JP2016049993A - ティシュペーパー収納箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】収納箱の解体を容易に行うことができると共に、衝撃が加わっても切離し用ミシン線が容易に切断しないティシュペーパー収納箱を得る。
【解決手段】ティシュペーパー収納箱において、上外フラップ12の先端部に重なる下外フラップ13の先端部両側に切欠き段部15を設けることにより、先端部中央部に突出部16を形成し、突出部16の横幅を、左右内フラップ10,11の先端縁同士の間にできる間隔よりも大きく形成し、上外フラップ12には、その先端部に、上外フラップ12の基端縁と平行な切離し用ミシン線17と、円弧状ミシン線18を設け、上外フラップ12の先端部内面を、先端部の端縁と切離し用ミシン線17との間に位置して一直線状に塗布される接着剤14のみを介して、上外フラップ12を、下外フラップ13の突出部16の位置において下部外フラップ13に接合すると共に、左右内フラップ10,11にも接合した。
【選択図】図5

Description

本発明は収納したティシュペーパー使用後の収納箱の解体を容易に行うことができるティシュペーパー収納箱に関する。
フェイシャルティシュ、トイレットペーパー、ペーパータオル等のティシュペーパーに用いられている直方体または立方体の紙製の収納箱は、使用後そのままでは嵩張るため、解体され扁平に潰された形で廃棄されることが望ましい。
解体を容易に行えるようにしたティシュペーパー収納箱として、取出し口を有する上面板と、底板と、一対の側板との4面からなる角筒状本体における、前記一対の側板の両端縁に一対の内フラップを連接し、前記上面板と底板の両端縁に一対の外フラップを連接して、折り曲げた前記内フラップの外面に前記一対の上下の外フラップを重ね合わせて直方体形状に組み立てられるティシュペーパー収納箱であって、前記一対の上下の外フラップ先端部は組み立て状態で互いに重なり合い、下部外フラップの先端部両側に下部外フラップの基端縁に平行な直線部を含む切欠き段部が設けられることにより、該先端部中央部に突出部が形成され、かつ該突出部の横幅は、前記一対の内フラップ先端縁同士の間にできる間隔よりも大きく形成され、前記角筒状本体の左右妻面の中央付近の高さ位置において、前記突出部を有する下部外フラップ先端部の外面に上部外フラップ先端部が重なり合い、また下部外フラップの先端部中央部の前記突出部の基端部に、下部外フラップの基端縁に平行な切離し用ミシン線が配置されると共に、下部外フラップの基端側に突出する円弧状の切離し用ミシン線が前記切離し用ミシン線の中央付近において互いに交差するように配設され、さらに、前記上部外フラップの内面に一直線状に塗布された接着剤を介して、前記上部外フラップが、前記下部外フラップの先端縁と前記突出部の基端部に配置された切離し用ミシン線との間の位置において下部外フラップに接合されると共に、前記一対の内フラップにも接合され、解体時に、下部外フラップから、突出部と円弧状切り離し用ミシン目に囲まれた部分が切り離されるようになっているティシュペーパー収納箱がある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−29580号公報
しかし、特許文献1に記載されたティシュペーパー収納箱は、切離し用ミシン線が、下部外フラップの先端部中央部に形成された突出部の基端部に配置されているので、切離し用ミシン線の端部は突出部の基端部、即ち切欠き段部の直線部と突出部の側縁の交点に現れることになり、カートンブランクやカートンの状態での取扱中、突出部に強い衝撃が加わった場合切断するおそれがあり、特に、カートンを構成する板紙が低坪量の場合には切断するおそれが一層大きくなるといった問題があった。
また、切離し用ミシン線は、下部外フラップの先端部中央部に形成された突出部の基端部に配置され、接着剤は、上部外フラップの内面に、上部外フラップが、下部外フラップの先端縁と突出部の基端部に配置された切離し用ミシン線との間の位置において下部外フラップに接合されるように一直線状に塗布されているので、カートン成形時に、上外フラップと下外との正確な位置合わせが必要となり、位置がずれると接着剤が切離し用ミシン線に跨がり、接着剤が跨がった部分のミシン目が潰れて切離し用ミシン線の切断の障害となり、収納箱の解体が困難になるといった問題があった。
本発明の目的は、収納箱の解体を容易に行うことができると共に、カートンブランクやカートンの状態での取扱中に衝撃が加わっても切離し用ミシン線が容易に切断しないようにしたティシュペーパー収納箱を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、取出し口を有する上面板と、底板と、一対の側板の4面からなる角筒状本体における、前記一対の側板両端縁に一対の左右内フラップを連接し、前記上面板と底板の両端縁に一対の上下外フラップを連接して、ティシュペーパーを挿入後、前記左右内フラップを内側に折り込み、次に前記下外フラップ、上外フラップの順で折り込み、左右内フラップと上外フラップを、および上下の外フラップの先端部同士をそれぞれ接着剤で接合して前記角筒状本体の開口部を閉鎖するティシュペーパー収納箱において、前記上外フラップの先端部に重なる前記下外フラップの先端部両側に切欠き段部が設けられることにより、該先端部中央部に突出部が形成され、かつ該突出部の横幅は、前記左右内フラップ先端縁同士の間にできる間隔よりも大きく形成され、前記上外フラップには、その先端部に、前記上外フラップの基端縁と平行な切離し用ミシン線が設けられると共に、前記上外フラップの基端側に突出する円弧状ミシン線が前記切離し用ミシン線の中央付近において接続し一体となって設けられ、前記上外フラップの先端部内面には、先端部の端縁と切離し用ミシン線との間に位置して一直線状に塗布される接着剤のみを介して、前記上外フラップが、前記下外フラップの前記突出部の位置において下部外フラップに接合されると共に、前記左右内フラップにも接合され、解体時に、上部外フラップから、切離し用ミシン線と円弧状ミシン線で区画された上部外フラップの先端部分が切り離されることを特徴としている。
請求項1に記載のティシュペーパー収納箱によれば、上外フラップの先端部に設けられている切離し用ミシン線は、上外フラップの基端縁と平行となっているので、切離し用ミシン線の端部は上外フラップの直線状の側縁に現れることから、カートンブランクやカートンの状態での取扱中に衝撃が加わっても切離し用ミシン線の端部の端部が切断するおそれは殆どなく、カートンを構成する板紙が低坪量の場合であっても切離し用ミシン線が容易に切断しないティシュペーパー収納箱を得ることができる。
また、角筒状本体の開口部の閉鎖時に左右内フラップと上外フラップを、および上下の外フラップの先端部同士をそれぞれ接合する接着剤は、上外フラップの内面に、上外フラップの端縁と切離し用ミシン線との間に位置して一直線状に塗布されるので、接着剤と切離し用ミシン線とが干渉することがなく、解体時における切離し用ミシン線の切断の障害になるおそれは全くなく、収納箱の解体を容易に行うことができる。
本発明に係るティシュペーパー収納箱の実施の形態の一例を示す斜視図である。 本例のティシュペーパー収納箱の展開図である。 本例のティシュペーパー収納箱のティシュペーパーを挿入する開口部の一方の側面を組み立てる工程を示す説明図である。 本例のティシュペーパー収納箱のティシュペーパーを挿入する開口部の一方の側面を組み立てる工程を示す説明図である。 本例のティシュペーパー収納箱のティシュペーパーを挿入する開口部の一方の側面を組み立てる工程を示す説明図である。 本例のティシュペーパー収納箱のティシュペーパーを挿入する開口部の一方の側面を組み立てる工程を示す説明図である。 本例のティシュペーパー収納箱の側面を解体した状態を示す説明図である。
以下、本発明に係るティシュペーパー収納箱の実施の形態の一例を、図面を参照して詳細に説明する。
図1乃至図7は本発明に係るティシュペーパー収納箱の実施の形態の一例を示すものであって、図1は本例のティシュペーパー収納箱を示す斜視図、図2は本例のティシュペーパー収納箱の展開図、図3乃至図6は本例のティシュペーパー収納箱のティシュペーパーを挿入する開口部の一方の側面を組み立てる工程を示す説明図、図7は本例のティシュペーパー収納箱の側面を解体した状態を示す説明図である。
本例のティシュペーパーを収納する収納箱1は、板紙などの紙を主体とした材料で形成される1枚のカートンブランクから直方体形状に形成されるものであって、取出し口2を有する上面板3と、底板4と、一対の側板5,6の4枚のパネルからなり、4枚のパネルはパネルの端に設けられた接合片7により接合されて、上面板3と、底板4と、一対の側板5,6の4面からなる角筒状本体8が形成され、角筒状本体8の両側の開口部9を形成している、一対の側板5,6の両端縁には一対の左右内フラップ10,11が折り曲げ自在に連接され、そして、上面板3と底板4の両端縁には一対の上下外フラップ12,13が折り曲げ自在に連接されている。
左右内フラップ10,11と上下外フラップ12,13にあっては、角筒状本体8の開口部9から角筒状本体8内にティシュペーパーを挿入後、左右内フラップ10,11が内側に折り込まれ、次に下外フラップ13、上外フラップ12の順で折り込まれ、左右内フラップ10,11と上外フラップ12が、および上下の外フラップ12,13の先端部同士がそれぞれ接着剤14で接合され角筒状本体8の開口部9を閉鎖するようになっている。
下外フラップ13には、上外フラップ12の先端部に重なる下外フラップ13の先端部両側に切欠き段部15が設けられることにより、その先端部中央部に突出部16が形成されている。この突出部16の横幅L1は、内側に折り込まれた左右内フラップ10,11の先端縁同士の間にできる間隔L2よりも大きく形成されている(図4参照。)。本例では、下外フラップ13の先端部両側に設けられる切欠き段部15は、下外フラップ13の基端縁と平行な直線部を含んでいる。
また、上外フラップ12には、その先端部に、上外フラップ12の基端縁と平行な切離し用ミシン線17が設けられ、さらに、上外フラップ12の基端側に突出する円弧状ミシン線18が切離し用ミシン線17の中央付近において接続し一体となって設けられている。
上外フラップ12の先端部に設けられた切離し用ミシン線17は、下外フラップ13の上に上外フラップ12を折り込んで、上下の外フラップ12,13の先端部同士を重ねたとき、下外フラップ13の先端部中央に形成されている突出部16に重ならない位置に設けられているが、好ましくは切離し用ミシン線17は、突出部16の先端縁或いは先端縁の近傍に形成されていると良い。円弧状ミシン線18にあっては、親指大の径であることが好ましい。
また、角筒状本体8の開口部9の閉鎖時に左右内フラップ10,11と上外フラップ12を、および上下の外フラップ12,13の先端部同士をそれぞれ接合する接着剤14は、上外フラップ12の内面に、上外フラップ12の先端部の端縁と切離し用ミシン線17との間に位置して一直線状に塗布され(図5参照。)、上外フラップ12が、下外フラップ13の突出部16の位置において下部外フラップ13に接合されると共に、下外フラップ13における突出部16の両側の切欠き段部15から露出する左右内フラップ10,11の面にも接合されるようになっている(図6参照)。
このように構成された本発明に係るティシュペーパー収納箱では、角筒状本体8の開口部9の閉鎖は次のようにして行われる。
角筒状本体8の開口部9から角筒状本体8内にティシュペーパーを挿入後、先ず、左右内フラップ10,11を内側に折り込み(図3参照)、次に下外フラップ13、上外フラップ12の順で折り込む(図4,図5,図6参照。)。このとき、上外フラップ12の先端部内面に、接着剤14を上外フラップ12の先端部の端縁と切離し用ミシン線17との間に位置して一直線状に塗布し(図5参照)、上外フラップ12を折り込むことにより、上外フラップ12の先端部を下外フラップ13の突出部16に接合すると共に、下外フラップ13における突出部16の両側の切欠き段部15から露出する左右内フラップ10,11の面に接合する(図6参照。)。
また、ティシュペーパーが無くなった収納箱1は、次のように解体して扁平に潰された形で廃棄される。
先ず、上外フラップ12に設けられている円弧状ミシン線18に爪を立てるなどをして、円弧状ミシン線18を切断することにより開口し、その開口に指を差し込み下外フラップ13を外側へ引っ張ると、上外フラップ12の先端部に設けられている切離し用ミシン線17が切断し、切り離された上外フラップ12の先端部が下外フラップ13の先端部中央に形成されている突出部16に接着したままの状態で、上下の外フラップ12,13が開く(図7参照。)。
このとき、上外フラップ12の内面に塗布された接着剤14は、上外フラップ12の先端部の端縁と切離し用ミシン線17との間に塗布されるので、接着剤14が切離し用ミシン線17に跨がり、接着剤14が跨がった部分のミシン目が潰れて切離し用ミシン線17の切断の障害となるおそれはない。
また、上外フラップ12の先端部に設けられた切離し用ミシン線17が、下外フラップ13の上に上外フラップ12を折り込んで、上下の外フラップ12,13の先端部同士を重ねたとき、下外フラップ13の先端部中央に形成されている突出部16の先端縁或いは先端縁の近傍に形成されていると、上外フラップ12に設けられている円弧状ミシン線18を切断することにより開口したその開口に指を差し込み下外フラップ13を外側へ引っ張ったとき、下外フラップ13の先端部中央に形成されている突出部16が補強材となると共にその先端縁がエッジとなって上外フラップ12の先端部に設けられた切離し用ミシン線17の切断をアシストし、切離し用ミシン線17の切断を容易に行えるものとなる。
また、上外フラップ12の先端部と左右内フラップ10,11との接合は、下外フラップ13における突出部16の両側の切欠き段部15から露出する局部的な面の接合なので、切り離した上外フラップ12を開くことにより容易に剥離する。
このように、収納箱1は容易に解体して扁平に潰すことができる。
以上のように、本発明に係るティシュペーパー収納箱によれば、上外フラップ12の先端部に設けられている切離し用ミシン線17は、上外フラップ12の基端縁と平行となっているので、切離し用ミシン線17の端部は上外フラップ12の直線状の側縁に現れることから、カートンブランクやカートンの状態での取扱中に衝撃が加わっても切離し用ミシン線17の端部が切断するおそれは殆どなく、カートンを構成する板紙が低坪量の場合であっても取り扱い中に切離し用ミシン線17が容易に切断しないティシュペーパー収納箱を得ることができる。
また、角筒状本体8の開口部9の閉鎖時に左右内フラップ10,11と上外フラップ12を、および上下の外フラップ12,13の先端部同士をそれぞれ接合する接着剤14は、上外フラップ12の内面に、上外フラップ12の先端部の端縁と切離し用ミシン線17との間に位置して一直線状に塗布されるので、接着剤14と切離し用ミシン線14とが干渉することがなく、解体時における切離し用ミシン線17の切断の障害になるおそれは全くなく、収納箱1の解体を容易に行うことができる。
1 収納箱
2 取出し口
3 上面板
4 底板
5,6 側板
7 接合片
8 角筒状本体
9 開口部
10,11 内フラップ
12 上外フラップ
13 下外フラップ
14 接着剤
15 切欠き段部
16 突出部
17 切離し用ミシン線
18 円弧状ミシン線

Claims (1)

  1. 取出し口を有する上面板と、底板と、一対の側板の4面からなる角筒状本体における、前記一対の側板両端縁に一対の左右内フラップを連接し、前記上面板と底板の両端縁に一対の上下外フラップを連接して、ティシュペーパーを挿入後、前記左右内フラップを内側に折り込み、次に前記下外フラップ、上外フラップの順で折り込み、左右内フラップと上外フラップを、および上下の外フラップの先端部同士をそれぞれ接着剤で接合して前記角筒状本体の開口部を閉鎖するティシュペーパー収納箱において、
    前記上外フラップの先端部に重なる前記下外フラップの先端部両側に切欠き段部が設けられることにより、該先端部中央部に突出部が形成され、かつ該突出部の横幅は、前記左右内フラップ先端縁同士の間にできる間隔よりも大きく形成され、
    前記上外フラップには、その先端部に、前記上外フラップの基端縁と平行な切離し用ミシン線が設けられると共に、前記上外フラップの基端側に突出する円弧状ミシン線が前記切離し用ミシン線の中央付近において接続し一体となって設けられ、
    前記上外フラップの先端部内面には、先端部の端縁と切離し用ミシン線との間に位置して一直線状に塗布される接着剤のみを介して、前記上外フラップが、前記下外フラップの前記突出部の位置において下部外フラップに接合されると共に、前記左右内フラップにも接合され、
    解体時に、上部外フラップから、切離し用ミシン線と円弧状ミシン線で区画された上部外フラップの先端部分が切り離されることを特徴とするティシュペーパー収納箱。
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