JP2016049870A - 圧縮空気乾燥システム - Google Patents

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Abstract

【課題】エアドライヤとオイルセパレータとが最適な位置に設置された圧縮空気乾燥システムを提供する。【解決手段】圧縮空気乾燥システムは、圧縮空気に含まれる水分及び油分を捕捉する。圧縮空気乾燥システムは、ロード運転時にコンプレッサから送られる圧縮空気に含まれる水分及び油分を捕捉して、アンロード運転時に捕捉した水分と油分とを含む空気を排出するエアドライヤ2と、エアドライヤ2から排出された水分と油分とを含むパージエアから、水分と油分とを分離してドレン溜め部3cに回収するオイルセパレータ3とを備える。オイルセパレータ3は、鉛直方向においてエアドライヤ2よりも上方に設置されている。【選択図】図2

Description

本発明は、圧縮空気乾燥システムに関する。
トラック、バス、建機等の車両は、コンプレッサから送られる圧縮空気を利用してブレーキやサスペンション等のシステムを制御している。コンプレッサから送出される圧縮空気には、大気中に含まれる水分やコンプレッサ内を潤滑する油分が含まれている。この水分や油分を含む圧縮空気が各システム内に侵入すると、錆の発生やゴム部材の膨潤を招き、当該システムの作動不良の原因となる。このため、上記コンプレッサの下流には、圧縮空気から水分や油分を除去するための圧縮空気乾燥システムが設けられている。圧縮空気乾燥システムには、圧縮空気を乾燥剤に通過させて水分や油分を除去するエアドライヤ(例えば、特許文献1参照)が備えられている。
エアドライヤでは、圧縮空気を乾燥剤に通過させて水分や油分を除去するロード運転と、乾燥剤に捕捉された水分や油分を外部に排出することによって乾燥剤を再生するアンロード運転とが行われる。アンロード運転の際にエアドライヤから排出される空気には、水分と油分とが含まれている。このため、最近では環境負荷を考慮して、圧縮空気乾燥システムにおいて、アンロード運転時にエアドライヤから排出される空気から油分を分離して回収するオイルセパレータをエアドライヤの下流に設けることが提案されている。
オイルセパレータは、水分や油分を含んだ空気を衝突材に衝突させることにより気液分離を行う。この気液分離によって、水分や油分が除去された空気は外部に放出され、空気と分離された水分や油分は、ドレンとしてオイルセパレータ内のドレン溜め部に回収される(例えば、特許文献2参照)。
特開2012−106155号公報 特開2013−234632号公報
ところで、上記の圧縮空気乾燥システムでは、エアドライヤとオイルセパレータとの設置位置について検討したものはない。このため、エアドライヤとオイルセパレータとが最適な位置に設置された圧縮空気乾燥システムが求められている。
本発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、エアドライヤとオイルセパレータとが最適な位置に設置された圧縮空気乾燥システムを提供することにある。
以下、上記課題を解決するための手段及びその作用効果について説明する。
上記課題を解決する圧縮空気乾燥システムは、圧縮空気に含まれる水分及び油分を捕捉する圧縮空気乾燥システムであって、ロード運転時にコンプレッサから送られる圧縮空気に含まれる水分及び油分を捕捉して、アンロード運転時に捕捉した水分と油分とを含む空気を排出するエアドライヤと、前記エアドライヤから排出された水分と油分とを含む空気から、水分と油分とを分離してドレン溜め部に回収するオイルセパレータと、を備え、前記オイルセパレータは、鉛直方向において前記エアドライヤよりも上方に設置されていることをその要旨としている。
エアドライヤは、種々の装置とともに設置されていることが多く、エアドライヤの周囲には設置スペースが限られている。また、オイルセパレータは、エアドライヤの排気に含まれる油分を除去するために追加で取り付けられることが多く、設置スペースは考慮されていない。そこで、上記構成によれば、他の装置が既に存在することで設置スペースがないエアドライヤ周辺を避けて、比較的設置スペースが存在するエアドライヤよりも鉛直上方に容易に設置することで、エアドライヤとオイルセパレータとを最適な位置に設置することができる。
上記圧縮空気乾燥システムについて、圧縮空気乾燥システムは、荷台を備えた車両に搭載され、前記エアドライヤは、前記荷台を構成し、物品を載せる天板の下側に設置され、前記オイルセパレータは、前記天板の上側に設置されることが好ましい。
上記構成によれば、物品を載せる天板の上側にオイルセパレータが設置される。これにより、オイルセパレータの設置スペースが確実に存在することで、オイルセパレータを容易に設置することができる。また、天板の上側は、ドレンの回収を行う際に、腰を屈めなくてもよい位置であるので、回収作業が容易である。
上記圧縮空気乾燥システムについて、前記オイルセパレータは、支持部材を介して前記天板に固定されることが好ましい。
上記構成によれば、オイルセパレータが支持部材を介して天板に固定されるので、オイルセパレータを天板に対して確実に設置することができる。
本発明によれば、エアドライヤとオイルセパレータとを最適な位置に設置することができる。
圧縮空気乾燥システムの一実施形態の概略構成を示すブロック図。 圧縮空気乾燥システムの一実施形態のエアドライヤ及びオイルセパレータのトラクタに対する設置位置を示す斜視図。 同圧縮空気乾燥システムのエアドライヤ及びオイルセパレータのトラクタに対する設置位置を示す側面図。 圧縮空気乾燥システムの変形例のエアドライヤ及びオイルセパレータのトラックに対する設置位置を示す側面図。
以下、図1〜図3を参照して、圧縮空気乾燥システムをトラクタに具体化した一実施形態について説明する。
図1に示されるように、トレーラを牽引するトラクタは、コンプレッサ1から送られる圧縮空気を利用してブレーキやサスペンション等のシステムを制御している。コンプレッサ1の下流には、圧縮空気中の油水分を除去する圧縮空気乾燥システムが設けられている。圧縮空気乾燥システムには、圧縮空気から油水分を除去して乾燥させるエアドライヤ2が設けられている。エアドライヤ2内には、乾燥剤2cが設けられている。エアドライヤ2は、圧縮空気を乾燥剤2cに通過させて水分や油分を除去するロード運転と、乾燥剤2cに捕捉された水分や油分を外部に排出することによって乾燥剤2cを再生するアンロード運転とを行う。エアドライヤ2は、ロード運転によって乾燥した乾燥圧縮空気をシステムタンク4に送出する。システムタンク4は、ブレーキやサスペンション等の各システムに圧縮空気を供給する。システムタンク4の圧力が所定値に達すると、エアドライヤ2のエキゾストバルブ2aが開放されるアンロード運転を行う。エアドライヤ2は、エキゾストバルブが開放されると、圧縮空気が逆流して、水分とともに油分も含まれる空気(パージエア)を排出口2bから送出する。
また、圧縮空気乾燥システムにおいて、エアドライヤ2の下流には、環境負荷を考慮してオイルセパレータ3が設けられている。オイルセパレータ3は、エアドライヤ2の排出口2bにエアドライヤ接続ホース20を介して接続され、エアドライヤ2内の乾燥剤2cを再生する際に排出されるパージエアから油水分を分離して回収する。
オイルセパレータ3は、衝突方式で気液分離するオイルセパレータである。オイルセパレータ3の筐体3a内には、油水分を含んだパージエアが衝突する複数の衝突材3bが設けられている。この衝突方式のオイルセパレータ3は、油水分を含んだパージエアを衝突材3bに衝突させてパージエアから油水分を分離し、排出口3dから清浄エアを排出する。パージエアから分離された油水分を含む液体を以下ではドレンと記載する。オイルセパレータ3には、分離したドレンを溜めるドレン溜め部3cが設けられている。
図2及び図3に示されるように、トラクタ10は、自走可能なので、前輪WF及び後輪WRを備えている。前輪WFの上方には、運転席及び助手席が設けられるキャブ11が設置されている。サイドフレーム12のうち、キャブ11の後ろから後輪WRの上方に亘る上部には、物品が乗せられる天板13が設置された荷台14が備えられている。
圧縮空気乾燥システムのオイルセパレータ3は、鉛直方向において圧縮空気乾燥システムのエアドライヤ2よりも上方に設置されている。すなわち、エアドライヤ2は、天板13の下側に設置され、オイルセパレータ3は、天板13の上側に設置されている。天板13の下側には、システムタンク4が固定されている。エアドライヤ2は、システムタンク4に固定されている。
オイルセパレータ3は、支持部材5を介して天板13に固定されている。支持部材5は、L字状の形成された板材である。支持部材5の天板13の対向した固定部5aは、ボルトによって天板13に固定されている。オイルセパレータ3には、筐体3aと一体となった固定用の取付部3eが設けられている。オイルセパレータ3は、取付部3eがボルトによって支持部材5の天板13から直立した支持部5bに固定されている。エアドライヤ2の周囲にはスペースがほとんどないので、天板13の上側にオイルセパレータ3を設置することで、容易に設置することができる。
次に、図1〜図3を参照して、上記のように構成された圧縮空気乾燥システムの作用について説明する。
図1〜図3に示されるように、コンプレッサ1は、エンジンの駆動によって圧縮空気を発生させて、エアドライヤ2に圧縮空気を送出する。エアドライヤ2は、コンプレッサ1から導入された圧縮空気を乾燥剤2cに通過させて、圧縮空気に含まれる水分や油分を除去するロード運転を行い、乾燥圧縮空気をシステムタンク4に送出する。システムタンク4は、各システムに圧縮空気を供給する。一方、エアドライヤ2は、システムタンク4の圧力が所定値に達すると、乾燥剤2cを再生させるアンロード運転を行い、圧縮空気を逆流させて、排出口2bから水分とともに油分も含まれるパージエアを送出する。エアドライヤ2の排出口2bから送出されたパージエアは、エアドライヤ接続ホース20を介してオイルセパレータ3に導入される。パージエアは、圧縮空気の圧力によって鉛直方向の上方に位置するオイルセパレータ3に送出される。
オイルセパレータ3は、油水分を含んだパージエアが導入されると、筐体3a内に設けられた衝突材3bにパージエアが衝突することでパージエアから油水分を分離する。パージエアから油水分が分離された清浄エアは、排出口3dから排出される。一方、パージエアから分離された油水分は、ドレン溜め部3cにドレンとして回収される。
このように、エアドライヤ2の鉛直方向の上方にオイルセパレータ3を容易に設置することで、エアドライヤ2とオイルセパレータ3とを最適な位置に設置することができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、以下の効果を奏することができる。
(1)他の装置が既に存在することで設置スペースがないエアドライヤ2の周辺を避けて、比較的設置スペースが存在するエアドライヤ2よりも鉛直上方に容易に設置することで、エアドライヤ2とオイルセパレータ3とを最適な位置に設置することができる。
(2)物品を載せる天板13の上側にオイルセパレータ3が設置される。これにより、オイルセパレータ3の設置スペースが確実に存在することで、オイルセパレータ3を容易に設置することができる。また、天板13の上側は、ドレンの回収を行う際に、腰を屈めなくてもよい位置であるので、回収作業が容易である。
(3)オイルセパレータ3が支持部材5を介して天板13に固定されるので、オイルセパレータ3を天板13に対して確実に設置することができる。
なお、上記実施形態は、これを適宜変更した以下の形態にて実施することもができる。
・上記実施形態では、トレーラを牽引するトラクタ10に圧縮空気乾燥システムを具体化したが、トラクタに限らず、トラックやバス、建機等の車両に具体化してもよい。例えば、図4に示されるように、トラック30のキャブ31と荷室となるボディ35との間にオイルセパレータ3を設置してもよい。サイドフレーム32上には、天板33が設けられた荷台34を備えている。オイルセパレータ3は、天板33に固定された支持部材5を介して天板33に固定されている。
・上記実施形態では、天板13,33の存在する車両に採用したが、天板が存在しない車両においても、オイルセパレータ3をエアドライヤ2に対して鉛直方向において上方に位置するように設置することが望ましい。
1…コンプレッサ、2…エアドライヤ、2a…エキゾストバルブ、2b…排出口、2c…乾燥剤、3…オイルセパレータ、3a…筐体、3b…衝突材、3c…ドレン溜め部、3d…排出口、3e…取付部、4…システムタンク、5…支持部材、5a…固定部、5b…支持部、10…トラクタ、11…キャブ、12…サイドフレーム、13…天板、14…荷台、30…トラック、31…キャブ、32…サイドフレーム、33…天板、34…荷台、35…ボディ。

Claims (3)

  1. 圧縮空気に含まれる水分及び油分を捕捉する圧縮空気乾燥システムであって、
    ロード運転時にコンプレッサから送られる圧縮空気に含まれる水分及び油分を捕捉して、アンロード運転時に捕捉した水分と油分とを含む空気を排出するエアドライヤと、
    前記エアドライヤから排出された水分と油分とを含む空気から、水分と油分とを分離してドレン溜め部に回収するオイルセパレータと、を備え、
    前記オイルセパレータは、鉛直方向において前記エアドライヤよりも上方に設置されている
    ことを特徴とする圧縮空気乾燥システム。
  2. 請求項1に記載の圧縮空気乾燥システムにおいて、
    圧縮空気乾燥システムは、荷台を備えた車両に搭載され、
    前記エアドライヤは、前記荷台を構成し、物品を載せる天板の下側に設置され、
    前記オイルセパレータは、前記天板の上側に設置される
    ことを特徴とする圧縮空気乾燥システム。
  3. 前記オイルセパレータは、支持部材を介して前記天板に固定される
    請求項2に記載の圧縮空気乾燥システム。
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