JP2016044920A - 貯湯タンクユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の貯湯タンクユニット1は、加熱された温水が貯留される貯湯タンク2と、貯湯タンク2を内部に収容する外箱3、貯湯タンク2と外箱3との間に充填され発泡して形成される発泡断熱材6と、外箱3の内壁面に隣接して、配置される第1スペーサ部材p1、p2とを備え、第1スペーサ部材p1、p2は、貯湯タンク2に接続される配管kが嵌合されて固定される複数の分割スペーサ部材pa、pbを有し、配管kは、複数の分割スペーサ部材pa、pbを介して、外箱3の外に挿通されている。
【選択図】図5
Description
一方、昨今貯湯タンクとこれを収容する外箱との間に、貯湯タンクと外箱との間の空間に発泡液を注入して発泡させる発泡断熱材が、断熱材として使用されつつある。
上述の特許文献1、2には、この問題の解決策は記載されていない。
<<実施形態1>>
図1は、実施形態1に係る貯湯タンクユニットを備えた給湯機を示す全体構成図である。
図2は、実施形態1に係る貯湯タンクユニットを前方斜め上方向から見た一部切り欠き斜視図である。なお、図2以降では、貯湯タンクに接続される配管の図示を一部省略して示している。
図1に示す給湯機Kは、低温水を加熱して温水(お湯)を作るヒートポンプユニット10と、該温水を貯留して供給する貯湯タンクユニット1とを備え構成されている。
外箱3内の前側および後側の両角部には、三角柱形状のスペーサ部材p1〜p4(詳細は後記)が発泡断熱材6に隣接して設けられている。
上部鏡板2bは、胴板2aの上部開口を覆う略お椀状の曲率をもった曲面形状を有している。また、下部鏡板2cは、胴板2aの下部開口を覆う略お椀状の曲率をもった曲面形状を有している。
図1に示すヒートポンプユニット10は、貯湯タンク2から取り出した水(低温水)を高温の温水に加熱するものであり、例えば、冷媒(例えば、二酸化炭素)を圧縮して高温・高圧にする圧縮機と、圧縮機から吐出された冷媒を貯湯タンク2からの水と熱交換することによって凝縮させて凝縮熱で水を加熱する凝縮器と、凝縮器からの冷媒を減圧する減圧弁と、大気中の熱を吸熱して減圧した冷媒を蒸発させる蒸発器とを備えて構成されている。
外箱3は、内部に貯湯タンク2を収容し、貯湯タンク2の保護、断熱などの用に供される。外箱3は、防錆性を有する薄い鋼板で構成されている。
図2に示すように、外箱3は、貯湯タンク2の前方に位置する前板3a、側方に位置する側板3b,3b、後方に位置する後板3c、上方に位置する上板3dおよび下方に位置する底板3eによって縦長の直方体形状の箱形に構成されている。前板3a、側板3b,3b、後板3c、上板3d、底板3eは、必要箇所が嵌合、ボルト締めなどで接合され、外箱3が形成されている。
図3に示すように、直方体形状の外箱3内の前側角部には、三角柱形状のスペーサ部材p1、p2が一対設けられている。外箱3内の後側角部には、三角柱形状のスペーサ部材p3、p4が一対設けられている。
三角柱形状の前側のスペーサ部材pの長方形を成す3つの長方形の側面のうち一つの側面psが外箱3の前板3aと内部で隣接して配置され、一つの側面psが外箱3の側板3bと内部で隣接して配置される。
次に、前側のスペーサ部材pと給水管k1、給湯管k4、出湯管k3などの配管kとの関係について説明する。
貯湯タンクユニット1には、給水管k1(図1参照)、給湯管k4、出湯管k3などの配管kが接続されている。
前側のスペーサ部材p内には、給水管k1、給湯管k4、出湯管k3などの配管kが嵌合されて挿通した状態で取り付けられる。配管kは、発泡断熱材6内から、スペーサ部材pを挿通して、外箱3を内部から外部に挿通される。
スペーサ部材pは、配管kを両側から挟みこむように、配管kが嵌合される形状(pao、pbo)の空間が形成され(図5(c)参照)、2つの形状に分割される構成とされている。
これにより、図5(c)の矢印α1に示すように、2つの分割スペーサ部材pa、pbを合わせることで、図5(a)に示すように、スペーサ部材pの凹形状pao、pboで、配管kを挟んで所定位置に配管kを固定することができる。
配管kは、何れも上述の構成で、分割スペーサ部材pa、pbの半割状の凹形状pao、pboに嵌合されスペーサ部材p(p1、p2)に固定されている。
そして、図3においてドット表示で示すように、貯湯タンク2と外箱3との間のスペーサ部材p1〜p4以外の隙間の空間には発泡性の断熱材である発泡断熱材6が充填され発泡されている。
なお、スペーサ部材p3、p4は、分割されることなく配管kが挿通されない構成である。
以上のことから、発泡断熱材6などの発泡断熱材6の成形時の漏れや配管kの移動を抑制し、信頼性が高い貯湯タンクユニット1を実現できる。
図6は、変形例1の貯湯タンクユニットにおける貯湯タンクと外箱とを上方から見た上面図である。
なお、図6に示すように、外箱3の前側の配管kの固定構造、発泡断熱材6の漏れに着目して、外箱3の前側のスペーサ部材p1、p2を設け、外箱3の後側のスペーサ部材p3、p4を設けない構成としてもよい。
図7は、変形例2の貯湯タンクユニットにおける貯湯タンクと外箱とを上方から見た上面図である。
或いは、図7に示すように、スペーサ部材p1、p2を外箱3の前側にのみ設け、外箱3の後側の形状を、スペーサ部材p1、p2の傾斜面pcとほぼ同じような形状の傾斜面3lとしてもよい。この構成により、後側のスペーサ部材p3、p4を設けることなく、発泡断熱材6の発泡時の圧力をほぼ等しくでき、貯湯タンク2の変形を抑制できる。
図8(a)は、実施形態2の貯湯タンクユニットにおける貯湯タンクと外箱とを上方から見た上面図であり、図8(b)は、図8(a)のB部拡大図である。
実施形態2の貯湯タンクユニット11は、図8(a)に示すように、外箱13の前側の角部に実施形態1と同様なスペーサ部材p1、p2を一対設けている。
そこで、実施形態2では、外箱13の後側の側板13bと後板13cとが接合されて形成される角部の構成を、発泡断熱材6の発泡時の発泡液の漏出を防ぐ構成としたものである。これ以外の構成は、実施形態1と同様な構成なので、同様な構成要素には同一の符号を付して示し、詳細な説明は省略する。
図8(b)に示すように、側板13bは、外箱13の後側角部で後板13c方向(図8(b)の紙面左方向)に折り曲げて所定距離、後板13c方向(図8(b)の紙面左方向)に進んで(符号13b0)、r形状13b1をもって折り返して折り返し部13b2が形成される。そして、折り返し部13b2は後側角部に沿って側板13bに重なって前側に所定距離進んで、斜め後側に中央側に向かって曲げられ(符号13b3)、中央側にいくに従って左右方向からやや後に傾斜を有して形成される平面部13b4が所定距離形成される。図8(b)の実線は、発泡断熱材6が形成された後の状態を示している。
上述の側板13bのr形状13b1、折り返し部13b2、曲げ13b3、平面部13b4、第1・第2折り曲げ部13b5、13b6はロールフォーミング加工で形成される。
第2の段差13c2の外側縁部は斜めに後外側に曲げられ平板曲げ部13c3が形成される。
後板13cの縁部(第1の段差13c1、第2の段差13c2、平板曲げ部13c3)は比較的単純な形状であり、プレス加工で容易に形成される。
この構成により、側板13bと後板13cとで形成される角部には、スペースs1、s2が形成される。
前記したように、他方の角部は、上述の一方の角部と同様な構成である。
図9(a)は、実施形態3の貯湯タンクユニットにおける貯湯タンクと外箱とを上方から見た上面図であり、図9(b)は、図9(a)のC部拡大図である。
実施形態3の貯湯タンクユニット21は、実施形態2の側板13bと後板13cとのシール構造を、異なる構造としたものである。
そして、外箱23の後側の側板23bと後板23cとが接合され形成される角部は、実施形態2と同様、発泡断熱材6の発泡時の発泡液の漏出を防ぐ構成としている。
側板23bの端部の構成は、実施形態2の図8(b)に示す側板13bの構成と同様であるから、20番台の符号を付して示し、説明は省略する。
そして、雨が外箱23の後角部から内部に侵入した際、スペース2s1、2s2内を下方に向けて落下する。そのため、外箱23内のスペースs1、s2より中央側にある発泡断熱材6が雨水に触れることを抑制または阻止することができる。
1.実施形態1では、配管kを一対の分割スペーサ部材pa、pbで固定する構成を例示したが、3つ以上の複数の分割スペーサ部材で固定する構成としてもよい。また、スペーサ部材pは、外箱3内の内壁面に隣接して配置すれば、外箱3の角部以外の場所に配置してもよい。
2 貯湯タンク
3、13、23 外箱
3s 配管カバー(カバー)
6 発泡断熱材
13b、23b 側板(一方の板)
13b4、23b4 平面部(圧接部)
13c、23c 後板(他方の板)
13c2 第2の段差(圧接部)
23c4 先端部(圧接部)
k 配管
k3 出湯管(配管)
k4 給湯管(配管)
M 機械室
p1、p2 スペーサ部材(第1スペーサ部材)
p3、p4 スペーサ部材(第2スペーサ部材)
pa、pb 分割スペーサ部材
pao、pbo 凹形状(凹部)
s1、s2、2s1、2s2 スペース(空間)
Claims (5)
- 加熱された温水が貯留される貯湯タンクと、
前記貯湯タンクを内部に収容する外箱と、
前記貯湯タンクと前記外箱との間に充填され発泡して形成される発泡断熱材と、 前記外箱の内壁面に隣接して、配置される第1スペーサ部材とを備え、
前記第1スペーサ部材は、
前記貯湯タンクに接続される配管が嵌合されて固定される複数の分割スペーサ部材を有し、
前記配管は、前記複数の分割スペーサ部材を介して、前記外箱の外に挿通される
ことを特徴とする貯湯タンクユニット。 - 請求項1に記載の貯湯タンクユニットにおいて、
前記分割スペーサ部材は、
前記配管を収容する凹部が形成され、
前記配管は、複数の前記分割スペーサ部材の凹部内に収容されて固定される
ことを特徴とする貯湯タンクユニット。 - 請求項1に記載の貯湯タンクユニットにおいて、
前記配管が嵌合されることなく、分割しないで構成される第2スペーサ部材を備え、
前記第1スペーサ部材は、前記配管が引き出されカバーで覆われる機械室が配置される側の前記外箱の角部に配置され、
前記第2スペーサ部材は、前記機械室が配置される反対側の前記外箱の角部の内壁面に隣接して配置される
ことを特徴とする貯湯タンクユニット。 - 請求項1に記載の貯湯タンクユニットにおいて、
前記外箱の角部を構成する前記外箱の側部を形成する一方の板と前記外箱の前部または後部を形成する他方の板とは、前記外箱の角部において、圧接部で圧接して形成されるとともに前記圧接部の外側に前記一方の板と前記他方の板とで形成される空間を有して形成される
ことを特徴とする貯湯タンクユニット。 - 加熱された温水が貯留される貯湯タンクと、
前記貯湯タンクを内部に収容する外箱と、
前記貯湯タンクと前記外箱との間に充填され発泡して形成される発泡断熱材とを備え、 前記外箱の角部を構成する前記外箱の側部を形成する一方の板と前記外箱の前部または後部を形成する他方の板とは、前記外箱の角部において、圧接部で圧接して形成されるとともに前記圧接部の外側に前記一方の板と前記他方の板とで形成される空間を有して形成される
ことを特徴とする貯湯タンクユニット。
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