JP2016039104A - 端子接続構造およびオス端子 - Google Patents

端子接続構造およびオス端子 Download PDF

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隼 豊泉
貴哉 近藤
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貴哉 近藤
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達也 井上
竜也 遠藤
Tatsuya Endo
竜也 遠藤
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Abstract

【課題】酸化磨耗粉がタブ端子部とバネ接触部との接点部に介在しにくい端子接続構造を提供する。【解決手段】タブ端子部9を具備するオス端子3と、筒状部11内に配置されたバネ接触部15を具備するメス端子5とを有し、タブ端子部9が筒状部11内に挿入され挿入完了位置に位置したときに、バネ接触部15の弾性復元力を接触荷重としてタブ端子部9とバネ接触部15間が電気的に接続される端子接続構造1において、前記挿入完了位置に位置したときにバネ接触部15に設けられているインシデント部21が当接するタブ端子部9の被当接部19のまわりに凹部17が形成されている。【選択図】図3

Description

本発明は、端子接続構造およびオス端子に関する。
従来、図11で示すような端子接続構造301が知られている。
端子接続構造301は、オス端子303とメス端子305とを備えている。オス端子303には、タブ端子部307が設けられており、メス端子305の筒状部309内には、バネ接触部311が設けられており、バネ接触部311には、インシデント部313が設けられている。
オス端子303がメス端子305に接続された状態では、タブ端子部307が筒状部309内に挿入され、バネ接触部311の弾性復元力を接触荷重としてタブ端子部307とバネ接触部311間が電気的に接続されるようになっている。
ここで、従来の技術に関する文献として、たとえば、特許文献1を掲げることができる。
特開2013−101915号公報
ところで、従来の端子接続構造301では、タブ端子部307とインシデント部313との間で微摺動現象が発生すると、タブ端子部307とインシデント部313との接点部が削れ、その場に酸化磨耗粉315が介在するようになる(図12参照)。
接点部に介在した酸化磨耗粉315は、微摺動回数が増す毎に大きく成長し、オス端子303のタブ端子部307とメス端子305のインシデント部313との間に挟まり、お互いが接続されているオス端子303とメス端子305との間の電気抵抗が上昇するおそれがあるという問題がある。
オス端子303とメス端子305との間の電気抵抗が上昇することで、端子接続構造301が搭載された自動車等の電気回路に悪影響を及ぼすことがある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、タブ端子部が筒状部内に挿入され挿入完了位置に位置したときに、バネ接触部の弾性復元力を接触荷重としてタブ端子部とバネ接触部間が電気的に接続される端子接続構造およびオス端子において、酸化磨耗粉がタブ端子部とバネ接触部との接点部に介在しにくいものを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、タブ端子部を具備するオス端子と、筒状部内に配置されたバネ接触部を具備するメス端子とを有し、前記タブ端子部が前記筒状部内に挿入され挿入完了位置に位置したときに、前記バネ接触部の弾性復元力を接触荷重として前記タブ端子部と前記バネ接触部間が電気的に接続される端子接続構造において、前記挿入完了位置に位置したときに前記バネ接触部に設けられているインシデント部が当接する前記タブ端子部の被当接部のまわりに凹部が形成されている端子接続構造である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の端子接続構造において、前記凹部は、前記被当接部から離れるにしたがって次第に深くなっている端子接続構造である。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の端子接続構造において、前記タブ端子部の、前記凹部のまわりの部位は、平面状に形成されており、前記被当接部は、前記凹部のまわりの平面状の部位よりも凹んでいる端子接続構造である。
請求項4に記載の発明は、タブ端子部がメス端子の筒状部内に挿入され挿入完了位置に位置したときに、前記筒状部内に配置されたバネ接触部の弾性復元力を接触荷重として前記タブ端子部が前記バネ接触部に電気的に接続されるオス端子において、前記挿入完了位置に位置したときに前記バネ接触部に設けられているインシデント部が当接する前記タブ端子部の被当接部のまわりに凹部が形成されているオス端子である。
本発明によれば、酸化磨耗粉がタブ端子部とバネ接触部との接点部に介在しにくい端子接続構造およびオス端子を提供することができるという効果を奏する。
本発明の実施形態に係る端子接続構造のオス端子の平面図である。 図1におけるII―II断面を示す図である。 本発明の実施形態に係る端子接続構造の接点部とこの周辺の構成を示す図である。 図3におけるIV―IV矢視図である。 変形例に係る端子接続構造のオス端子の平面図である。 変形例に係る端子接続構造のオス端子の平面図である。 (a)は変形例に係る端子接続構造の接点部を示す図であり、(b)は(a)におけるVIIA―VIIA、VIIB−VIIB矢視図である。 変形例に係る端子接続構造の接点部を示す図である。 (a)は変形例に係る端子接続構造のメス端子のバネ接触部のインシデントを示す図であり、(b)は(a)におけるIXB矢視図である。 変形例に係る端子接続構造のオス端子のタブ端子部の平面図である。 従来の端子接続構造を示す図である。 図11におけるXII部の拡大図である。
本発明の実施形態に係る端子接続構造1では、従来のものと同様にまた図3で示すように、オス端子3とメス端子5とがお互いに接続されるようになっている。
オス端子3やメス端子5は、金属(たとえば銅)等の導電性材料で構成された所定の厚さの板状の素材を、所定の形状に形成し、この所定の形状になったものに適宜曲げ加工を施すことで形成されている。
オス端子3は、図1、図2等で示すように、電線接続部7とタブ端子部9を具備している。メス端子5は、図3で示すように、筒状部11と電線接続部(図示せず)とを具備している。筒状部11内には、バネ接触部15が配置されている。
そして、オス端子3のタブ端子部9がメス端子5の筒状部11内に挿入されオス端子3がメス端子5に対して挿入完了位置に位置したときに(オス端子3とメス端子5とがお互いに接続されたときに)、バネ接触部15の弾性復元力を接触荷重としてタブ端子部9とバネ接触部15間が電気的に接続されるように構成されている。
また、タブ端子部9には、凹部17が設けられている。凹部17は、タブ端子部9の被当接部19のまわりの所定の領域に設けられており、バネ接触部15がタブ端子部9を付勢する方向(後述する下方)に凹んでいる。タブ端子部9の被当接部19は、タブ端子部9(オス端子3)が挿入完了位置に位置したときにメス端子5のバネ接触部15に設けられているインシデント部(凸状部)21が当接する部位である。
凹部17は、インシデント部21が当接する被当接部19から離れるにしたがって次第に深くなっている。
また、タブ端子部9の、凹部17のまわりの部位23は、平面状に形成されており、被当接部19(後述する稜線部18)は、凹部17のまわりの平面状の部位23よりも凹んでいる。
そして、タブ端子部9が挿入完了位置に位置したときに、インシデント部21の頂上部のみが、被当接部19に当接するように構成されている。
ここで、端子接続構造1についてさらに詳しく説明する。説明の便宜のために、所定の一方向を前後方向とし、前後方向に対して直交する所定の一方向を上下方向とし、前後方向と上下方向とに対して直交する方向を幅方向とする。
オス端子3のタブ端子部9は細長い矩形な平板状に形成されており、厚さ方向が上下方向になるようにして電線接続部7の後端から後方に長く突出している。
凹部17は、幅方向および前後方向では、タブ端子部9の中央部もしくは中間部に形成されており、上下方向では、タブ端子部9の上面(平面状の部位)23から下方に凹んでいる。
また、凹部17は、平面視(上下方向から見て)細長い矩形状に形成されている。前後方向に対して直交する平面による凹部17の断面は、矩形状になっていて、矩形の幅方向の寸法は一定になっている。一方、凹部17の上記矩形の上下方向の寸法は、タブ端子部9の後端部で最大になっており(凹部17の深さが最大値になっており)、前側に移動するにしたがって次第に小さくなり、凹部17の前後方向の中央部(被当接部19のところ)で最小になり、中央部よりも前側に移動するにしたがって、次第に大きくなり、タブ端子部9の前端部で最大になっている。
さらに、説明すると、凹部17の深さは前後方向の中央で最も浅くなっており、この浅くなっている稜線部(幅方向に延びている稜線部)18に、被当接部19が形成されている。被当接部19よりも前側の凹部17の底面は斜面(勾配面)になっており、被当接部19よりも後側の凹部17の底面も斜面(勾配面)になっている。さらに、前後方向に対して直交する平面であって稜線部18を含む平面に対して、凹部17は対称になっている。
なお、凹部17の深さの最大値は、タブ端子部9の部位(凹部17が設けられていない部位)の厚さの値よりも小さくなっている。
メス端子5の筒状部11は、図3で示すように、たとえば、底壁部25と一対の側壁部27と天壁部29とで矩形な筒状に形成されている。バネ接触部15は、筒状部11の内部で弾性を備えた片持ち梁状になって前後方向に長く延びている。
また、インシデント部21は、幅方向および前後方向では、バネ接触部15の中央部もしくは中間部に形成されており、球冠状になってバネ接触部15の下方に僅かに突出している。
そして、オス端子3がメス端子5に接続されたとき、オス端子3のタブ端子部9が筒状部11内に入り込んで、タブ端子部9がバネ接触部15と底壁部25と挟まれている。また、インシデント部21の頂点が、稜線部18の幅方向の中央部(被当接部19)に当接している。
なお、平面視(上下方向)すると、図4で示すように、インシデント部21の中心と、凹部17の中心とがお互いに一致しており、インシデント部21の直径の値が凹部17の幅の値よりも小さくまた凹部17の長さ(前後方向の寸法)の値よりも小さくなっているが、これらの寸法を適宜変更してもよい。たとえば、インシデント部21の直径の値が凹部17の幅の値よりも大きくなっていてもよい。
次に、オス端子3とメス端子5との接続動作等について説明する。
オス端子3がメス端子5に接続されていない状態では、メス端子5の前側にオス端子3が位置しておりオス端子3がメス端子5から離れている。また、オス端子3のタブ端子部9が電線接続部7よりも後側に位置しており、メス端子5の筒状部11が電線接続部(図示せず)よりも前側に位置している。
この接続されていない状態から、メス端子5に対してオス端子3を後方に移動すると、タブ端子部9がメス端子5の筒状部11内に挿入される。そして、オス端子3が挿入完了位置に位置したときに、タブ端子部9がバネ接触部15と底壁部25とで挟まれて、筒状部11内に配置されたバネ接触部15の弾性復元力を接触荷重としてタブ端子部9がバネ接触部15に電気的に接続される。
この接続状態で、端子接続構造1(オス端子3、メス端子5)にたとえば振動が加わり、タブ端子部9の被当接部19とバネ接触部15のインシデント部21との間(接点部)に微摺動が繰り返し発生すると、微細な酸化磨耗粉31が発生することがある。しかし、この発生した酸化磨耗粉31が接点部に留まることなく、凹部17に落ち込む(図3参照)。
端子接続構造1によれば、タブ端子部9の被当接部19のまわりに凹部17が形成されているので、オス端子3とメス端子5とがお互いに接続されてタブ端子部9とバネ接触部15との接点部で微摺動磨耗による酸化磨耗粉31が発生しても、この発生した酸化磨耗粉31が、凹部17に入り込み、タブ端子部9とバネ接触部15との接点部に介在しない。
これにより、お互いが接続された各端子3,5間の電気抵抗が上昇することがなくなり、端子接続構造1が搭載された自動車等の電気回路に悪影響を及ぼすことが回避される。
また、端子接続構造1によれば、インシデント部21が当接する被当接部19から離れるにしたがってタブ端子部9の凹部17が次第に深くなっているので、オス端子3とメス端子5とがお互いに接続されたとき、バネ接触部15のインシデント部21とタブ端子部9の被当接部19とが安定して接触するとともに、発生した酸化磨耗粉31が、凹部17に一層逃げやすくなる。これにより、端子接続構造1が搭載された自動車等の電気回路に悪影響を及ぼすことが一層回避される。
また、端子接続構造1によれば、被当接部19が凹部17のまわりの平面状の部位23よりも凹んでいるので、被当接部19および凹部17を成形しやすくなっているとともに、オス端子3が単体で存在しているとき、被当接部19が傷つくおそれを極力無くすことができる。
ところで、端子接続構造1のオス端子3のタブ端子部9に設けられている凹部17を、図5で示すように、幅方向に長く形成してもよい。この場合、稜線部18は、前後方向に延びている。また、図6で示すように、凹部17を幅方向や前後方向に対して斜めの方向に長く形成してもよい。
さらに、図7で示すように、凹部17を円形状に形成してもよい。このように構成することで、オス端子3がメス端子5に接続されたとき、凹部17内の円錐状の部位33の頂上部35に、インシデント部21の頂上部が接触する。また、図7で示すものでは、平面視で、凹部17の直径とインシデント部21の直径とがお互いに等しくなっているが、凹部17の直径をインシデント部21の直径より大きくしてもよいし、逆に、インシデント部21の直径を凹部17の直径より大きくしてもよい。
また、図8で示すように、稜線部18の高さの値を、凹部17の深さの最大値よりも大きくしてもよい。すなわち、稜線部18とこの周辺の部位とが、タブ端子部9の平面状の部位23よりも上側に突出していてもよい。
また、図9で示すように、メス端子5にバネ接触部15のインシデント部21が、円柱側面状になって下側に突出していてもよい。すなわち、幅方向に対して直交する任意の平面によるインシデント部21の形状が円弧状の一定形状になっていてもよい。この場合、インシデント部21の幅が凹部17の幅よりも小さくなっているか、もしくは、図8で示すように、稜線部18が上側に突出していることが望ましい。
また、図10で示すように、凹部17を複数列設けてもよい。この場合、図8で示すように、稜線部18が上側に突出していることが望ましいが、凹部17を複数列設けたことに応じて、インシデント部21を複数個設けてもよい。
1 端子接続構造
3 オス端子
5 メス端子
9 タブ端子部
11 筒状部
15 バネ接触部
17 凹部
19 被当接部
21 インシデント部
23 タブ端子部の平面状の部位

Claims (4)

  1. タブ端子部を具備するオス端子と、筒状部内に配置されたバネ接触部を具備するメス端子とを有し、前記タブ端子部が前記筒状部内に挿入され挿入完了位置に位置したときに、前記バネ接触部の弾性復元力を接触荷重として前記タブ端子部と前記バネ接触部間が電気的に接続される端子接続構造において、
    前記挿入完了位置に位置したときに前記バネ接触部に設けられているインシデント部が当接する前記タブ端子部の被当接部のまわりに凹部が形成されていることを特徴とする端子接続構造。
  2. 請求項1に記載の端子接続構造において、
    前記凹部は、前記被当接部から離れるにしたがって次第に深くなっていることを特徴とする端子接続構造。
  3. 請求項1または請求項2に記載の端子接続構造において、
    前記タブ端子部の、前記凹部のまわりの部位は、平面状に形成されており、
    前記被当接部は、前記凹部のまわりの平面状の部位よりも凹んでいることを特徴とする端子接続構造。
  4. タブ端子部がメス端子の筒状部内に挿入され挿入完了位置に位置したときに、前記筒状部内に配置されたバネ接触部の弾性復元力を接触荷重として前記タブ端子部が前記バネ接触部に電気的に接続されるオス端子において、
    前記挿入完了位置に位置したときに前記バネ接触部に設けられているインシデント部が当接する前記タブ端子部の被当接部のまわりに凹部が形成されていることを特徴とするオス端子。
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WO2021131593A1 (ja) * 2019-12-25 2021-07-01 住友電装株式会社 雄端子

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