JP3174777U - 一つの円形飲料容器に用いる景品等の収納用蓋 - Google Patents

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Abstract

【課題】装着対象となる円形飲料容器の直径よりも大きな景品等を収納できる一つの円形飲料容器に用いる収納用蓋を提供する。
【課題の解決手段】収納用蓋1は、四角筒状で天面が閉塞され底面が開放された合成樹脂製の本体2を備え、この本体2の側壁3の内面における開放底面近傍にはそれぞれ、円形飲料容器の上縁部に係止するための係止突起4を一体的に設け、各係止突起4は、内側面が円弧状に凹入する凹入面4aとなり、各係止突起4のそれぞれに適宜間隔をおいて下端が対向位置する縦リブ6を天面に向けてほぼ垂直に伸びるよう設け、また、景品等を載置する台紙を支持する補助突起5を設ける。各係止突起4の凹入面4aが円形飲料容器の外周面に対応することで、安定状態で確実に円形飲料容器の上縁部に係止することができ、また、収納用蓋1の天板8の対角線対応部分は、円形飲料容器の直径よりも長いので、より大きな景品等を収納できる。
【選択図】図1

Description

本考案は、上下両面が閉塞されたほぼ円筒状の容器である円形飲料容器、例えばコーヒーや紅茶等の飲料用缶に、脱着可能に装着する一つの円形飲料容器に用いる景品等の収納用蓋に関する。
現在使用されている一般的な円形飲料容器は、閉塞された上面にプルトップ式の開蓋機構が設けられ、上面の周縁には全周にわたる上縁リブを有し、上縁リブの下側に沿って窪み部が形成されている。そして、従来の景品等の収納用蓋は、天面が閉塞された円筒状本体を有し、本体の下端縁内径が円形飲料容器の前記上縁リブの外径よりも若干大径で、本体内面の下端縁近傍には、飲料用缶の前記窪み部に嵌合するように周方向に等間隔をおいて複数の嵌合リブを突設し、また、本体内面には閉塞天面から垂下して前記嵌合リブとは所定間隔を置いた位置まで伸びる縦リブを突設することにより、前記嵌合リブを飲料用缶の前記窪み部に嵌合して装着するものである(特許文献1参照)。
実用新案登録第3153598号公報
しかし、従来の景品等の収納用蓋は、円形飲料容器が平面円形の形状であるため、この形状に合致するよう本体は天面が閉塞された円筒状に形成されているので、収納する景品等は、円形飲料容器の天面の直径よりも小さいサイズでないと収納できないという問題があった。
本考案は、この問題を解決した一つの円形飲料容器に用いる景品等の収納用蓋を提供することを目的とする。
この目的を達成するため本考案に係る一つの円形飲料容器に着脱可能に装着される景品等の収納用蓋は、四側壁を有する筒状で天面が閉塞され底面が開放されてなる景品等の収納用空間を形成する本体を備え、この本体の各側壁内面には、開放底面近傍に円形飲料容器の上縁部に係止するための係止突起を設け、各係止突起の内側面は円弧状に凹入してなるとともに、前記各係止突起のそれぞれに適宜間隔をおいて下端が対向位置する縦リブを天面に向けてほぼ垂直に伸びるよう設けたものである。また、前記各係止突起の内側面は円弧状に凹入してなるとともに、前記各側壁内面に、景品等の収納物を載置する台紙を支持する補助突起を設けると好適である。さらに、四側壁を有する筒状で天面が閉塞され底面が開放された景品等の収納用空間を形成する本体と、本体の平面形状に倣った平面形状を有し、景品等を載置するとともに円形飲料容器の上縁部に係脱可能に係止するための係止突起を四側壁の内面に設けた台部とを備え、前記本体と前記台部とを着脱可能に取り付けて構成することもできる。この場合も前記各係止突起の内側面は円弧状に凹入してなると好適である。
本考案に係る一つの円形飲料容器に用いる景品等の収納用蓋によれば、景品等の収納用空間を形成する天面が閉塞された本体は四側壁を有する筒状なので、天面の対角線は円形飲料用缶の直径よりも長くなるため、景品を前記対角線に対応するよう配置することで、円形飲料容器の直径より大きな景品の収納が可能となる。また、本体と台部を備えた構成においても、ともに四側壁を有する形状なので、同様にして円形飲料容器の直径より大きな景品の収納が可能となる。
本考案の第1の実施形態を示す斜視図。 同じく円形飲料容器たる飲料用缶に装着した状態の側面図。 同じく同状態の平面図。 本考案の第2の実施形態を本体と台部を離反して示す斜視図。 同じく台部の底面図。 同じく円形飲料容器たる飲料用缶に装着した状態の部分拡大断面図。
以下、本考案を飲料用缶に適用した場合の第1の実施形態について、図1〜図3に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、収納用蓋1は、弾性を有する透視可能な合成樹脂製で、角部がアール状の四角筒状で天面が天板8で閉塞され底面が開放されてなる、景品等の収納用空間を形成する本体2を備えている。前記天板8の平面形状はほぼ正方形状で、天板8の四側から垂下する前記本体2の4つの側壁3は、図2、図3で理解できるように、装着対象となる飲料用缶10の外周の接線に対応する位置で上下方向に伸びている。
各側壁3の内面における開放底面近傍にはそれぞれ、幅方向の中央に位置して、飲料用缶10の上縁部に係止するための係止突起4を一体的に設けている。各係止突起4は、飲料用缶10の外周面に当接する内側面が円弧状に凹入する凹入面4aとなっている。
また、各側壁3の内面には、前記各係止突起4のそれぞれに適宜間隔をおいて下端が対向位置する縦リブ6を、天板8に向けてほぼ垂直に伸びるよう設けている。これらの縦リブ6は、本体2の強度を補強するとともに、収納用蓋1を飲料用缶10に装着するときに、ストッパとして機能する。
さらに、各側壁3の内面には、景品等を載置する台紙11を支持する補助突起5を各係止突起4の両側に適宜間隔をおいて設けている(図2参照)。そして、前記各補助突起5のそれぞれに適宜間隔をおいて下端が対向位置する縦リブ7を、天板8に向けてほぼ垂直に伸びるよう設けている。これらの縦リブ7は、縦リブ6よりは細いが本体2の強度を補強するとともに、前記補助突起5が台紙11を支持する際に、台紙11を押える機能を有する。
本実施形態は以上のように構成したので、収納用蓋1は、飲料用缶10の上方から開放底面を下にして押し込むと、各係止突起4が飲料用缶10の上縁リブを乗り越えて窪み部に嵌合するとともに、縦リブ6下端が前記上縁リブに当接して下方への移動を阻止し、装着状態となる。この時、各係止突起4の凹入面4aが飲料用缶10の外周面に対応して、安定状態で確実に飲料用缶10の上縁部に係止することができる。一方、収納用蓋1を飲料用缶10から脱却するには、上方へ引き抜けばよいものである。収納用蓋1は、弾性を有する合成樹脂製であるから、この引き抜き動作は容易になされる。
図3に示すように、収納用蓋1の天板8の対角線対応部分は、飲料用缶10の直径よりも長いので、従来よりも大きな景品9等を収納できる。また、本体2の側壁3は、飲料用缶10の外周の接線に対応する位置にあるから、余分な占有面積を必要とせず、販売時に棚に載置したり、輸送時にカートン箱に収容する場合に、従来と同様に取り扱うことができる。
続いて、本考案を飲料用缶に適用した場合の第2の実施形態について、図4〜図6に基づいて詳細に説明する。
図4に示すように、収納用蓋21は、景品等の収納用空間を形成する透視可能な合成樹脂製の本体22と、同じく合成樹脂製だが透視不能な台部23とからなる。本体22は、角部がアール状の四角筒状で四側壁25を有し、ほぼ正方形状の天面が天板28で閉塞され、底面は開放されている。台部23は、本体22に倣って平面形状がほぼ正方形状で四側壁27を有し、上面には景品等を載置する平面形状円形の載置台26を有している。図5に示すように、前記四側壁27の各内面には飲料用缶40の上縁部に係脱可能に係止するための係止突起24を設けている(図6参照)。
そして、本体22と台部23とは、前記本体22の各側壁25の内面下端中央部に凹設した嵌合凹部29に、前記台部23上面の各側壁27中央部に対応位置して上方に向けて突設した嵌合片30の嵌合突起30aが嵌合することにより、着脱可能に取り付けられている。前記台部23の4つの側壁27の内面は、装着対象となる飲料用缶40の外周の接線に対応する位置で上下方向に垂直に伸びている。
台部23の各側壁27の内面に設けた上述の各係止突起24は、飲料用缶40の外周面に対応する内側面が円弧状に凹入する凹入面24aとなっている。また、各係止突起24の側壁27における開放底面近傍には、飲料用缶40の上縁部下端に係止するための係止突縁24bがそれぞれ設けられる一方、各係止突起24の側壁27における載置台26側には、飲料用缶40の上縁部上端に当接するためのストッパ24cがそれぞれ設けられている。
本実施形態は以上のように構成したので、収納用蓋21は、本体22と台部23を離反した状態で載置台26上に景品等を載置したうえ、前記本体22の嵌合凹部29に前記台部23の嵌合片30の嵌合突起30aを嵌合して、景品等を収納する。この収納状態で収納用蓋21を、飲料用缶40の上方から台部23の開放底面を下にして押し込むと、各係止突起24の係止突縁24bが飲料用缶40の上縁リブを乗り越えて窪み部に嵌合するとともに、ストッパ24cが前記上縁リブに当接して下方への移動を阻止し、装着状態となる。この時、各係止突起24の凹入面24aが飲料用缶40の外周面に対応して、安定状態で確実に飲料用缶40の上縁部に係止することができる。一方、収納用蓋21を飲料用缶40から脱却するには、上方へ引き抜けばよいものである。
収納用蓋21の天板28の対角線対応部分は、飲料用缶40の直径よりも長いので、従来よりも大きな景品等を収納できる。また、本体22及び台部23の各側壁25,27の内面は、飲料用缶40の外周の接線に対応する位置にあるから、余分な占有面積を必要とせず、販売時に棚に載置したり、輸送時にカートン箱に収容する場合に、従来と同様に取り扱うことができる。
なお、本考案は上述の実施形態に限定されるものではなく、例えば、第1の実施形態において、台紙は常に使用するものではないので、補助突起5及び補助リブ7は必ずしも常に設ける必要はないが、これらを設けることによって強度的補強になる。また、第2の実施形態における本体22と台部23とを着脱可能に取り付ける構成は、嵌合凹部29と嵌合突起30aとの組み合わせに限らない。さらに、係止突起4,24の構成も図示のものに限定されず、例えば係止突起24のストッパ24cは係止突起24と一体でなく別体としてもよい。
1,21 収納用蓋
2,22 本体
3,25,27 側壁
4,24 係止突起
4a,24a 凹入面
5 補助突起
6,7 縦リブ
8,28 天板
9 景品
10,40 飲料用缶
11 台紙
23 台部
24b 係止突縁
24c ストッパ
26 載置台
29 嵌合凹部
30 嵌合片
30a 嵌合突起

Claims (5)

  1. 一つの円形飲料容器に着脱可能に装着される景品等の収納用蓋であって、四側壁を有する筒状で天面が閉塞され底面が開放されてなる景品等の収納用空間を形成する本体を備え、円形飲料容器の上縁部に係脱可能に係止されることを特徴とする一つの円形飲料容器に用いる景品等の収納用蓋。
  2. 前記本体の各側壁内面には、開放底面近傍に円形飲料容器の上縁部に係脱可能に係止するための係止突起を設け、前記各係止突起のそれぞれに適宜間隔をおいて下端が対向位置する縦リブを天面に向けてほぼ垂直に伸びるよう設けたことを特徴とする請求項1記載の一つの円形飲料容器に用いる景品等の収納用蓋。
  3. 前記本体と、前記本体の平面形状に倣った平面形状を有し、景品等を載置するとともに円形飲料容器の上縁部に係脱可能に係止するための係止突起を四側壁の内面に設けた台部とを備え、前記本体と前記台部とは着脱可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の一つの円形飲料容器に用いる景品等の収納用蓋。
  4. 前記本体の各側壁内面に、景品等の収納物を載置する台紙を支持する補助突起を設けたことを特徴とする請求項2記載の一つの円形飲料容器に用いる景品等の収納用蓋。
  5. 前記各係止突起の内側面は円弧状に凹入してなることを特徴とする請求項2〜請求項4のいずれか1項に記載の一つの円形飲料容器に用いる景品等の収納用蓋。
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