、枕本体70を延設部71に重ねた状態で固定手段74により固定することができる。
以下、枕部7を第1姿勢として使用する場合について説明する。比較的座高の低い使用者は、枕部7を第1姿勢として使用するのが好適である。まず、枕本体70と延設部71を挿通部14aの前方で固定し、枕本体70と延設部71を重ねた状態とする。その状態で延設部71を挿通部14aに挿通し、位置決め部73を背凭れ部3の後側に位置させる。そうすることにより、枕本体70と位置決め部73が釣り合って、枕本体70が背凭れ部3の前面側で維持される。
このとき第1支持面70aが前方を向いており、第1支持面70aに頭部が支持される。第1支持面70aは、下方に向かうにつれて前方へ突出するよう傾斜しているため、使用者は顎が若干上向きのリラックスした姿勢をとることができる。また、第2支持面70bが下方を向いており、第2支持面70bに肩の上面が当接する。従って、背凭れ部3に内装されたマッサージユニット8で上半身をマッサージする際、第2支持面70bにより上半身が上方へ逃げることを防止できる。
以下、枕部7を第2姿勢として使用する場合について説明する。比較的座高の高い使用者は、枕部7を第2姿勢として使用するのが好適である。まず、枕本体70と延設部71を展開した状態として延設部71を挿通部14aに挿通する。次に、枕本体70を回動させて、枕本体70と延設部71を挿通部14aの後方で固定し、枕本体70と延設部71を重ねた状態とする。そうすることにより、枕本体70と延設部71の連結部分72が挿通部14aに引っかかって枕部7の後方移動を阻止することができ、枕本体70が背凭れ部3の上面で維持される。
このとき第1支持面70aは上方を向いている。また、第2支持面70bが前方を向いており、第2支持面70bに頭部が支持される。第2姿勢においては、第1支持面70aは前方に向かうにつれて上方へ突出するよう傾斜した形状であるため、面積の広い第2支持面70bによって頭部を安定して支持することができる。また、枕部7をより上方に位置させることができ、座高の高い使用者であっても頭部を安定して支持することができる。
[他の実施形態に係る枕部の構成]
以下、本発明の他の実施形態に係る枕部30について説明する。図6は他の実施形態に係る枕部30の正面図である。なお、枕部30において前述した実施形態に係る枕部7と本質的に異なる点は、マッサージ部40が設けられている点である。その他の構成は枕部7と同一であるため、以下では同一符号を付してその説明を省略する。
枕部30は、使用者の首部又は肩部をマッサージするマッサージ部40が設けられている。このマッサージ部40は、枕本体70の第2支持面70bに設けられたエアの給排気により膨張収縮して首部又は肩部をマッサージするエアセル41を有しており、両端を左右中心側へ屈曲させた支持板42によってエアセル41が支持されている。より具体的には、エアセル41は支持板42の屈曲部分42aに設けられており、膨張することにより首部又は肩部を左右方向から挟持することができる。また、第2支持面70bの下方には、左右方向に延設されたマッサージ部40を支持する支持軸43が設けられており、マッサージ部40は支持軸43を中心として前後方向に角度変更が可能である。
マッサージ部40が枕本体70の第2支持面70bに設けられているため、枕部30を第1姿勢として使用する場合には、斜め上方からエアセル41が膨張して首部又は肩部をマッサージすることができ、枕部30を第2姿勢として使用する場合には、後方からエアセル41が膨張して首部又は肩部をマッサージすることができる。すなわち、第1姿勢又は第2姿勢のいずれであっても、首部又は肩部をマッサージすることができる。また、マッサージ部40は前後方向に角度変更が可能であるため、枕部30の姿勢に適した角度にしてマッサージを受けることができる。なお、マッサージ部40は、所定の角度で維持できるよう構成されていることが好ましい。
また、本発明のマッサージ機は、図示する形態に限らず、この発明の範囲内において他の形態のものであっても良い。
前述した実施形態では、枕部7,30が有する延設部71を背凭れ部3の上面に設けた挿通部14aに挿通する構成としたが、例えば、背凭れ部3(背パッド13)の前面及び上面に設けた面ファスナー等よりなる固定手段74によって、枕本体70の載置面70dを固定してもよい。この場合、延設部71は不要となる。また、枕部30に設けるマッサージ部40は、エアセル41に限らず、機械式のマッサージ部であってもよい。
本発明は、マッサージ機の大型化を抑えて、使用者の体型に合わせて枕部の位置を変更することができるマッサージ機に適用することができる。
1 マッサージ機
3 背凭れ部
7,30 枕部
14a 挿通部
40 マッサージ部
70 枕本体
70a 第1支持面
70b 第2支持面
71 延設部
73 位置決め部
74 固定手段

Claims (7)

  1. 使用者が凭れる背凭れ部と、該背凭れ部の上部に設けられた枕部と、を備えたマッサージ機において、
    前記枕部は、
    前記背凭れ部の前面側に載置される第1姿勢と、前記背凭れ部の上面に載置される第2姿勢と、を選択可能であり、
    前記第1姿勢で使用者の頭部を支持する第1支持面と、前記第2姿勢で使用者の頭部を支持する第2支持面と、を有し、
    前記第2姿勢を維持することが可能である
    ことを特徴とするマッサージ機。
  2. 前記第1姿勢における前記枕部は、前記第1支持面が下方に向かうにつれて前方へ突出するよう傾斜し、前記第2支持面が下方を向いていることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機。
  3. 前記枕部は、枕本体と、該枕本体から左右方向に直交する方向に延設された延設部と、を有し、
    前記背凭れ部の上面には、前記延設部を挿通可能な挿通部が設けられており、
    前記枕部は、前記延設部を前記挿通部に挿通し、前記枕本体を回動させて該延設部に重ねることにより、前記第2姿勢を維持することを特徴とする請求項1又は2に記載のマッサージ機。
  4. 前記枕部は、前記挿通部の後方において、前記枕本体と前記延設部を固定する固定手段を有することを特徴とする請求項3に記載のマッサージ機。
  5. 前記延設部の前記枕本体との連結部分と反対側には、前記枕部を前記第1姿勢において所定の上下位置で位置決めする位置決め部が設けられていることを特徴とする請求項3又は4に記載のマッサージ機。
  6. 前記第2支持面には、被施療部をマッサージするマッサージ部が設けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のマッサージ機。
  7. 前記マッサージ部は、前記第2支持面に対して前後方向に角度変更可能であることを特徴とする請求項6に記載のマッサージ機。
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