JP2016037323A - 包装用容器、包装用容器の蓋及び蓋付き包装用容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】内部が仕切壁23、27で複数の収容部24、25に区画されている容器本体2と、上端が最大高さに位置する仕切壁27で区画される積層下側収容部である収容部25の上方に着脱可能に設けられる内容器3を備え、内容器3の底部31が上端が最大高さに位置する仕切壁27に遊嵌して係合されている包装用容器1。
【選択図】図1
Description
これによれば、積層下側収容部の収容と内容器の収容により、平面視同一位置に二段に食品等を収容することが可能となり、又、内容器の底部を上端が最大高さに位置する仕切壁に係合するので、容器本体への食品等の収容を内容器が阻害することを防止でき、内容器がない場合と同様の容器本体への食品等の収容を確保することができる。従って、容器本体の平面的な大きさを広げずとも包装用容器の食品等の収容量を増やすことができる。また、内容器が着脱可能であることから、用途に応じて内容器を設置して使用したり、取り外して使用することができ、優れた汎用性を発揮することができる。また、内容器の底部と仕切壁を係合することにより、内容器の設置状態の安定性を高め、持ち運び時等に内容器が転倒することを防止することができる。
これによれば、係合をきつい嵌合にした場合には、利用者が内容器を取り外す際に、内容器や積層下側収容部に収容された食品等が飛び散る等の事態が生じ得るが、遊嵌により、斯様な内容器を取り外す際の内容物の飛散を防止することができる。
これによれば、持ち運び時等の内容器の回転動作を無くして、内容器の設置状態の安定性をより高めることができる。
これによれば、食品等を多段に収容して高さが高くなる部分を包装用容器のほぼ重心に配置することにより、包装用容器の安定性を高め、持ち運び時等に内容器が転倒することを防止することができる。また、略中央を多段に高くすることにより、バランスの良い優れた美観を得ることができる。
これによれば、積層下側収容部の収容量より内容器の食品等の収容量を大きくし、全体的な収容量をより増やすことが可能になると共に、内容器で容器本体に収容される食品等への視認が阻害されることを防止し、容器本体に収容される食品等に対する消費者等の認知を確保することができる。
これによれば、内容器の係合部の係合により、内容器の設置状態の安定性を非常に高めることができ、持ち運び時等に内容器が転倒することを確実に防止することができる。
これによれば、積層下側収容部の収容と中間段内容器の収容と最上段内容器の収容により、平面視同一位置に三段に食品等を収容することが可能となり、又、中間段内容器の底部を上端が最大高さに位置する仕切壁に係合するので、容器本体への食品等の収容を中間段内容器が阻害することを防止でき、内容器がない場合と同様の容器本体への食品等の収容を確保することができる。従って、容器本体の平面的な大きさを広げずとも包装用容器の食品等の収容量をより一層増やすことができる。また、中間段内容器、最上段内容器が着脱可能であることから、用途に応じて中間段内容器或いは中間段内容器と最上段内容器を設置して使用したり、最上段内容器或いは双方を取り外して使用することができ、より優れた汎用性を発揮することができる。また、中間段内容器の底部と仕切壁、最上段内容器の底部と中間段内容器の周壁を係合することにより、内容器の設置状態の安定性を高め、持ち運び時等に最上段内容器や中間段内容器が転倒することを防止することができる。
これによれば、積層下側収容部の収容と複数段の中間段内容器の収容と最上段内容器の収容により、平面視同一位置に四段以上に食品等を収容することが可能となり、又、中間段内容器の底部を上端が最大高さに位置する仕切壁に係合するので、容器本体への食品等の収容を中間段内容器が阻害することを防止でき、内容器がない場合と同様の容器本体への食品等の収容を確保することができる。従って、容器本体の平面的な大きさを広げずとも包装用容器の食品等の収容量をより一層増やすことができる。また、中間段内容器、複数段の中間段内容器、最上段内容器が着脱可能であることから、用途に応じて中間段内容器、所要段の中間段内容器、最上段内容器を設置して使用したり、最上段内容器、複数段の中間段内容器の不要なものを上から取り外して使用することができ、より優れた汎用性を発揮することができる。また、最下段の中間段内容器の底部と仕切壁、複数段の中間段内容器の相互、最上段内容器の底部と最上段の中間段内容器の周壁を係合することにより、内容器の設置状態の安定性を高め、持ち運び時等に最上段内容器、複数段の中間段内容器、中間段内容器が転倒することを防止することができる。
これによれば、係合をきつい嵌合にした場合には、利用者が最上段内容器、中間段内容器を取り外す際に、最上段内容器や中間段内容器の食品等が飛び散る等の事態が生じ得るが、遊嵌により、斯様な最上段内容器や中間段内容器を取り外す際の内容物の飛散を防止することができる。また、中間段内容器の底部と積層下側収容部の仕切壁との遊嵌をきつめにすることにより、多段に積層される内容器の安定性を高めることができる。
これによれば、持ち運び時等の多段の内容器の回転動作を無くして、多段の内容器の設置状態の安定性をより高めることができる。
これによれば、食品等を多段に収容して高さや重さが大きくなる部分を包装用容器のほぼ重心に配置することにより、重心の安定によって包装用容器の安定性を高め、持ち運び時等に内容器が転倒することを防止することができる。また、略中央を多段に高くすることにより、バランスの良い優れた美観を得ることができる。
これによれば、最上段内容器の係合部の係合により、多段の内容器の設置状態の安定性を非常に高めることができ、持ち運び時等に多段の内容器が転倒することを確実に防止することができる。
これによれば、本発明の包装用容器と同様の効果を奏すると共に、内容器の係合部、最上段内容器の係合部、内容器の内蓋の係合部との係合により、内容器或いは最上段内容器の設置状態の安定性を非常に高めることができ、持ち運び時等に内容器或いは内容器と蓋が転倒することを確実に防止することができる。
これによれば、本発明の包装用容器と同様の効果を奏する蓋付き包装用容器を得ることができる。
本発明による第1実施形態の包装用容器1は、図1〜図5に示すように、平面視略円形の容器本体2と、容器本体2に着脱可能に設けられる内容器3を有する。容器本体2は、合成樹脂で一体的に形成され、全体に亘って薄肉板状になっている。容器本体2は、若干外側に向かって斜め上方に立設する周壁21を有し、周壁21の上端近傍には蓋10と嵌合する嵌合段部211が形成されている。
本発明による第2実施形態の包装用容器1aでは、図7に示すように、内容器3aの中央に係合部に相当する略円柱形の柱部34が起立形成されていると共に、透明で下向き凹形の蓋10aの頂部の略中央に被係合部に相当する凹部12が形成されている。そして、容器本体2に内容器3aを設置した状態で蓋10aを容器本体2に被せて略密閉した場合に、容器本体2の周縁、蓋10aの周縁より上側の位置において、内容器3aの柱部34の上端近傍が蓋10aの凹部12に係合されるようになっている。この内容器3aの係合部と蓋10aの被係合部との係合は、蓋10aの取り外しの際に、内容器3aの台座22からの離脱・転倒、内容物の飛散を防止するために、若干余裕のある状態の遊嵌で係合することが好ましい。その他の構成は第1実施形態の包装用容器1、蓋10の構成と同様である。尚、柱部34の形状は、これ以外にも係合溝33付近から立設する山形状等とするなど適宜であるが、蓋10aを取り付ける際の周方向の自由度を確保するためには係合部分は略円形とすることが好ましい。
本発明による第3実施形態の包装用容器1bは、図8に示すように、第1実施形態と同一構成の容器本体2と、上端が最大高さに位置する仕切壁27で区画される積層下側収容部に相当する収容部25の上方に着脱可能に設けられる中間段内容器4と、中間段内容器4の上方に着脱可能に設けられる最上段内容器5を備える。
本発明による第4実施形態の包装用容器1cは、図9に示すように、第3実施形態と同一構成の容器本体2と、上端が最大高さに位置する仕切壁27で区画される積層下側収容部に相当する収容部25の上方に着脱可能に設けられる第3実施形態と同一構成の中間段内容器4と、中間段内容器4の上方に着脱可能に係合して設けられる別の中間段内容器6と、中間段内容器5の上方に着脱可能に設けられる第3実施形態と同一構成の最上段内容器5を備え、最下段(本例では下段)に位置する中間段内容器4と最上段(本例では下段)に位置する中間段内容器6が上下に積層される複数段の中間段内容器4、6を有する。中間段内容器4の容器本体2への係合設置の構造は第3実施形態と同一である。
本明細書開示の発明は、各発明、各実施形態の他に、適用可能な範囲で、これらの部分的な構成を本明細書開示の他の構成に変更して特定したもの、或いはこれらの構成に本明細書開示の他の構成を付加して特定したもの、或いはこれらの部分的な構成を部分的な作用効果が得られる限度で削除して特定した上位概念化したものを含むものであり、下記変形例も包含する。
Claims (14)
- 内部が仕切壁で複数の収容部に区画されている容器本体と、
前記仕切壁の内で上端が最大高さに位置する前記仕切壁で区画される積層下側収容部の上方に着脱可能に設けられる内容器を備え、
前記内容器の底部が前記上端が最大高さに位置する仕切壁に係合されている
ことを特徴とする包装用容器。 - 前記内容器の底部が、前記上端が最大高さに位置する仕切壁に遊嵌されていることを特徴とする請求項1記載の包装用容器。
- 前記内容器の底部が、前記上端が最大高さに位置する仕切壁に、前記容器本体の高さ方向を軸方向とする回転が不能に係合されていることを特徴とする請求項1又は2記載の包装用容器。
- 前記積層下側収容部と前記内容器が平面視で前記容器本体の略中央に配置されていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の包装用容器。
- 前記内容器の内部の平面視面積が、前記積層下側収容部の平面視面積よりも大きく、且つ前記容器本体の平面視面積よりも小さくなるように設定して形成されていることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の包装用容器。
- 前記容器本体と前記内容器を略密閉する下向き凹形の蓋と前記蓋の周縁より上側の位置で係合する係合部が前記内容器に設けられていることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の包装用容器。
- 内部が仕切壁で複数の収容部に区画されている容器本体と、
前記仕切壁の内で上端が最大高さに位置する前記仕切壁で区画される積層下側収容部の上方に着脱可能に設けられ、底部が前記上端が最大高さに位置する仕切壁に係合される中間段内容器と、
前記中間段内容器の上方に着脱可能に設けられ、底部が前記中間段内容器の周壁に係合される最上段内容器と
を備えることを特徴とする包装用容器。 - 内部が仕切壁で複数の収容部に区画されている容器本体と、
互いに係合して上下に着脱可能に積層され、前記仕切壁の内で上端が最大高さに位置する前記仕切壁で区画される積層下側収容部の上方に着脱可能に設けられる複数段の中間段内容器と、
前記複数の中間段内容器の上方に着脱可能に設けられる最上段内容器とを備え、
前記複数の中間段内容器の内の最下段の中間段内容器の底部が、前記上端が最大高さに位置する仕切壁に係合され、
前記複数の中間段内容器の内の最上段の中間段内容器の周壁に、前記最上段内容器の底部が係合される
ことを特徴とする包装用容器。 - 前記最上段内容器の底部と前記中間段内容器の周壁との係合と、前記中間段内容器の底部と前記積層下側収容部の前記上端が最大高さに位置する仕切壁との係合とが遊嵌とされ、
前記最上段内容器の底部と前記中間段内容器の周壁との遊嵌が、前記中間段内容器の底部と前記積層下側収容部の前記上端が最大高さに位置する仕切壁との遊嵌よりも緩いことを特徴とする請求項7又は8記載の包装用容器。 - 前記各係合が、前記容器本体の高さ方向を軸方向とする回転が不能な係合であることを特徴とする請求項7〜9の何れかに記載の包装用容器。
- 前記積層下側収容部と、前記最上段内容器と、前記中間段内容器若しくは前記複数段の中間段内容器が、平面視で前記容器本体の略中央に配置されていることを特徴とする請求項7〜10の何れかに記載の包装用容器。
- 前記容器本体と、前記最上段内容器と、前記中間段内容器若しくは前記複数段の中間段内容器とを略密閉する下向き凹形の蓋と前記蓋の周縁より上側の位置で係合する係合部が前記最上段内容器に設けられていることを特徴とする請求項7〜11の何れかに記載の包装用容器。
- 請求項1〜12の何れかに記載の包装用容器を略密閉する下向き凹形の蓋であって、前記内容器若しくは前記最上段内容器に設けられている係合部、又は前記内容器に取り付けられる内蓋の係合部と係合する被係合部が周縁より上側の位置に設けられていることを特徴とする包装用容器の蓋。
- 請求項1〜12の何れかに記載の包装用容器と、
前記包装用容器を略密閉する下向き凹形の蓋と
から構成されることを特徴とする蓋付き包装用容器。
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