JPH0646442Y2 - バーベキューセットおよびそのバーベキュー用コンロ - Google Patents

バーベキューセットおよびそのバーベキュー用コンロ

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JPH0646442Y2
JPH0646442Y2 JP10859588U JP10859588U JPH0646442Y2 JP H0646442 Y2 JPH0646442 Y2 JP H0646442Y2 JP 10859588 U JP10859588 U JP 10859588U JP 10859588 U JP10859588 U JP 10859588U JP H0646442 Y2 JPH0646442 Y2 JP H0646442Y2
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fuel
legs
food
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康秀 中村
弘 中田
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三井鉱山株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はバーベキューセットおよびそれに用いるバーベ
キュー用コンロに関し、特に、分解、組み立てが簡単な
携帯用のバーベキューセットおよびそれに用いるバーベ
キュー用コンロに関するものである。
〔従来技術および解決しようとする課題〕
近年、アウトドアライフの流行に伴ってバーベキュー等
の野外料理をする機会が増えている。
そして、このバーベキューに用いられる従来のバーベキ
ューセットは、第12図に示すように構成されている。
すなわち、従来のバーベキューセットは、蓋22を有する
箱型の本体ケース21と、この本体ケース21の内部に配設
される食物載置用金網23と、前記本体ケース21の内部で
前記食物載置用金網23の下側に配設される図示しない固
形燃料と、前記本体ケース21の下面に取り付ける4本の
脚部24、24、24、24とから構成されている。
そして、このバーベキューセットを使用する際には、前
記本体ケース21の内部に木炭等の固形燃料を入れ、火を
付けた後、この上に前記食物載置用金網23をセットし
て、この食物載置用金網23上に調理用食物を載置して調
理を開始する。
しかしながら、上記のように構成される従来のバーベキ
ューセットにあっては、本体ケース21が箱型で大型であ
り、折りたたみができないので、野外で用いる際の持ち
運びに不便であるとともに、保管にもスペースが必要と
なり、使用時においても最初の固形燃料への火付けが難
しく、固形燃料の補充追加にも不便であり、本体ケース
21に空気の取り入れ口がないので、火力のコントロール
が困難であり、さらに、使用後の掃除に手間がかかると
いう問題点を有していた。
本考案は上記のような従来のもののもつ問題点を解決し
たものであって、組み立て、分解が容易で分解時に非常
に小さくたためるとともに、組み立て使用時には充分な
強度を有して安定であり、汚れる部分が少なくて掃除も
簡単にでき、さらに、火付けが容易な固形燃料と組み合
わせて、簡単に火付けができるとともに、火力のコント
ロールも容易なバーベキューセットおよびそれに用いる
バーベキュー用コンロを提供することを目的としてい
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本考案のバーベキューセッ
トは、両端に金属棒からなる脚部が回動可能に取付けら
れた食物載置用金網と、前記脚部の略中央部の両側に設
けられて脚部の厚みだけ離間している梁棒と、前記食物
載置用金網とほぼ同一の大きさを有するとともに、両端
から垂下した垂下部が、前記両脚部が食物載置用金網に
対してほぼ直角な状態となった時に、脚部の梁棒間に挿
入可能となっている燃料載置用金網と、前記両脚部およ
び前記食物載置用金網の1辺を覆うコ字状をなし、か
つ、前記脚部の梁棒に相当する位置に切り込みが設けら
れた金属箔からなるフードと、前記燃料載置用金網の上
面に載置される燃料とを具え、前記燃料は、縦横に複数
個連続して形成する凹部区画を有するとともに、隣接す
る凹部区画間に切溝で接続し、さらに、互いに隣接する
4つの凹部区画の対角線の交点に上下に貫通する孔を穿
設した燃焼助剤に浸漬して燃焼力を強化した可燃性材料
からなる容器本体の前記切溝を含む各凹部区画内に炭化
物燃料を充填した固形燃料とを有した構成を有し、ま
た、本考案によるバーベキュー用コンロは、両端に金属
棒からなる脚部が回動可能に取付けられた食物載置用金
網と、前記脚部の略中央部の両側に設けられて脚部の厚
みだけ離間している梁棒と、前記食物載置用金網とほぼ
同一の大きさを有するとともに、両端から垂下した垂下
部が、前記両脚部が食物載置用金網に対してほぼ直角な
状態となった時に、脚部の梁棒間に挿入可能となってい
る燃料載置用金網と、前記両脚部および前記食物載置用
金網の1辺を覆うコ字状をなし、かつ、前記脚部の梁棒
に相当する位置に切り込みが設けられた金属箔からなる
フードとを具えた構成を有している。
〔作用〕
本考案は上記の構成を採用したことにより、燃料載置用
金網の端部の垂下部をそれぞれの脚部の梁棒間に挿入し
て架設し、脚部間をフードで覆ってバーベキュー用コン
ロを組み立て、燃料載置用金網上に固型燃料をセットし
て火を付け、火力の調節を周囲に配設したフードの開閉
により行い、また、分解は前記燃料載置用金網の端部の
垂下部を食物載置用金網に設けた一対の脚部の梁棒間か
ら外し、脚部を折りたたむことによって行うこととな
る。
〔実施例〕
以下、図面に示す本考案の実施例について説明する。
第1図〜第11図には本考案によるバーベキューセットが
示されていて、第1図にはバーベキューセットの概略斜
視図、第2図には第1図の分解斜視図、第3図にはバー
ベキューセットの要部拡大図、第4図および第5図には
それぞれ第3図のA部およびB部の部分拡大図、第6図
には第3図のC-C線矢視方向断面図、第7図には第1の
バーベキューセットに用いる固形燃料の容器本体の斜視
図、第8図には第7図のD-D線矢視方向断面図、第9図
には第7図のE-E線矢視方向断面図、第10図には内部に
燃料を充填した固形燃料の第8図と同様のD-D線矢視方
向断面図、第11図には内部に燃料を充填した固形燃料の
第9図と同様のE-E線矢視方向断面図がそれぞれ示され
ている。
本考案によるバーベキューセットは、細径のステンレス
等の鋼線を縦横に交差して網状とするとともに外周を太
径のステンレス等の鋼線で形成して両者を溶接等により
接合して略矩形に形成した食物載置用金網1と、 この食物載置用金網1の長手方向の端部のそれぞれに、
コ字状とした太径のステンレス等の鋼線の両端を前記食
物載置用金網1の太径のステンレス等の鋼線を中にして
釣り針状に曲げ回動可能に係合した一対の脚部2、2
と、 このコ字状脚部2の対向する鋼線間を溶接等により連結
する太径のステンレス等の鋼線の梁棒で、前記コ字状の
鋼線を挟んで、内側に設ける梁棒3と外側で前記脚部2
の係合部から遠い位置に設ける梁棒4と、 前記食物載置用金網1とほぼ同じ形状で、細径のステン
レス等の鋼線を縦横に交差して網状とし、外周を太径の
ステンレス等の鋼線で形成するとともに、長手方向の太
径のステンレス等の鋼線の端部を延長して下方に折り曲
げ垂下部5を形成した燃料載置用金網6と、 前記脚部2、2で形成される四側面の一面を開放してそ
の他をコ字状に覆うとともに、開放した面の両側面の覆
い部に前記梁棒4と同じ高さで平行に切り込み7aを入
れ、この切り込み7aを境にして上下別々に開閉自在とし
たアルミニウム等の金属箔からなるフード7と、 前記燃料載置用金網6上に載置する、縦横に複数個連続
して形成した凹部区画10を有するとともに、隣接する凹
部区画10間を切溝11で接続し、さらに、互いに隣接する
4つの凹部区画10の対角線の交点に上下に貫通する孔12
を穿設した燃焼助剤に浸漬して燃焼力を強化した可燃性
材料からなる容器本体9の前記切溝11を含む各凹部区画
10内に炭化物燃料13を充填した固形燃料8とからなる。
なお、第1図および第2図に示す固形燃料8は、可燃性
の樹脂フィルム等の包装材料14で被覆した状態で示して
ある。
上記固形燃料8の容器本体9は、パラフィン類、ワック
ス類等の燃焼助剤に浸漬して燃焼力を強化した厚紙、布
等の可燃性材料からなるとともに、この可燃性材料をプ
レス等により押圧成形して、先端に向かって径を小さく
した凹部区画10を縦横に複数個連続して形成するととも
に、隣接する凹部区画10間の境界にV字状の切溝11を設
けて凹部区画間を接続し、さらに、互いに隣接する4つ
の凹部区画10の対角線の交点に上下に貫通する孔12を形
成し、上下方向に空気の流通路を形成したものである。
そして、上記のように構成した容器本体9の前記切溝11
を含む各凹部区画10内に、木炭、石炭、チャー、コーク
ス等を砕いて粉末状にしたものに適宜の添加物を添加し
て調製した炭化物燃料13を充填して固形燃料8を形成
し、この固形燃料8を可燃性の樹脂フィルム等の包装材
料14で被覆する。
上記のように構成される本考案によるバーベキューセッ
トを組み立てるには、まず、第2図のように、食物載置
用金網1に回動自在に設けられる脚部2、2を下方に回
動して前記食物載置用金網1とほぼ直交するように位置
させ、この状態で第3図および第4図(b)のように、
前記燃料載置用金網6の垂下部5を前記脚部2の内側の
梁棒3に引っ掛け外側の梁棒4との間に滑らせて挿入セ
ットし、燃料載置用金網6を食物載置用金網1の脚部
2、2間に架設する。
次に、前記脚部2、2間側面の一面を開放してその他を
コ字状に覆うとともに、開放した面の両側面の覆い部に
前記梁棒4と同じ高さ位置に切り込み7aを入れた金属箔
からなるフード7の端部を前記脚部2、2の開放側に巻
き付けて取り付ける。
最後に、前記固形燃料8を前記燃料載置用金網6上にセ
ットして組み立てを完了する。
上記の組み立て時においては、前記燃料載置用金網6の
垂下部5を前記脚部2の内側梁棒3に当接して位置を決
め、滑らせるようにして他方の梁棒4との間に挿入する
ことができるので、各金網1、6を容易に、かつ確実に
組み立てることができ、さらに、燃焼部を覆うフード7
の取り付けも極めて簡単である。
また、その組み立て後の構造物にあっては、充分な強度
とともに、安定性を有しているものである。
上記で組み立てた本考案によるバーベキューセットの使
用に際しては、前記開放した一面からマッチまたはライ
ターにより固形燃料8を被覆する包装材料14の一部に火
をつけるのみで、この包装材料14とともに、燃焼助剤に
浸漬して燃焼力を強化した可燃性材料からなる容器本体
9の全体に速やかに火が回ることとなる。
すなわち、前記固形燃料8の各凹部区画10についてみる
と、周囲の4箇所に炭化物燃料13の最下部から最上部へ
貫通する円錐台形状の空気の流通路が形成されているの
で、効率のよい煙突効果が得られ、凹部区画10内に充填
された炭化物燃料13への火付きが早く、かつ、内側と外
側に位置する炭化物燃料13への着火がほとんど同時で短
時間に行われることとなり、固形燃料8の火力の調整
は、前記フード7に設けた切り込み7aを境にして上また
は下側を開放することにより、固形燃料8に供給する空
気の量を調整でき、燃焼火力をコントロールできること
となる。
また、容器本体9内に充填される炭化物燃料13は全体が
連続した一体となり、その炭化物燃料13の燃焼は空気の
流通路を中心に炎が燃え拡がる形となり、燃焼の終期ま
で炭化物燃料13の原形を保つことができ、火面をほぼ一
定の高さに保持できるので安定した燃焼効果を得ること
ができ、しかも灰が固形燃料の上部に堆積することがな
いので食物に灰が付着する恐れが少なく、安心して調理
ができることとなる。
上記のバーベキューセットの使用後は、前記固形燃料8
の火が残っていれば消火してその燃料8を捨て、また、
完全に燃焼が済んだものでは下に灰となって落ちてしま
うのでそのままで、前記組み立て時と逆に、前記脚部
2、2間側面をコ字状に覆ったフード7を前記脚部2、
2から取り外してたたみ、前記燃料載置用金網6の垂下
部5を前記脚部2の梁棒3、4間から取り外し、一対の
脚部2、2を食物載置用金網1上にたたみ、前記燃料載
置用金網6と重ねることで全体を非常にコンパクトにま
とめることができる。
また、再使用にあたっては、前記固形燃料8を補給する
のみで前記と同様に組み立て使用することができるもの
である。
〔考案の効果〕
本考案は上記のように構成したので、バーベキューコン
ロにあっては、その組み立て、分解が容易で、かつ確実
にでき、組み立てしたものにあっては強度が充分で安定
性もあり、分解した状態では非常にコンパクトにできる
ので携帯に便利であり、さらに、このバーベキューコン
ロに火付けが容易な固形燃料を組み合わせたバーベキュ
ーセットにあっては、火付け操作が簡単で、安定した火
力が得られるとともに、その火力調整も容易で、調理中
の食物に灰が付着する心配が少ないなどのすぐれた効果
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図は本考案によるバーベキューセットを示
し、第1図はバーベキューセットの概略斜視図、第2図
は第1図の分解斜視図、第3図はバーベキューセットの
要部拡大図、第4図および第5図はそれぞれ第3図のA
部およびB部の部分拡大図、第6図は第3図のC-C線矢
視方向断面図、第7図は第1図のバーベキューセットに
用いる固形燃料の容器本体の斜視図、第8図は第7図の
D-D線矢視方向断面図、第9図は第7図のE-E線矢視方向
断面図、第10図は内部に燃料を充填した固形燃料の第8
図と同様のD-D線矢視方向断面図、第11図は内部に燃料
を充填した固形燃料の第9図と同様のE-E線矢視方向断
面図、第12図は従来のバーベキューセットの概略斜視図
である。 1……食物載置用金網 2……脚部 3、4……梁棒 5……垂下部 6……燃料載置用金網 7……フード 7a……切り込み 8……固形燃料 9……容器本体 10……凹部区画 11……切溝 12……孔 13……炭化物燃料 14……包装材料 21……本体ケース 22……蓋 23……食物載置用金網 24……脚部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】両端に金属棒からなる脚部が回動可能に取
    付けられた食物載置用金網と、前記脚部の略中央部の両
    側に設けられて脚部の厚みだけ離間している梁棒と、前
    記食物載置用金網とほぼ同一の大きさを有するととも
    に、両端から垂下した垂下部が、前記両脚部が食物載置
    用金網に対してほぼ直角な状態となった時に、脚部の梁
    棒間に挿入可能となっている燃料載置用金網と、前記両
    脚部および前記食物載置用金網の1辺を覆うコ字状をな
    し、かつ、前記脚部の梁棒に相当する位置に切り込みが
    設けられた金属箔からなるフードと、前記燃料載置用金
    網の上面に載置される燃料とを具え、前記燃料は、縦横
    に複数個連続して形成する凹部区画を有するとともに、
    隣接する凹部区画間に切溝で接続し、さらに、互いに隣
    接する4つの凹部区画の対角線の交点に上下に貫通する
    孔を穿設した燃焼助剤に浸漬して燃焼力を強化した可燃
    性材料からなる容器本体の前記切溝を含む各凹部区画内
    に炭化物燃料を充填した固形燃料とからなることを特徴
    とするバーベキューセット。
  2. 【請求項2】両端に金属棒からなる脚部が回動可能に取
    付けられた食物載置用金網と、前記脚部の略中央部の両
    側に設けられて脚部の厚みだけ離間している梁棒と、前
    記食物載置用金網とほぼ同一の大きさを有するととも
    に、両端から垂下した垂下部が、前記両脚部が食物載置
    用金網に対してほぼ直角な状態となった時に、脚部の梁
    棒間に挿入可能となっている燃料載置用金網と、前記両
    脚部および前記食物載置用金網の1辺を覆うコ字状をな
    し、かつ、前記脚部の梁棒に相当する位置に切り込みが
    設けられた金属箔からなるフードとを具えたことを特徴
    とするバーベキュー用コンロ。
JP10859588U 1988-08-18 1988-08-18 バーベキューセットおよびそのバーベキュー用コンロ Expired - Lifetime JPH0646442Y2 (ja)

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JPH0229629U JPH0229629U (ja) 1990-02-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002220109A (ja) * 2001-01-23 2002-08-06 Tsubakimoto Bulk Systems Corp 格子状部材を係脱可能に取り付けた点検窓

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JP5650278B2 (ja) * 2013-05-29 2015-01-07 株式会社ニュー・メソッド フィルター構造体
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