JP2016039760A - グロメットおよび設置板 - Google Patents

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氏井 淳一
Junichi Ujii
淳一 氏井
正憲 西森
Masanori Nishimori
正憲 西森
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Abstract

【課題】充填材を用いること無く良好な密封性を有するグロメットを提供する。
【解決手段】グロメット16は、シリコンゴムなどの弾性材料を用い、筒部17とフランジ部18が一体的に形成され、筒部は円筒等の筒状でフランジ部より内側に蛇腹形状を有し、筒部には加圧により径方向の内側に膨らみ得る中空21を設け、注入口を介して気体または液体を注入して加圧及び減圧が可能に形成されている。フランジ部は筒部の軸方向における少なくとも一方の端24近傍に設けられ、軸方向の外側の面Sに筒部の周方向に沿って延びる溝を設けた。
【選択図】図3

Description

本発明は、良好な密封性を有するグロメットおよび設置板に関する。
ワイヤーハーネスの電線間およびワイヤーハーネスとグロメットとの間に、液状硬化性の充填材を隙間無く充填させることにより、密封性を高めることが可能なグロメット防水構造が提案されている(特許文献1参照)。
特開平6−233345号公報
しかし、特許文献1に記載のグロメット構造では、良好な密封性を得るための充填材の均一な充填は作業者の技能によって変動し得るため、要求される密封性が確実に得られなかった。また、充填材の充填後の配線作業においてワイヤーハーネスが引張られことがあり、ワイヤーハーネスと充填材との間の密封性を低下し得た。
したがって、かかる事情に鑑みてなされた本発明の目的は、充填材を用いること無く良好な密封性を有するグロメットおよび設置板を提供することにある。
上述した諸課題を解決すべく、第1の観点によるグロメットは、
筒部と、
前記筒部の軸方向における少なくとも一方の端近傍に設けられ、弾性を有するフランジ部とを備える
ことを特徴とするものである。
また、第2の観点によるグロメットにおいて、
前記筒部は、蛇腹形状を有する
ことが好ましい。
また、第3の観点によるグロメットにおいて、
前記フランジ部は、前記筒部の周方向に延びる溝を有する
ことが好ましい。
また、第4の観点によるグロメットにおいて、
前記フランジ部が、前記筒部の軸方向における端よりも、該軸方向における内側に設けられる
ことが好ましい。
また、第5の観点によるグロメットにおいて、
前記筒部は、加圧により径方向の内側に膨らみ得る中空を有する
ことが好ましい。
また、第6の観点によるグロメットにおいて、
前記中空は、前記フランジ部よりも、前記筒部の軸方向における内側に設けられる
ことが好ましい。
また、第7の観点によるグロメットにおいて、
前記フランジ部の厚みは、前記筒部の厚みより長い
ことが好ましい。
また、第8の観点による設置板は、
筒部と、前記筒部の軸方向における少なくとも一方の端近傍に設けられ、弾性を有するフランジ部とを有するグロメットの前記筒部の外径以上で、前記フランジ部の外径以下の、内径である孔を有する
ことを特徴とするものである。
また、第9の観点による設置板において、
前記孔の周囲に、前記フランジ部の厚み未満の深さの段部を有する
ことが好ましい。
上記のように構成された本発明に係るグロメットおよび設置板によれば、充填材を用いること無く良好な密封性が得られる。
一実施形態に係るグロメットを建築物および装置の間に用いる状態を示す図である。 図1におけるグロメットの斜視図である。 図2におけるグロメットの軸方向に沿った半裁断面図である。 図1における設置板の斜視図である。 図1における装置の背面側の後方から見た斜視図である。 図1における装置を建築物に取付ける工程を説明するための、外壁、グロメット、および設置板の斜視図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
まず、本発明の一実施形態に係るグロメットについて説明する。図1は、一実施形態に係るグロメットを建築物および装置の間に用いる状態を示す図である。図1に示すように、例えば、太陽光発電装置に用いられるパワーコンディショナのように、建築物10の屋外に配置される装置11がある。装置11は、建築物10の外壁12に予め固定される設置板13を用いて、外壁12に取付けられる。装置11は、屋内の機器14に配線15によって電気的に接続される。グロメット16は、装置11から外壁12の間において、配線15を保護する。
次に、グロメット16の構成について、説明する。図2に示すように、グロメット16は、筒部17およびフランジ部18を含んで構成される。グロメット16は、例えばシリコンゴムなどの弾性材料を用いて、筒部17およびフランジ部18が一体的に形成される。
筒部17は、例えば円筒および角筒などの筒状であって、少なくとも軸方向におけるフランジ部18よりも内側に蛇腹形状(符号“bl”参照)を有する。筒部17において、後述する第1のフランジ部19および第2のフランジ部20の間の、軸方向の長さは、前述の装置11および外壁12の間の設計上の長さより長い。
図3に示すように、筒部17は、加圧により径方向の内側に膨らみ得る中空21を有する。例えば、筒部17の内周側において中空21を画成する内壁部分22を外周側において中空21を画成する外壁部分23より薄く形成することにより、加圧により径方向の内側に中空21が膨らみ得る。中空21は、フランジ部18よりも、筒部17の軸方向における内側に設けられる。中空21は、筒部17の内壁の全周囲の少なくとも一部に、例えば全周囲に亘る形態で形成される。また、筒部17は、中空21に気体または液体を注入するため注入口を有し、注入口を介して中空21の加圧および減圧が可能である。
フランジ部18は、筒部17の軸方向における少なくとも一方の端近傍に設けられる。例えば、本実施形態では、フランジ部18は、筒部17の軸方向における一方の端24近傍に設けられる第1のフランジ部19、および他方の端25近傍に設けられる第2のフランジ部20を含む。フランジ部18は、軸方向における外側の面Sに、筒部17の周方向に沿って延びる溝26を有する(図2参照)。
また、フランジ部18は、筒部17の軸方向における端24、25よりも、当該軸方向における内側に設けられる(図3参照)。特に、第1のフランジ部19は、筒部17の第1のフランジ部19側の端部27の軸方向の長さL1が、グロメット16を用いる装置11の筐体の厚みより長い。
第1のフランジ部19の厚みL2、すなわち軸方向における長さは、筒部17の厚みL3および第2のフランジ部20の厚みL4、それぞれより長い。第2のフランジ部20の厚みL4は、後述する、設置板13の段部の深みより長い。ただし、第2のフランジ部20の厚みL4から、第2のフランジ部20の溝26の深みを減じた長さL5は、後述する、設置板13の段部の深みより短い。さらに、第2のフランジ部20の溝26の深みは、第1のフランジ部19の溝26の深みより長い。
次に、設置板13の構造について説明する。図4に示すように、設置板13は、底壁部28、側壁部29、および係止部30を含んで構成される。
底壁部28は、板状であり、例えば矩形の四隅を切り欠いた形状を有する。底壁部28においては、底壁部28の一方の面は建築物10の外壁12に対向する面として定められ、他方の面が装置11に対向する面として定められる。
底壁部28は、内径がグロメット16の筒部17の外径以上で第2のフランジ部20の外径以下である孔31を有する。孔31は、図5に示すように、装置11の筐体に形成される配線用の孔32に対向する位置に設けられる。底壁部28は、孔31の周囲に、装置11に対向する面側に窪む段部を有する(図4参照)。前述のように、段部33の深みは、第2のフランジ部20の厚み未満である。段部33の形状は、例えば、第2のフランジ部20と実質的に同じ円形などの、第2のフランジ部20を内包可能な形状である。さらに、底壁部28は、段部33の周囲に、グロメット押圧用の孔34を有する。また、底壁部28は、例えば四隅に、外壁12への取付け用の孔35を有する。
側壁部29は、底壁部28の外縁から、装置11に対向する面側に直立するように延在し、底壁部28を包囲する。係止部30は、例えば、側壁部29の中で上側に定められた部分に、側壁部29の外部に向かって延在する板状であり、例えば装置11に設けられる係止部36(図5参照)と係合することにより装置11を支持する。
次に、グロメット16および設置板13を用いた、装置11の建築物10への取付け工程について説明する。
まず、図6に示すように、建築物10の外壁12に、グロメット16の筒部17の外径以上、第2のフランジ部20の外径未満の内径である孔37が穿設される。外壁12の孔37から、装置11に接続する配線15が引出される。配線15は、さらに、グロメット16の筒部17の内部の第2のフランジ部20側から第1のフランジ部19側に通される。グロメット16の、第2のフランジ部20から軸方向における外側に突出する部分が、外壁12の孔37に挿入される。
グロメット16の第1のフランジ部19および筒部17が、設置板13の孔31を通される。グロメット16は弾性を有するので、第1のフランジ部19を径方向に弾性変形することにより、第1のフランジ部19の外径が設置板13の孔31の内径より長くても、第1のフランジ部19を当該孔31に通すことは可能である。設置板13の板面全体を外壁12に接触させた状態で、グロメット押圧用の孔34を挿通して外壁12に打込みネジを打込むことにより、外壁12および段部33の間で、第2のフランジ部20を軸方向に押圧する。また、取付け用の孔35を挿通して外壁12に打込みネジを打込むことにより、設置板13が外壁12に定着される。
装置11の筐体の配線用の孔32(図5参照)を通して、筐体内部から外部に延びる配線38が、グロメット16の筒部17の内部を通る配線15と接続される。装置11の係止部36と設置板13の係止部30を係合さることにより、装置11を設置板13に取付ける。装置11の設置板13の取付け作業中に、筒部17の中空21を加圧することにより、筒部17の内壁および配線の間の隙間が閉鎖される。さらに、装置11が、設置板13側に押圧した状態を維持したまま、固定される。
以上のような構成の本実施形態のグロメットによれば、フランジ部18が弾性を有するので、外壁12または装置11にフランジ部18を押圧することにより、充填材を用いること無く良好な密封性を得ることが可能である。
また、本実施形態のグロメットによれば、筒部17が蛇腹形状を有するので、装置11が外壁12に取付けられた状態において、蛇腹形状が軸方向に沿って潰れる様に変形する。蛇腹形状の弾性変形は、フランジ部18を外壁12または装置11に押圧する力を発生させ得る。また、蛇腹形状が筒部17の径方向における変形を許容するので、設置板13の孔31および装置11の配線用の孔32の芯ズレを許容可能である。
また、本実施形態のグロメットによれば、フランジ部18が周方向に延びる溝26を有するので、フランジ部18における外壁12または装置11に接触させるべき部分を、より小さな力で変形させることが可能である。より小さな力で変形するので、フランジ部18における接触させるべき部分を全域に亘って、満遍なく外壁12または装置11に押付け可能であり、密封性が向上する。
また、本実施形態のグロメットによれば、フランジ部18が筒部17の軸方向における端よりも、内側に設けられるので、フランジ部18から部分的に突出させた筒部17の突出部分により、外壁12の孔37および装置11の配線用の孔32の内周面が覆われ得る。したがって、配線15、38と外壁12の孔37および装置11の配線用の孔32の内周面との接触による、配線15、38の被膜の損傷を防止可能である。
また、本実施形態のグロメットによれば、筒部17が中空21を有するので、筒部17の内壁および配線15、38の間の隙間を閉鎖可能である。したがって、例えば、建築物10内部から装置11内への、昆虫および小動物などの動物の侵入が抑制される。
また、本実施形態のグロメットによれば、中空21がフランジ部18よりも筒部17の軸方向における内側に設けられるので、フランジ部18よりも軸方向における外側に設ける場合に生じ得るフランジ部18の変形を抑制可能である。フランジ部18が変形すると、フランジ部18における、外壁12または装置11に押圧される部分が減少し得る。一方、本実施形態によれば、フランジ部18の変形が抑制されるので、フランジ部18を外壁12または装置11に十分に押圧させることが可能である。
また、本実施形態のグロメットによれば、第1のフランジ部19の厚みが、筒部17の厚みより長いので、第1のフランジ部19全体を装置11に押圧するための軸方向の強度が確保され得る。
また、本実施形態の設置板によれば、グロメット16の筒部17の外径以上で、第2のフランジ部20の外径以下の、内径である孔31を有するので、第2のフランジ部20を外壁12に押圧させることが可能である。
また、本実施形態の設置板によれば、第2のフランジ部20の厚み未満の深さの段部33を有するので、第2のフランジ部20を外壁に押圧させることが可能である。
また、本実施形態の設置板によれば、段部33の深みは、第2のフランジ部20の厚みL4から、第2のフランジ部20の溝26の深みを減じた長さL5より長いので、底壁部28における孔31近傍の、外壁12からの浮上りが防止される。
本発明を諸図面や実施形態に基づき説明してきたが、当業者であれば本開示に基づき種々の変形や修正を行うことが容易であることに注意されたい。従って、これらの変形や修正は本発明の範囲に含まれることに留意されたい。
例えば、本実施形態において、外壁12側のフランジ部18である第2のフランジ部20は、設置板13により外壁12に押圧されるが、装置11側と同様に、筒部17の蛇腹形状の弾性変形が発生させる力により押圧されてもよい。
また、一方で、装置11側のフランジ部18である第1のフランジ部19は、筒部17の蛇腹形状の弾性変形が発生させる力により装置11に押圧されるが、外壁12側と同様に、設置板13のような板状部材により押圧されてもよい。
また、本実施形態では、筒部17は、軸方向に沿って連続する単一の中空21を有するが、軸方向の複数の位置に異なる中空21を有していてもよい。
10 建築物
11 装置
12 外壁
13 設置板
14 屋内の機器
15 (外壁の孔から引出される)配線
16 グロメット
17 筒部
18 フランジ部
19 第1のフランジ部
20 第2のフランジ部
21 中空
22 内壁部分
23 外壁部分
24 筒部の一方の端
25 筒部の他方の端
26 溝
27 第1のフランジ部側の端部
28 底壁部
29 側壁部
30 (設置板の)係止部
31 (設置板の)孔
32 配線用の孔
33 段部
34 グロメット押圧用の孔
35 取付け用の孔
36 (装置の)係止部
37 (外壁に穿設される)孔
38 (筐体内部から延びる)配線
bl 蛇腹形状
L1 第1のフランジ部側の端部の軸方向の長さ
L2 第1のフランジ部の厚み
L3 筒部の厚み
L4 第2のフランジ部の厚み
L5 第2のフランジ部の厚みから、第2のフランジ部の溝の深みを減じた長さ

Claims (9)

  1. 筒部と、
    前記筒部の軸方向における少なくとも一方の端近傍に設けられ、弾性を有するフランジ部とを備える
    ことを特徴とするグロメット。
  2. 請求項1に記載のグロメットであって、
    前記筒部は、蛇腹形状を有する
    ことを特徴とするグロメット。
  3. 請求項1または2に記載のグロメットであって、
    前記フランジ部は、前記筒部の周方向に延びる溝を有する
    ことを特徴とするグロメット。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載のグロメットであって、
    前記フランジ部が、前記筒部の軸方向における端よりも、該軸方向における内側に設けられる
    ことを特徴とするグロメット。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載のグロメットであって、
    前記筒部は、加圧により径方向の内側に膨らみ得る中空を有する
    ことを特徴とするグロメット。
  6. 請求項5に記載のグロメットであって、
    前記中空は、前記フランジ部よりも、前記筒部の軸方向における内側に設けられる
    ことを特徴とするグロメット。
  7. 請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のグロメットであって、
    前記フランジ部の厚みは、前記筒部の厚みより長い
    ことを特徴とするグロメット。
  8. 請求項1から7のいずれか1項に記載のグロメットの前記筒部の外径以上で、前記フランジ部の外径以下の、内径である孔を有する
    ことを特徴とする設置板。
  9. 請求項8に記載の設置板であって、
    前記孔の周囲に、前記フランジ部の厚み未満の深さの段部を有する
    ことを特徴とする設置板。
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