JP3184757U - 加熱装置及び加熱装置セット - Google Patents

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Abstract

【課題】加熱装置において固形燃料の位置を移動可能として固形燃料の燃焼火力を調節することができる加熱装置及び加熱装置セットを提供する。
【解決手段】加熱装置10は、上下端が開放された筒状に形成され、上端の開口縁部21において調理器具70としての鉄板72を係止可能とするとともに、平面視における前壁部23に下端側から上端側に向かって切り欠いて設けられた出入り口22を有するハウジング20と、出入り口22を通過してハウジング20内外を出入り可能とされ、固形燃料90が載置される引き出し40と、ハウジング20の内側壁に固定され引き出し40の左右の下縁を摺動可能に支持する支持枠と、を備え、支持枠を上下方向に複数段配設して、固形燃料90の位置を上下方向において移動可能とする。
【選択図】図5

Description

本考案は、屋外においてストーブや調理器具等に使用可能な加熱装置及び加熱装置セットに関するものである。
従来の固形燃料を使用する加熱装置としては、本出願人が先にした特許文献1に記載されるものがあり、これによれば、筒状のハウジングを備え、ハウジングの下部には、固形燃料缶を出し入れ可能な収納部が設けられ、ハウジングの上端は炊飯具を嵌合可能な形状に開口して、固形燃料の燃焼時の熱エネルギーを利用してストーブや調理器具として使用することとされていた。
実用新案登録第3124081号公報
しかし、上記の加熱装置では、固形燃料に付属した円環状の板を用いて、固形燃料缶の開口部への空気の流量を加減して、燃焼火力を調節することが行われていたが、加熱装置側で固形燃料の燃焼火力を調節可能とすることが望まれていた。
本考案は、加熱装置において固形燃料の位置を移動可能として固形燃料の燃焼火力を調節することができる加熱装置及び加熱装置セットを提供することを目的とする。
請求項1記載の考案の加熱装置では、上下端が開放された筒状に形成され、上端の開口縁部において調理器具を係止可能とするとともに、前壁部に下端側から上端側に向かって切り欠いて設けられた出入り口を有するハウジングと、出入り口を通過してハウジング内外を出入り可能とされ、固形燃料が載置される引き出しと、ハウジングの内側壁に固定され引き出しの左右の下縁を摺動可能に支持する支持枠と、を備える加熱装置であって、支持枠が、上下方向に複数段配設されている。
これによれば、上下方向に複数段配設された支持枠により、固形燃料が載置される引き出しの上下方向における位置を変更させて、ハウジングの上端の開口縁部で係止される調理器具に対する位置を近づけたり、遠ざけたりすることが可能となり、固形燃料の燃焼火力を調節することができる。
請求項2記載の考案のように、開口縁部に、調理器具支持部材を係止させ、調理器具支持部材は、上下方向に貫通する貫通孔を有するものとし、貫通孔を、平面視において、ハウジングの形状と異なる調理器具の形状に対応して形成し、貫通孔の内周縁部において調理器具を係止可能に形成する構成とすれば、ハウジングと調理器具とが、平面視における形状が異なる場合でも、調理器具支持部材を介して調理器具を使用することができる。
請求項3記載の考案では、請求項1又は2に記載の加熱装置と、調理器具と、固形燃料と、を備えることを特徴とする加熱装置セットとしている。
本考案の一実施形態の加熱装置セットの使用状態における斜視図である。 同実施形態の加熱装置の分解斜視図である。 図1におけるIII−III間部分断面図である。 同実施形態の収納状態の斜視図である。 同実施形態の調理器具に鉄板を使用した状態の斜視図である。 同実施形態の調理器具に焼き網を使用した状態の斜視図である。
本考案の一実施形態の加熱装置について図面に基づいて説明する。以下の説明において、図1の矢印の、Fを前、REを後ろ、Rを右、Lを左、Uを上、Dを下、とする。
加熱装置セット100は、概略的には図1〜6に示すように、加熱装置10と、調理器具70と、固形燃料90と、を備え、固形燃料90の燃焼時の熱エネルギーを利用して、暖をとるストーブや、加熱調理を行なう器具として使用するものである。
加熱装置10は、図1〜4に示すように、ハウジング20と、引き出し40と、支持枠50と、調理器具支持部材60と、を有している。
ハウジング20は、図1〜4に示すように、金属製で前壁部23、左壁部24、右壁部25、後壁部26を有し、上下端が開放された四角筒状に形成されている。
ハウジング20の上端の開口縁部21は、調理器具70を係止可能とされている。
前壁部23は、下端側から上端側に向かって切り欠かれて設けられ、前後方向からみて矩形状の出入り口22を有している。出入り口22の左右の端部には、上下方向に沿って長尺板状のガイド部材27、28が配設され、前壁部23とガイド部材27、28との隙間で、後述するスライド扉30が上下方向に摺動可能とされている。
左壁部24、右壁部25、後壁部26には、複数の長円状の通気孔29がそれぞれ配設されている。
スライド扉30は、図2、4に示すように、金属製で、出入り口22を閉塞可能な矩形平板状に形成され、上端縁部に前側に突出する上突片31と、下端部に前側に突出する下突片32と、を有している。
上突片31は、スライド扉30の左右方向の幅と同じ幅に形成され、下面側がガイド部材27、28の上端部と当接してストッパーとして機能する。下突片32は、上突片31より幅狭でガイド部材27、28と干渉しない幅に形成されている。
取っ手33は、図1〜4に示すように、一端を左壁部24に、他端を右壁部25に、枢支され、左右方向を軸として回動可能とされている。
引き出し40は、図1〜3に示すように、金属製で、下面に開放部分を有する箱状に形成され、固形燃料90が載置される載置部41と、長尺状で断面L字状に形成され固形燃料90の前後左右方向での移動を規制する四枚の規制板42と、を有し、出入り口22を通過してハウジング20内外を出入り可能とされている。
各規制板42は、一方の辺の外面42aで載置部41の上面に止着されている。各規制板42の他方の上方に向かって延びる辺の内面42bは、平面視において、四つの規制板42の内面42bで、固形燃料90を囲むように配置されている。
支持枠50は、図1〜3に示すように、左上支持枠51と、左下支持枠52と、右上支持枠53と、右下支持枠54と、を有している。
左上支持枠51及び左下支持枠52は、正面視において、ハウジング20の左壁部24の内側壁24a側で上下方向に延びる第一の垂直部51a、52aと、第一の垂直部51a、52aの上端部から右方向に延びる第一の水平部51b、52bと、第一の水平部51b、52bの右端部から下方向に延びる第二の垂直部51c、52cと、第二の垂直部51c、52cの下端部から右方向に延びる第二の水平部51d、52dと、を有し、前後方向に延びて形成されている。
右上支持枠53と及び右下支持枠54は、正面視において、ハウジング20の右壁部25の内側壁25a側で上下方向に延びる第一の垂直部53a、54aと、第一の垂直部53a、54aの上端部から左方向に延びる第一の水平部53b、54bと、第一の水平部53b、54bの左端部から下方向に延びる第二の垂直部53c、54cと、第二の垂直部53c、54cの下端部から左方向に延びる第二の水平部53d、54dと、を有し、前後方向に延びて形成されている。
左上支持枠51及び左下支持枠52は、上下方向に間隔を設けて、第一の垂直部51a、52aの左壁部24の内側壁24a側の端面で、左壁部24の内側壁24aにリベット締め等で止着されている。
右上支持枠53及び右下支持枠54は、上下方向に間隔を設けて、第一の垂直部53a、54aの右壁部25の内側壁25a側の端面で、右壁部25の内側壁25aにリベット締め等で止着されている。
左上支持枠51及び右上支持枠53は、左上支持枠51の第二の水平部51dと、右上支持枠53の第二の水平部53dとが、ハウジング20の下端からの高さが同じとなるように配置され、引き出し40の左右の下縁を摺動可能に支持するものとされている。また、左上支持枠51の第二の垂直部51cと、右上支持枠53の第二の垂直部53cとが、引き出し40の左右方向への移動を規制するガイドとして機能する。
左下支持枠52及び右下支持枠54は、左下支持枠52の第二の水平部52dと、右下支持枠54の第二の水平部54dとが、ハウジング20の下端からの高さが同じとなるように配置され、引き出し40の左右の下縁を摺動可能に支持するものとされている。また、左下支持枠52の第二の垂直部52cと、右下支持枠54の第二の垂直部54cが、引き出し40の左右方向への移動を規制するガイドとして機能する。
調理器具支持部材60は、図1〜4に示すように、ハウジング20の平面視における形状に対応する矩形状に形成された天井板61と、天井板61の外周縁部から下方に延びる側板63と、を有している。天井板61の下面がハウジング20の開口縁部21と当接して、調理器具支持部材60がハウジング20の開口縁部21に係止されている。
天井板61には、上下方向に貫通する貫通孔62が設けられ、貫通孔62は、平面視において、ハウジング20の形状と異なる調理器具70の形状に対応して形成されている。本実施形態では、貫通孔62は、後述する段付き円筒状の鍋71に対応した円形に形成されている。
調理器具70は、図1、3、4に示すように、本実施形態では、段付き円筒状の鍋71が用いられている。鍋71を上側から貫通孔62に挿入し、天井板61の貫通孔62の周辺部分及び貫通孔62の内周縁部62aと、鍋71の外周面71aとを当接させて、鍋71と、調理器具支持部材60が係止されている。
本実施形態における加熱装置10の機能作用を説明する。
図2に示す分解状態から、ハウジング20の開口縁部21に調理器具支持部材60を係止させ、さらに、調理器具支持部材60の貫通孔62に鍋71を挿入して、鍋71を調理器具支持部材60に係止させる。
引き出し40の載置部41に固形燃料90を乗せて、ハウジング20内に引き出し40を押し入れて、ハウジング20内に収納したのち、固形燃料90に着火する。このとき、固形燃料90は、四枚の規制板42により、前後左右方向への移動が規制される。
固形燃料90の火力を弱くしたいときには、下側に配置される左下支持枠52の第二の水平部52d及び右下支持枠54の第二の水平部54dで引き出し40を支持させ、固形燃料90の鍋71からの距離を遠ざけて配置する。
また、固形燃料90の火力を強くしたいときには、上側に配置される左上支持枠51の第二の水平部51d及び右上支持枠53の第二の水平部53dに引き出し40を支持させ、固形燃料90の鍋71からの距離を近づけて配置する。
調理が終了したら、上述した手順と逆の手順で加熱装置10を分解し、各部品を清掃しハウジング20の開口縁部21に調理器具支持部材60を係止させ、さらに、調理器具支持部材60の貫通孔62に鍋71を挿入して、鍋71を調理器具支持部材60に係止させる。引き出し40を、上下段のいずれかの支持枠50に支持させてハウジング20内に収納する。このとき、新しい固形燃料90を載置部41に乗せておくのが望ましい。そして、前壁部23とガイド部材27、28との隙間にスライド扉30を進入させて、図4に示すように、出入り口22を閉塞する。
調理器具70として鉄板72を用いる場合について、図5に基づいて説明をする。鉄板72は、ハウジング20の平面視における形状に対応する矩形状に形成された皿部73と、皿部73の開口縁部から外側に突出するつば部74と、を有している。
ハウジング20の開口縁部21につば部74の下面を当接させて、鉄板72を、ハウジング20に係止して使用する。
調理器具70として焼き網75を用いる場合について、図6に基づいて説明する。焼き網75は、ハウジング20の平面視における形状に対応する矩形状に形成され、かつ、底部に図示しないスリットを有する皿部76と、皿部76の開口縁部から外側に突出するつば部77と、皿部76の開口部分を覆う格子状の網部78と、を有している。
ハウジング20の開口縁部21につば部77の下面を当接させて、焼き網75を、ハウジング20に係止して使用する。
また、ハウジング20の開口縁部21に、調理器具支持部材60、調理器具70を係止させることなく、固形燃料90を燃焼させストーブとして使用することも可能である。
上記構成の加熱装置10では、上下端が開放された筒状に形成され、上端の開口縁部21において調理器具70としての鉄板72、焼き網75を係止可能とするとともに、前壁部23に下端側から上端側に向かって切り欠いて設けられた出入り口22を有するハウジング20と、出入り口22を通過してハウジング20内外を出入り可能とされ、固形燃料90が載置される引き出し40と、ハウジング20の左壁部24の内側壁24a、右壁部25の内側壁25aに固定され引き出し40の左右の下縁を摺動可能に支持する支持枠50と、を備える加熱装置であって、支持枠50を構成する左上支持枠51、左下支持枠52、右上支持枠53、右下支持枠54が、上下方向に複数段配設されている。
これによれば、上下方向に複数段配設された左上支持枠51、左下支持枠52、右上支持枠53、右下支持枠54により、固形燃料90が載置される引き出し40を上下方向における位置を変更させて、ハウジング20の上端の開口縁部21で係止される鉄板72、焼き網75に対する位置を近づけたり、遠ざけたりすることが可能となり、固形燃料90の燃焼火力を調節することができる。
また、開口縁部21に、調理器具支持部材60を係止させ、調理器具支持部材60は、上下方向に貫通する貫通孔62を有するものとし、貫通孔62を、平面視において、ハウジング20の形状と異なる調理器具70としての鍋71の形状に対応して形成し、貫通孔62の内周縁部62aにおいて鍋71を係止可能に形成する構成としているので、ハウジング20と鍋71とが、平面視における形状が異なる場合でも、調理器具支持部材60を介して鍋71を使用することができる。
本考案の加熱装置10は上記構成に限定されるものではない。即ち、本考案の要旨を逸脱しない限り各種の設計変更等が可能である。以下に、変形した態様を例示する。
例えば、ハウジング20は、四角筒状に形成しているが、支持枠50を配設できるのであれば、円筒状、楕円筒状、長円筒状、多角筒状等、適宜変更することができる。
支持枠50は、上下二段となるように配設されているが、使用状況により上下三段以上となるように配設することもできる。
また、調理器具支持部材60の天井板61は、ハウジング20の、平面視における形状に対応した円形状、楕円形状、長円形状、多角形状等、に適宜変更することができる。
また、調理器具支持部材60の貫通孔62は、調理器具70の、平面視における形状に対応した楕円形状、長円形状、多角形状等、に適宜変更することができる。
また、調理器具70は、ハウジング20の上端の開口縁部21で係止できるのであれば、蒸し器、燻製器等、調理態様に応じて適宜変更して用いることができる。
10 加熱装置
20 ハウジング
21 開口縁部
22 出入り口
23 前壁部
40 引き出し
51 左上支持枠
52 左下支持枠
53 右上支持枠
54 右下支持枠
60 調理器具支持部材
62 貫通孔
62a 内周縁部
70 調理器具
71 鍋
72 鉄板
75 焼き網
90 固形燃料

Claims (3)

  1. 上下端が開放された筒状に形成され、上端の開口縁部において調理器具を係止可能とするとともに、前壁部に下端側から上端側に向かって切り欠いて設けられた出入り口を有するハウジングと、
    前記出入り口を通過して前記ハウジング内外を出入り可能とされ、固形燃料が載置される引き出しと、
    前記ハウジングの内側壁に固定され前記引き出しの左右の下縁を摺動可能に支持する支持枠と、
    を備える加熱装置であって、
    前記支持枠が、上下方向に複数段配設されていることを特徴とする加熱装置。
  2. 前記開口縁部に、調理器具支持部材が係止され、
    前記調理器具支持部材が、上下方向に貫通する貫通孔を有し、
    前記貫通孔が、平面視において、前記ハウジングの形状と異なる調理器具の形状に対応して形成され、
    前記貫通孔の内周縁部において調理器具を係止可能に形成されていることを特徴とする請求項1記載の加熱装置。
  3. 請求項1又は2に記載の加熱装置と、調理器具と、固形燃料と、を備えることを特徴とする加熱装置セット。
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