JP2016042904A - 多機能チェア - Google Patents

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【課題】チェア状態からベッドの状態へと円滑に変換させるようにする。【解決手段】凹曲面からなるガイドウエイ5を有するベース9と、ガイドウエイ5上を移動する作動部11を下方部に有する背当部フレーム1と、一方の端部29側が上記ベース9の一部に形成されたサポート部材91のところに相対回転運動可能なように取付けられるとともに、もう一方の端部21が背当部フレーム1の作動に連動して作動するように形成された座部フレーム2と、背当部フレーム1に形成された作動部11と座部フレーム2との間を連結するとともに作動部11の動きを上記座部フレーム2側へ伝達する役目を果たすリンク機構3と、背当部フレーム1の下方部に形成される作動部11の下端部111に連結されるものであって上記作動部11を上記ガイドウエイ5上にて駆動するアクチュエータ7と、からなる。【選択図】図1

Description

本発明は、患者の診察または治療等に用いられるものであって、ヘッドレスト及び背もたれ部の傾斜角を自由に変えることのできるようにした多機能チェアに関するものである。
従来の多機能チェアとしては、例えば特開2002−17496号公報または特開2002−291565号公報記載のものの如く、背もたれ部の後方への傾倒(リクライニング)に伴って足載せ台が上昇し、これによって、椅子全体がほぼ水平な状態となるようにしたフルフラット式のものが挙げられる。
特開2002−17496号公報 特開2002−291565号公報
ところで、上記従来のものは、いずれのものも、背もたれ部の傾倒作動(リクライニング)が、当該背もたれ部の下端部に設けられた取付点を基点にしての円弧運動にて形成されるようになっているものである。そして、このような背もたれ部のリクライニング作動中において、着座者の背部と上記背もたれ部の表面との間においては相対的な滑り運動が生ずることとなる。その結果、チェアの状態からベッドの状態へのリクライニング移行時に生ずる枕と頭部との位置ズレや、ベッド状態からチェア状態への移行の際に腹部への圧迫現象等の生ずるおそれがある。このような問題点を解決するために、上記のような相対滑りの生じないようにした、可倒式の多機能チェアを提供しようとするのが、本発明の目的(課題)である。
上記課題を解決するために、本発明においては次のような手段を講ずることとした。すなわち、請求項1記載の発明である第一の発明においては、背当部を立てた状態の椅子として、または背当部をねかせた状態でベッドとして、も利用することのできるようにした多機能チェアに関して、凹曲面からなるガイドウエイを有するベースと、当該ガイドウエイ上を移動する作動部を、その下方部に有する背当部フレームと、一方の端部側が上記ベースの一部に形成されたサポート部材のところに相対回転運動可能なように取付けられるとともに、もう一方の端部側が上記背当部フレームの作動に連動して作動するように形成された座部フレームと、上記背当部フレームに形成された作動部と上記座部フレームとの間を連結するとともに、上記作動部の動きを上記座部フレーム側へ伝達する役目を果たすリンク機構と、上記背当部フレームの下方部に形成される作動部のところに連結されるものであって当該作動部を上記ガイドウエイ上にて駆動するように形成されたアクチュエータと、からなるようにした構成を採ることとした。
次に、請求項2記載の発明である第二の発明においては、請求項1記載の多機能チェアに関して、上記リンク機構を、上記背当部フレームに形成された作動部の一部であって上記ガイドウエイ上を転動運動するホイールの取付けられるところから所定量隔たったところに一端が回転自在なように設けられる連結部材と、当該連結部材のもう一方の端部側が固着されるものであって上記ベースの一部に設けられたレール上をスライド移動可能なように形成されるスライダと、当該スライダのところに転動運動が可能なように設けられるローラを、その一端側に有するとともに、もう一方の端部側が上記座部フレームの一方の端部に相対回転運動可能なように連結されるナックルリンクと、からなるようにした構成を採ることとした。
次に、請求項3記載の発明である第三の発明においては、請求項1または請求項2のいずれかに記載の多機能チェアに関して、上記ガイドウエイを、所定の曲率半径を有する円弧の一部にて形成させるようにした構成を採ることとした。
請求項1記載の発明である第一の発明のものにおいては、アクチュエータを作動させることによって、背当部フレームの、その下方部に形成された作動部のところがガイドウエイト上を移動することとなる。このような作動部の作動によって、背当部フレームの傾倒運動が形成されることとなる。すなわち、上記アクチュエータの作動に基づいて、背当部フレームが起立した状態の椅子(チェア)の状態が形成されることとなる。また、一方、これとは反対に、上記アクチュエータの作動に基づき上記作動部が移動することにより、背当部フレームが水平状態へと移動することとなる。そして、このような展開時において、本発明のものにおいては、上記背当部フレームと座部フレームとは、リンク機構を介して連結されるようになっていることより、上記背当部フレームが水平状態になると、この背当部フレームの面は上記座部フレームの面と略同一の面を形成するようになる。その結果、本発明のものにおいては、上記背当部フレームと座部フレームとにてフルフラットなベッドとしての面が形成されることとなる。このように、本発明のものにおいては、上記アクチュエータの作動に基づき、上記背当部フレームを傾倒あるいは起立させることによって、全体を椅子(チェア)の状態または水平なベッドの状態へと円滑に変換させることができるようになる。そして、このとき、使用者(着座者)と背当部フレームとの間において、相対的な位置ズレを生じさせるようなことがなくなる。
次に、請求項2記載の発明である第二の発明のものにおいては、上記第一の発明のものに加えて、更に、椅子(チェア)の状態からベッドの状態への移行を円滑に行なわせることができるようになる。すなわち、本発明のものにおいては、上記背当部フレームと座部フレームとの間を連結するリンク機構が、ナックルリンク、スライダ等にて形成されるようになっており、上記背当部フレームの傾動運動時において、上記背当部フレームの下方部が座部フレームへと近づくようになる。その結果、背当部フレームが水平状態に傾倒して座部フレームと同一平面を形成するようになった、いわゆるベッド形成時において、背当部フレームと座部フレームとの連結点周りに不要な隙間等の生ずるようなことがなくなる。また、このような背当部フレームの作動により、使用者(着座者)とチェア(ベッド)との間において、相対的な位置ズレが少なくなり、その結果、使用者の上着の背部がめくれ上がると言うような不具合の生ずることも無くなる。
次に、請求項3記載の発明である第三の発明のものにおいても、上記第一の発明、第二の発明のものと同様、背当部フレームの傾動運動時において、着座者の体と椅子(チェア)との間における位置ズレ現象等を回避することができるようになる。特に、本発明のものにおいては、背当部フレームの下方部に形成される作動部の上記ガイドウエイ上における移動が、所定の曲率半径を有する円弧状の通路上にて形成されるようになっていることより、上記背当部フレームの傾動運動はより円滑に行なわれるようになる。その結果、椅子(チェア)の状態からベッドの状態への変更が円滑に行なわれるようになり、着座者の姿勢変更も、より円滑に行なわれることとなる。
本発明の全体構成を示すものであって背当部が起立した椅子の状態を示す図である。 背当部が起立状態から水平状態へと移行する中間の状態を示す図である。 背当部が水平に倒されたベッドの状態を示す図である。
本発明を実施するための形態について、図1ないし図3を基に説明する。本実施の形態にかかるものは、例えば図1に示す如く、凹曲面からなるガイドウエイ5を有するベース9と、上記ガイドウエイ5上を移動する作動部11を、その下方部に有する背当部フレーム1と、一方の端部29側が上記ベース9の一部に形成されたサポート部材91の先端部92のところに相対回転運動可能なように取付けられるとともに、もう一方の端部21側が上記背当部フレーム1の作動に連動して作動するように形成された座部フレーム2と、上記背当部フレーム1に形成された作動部11と上記座部フレーム2との間を連結するとともに、上記作動部11の動きを上記座部フレーム2側へ伝達する役目を果たすリンク機構3と、上記背当部フレーム1の下方部に形成される作動部11の、更にその下端部111のところに連結されるものであって上記作動部11を上記ガイドウエイ5上にて駆動するように形成されたアクチュエータ7と、からなることを基本とする。
このような基本構成からなるものにおいて、上記リンク機構3は、上記背当部フレーム1に形成された作動部11の一部であって上記ガイドウエイ5上を転動運動するホイール15の取付けられるところから所定量隔たったところに一端が回転自在なように設けられる連結部材31と、当該連結部材31のもう一方の端部側が固着されるものであって上記ベース9の一部に設けられたレール6上をスライド移動可能なように形成されたスライダ63と、当該スライダ63のところに転動運動が可能なように設けられるローラ33を、その一端側に有するとともに、もう一方の端部側が上記座部フレーム2の一方の端部21のところに相対回転運動可能なように連結されるナックルリンク32と、からなるものである。
なお、このような構成からなるものにおいて、上記ガイドウエイ5は、所定の曲率半径を有する円弧の一部にて形成されるようになっているものである。また、上記アクチュエータ7は、電動モータ77にて駆動される構成からなるものであり、この電動モータ77は制御手段8にて、その作動が制御されるようになっているものである。更には、上記構成からなるものにおいて、上記背当部フレーム1の上面側には所定の弾発力を有するパッド18が設けられるとともに、座部フレーム2の上面側には所定の弾発力を有するクッション28が設けられるようになっている。
このような構成を採ることにより、本実施の形態のものにおいては、上記アクチュエータ7を作動させることによって、背当部フレーム1の、その下方部に形成された作動部11のところがガイドウエイト5上を移動することとなる。具体的には作動部11の下端部に設けられたホイール15が上記ガイドウエイ5上を転動運動することとなる。これによって、背当部フレーム1の傾倒運動が形成されることとなる。すなわち、上記アクチュエータ7の作動、具体的には電動モータ77の作動に基づいて、背当部フレーム1が起立した状態の椅子(チェア)の状態が形成されることとなる。また、一方、これとは反対に、上記アクチュエータ7の作動に基づき上記作動部11が移動することにより、例えば図2、図3に示す如く、背当部フレーム1が水平状態へと移動することとなる。そして、このような展開時において、本発明のものにおいては、上記背当部フレーム1と座部フレーム2とは、リンク機構3を介して連結されるようになっていることより、上記背当部フレーム1が、例えば図3に示す如く、水平状態になると、この背当部フレーム1の面は上記座部フレーム2の面と略同一の面を形成するようになる。その結果、本実施の形態のものにおいては、上記背当部フレーム1と座部フレーム2とにてフルフラットなベッドとしての面が形成されることとなる。このように、本実施の形態のものにおいては、上記アクチュエータ7の作動に基づき、上記背当部フレーム1を傾倒あるいは起立させることによって、全体を椅子(チェア)の状態または水平なベッドの状態へと円滑に変換させることができることとなる。
これらに加えて、更に、本実施の形態のものにおいては、上記背当部フレーム1と座部フレーム2との間を連結するリンク機構3が、ナックルリンク32、スライダ63等にて形成されるようになっており、上記背当部フレーム1の傾動運動時において、上記背当部フレーム1の下端部側が座部フレーム2へと近づくようになる。その結果、背当部フレーム1が水平状態に傾倒して座部フレーム2と同一平面を形成するようになった、いわゆるベッド形成時において(図3参照)、背当部フレーム1と座部フレーム2との連結点周りに不要な隙間等の生ずるようなことがなくなる。また、このような背当部フレーム1の作動により、使用者(着座者)の上着の背部がめくれ上がると言うような不都合の生ずることも無くなる。
また、本実施の形態のものにおいては、上記背当部フレーム1の傾動運動時において、背当部フレーム1の下方部に形成される作動部11の上記ガイドウエイ5上における移動、具体的にはホイール15のガイドウエイ5上における転動運動が、所定の曲率半径を有する円弧状の通路上にて形成されるようになっていることより、上記背当部フレーム1の傾動運動は、より円滑に行なわれるようになる。その結果、椅子(チェア)の状態からベッドの状態への変更が円滑に行なわれるようになり、着座者の姿勢変更も、より円滑に行なわれることとなる。
1 背当部フレーム
11 作動部
111 下端部
15 ホイール
18 パッド
2 座部フレーム
21 もう一方の端部
28 クッション
29 一方の端部
3 リンク機構
31 連結部材
32 ナックルリンク
33 ローラ
5 ガイドウエイ
6 レール
63 スライダ
7 アクチュエータ
77 電動モータ
8 制御手段
9 ベース
91 サポート部材
92 先端部








Claims (3)

  1. 凹曲面からなるガイドウエイを有するベースと、当該ガイドウエイ上を移動する作動部を、その下方部に有する背当部フレームと、一方の端部側が上記ベースの一部に形成されたサポート部材のところに相対回転運動可能なように取付けられるとともに、もう一方の端部側が上記背当部フレームの作動に連動して作動するように形成された座部フレームと、上記背当部フレームに形成された作動部と上記座部フレームとの間を連結するとともに、上記作動部の動きを上記座部フレーム側へ伝達する役目を果たすリンク機構と、上記背当部フレームの下方部に形成される作動部のところに連結されるものであって当該作動部を上記ガイドウエイ上にて駆動するように形成されたアクチュエータと、からなるようにしたことを特徴とする多機能チェア。
  2. 請求項1記載の多機能チェアにおいて、上記リンク機構を、上記背当部フレームに形成された作動部の一部であって上記ガイドウエイ上を転動運動するホイールの取付けられるところから所定量隔たったところに一端が回転自在なように設けられる連結部材と、当該連結部材のもう一方の端部側が固着されるものであって上記ベースの一部に設けられたレール上をスライド移動可能なように形成されるスライダと、当該スライダのところに転動運動が可能なように設けられるローラを、その一端側に有するとともに、もう一方の端部側が上記座部フレームの一方の端部に相対回転運動可能なように連結されるナックルリンクと、からなるようにしたことを特徴とする多機能チェア。
  3. 請求項1または請求項2のいずれかに記載の多機能チェアにおいて、上記ガイドウエイを、所定の曲率半径を有する円弧の一部にて形成させるようにした構成からなることを特徴とする多機能チェア。




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