JP2009149377A - 廃棄し易いティシュペーパー容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ティシュペーパー用容器を廃棄する際、ミシン目途中でフラップが裂けたり、容器破損が生じたりせず、小さな力で解体することができるティシュペーパー用容器の提供。
【解決手段】上下フラップにこれに接合する下外フラップ3の上縁もしくはその近傍に沿って横方向に延びる解体用ミシン目6を設け、且つこのミシン目の横方向中央部には解体用ミシン目を容器底面側に引っ張るための上向き円弧状部が形成されていることを特徴とする廃棄し易いティシュペーパー用容器1。
【選択図】図5−1

Description

本発明は収容したティシュペーパー使用後のカートンの解体が容易にできる廃棄し易いティシュペーパー容器に関する。
フェイシャルティシュ、トイレットペーパー、ペーパータオル等のティシュペーパーに用いられている直方体または立方体の紙容器は、使用後そのままでは嵩張るため、解体された形で廃棄されることが望ましい。
解体するためには、ホットメルト等の接着剤で固定されているサイドフラップを剥がす必要がある。しかし、紙容器は内容物保護の面から、強度のある容器原紙が使用され、且つ側面のフラップも比較的強固に接着されている為、剛性が強く簡単に解体することができなかった。特に側面のフラップを解体する場合は、一回の操作で1側面が解体できることが望ましい。
この為、容器側面部に折り目を施したり、側面フラップにミシン目を施して、解体を容易にしたものがある。
特開平5−32279 公報 特開2002−29580 公報
しかし、従来の折り目線やミシン目等では、折り目線からうまく折り畳めなかったり、ミシン目の途中でフラップが裂けてしまったり、使用前にミシン目から容器破損が生じたりという問題点があった。
更に特開2002−20580には、一回の操作で解体できるような接着パターンを施した容器が提案されている。この先行例では側面の下側外フラップ先端部の形状を工夫することにより、上側外フラップ先端部に施した一箇所の接着剤により、上下外フラップ同士及び上フラップと内フラップの接合を同時に行い、これにより、解体時上外フラップを剥がすことにより、下外フラップ及び一対の内フラップを同時に解体できるというものである。
しかし、この先行例の方法は、上外フラップと内フラップを接合するのに、両フラップの間に下外フラップがある為、段差が生じ、接着剤塗布量を通常より多めにしないと使用時に剥離の恐れが生じ、多めにすることにより接合が強固になり、簡単に解体することができない。
(1)ティシュペーパーの取り出し口を有する容器の天面から連接する4つある側面のうち、ティシュペーパーを挿入する開口部の互いに平行する2つの側面は、他の2つの側面から連接する一対の内フラップと天面又は底面に連接する一対の上下外フラップからなり、ティシュペーパーを挿入後、前記内フラップを内側に折り込み、次に前記下フラップ、上フラップの順で折り込み、前記側面の開口部が閉鎖される。尚、前記上下外フラップは、先端部分が重なり合う。
前記側面は、内フラップと下外フラップ及び上下の各外フラップをそれぞれホットメルトや酢ビ系の接着剤で、接合し、閉鎖する。
(2)本発明は通常下外フラップに設けられている解体用ミシン目を上外フラップに設け、一対の内フラップと外フラップの接合は、内フラップと下外フラップのみ行う。
(3)内フラップと下外フラップを接合する為に接合するフラップのどちらか一方に前記接着剤を部分的に塗布するが、この塗布部分の外周またはその近傍(接着剤塗布部分より多少外側)にミシン目又はハーフカットを施す。
但し、接着剤が一部ミシン目やハーフカットの範囲からはみ出す場合がある。
尚、前記ミシン目又はハーフカットを施すのは、接着剤が塗布されるフラップでも、接合相手のフラップでもよい。更に両方のフラップに施してもよい。
(4)ミシン目の場合、ボンド巾は0.2mm〜1.0mm、ミシン目を施す全周に対するボンド巾の占める割合は10%以下とする。
(5)ミシン目又はハーフカット形状は、円、楕円、正方形、菱形等接着剤の周囲を囲める形状であればよい。
従来の下外フラップに解体用ミシン目が施された紙容器を解体する場合は、親指等で下外フラップに付いている円弧状ミシン目を破り、そこから上外フラップを紙容器の天面方向に引っ張り上げて、上下外フラップの接合及び上フラップと内フラップの接合を破壊し、続いて下外フラップと内フラップの接合を破壊する。これでは側面のフラップを解体するのに2段階の操作が必要となる。内フラップと外フラップの接合を上外フラップのみにした場合は、解体操作は一回でよいが、背景技術で述べたように、上外フラップと内フラップの間には、下外フラップがある為、上外フラップと内フラップを完全に密着させる事は難しい。故に両フラップを接合させる場合は、下外フラップと内フラップを接合する場合より、同等の接合強度を得るにはより多くの接着剤塗布量が必要となる。
本発明では、上外フラップに解体用ミシン目が施され、更に内フラップは下外フラップのみと接合している為、解体時に上外フラップの解体用ミシン目を容器底面側に引っ張れば、上下外フラップの接合部及び下外フラップと内フラップの接合部が破壊され、一回の操作で側面フラップの解体が可能となる。更に、予め下外フラップ又は/及び内フラップの接着剤塗布部分の外周(接着剤塗布部分より多少外側)もしくは接着剤塗布部分の大部分を囲んでミシン目又はハーフカットを施しておけば、カートン解体時、フラップ同士の接着部分を破壊するよりも、小さな力で前記ミシン目又はハーフカット部が破壊され、より解体が容易にできる。
従来の紙容器の一方の側面の組立状態を示す部分斜視図 従来の紙容器の解体前一方の側面の部分斜視図 本発明の紙容器の一方の側面の組立及び解体状態を示す部分斜視図 (a)および(a’)は側面を組立てる始めの段階図 (b)は側面を組立てる中間の段階図 (c)は側面を組立てを終了した段階図 (d)は組立てた側面を一工程で解体する段階図 本発明の紙容器の解体前の一方の側面の部分斜視図 本発明の他の例を示す紙容器側面を示す部分斜視図 本発明の他の例を示す紙容器側面を示す部分斜視図
以下に本発明を図面に示す実施例によって説明するが、これは例示の目的で掲げたもので、これによって本発明を限定するものではない。
<比較例>
図1は従来の紙容器の一方の側面組立状況を示す部分斜視図で、下外フラップ(3)には中央のU字状とその両側に延びて上縁に開口している台形状部からなるフラップ(3)の幅方向大部分を占める解体用ミシン目(6)が設けられている。
上外フラップ(2)の内側にはその幅方向大部分を占める位置に上下外フラップ接合用の接着剤(5’)が施されている。
上外フラップ(2)および下外フラップ(3)の各内側には左右の内フラップ(4)(4)上に上下2段に接合されるように夫々接着剤(5)が左右対に施されている。
このティシュペーパー容器(1)側面開口を閉鎖した状態が、図2の従来の紙容器の解体前の一方の側面の部分斜視図に示されており、上外フラップ(2)の接着剤(5’)が下外フラップ(3)の解体用ミシン目(6)の台形で囲まれた区画面に接合し、その中央U字状部が解体時の親指引掛け部として外面に表われているのが認められる。
図3は本発明の紙容器の一方の側面の組立及び解体状態を示す部分斜視図で(a)(b)(c)(d)はこの順序で工程順を示した工程図である。
ティシュペーパー束を挿入した開口側の側面の組立は図3の(a)に示すように左右の内フラップ(4)は開口側に対向的に折込まれ、上下に開いている外フラップのうち、下外フラップ(3)の内面には左右の内フラップ(4)に対応する区域に左右の接着剤(5)が施されるが、その位置は下外フラップ(3)の高さの略1/2に相当する個所に横長状に施すのが好ましい。
一方、上外フラップ(2)には解体用ミシン目(6)が施されるが、このミシン目(6)は下外フラップ(3)上に上外フラップ(2)を上下部分的に被せて接合した場合に下外フラップ(3)の上縁線もしくはその近傍に沿った横方向に延びる直線部の中間に天面側に向って上向きの円弧状部(6’)が設けられている形状である。
また別の例ではティシュペーパー束を挿入した開口側の側面の組立は図3の(a’)に示すように開口側に対向的に折り込んだ側面開口部の内フラップ(4)の外面にフラップ接合用の接着剤(5)が施されているが、その位置は下外フラップ(3)の高さの略1/2に相当する個所に横方向に施される。
一方、上外フラップ(2)には解体用ミシン目(6)が施されるが、このミシン目(6)はフラップ(3)上にフラップ(2)を部分的に接合した場合にフラップ(3)の上縁線もしくはその近傍線に沿った横方向に延びた直線部の中間に天面側に向って上向きの円弧状部(6’)が設けられている形状である。
(a)または(a’)の状態に次いで図3の(b)に示すように下外フラップ(3)を内フラップ(4)(4)上に接合接着し、上外フラップ(2)の内側に接着剤(5’)を施す。この接着剤(5’)は解体用ミシン目(6)と上外フラップ(2)の自由端縁との間で横方向に左、中、右と相並べて複数個所に施される。
次いで図3の(c)に示すように上外フラップ(2)を下外フラップ(3)上に部分的に重合して接合接着して、開口の閉鎖が完了する。
容器内に収容したティシュペーパー束を使用した後のカートンの解体は図3の(d)に示すように解体用ミシン目(6)の円弧状部(6’)に指または爪等を立てこれを突き破って下方に押し下げると当該側面部は解体用ミシン目(6)に沿って破断されるが、解体用ミシン目(6)を境とした上側外フラップ(2)の破断片は下外フラップ(3)の外面に接着した状態で破断され、これに伴って下外フラップ(3)と内フラップ(4)との接着も破壊され内フラップ(4)より剥離されるフラップ(3)に伴って下方に開かれる。
このようにして、当該側面部の解体は一回の操作で終了することができる。
図5−1に示すように下外フラップ(3)のフラップ接合用の接着剤(5)またはその大部分を囲んで接着剤塗布部分外周のミシン目(7)を施すか、図5−2に示すように内フラップ(4)のフラップ接合用の接着剤(5)の大部分を囲んで接着剤塗布部分外周のミシン目(7)を施した以外は実施例1の場合と同様であり、この場合解体用ミシン目(6)を境とした上外フラップ(2)の破断片による下側外フラップ(3)と内フラップ(4)との接着破壊がミシン目(7)を通して一層容易に実施される。
1…ティシュペーパー紙容器
2…側面開口部の上外フラップ
3…側面開口部の下外フラップ
4…側面開口部の内フラップ
5,5’…フラップ接合用の接着剤
6…解体用ミシン目
6’…同上の円弧状部
7…接着剤塗布部分外周のミシン目

Claims (4)

  1. ティシュペーパーの取り出し口を有する容器の天面から連接する4つある側面のうち、ティシュペーパーを挿入する開口部の互いに平行する2つの側面は、他の2つの側面から連接する一対の内フラップと天面または底面に連接する一対の上下外フラップからなり、ティシュペーパーを挿入後、前記内フラップを内側に折り込み、次に前記下外フラップ、上外フラップの順で折り込み、内フラップと下外フラップおよび上下の外フラップをそれぞれホットメルトや酢ビ系の接着剤で接合して前記側面の開口部を閉鎖する容器において、上記の上外フラップにこれに接合する下外フラップの上縁もしくはその近傍に沿った横方向に延びる解体用ミシン目を設け、且つこのミシン目の横方向中央部には解体用ミシン目を容器底面側に引っ張るための上向き円弧状部が形成されこの円弧状部を突き破って下方に押し上げ当該側面部の解体を一回の下方に開く操作で終了することを特徴とする廃棄し易いティシュペーパー用容器。
  2. 円弧状部に指または爪等を立てて、これを突き破り解体用ミシン目を容器底面に引っ張ることにより、この解体用ミシン目を境とした上外フラップの破断片が下外フラップの外面に接着した状態で破断され一回の操作で側面フラップの解体が可能な請求項1記載の容器。
  3. 相接合する下外フラップと内フラップの接着剤塗布部分または相手フラップとの対応部分の全部もしくは大部分を囲んでミシン目またはハーフカットを施しミシン目の場合、ボンド巾は0.2mm〜1.0mm、ミシン目を施す全周に対するボンド巾の占める割合は10%以下とした請求項1または2記載の容器。
  4. ミシン目またはハーフカットの形状は、円、楕円、正方形、菱形等接着剤の全部もしくは大部分の周囲を囲める形状である請求項1から3までのいずれか1項記載の容器。
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