JP2016050032A - ロール製品用のプロテクタ - Google Patents

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加藤 鉄也
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Abstract

【課題】ロール製品に対するセットが簡単に行えることは勿論、ロール製品の転がし移動が行えて、その際のロール製品の保護も行えるプロテクタを、簡単な構成によって提供すること。【解決手段】円板状のプロテクタ本体11と、このプロテクタ本体11の、ロール製品20側となる面の中央に一体的に突出形成されて、ロール製品20の巻芯21の端面に当接することになる隔離部12と、この隔離部12に一体化されて、巻芯21の端部内に挿入される支持筒13と、を備えたこと。【選択図】図1

Description

本発明は、プラスチックフィルム、プラスチックシート、紙等の長尺基礎製品を巻芯にロール状に巻いた製品のためのプロテクタに関するものである。
プラスチックフィルム、プラスチックシート、紙等の長尺基礎製品は、巻芯にロール状に巻いて製品化される、つまり、ロール製品とされる。そして、このロール製品は、運搬したり保管したりする際に、ロール製品の端部に「プロテクタ」を取り付けることにより、長尺基礎製品の端部が汚れたり破損したりすることの無いように保護される。勿論、このロール製品は、「プロテクタ」によって、床面や収納箱に直接接触しないようにして、保管や収納もなされる。
この種の「プロテクタ」としては、出願人も特許文献1において種々な工夫を凝らしたものとして提案してきており、また、特許文献2においても、他の形式のプロテクタが提案されている。
特許第5416853号掲載公報 実用新案登録第3176839号掲載公報、要約、代表図
特許文献2の「ロールフィルム端部保護具」は、「フィルムの包装作業を行いやすく、且つフィルムの粉塵汚染を防止でき、並びに緩衝と衝突防止の能力を増加し、これにより包装効率と保護効果をアップするロールフィルム端部保護具を提供する」ことを目的としてなされたもので、図6に示すように、「ロールフィルム端部保護具は、フィルム50が巻かれる中心軸管60の二端に保護板40が設けられ、該保護板40が金属で形成され、且つ中央に該中心軸管60の二端に嵌合するための嵌合部403が一体成形方式で凸設されている」ものである。これにより、「金属で一体成形された保護板40により、フィルム50の包装作業に便利で、フィルム50の粉塵汚染を防止し、並びに緩衝及び衝突防止の能力を増し、これにより包装効率と保護効果をアップすることができる」と考えられる。
ところで、この種のプロテクタによって保護されたロール製品は、例えば図3に示すような状態にして転がして移動されることもあるものであり、その際にロール製品の重力がプロテクタに直接掛かって、ロール製品の端部を破損させてしまうこともあり得る。すなわち、特許文献2のプロテクタを円形にしたところで、転がして移動する際にロール製品の重力がプロテクタに直接掛かることには変わりがなく、ロール製品の端部を破損させてしまうと考えられる。
そこで、ロール製品を転がして移動する際の重力がプロテクタに直接掛からないようにする従来の手段として、図5に示すような方法が採られていた。この図5に示す方法は、ロール製品の端部とプロテクタの本体板との間に、段ボール板のような緩衝材を介在させておいて、特許文献2のプロテクタと同様に、ロール製品の巻芯内に嵌合される支持筒によって、本体板をロール製品に取り付けるものである。
ところで、図5に示すような方法を採った場合、ロール製品の端部とプロテクタの本体板との間の緩衝材によって、図3に示す移動作業時には、ロール製品の端部が緩衝材によって保護されて、非常に有効となるのであるが、この緩衝材を入れた状態でロール製品の端部にプロテクタを取り付ける作業が非常に大変なのである。
この図5に示す方法では、ロール製品の端部とプロテクタの本体板との間に入れる緩衝材を用意しなければならないだけでなく、プロテクタの本体板と支持筒とを別体にして成形し、これらのセットは手作業で行わなければならないからである。
そこで、本発明者等は、この種のプロテクタについて、ロール製品に対するセットが簡単に行えることは勿論、図3に示した転がし移動の際にもロール製品の保護が行えるようにするにはどうしたらよいか、について種々検討を重ねてきた結果、本発明を完成したのである。
すなわち、本発明の第一目的は、ロール製品に対するセットが簡単に行えることは勿論、ロール製品の転がし移動が行えて、その際のロール製品の保護も行えるプロテクタを、簡単な構成によって提供することにある。
また、本発明の第二目的は、上記第一目的が達成できて、さらに複数のものを効率よく積み重ねることができるようにしたプロテクタを提供することにある。
以上の課題を解決するために、まず、請求項1に係る発明の採った手段は、後述する最良形態の説明中で使用する符号を付して説明すると、
「円板状のプロテクタ本体11と、
このプロテクタ本体11の、ロール製品20側となる面の中央に一体的に突出形成されて、ロール製品20の巻芯21の端面に当接することになる隔離部12と、
この隔離部12に一体化されて、巻芯21の端部内に挿入される支持筒13と、
を備えたことを特徴とするロール製品20のプロテクタ10」
である。
この請求項1に係るプロテクタ10は、図1の(a)及び(b)に示すように、プロテクタ本体11がその大部分を占めるものであるが、このプロテクタ本体11に隔離部12及び支持筒13を一体的に形成したものであり、主として合成樹脂を材料とするものである。また、このプロテクタ10は、図3に示すようなロール製品20の転がし移動をも可能にするために、その大部分を占めるプロテクタ本体11について、図1の(a)に示すように、円板状に形成したものである。
転がし移動は、前述したように、丸太のようになっているロール製品20の一端部側の縁の一部を、図3にも示すような状態で床面に接地させて、ロール製品20の他端部側を回転させることにより、ロール製品20の縁の一部を接地状態にしながら転がす移動方法である。この請求項1に係るプロテクタ10は、この転がし移動する際に、ロール製品20の縁に代わって接地することになるものである。
さて、このプロテクタ10は、図1の(b)に示したようにして、ロール製品20の両端部にセットされる。つまり、このプロテクタ10は、ロール製品20の保護をするためには、ロール製品20の両端にそれぞれセットされるものであり、ロール製品20の軸方向側面ではなく円形の両端部を保護するものである。一方、ロール製品20においては、図1の(b)等に示すように、プラスチックフィルム等の長尺基礎製品を円筒状の巻芯21に大量に巻き取られており、本発明に係るプロテクタ10は、この巻芯21の開口を利用してセットされるのである。
この請求項1に係るプロテクタ10のロール製品20に対するセットは、図1の(b)にも示すように、その支持筒13を上述したロール製品20側の巻芯21内に強制嵌合することにより行われる。このとき、当該プロテクタ10のプロテクタ本体11の、ロール製品20側となる面の中央には隔離部12が一体的に突出形成されているから、この隔離部12がロール製品20の巻芯21の端面に当接し、これによりセットが完了することになる。
セットが完了したとき、図1の(b)にも示すように、ロール製品20の両端部は円板状のプロテクタ本体11によって覆われるが、隔離部12がロール製品20の巻芯21の端面に当接していることにより、プロテクタ本体11とロール製品20との間には緩衝空間30が確保されることになる。この緩衝空間30が存在することによって、当該プロテクタ10とロール製品20とが直接接触することはないから、当該ロール製品20を軸心が縦になる通常の保管状態でロール製品20を構成しているプラスチックフィルム等の端縁が汚損したり破れたりすることがないことは勿論、箱爪した場合であっても、ロール製品20の端面は保護される。
そして、プロテクタ10とロール製品20との間に緩衝空間30が存在することによって、図3に示すような転がし移動を行う場合も、ロール製品20を構成しているプラスチックフィルム等の端縁が汚損したり破れたりすることがない。
なお、転がし移動時には、ロール製品20全体の重量が当該プロテクタ10に掛かり、プロテクタ本体11が曲がることがあり得るが、緩衝空間30が存在していることによって、プロテクタ本体11が曲がったときのロール製品20端部への当接は緩衝された状態となって、ロール製品20を構成しているプラスチックフィルム等の端縁が汚損したり破れたりすることは殆どない。また、後述する実施形態のプロテクタ10では、プロテクタ本体11自体を合成樹脂を材料として形成しているから弾力性を有しているし、多数のリブ15を有するものとして形成してもあるから、プロテクタ本体11がロール製品20の端部に損傷を与えるほど曲がることはない。
また、緩衝空間30自体は、図1の(b)にも示すように、当該プロテクタ10の他の部分よりも肉厚なものとして形成し、かつロール製品20の巻芯21に当接するようにしたものであるから、ロール製品20からの重力が支持筒13に掛かかった際に、支持筒13が変形するのを防止するし、ひいては、プロテクタ本体11自身の変形をも防止するものである。
従って、この請求項1に係るプロテクタ10は、ロール製品20に対するセットが簡単に行えることは勿論、ロール製品20の転がし移動が行えて、その際のロール製品20の保護も十分行えるものとなっているのである。
また、上記課題を解決するために、請求項2に係る発明の採った手段は、上記請求項1に記載のプロテクタ10について、
「プロテクタ本体11の、支持筒13とは反対側になる面の中央に、他のプロテクタ10の隔離部12及び支持筒13を収納すべく開口する収納開口14を形成したこと」
である。
この請求項2に係るプロテクタ10では、図1の(a)にも示すように、プロテクタ本体11の、支持筒13とは反対側になる面の中央に収納開口14を積極的に形成したものである。この収納開口14は、他のプロテクタ10の隔離部12及び支持筒13を収納すべく開口するものであり、図2に示すように、他のプロテクタ10を当該プロテクタ10に重ねることができるようにしたものである。
この種のプロテクタ10は、多数のロール製品20を個別的に保護するために用意され使用されるものであり、各ロール製品20に対するセット前にも、使用後にセット場所に戻される際にも、同一箇所にたくさん保管され収容されるものでもある。このとき、平板状のプロテクタ本体11と、これから大きく突出する支持筒13とが一体化されていると、これらが互いに邪魔をして保管や収容が困難になるが、本発明に係るプロテクタ10のように、収納開口14が他のプロテクタ10の隔離部12及び支持筒13を収納すべく開口していると、図2に示すような積み重ねができて、保管や収容が効率的に行えることになるのである。
換言すれば、この請求項2に係るプロテクタ10は、図2に示すような方向で、一つのプロテクタ10の収納開口14に、他のプロテクタ10の隔離部12及び支持筒13を収納することにより、多数のプロテクタ10の保管や収容がデッドスペースを多く生じさせることなく行えるのである。
従って、この請求項2に係るプロテクタ10は、上記請求項1のそれと同様な機能を発揮する他、複数のものを効率よく積み重ねることができるものとなっているのである。
以上説明した通り、本発明においては、
「円板状のプロテクタ本体11と、
このプロテクタ本体11の、ロール製品20側となる面の中央に一体的に突出形成されて、ロール製品20の巻芯21の端面に当接することになる隔離部12と、
この隔離部12に一体化されて、巻芯21の端部内に挿入される支持筒13と、
を備えたこと」
にその構成上の主たる特徴があり、これにより、ロール製品20に対するセットが簡単に行えることは勿論、ロール製品20の転がし移動が行えて、その際のロール製品20の保護も行えるプロテクタ10を、簡単な構成によって提供することができるのである。
本発明に係るプロテクタ10を示すもので、(a)は平面図、(b)はロール製品20の一端部にセットしたときの側面図である。 同プロテクタ10の複数を積み重ねたときの拡大断面図である。 同プロテクタ10をセットしたロール製品20を転がし移動している様子を示す側面図である。 図3に示したものの部分拡大断面図である。 従来の技術を示す図4に対応した部分拡大断面図である。 特許文献2に示された技術を示す斜視図である。
次の、上記のように構成した各請求項に係る発明を、図面に示した実施の形態であるプロテクタ10について説明すると、図1の(a)には、本実施形態のプロテクタ10の平面図が、または図1の(b)には、同プロテクタ10をロール製品20の端面にセットしたときの様子を示す側面が示してある。
この実施形態のプロテクタ10は、円板状のプロテクタ本体11と、このプロテクタ本体11の、ロール製品20側となる面の中央に一体的に突出形成した隔離部12と、この隔離部12に一体化した支持筒13と、を備えたものとして、合成樹脂を材料として一体成形したものである。
プロテクタ本体11は、図1の(a)及び(b)に示したように、例えば、直径を380mm〜470mmで、厚さが約20mmの「円板状」に形成したものであり、平面視「正六角形」あるいは「円形」、そして直線状の多数のリブ15を有したものとしてある。各リブ15間は多数の空間部17としてあるが、各空間部17は面部16によって覆蓋された状態としてあり、この覆蓋状態は、図1の(a)にも示すように、交互に現出するようにしてある。換言すれば、このプロテクタ本体11は多数のリブ15や空間部17が存在するものとすることにより、プロテクタ本体11として必要な剛性を確保しながら、全体に要する合成樹脂の減量を図っているのである。
なお、本実施形態におけるプロテクタ本体11については、図1の(a)にも示したように、そのリブ15の一部について、平面視「正六角形」のものを連続させて、所謂ハニカム構造となるようにしてある。これにより、このプロテクタ本体11は、リブ15によるハニカム構造が創出する剛性を有した物となって、少ない材料で剛性の非常に高い物となっているのである。
また、このプロテクタ本体11の、後述する支持筒13とは反対側になる面の中央に、収納開口14が形成してある。この収納開口14は、図2に示したように、複数のプロテクタ10を積み重ねる場合に、他のプロテクタ10の、後述する隔離部12及び支持筒13を収納すべく開口するものであり、当該プロテクタ10を型成形する際に、同時に形成されるものである。
ところで、プロテクタ10を構成する隔離部12は、プロテクタ本体11が上記の大きさである場合、直径を92mm〜100mm程度にし、プロテクタ本体11のロール製品20側端面に約10mm程度の高さでプロテクタ本体11から突出する、「円環」状のものである。換言すれば、この隔離部12は、当該プロテクタ10をロール製品20にセットしたとき、図1の(b)にも示したように、ロール製品20を構成している巻芯21が当接する程度の直径を有し、当該ロール製品20とプロテクタ本体11との間に、10mm程度の緩衝空間30を形成するものである。なお、この円環状の隔離部12の内面は、後述する支持筒13の内面と段差なく連続しているものである。
一方、支持筒13は、上記隔離部12に一体化されて、ロール製品20の巻芯21の端部内に挿入されるものであり、プロテクタ本体11が上述した大きさのものである場合、最大直径が70mm〜75mm程度で、高さが35mm前後とものとしてある。また、この支持筒13は、ロール製品20の巻芯21内に強制嵌合されるものであるが、この嵌合を容易にするため、先端部分の直径を上記最大直径に対して少し小さくなるようにしてある。なお、本実施形態における支持筒13は、厚さを3mm程度としたものである。
10 プロテクタ
11 プロテクタ本体
12 隔離部
13 支持筒
14 収納開口
15 リブ
16 面部
17 空間部
20 ロール製品
21 巻芯
30 緩衝空間

Claims (2)

  1. 円板状のプロテクタ本体と、
    このプロテクタ本体の、ロール製品側となる面の中央に一体的に突出形成されて、前記ロール製品の巻芯の端面に当接することになる隔離部と、
    この隔離部に一体化されて、前記巻芯の端部内に挿入される支持筒と、
    を備えたことを特徴とするロール製品のプロテクタ。
  2. 前記プロテクタ本体の、前記支持筒とは反対側になる面の中央に、他のプロテクタの前記隔離部及び支持筒を収納すべく開口する収納開口を形成したことを特徴とする請求項1に記載のプロテクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018095271A (ja) * 2016-12-09 2018-06-21 三菱ケミカル株式会社 ロール状物
JP2020055618A (ja) * 2018-10-04 2020-04-09 三甲株式会社 キャップ

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