JP2016038185A - 固形燃料燃焼装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】屋外でのお祭りやイベント等に於いて屋台での食品調理加熱にガス燃料を使用せずに安全に加熱出来る火力調整機構付き固形燃料燃焼装置を提供する。【解決手段】上面が開口している金属缶の中央に固形燃料が含浸されている金属線束燃焼芯と其の周辺に小分け熱伝導用多孔金属板を具備し小間仕切り内に補給用固形燃料を収納し、当該金属缶燃焼部域を開閉蓋で開口域を調整により火力調整が容易に調整出来る燃料部と、固形燃料燃焼ユニットが予備との交換を容易に出来る経済性に優れている事を特徴とする【選択図】図1
Description
本発明は屋外でのお祭りやイベントでタコ焼き、ヤキソバ、お好み焼き等食品の焼成熱板への加熱に使用する固形燃料に関する。
屋外でのお祭りやイベントでタコ焼き、ヤキソバ、お好み焼き等の食品を焼成するのにプロパンガス燃料が多く使用されているが、花火大会で発電機に使用するガソリンでの事故以来、固定飲食店以外の屋台等へのプロパンガス燃料の供給をしてもらえない状況が多く発生し、よって安全な燃料の提供が要求されてきた。
上記特許文献1はコンロ内の火床と焼き網や鉄板等との距離(火力)が調整でき、また調理途中に燃料補給ができるようにしたバーベキュー用のコンロであるが、被加熱調理体への火力を弱くする時、被加熱調理体を火床よりスライド上昇させて火炎の影響を弱くする方法であり、この方法では燃料の燃焼量が其のままで被加熱体への火力影響を弱くしているので燃料の無駄な消費となる。又調理中の燃料補給は被加熱調理体を上方前方へスライド上昇させ補給し易い開口部を確保して燃料補給する機構であるが、燃焼中に燃料の補給は燃料の過大補給した場合、火炎が大きくなり、危険である。
上記特許文献2はアルミ箔など難燃性材により外装包装されたアルコールを主成分とした固形燃料に関し、特にその外装包装の全周側面部が山部と谷部の縁部を有して空気接触面を大きくした早炊き用固形燃料であり、目的に合わせて山部と谷部を構成すれば、段階的に且つ自在に火力をコントロールできるとなっているが、使用前に構成した外装舗装の形状による燃焼過程は一定で、調理途中で発生した調理火力の調整は出来ない。
上記特許文献3の固形燃料調理器は、断熱性に優れ軽量且つコンパクトであり多数回の使用に耐え省資源化を図ることができる野外調理用発熱体容器あるが最初に投入した固形燃料の大きさや量により、燃焼過程が決まっていて加熱、調理過程に於いての、必要な火力調整が出来ない。
上記特許文献4の調理装置の燃焼器はコンロ台、調理器、調理蓋体から成る調理装置で固形燃料の燃焼度合い、火力の大小、調理時間を調整できる調理器であるが同コンロ台上に調理鍋等の被加熱体を置いて着火し燃焼が開始し、其の途中で火力調整を調理鍋等を置いたままで外部よりの火力調整機構の操作が困難である。
本発明は上記問題点に鑑みて成したもので屋外でのお祭りやイベント等での食品加熱調理に使用する固形燃料で、加熱調理中でも容易に火力を調整でき又固形燃料の交換も容易に安全出来る固形燃料燃焼装置を提供する。
本発明は、上面が開口している金属缶の中央に固形燃料が含浸されている金属線束燃焼芯を設置し其の周辺に小分け熱伝導用多孔金属板で小間仕切りを作り補給用固形燃料を収納し、当該金属缶燃焼開口部の燃焼開口域を容易に調整出来る機構を具備し、熱板への調理温度を適正に調整出来且つ固形燃料燃焼ユニットを容易に交換できる事を特徴とする。
現在、屋外で使用している屋台等に於ける食品加熱調理に使用する熱板の加熱用燃料の多くはプロパンボンベのガス燃焼によっているので、ガス漏れ、逆火、使用中の失火等でのガス充満の気付き遅れ等によるガス爆発の危険があり、食品加熱調理用に使用出来る固形燃料燃焼ユニットを提供する事により、それらの危険の発生が無く、よってプロパンガスの供給をしてもらえず、中止を余儀なくされているや外での祭りやイベント等での食品焼成販売の営業を可能に出来る。
燃焼の開口域を一対のギアー機構で左右一対の火力調整蓋を、一方のギアーに取り付けてあるハンドルを廻して同時に回動させ開口域を容易に調整でき調理中の適正な火力調整が出来る。
固形燃料燃焼装置の燃焼芯が固形燃料が含浸された金属線束であるので、燃焼が継続されても燃焼芯が燃焼消滅する事が無く、先端の燃焼芯火床と被加熱体との距離が一定に保たれ、加熱調理に優れている。又金属線径と線束密度は、燃焼が開始しその熱が金属熱伝導で下方へ熱伝され含浸されている下方の固形燃料の液化された液体が上昇できる毛細管現象を発生する隣接金属線間の隙間を成形させる密度であり、よって燃焼がスムーズに継続し又燃焼芯頭部で燃焼が開始すると燃焼部とその下方部に気圧の圧力差が出来、下方の液化された液体を吸上げる効果とを合わせて燃焼が継続し調理がスムーズに出来る
金属線束燃焼芯を両側より挟んでいる第一小分け熱伝導用多孔金属板と夫々の外側に一定間隔で直角に密着接合されている小間仕切りの為の第二小分け熱伝導用多孔金属板間の小間に補給用固形燃料を収納させているので、燃焼芯の頭部で燃焼が開始されると其の火炎熱が即座に金属熱伝導により熱が下方に伝熱され燃焼芯の下方の含浸されている固形燃料と補給用固形燃料の液化を促進させ燃焼を継続させて被加熱板へ安定した熱を供給し調理がスムーズに出来る。夫々の熱伝導用多孔金属板は金属缶底部と密着接合さして金属缶底部全体へ熱を伝導させ又燃焼芯で燃焼が開始し火炎の発生熱を有効に利用する為に燃焼芯を両側より挟んでいる熱伝導用多孔金属板の高さは燃焼芯火床より少なくとも5mm.ほど高くさせて火炎熱と接触する高さにする事により火炎の熱をより多く下方へ熱伝でき、さらに下方の液化を促進し燃焼をよりスムーズに継続させて、調理加熱に優れている。
上記の効果を更に向上させる為に、燃焼芯を挟んでいる第一小分け熱伝導用多孔金属板間の中心位置に、先端を短冊状に切欠き、金属缶底部と密着接合され、燃焼芯と同じ長さで且つ燃焼芯頭部より燃焼火炎と充分に接触させる為少なくとも15mm.程度高い中央熱伝導用多孔金属板を設けて、燃焼火炎が頭部短冊状切欠きに依り邪魔されること無く発生出来るので、中央熱伝導用多孔金属板は燃焼と同時に火炎の熱を充分に授受し、即座にその熱を下方へ伝導し下方の固形燃料の液化を大いに促進し調理燃焼を安定して継続させる。金属線と各多孔金属板の金属材質は、熱伝導が非常に優れている銅金属の使用が好ましく且つ固形燃料はアルコール系固形燃料が燃焼調理に優れている.
固形燃料燃焼ユニットはベース台上に取り付けてある凹凸状のスライド機構のスライド部上の枠内に収納されていて、燃焼が進み燃料が少なくなって、その交換が必要になったとき、火力調整蓋で燃焼開口域を閉にして、消火を確認してから、引き出し、予備と交換出来るので消火と交換が安全で且つ容易に出来る。
固形燃料燃焼ユニットの金属線束燃焼芯、及び第一と第二小分け熱伝導用多孔金属板は全て金属を使用しているので調理が長く継続し燃料が無くなって来て火力が弱くなり予備品と交換した使用済みの固形燃料燃焼ユニットは固形燃料投入用蓋を開けて約80℃程度のお湯の鍋の金属容器に固形燃料を入れて漬けて液化させ其の液体を流し込んで新しい予備品として保管しておけば、必要に応じて繰り返し再使用できるので、経済性に優れている。
屋外のお祭りやイベントで、たこ焼き、お好み焼き、ヤキソバ等の調理に使用されている鉄板への加熱用に対応できる長方形固形燃料燃焼装置での実施例を説明する。
上面が開口している金属缶1の中心部に中央熱伝導用多孔金属板3を設置し、
該中央熱伝導用多孔金属板3の両測に金属線束燃焼芯2を設置し其の外側に該金属線束燃焼芯2頭部火床より少なくとも5mm.程高い第一小分け熱伝導用多孔金属板4で金属線束燃焼芯2を挟んで設置し其の外側に直角に一定間隔で小間仕切りの為の第二小分け熱伝導用多孔金属板5を密着接合し其の小間夫々に補給用固形燃料5を収納する。又金属缶1の底部は金属線束燃焼芯2に向かって傾斜しており、下方の固形燃料が熱伝により液化された液体が燃焼芯方向へ流れ易くする。
該中央熱伝導用多孔金属板3の両測に金属線束燃焼芯2を設置し其の外側に該金属線束燃焼芯2頭部火床より少なくとも5mm.程高い第一小分け熱伝導用多孔金属板4で金属線束燃焼芯2を挟んで設置し其の外側に直角に一定間隔で小間仕切りの為の第二小分け熱伝導用多孔金属板5を密着接合し其の小間夫々に補給用固形燃料5を収納する。又金属缶1の底部は金属線束燃焼芯2に向かって傾斜しており、下方の固形燃料が熱伝により液化された液体が燃焼芯方向へ流れ易くする。
中央熱伝導用多孔金属板1は其の頭部先端を短冊状に切欠き、金属線束燃焼芯2の燃焼火床位置より燃焼時の火炎熱を充分に授受出来るように、少なくとも15mm.程高くする。
金属線束燃焼芯2の開口部上面を該開口部の開口域を調整する左右一対の火力調整蓋6を設け、夫々が軸8に取り付けられている。軸8の両端には、ギアー9が取り付けられて両ギアーをかみ合わせている。ギアー9のハンドル10を時計回りに回すと火力調整蓋6は時計回り方向に回動し燃焼開口域を広げていき火力が強くなりハンドル10を反時計回りに廻すと燃焼開口域を狭め、火力が弱くなる.
固形燃料燃焼ユニットAは凹凸スライド機構のスライド部14上に設置された枠17内に収納され、調理中に燃焼火力が弱くなってきたらハンドル10を反時計方向に廻し開口燃焼部を閉じ消火してから、固形燃料ユニット引き出し用取り手16持って固形燃料燃焼ユニットAを引き出し、燃料ユニット交換用取手12を持って持ち上げ固形燃料燃焼ユニットAを取り出し予備と交換する.
固形燃料燃焼ユニットAの形状は長方形に固定されずに、上面が開口している円筒金属缶の中心に固形燃料を含浸した筒上金属線束燃焼芯を配置し其の外周部に一定幅に固形燃料を輪上に充填し該固形燃料外周に更に固形燃料を含浸した金属線束燃焼芯をドーナツ状に設置し、必要な燃焼火力に応じて多層に輪を重ねて成型していき.上面には開口域を調整出来る火力調整蓋を設けた円筒状固形燃料燃焼装置も可能である(図示せず)
A 固形燃料燃焼ユニット
B 燃焼芯の毛細管現象を発生さす隙間
C 凹凸スライド機構
イ 火力調整蓋全開による火力大状態
ロ 火力調整蓋中開による火力中状態
ハ 火力調整蓋全閉による消火状態
1 金属缶
2 金属線束燃焼芯
3 中央熱伝導用多孔金属板
4 第一小分け熱伝導用多孔金属板
5 第二小分け熱伝導用多孔金属板
6 火力調整蓋
7 補給用固形燃料
8 軸
9 ギアー
10 ハンドル
11 軸受け
12 燃焼ユニット交換用取手
13 固形燃料投入用蓋
14 凹凸スライド機構スライド部
15 凹凸スライド機構固定部
16 固形燃料ユニット引き出し用取手
17 枠
18 ベース台
19 熱板
20 架台
B 燃焼芯の毛細管現象を発生さす隙間
C 凹凸スライド機構
イ 火力調整蓋全開による火力大状態
ロ 火力調整蓋中開による火力中状態
ハ 火力調整蓋全閉による消火状態
1 金属缶
2 金属線束燃焼芯
3 中央熱伝導用多孔金属板
4 第一小分け熱伝導用多孔金属板
5 第二小分け熱伝導用多孔金属板
6 火力調整蓋
7 補給用固形燃料
8 軸
9 ギアー
10 ハンドル
11 軸受け
12 燃焼ユニット交換用取手
13 固形燃料投入用蓋
14 凹凸スライド機構スライド部
15 凹凸スライド機構固定部
16 固形燃料ユニット引き出し用取手
17 枠
18 ベース台
19 熱板
20 架台
Claims (2)
- 固形燃料を収納する上面が開口している金属缶容器の中央に中央熱伝導用多孔金属板と前記中央熱伝導用多孔金属板の両側に第一小分け熱伝導用多孔金属板を設け其の間隙に金属線を束ねた燃焼芯を備え、さらに前記第一小分け熱伝導用多孔金属板の片側に小間仕切りのための第二小分け熱伝導用多孔金属板を設けた燃料収納部と、前記中央熱伝導用多孔金属板の上方両脇に開閉可能な火力調整蓋で火力調整出来る火力調整部とを備えた固形燃料燃焼装置。
- 請求項1記載の固形燃料燃焼装置の下部に該固形燃料燃焼ユニットを収納する枠を備えた凹凸状のスライド機構を具備した固形燃料燃焼装置。
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