JP2016037168A - 車両の窓パネルの取り付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】外側パネルと窓パネルとの間を適切にシールすることができる窓パネルの取り付け構造を提供すること。
【解決手段】外側パネル10の窓用開口を外側から覆うように外側パネル10の外側面に窓パネル21を取り付ける。前記窓用開口を包囲するシール31,33を外側パネル10と窓パネル21との間に介在させる。各シール31,33の両末端部311,312,331,332を窓用開口の縦辺部分において相互間隔を設けてラップさせるとともに、外側シール33の上側の末端部332を下側の末端部331の外側に設けるとともに、内側シール31の下側の末端部312を上側の末端部311の外側に設けた。
【選択図】図3

Description

本発明は、電気自動車等の車両において、車体の窓用開口を覆うように取り付けられる窓パネルの取り付け構造に関するものである。
車体の外側パネルの窓用開口を外側から覆うように外側パネルに窓パネルを取り付ける構造においては、雨水や洗車水の車室側への浸入を阻むために、外側パネルと窓パネルとの間にシールを施す必要がある。
特許文献1には、ボディパネルに対して部品を取り付ける場合において、ボルトが貫通される部分の周囲にシール部材を設けるようにした構成が開示されている。
特開2011−178362号公報
前記特許文献1は、中央部にボルトが貫通される構成において、その周囲をシールするためのものであるため、この特許文献1の技術を窓パネルと外側パネルとの間のシール構造に適用することは困難である。
本発明の目的は、外側パネルと窓パネルとの間を適切にシールすることができる車両の窓パネルの取り付け構造を提供することにある。
以上の目的を達成するために、本発明においては、車体の外側パネルの窓用開口を外側から覆うように前記外側パネルの外側面に窓パネルを取り付けた窓パネルの取り付け構造において、前記窓用開口を包囲するシールを前記外側パネルと前記窓パネルとの間に介在させ、前記シールの両末端部を相互間隔を設けてラップさせたことを特徴とする。
従って、前記の構成によれば、外側パネルと窓パネルとの間の雨水等の水はシールによって車体内部への浸入が阻まれる。万一、シールの内側に浸入したとしても、浸入水は両末端部間から外部に導出される。
本発明によれば、外側パネルと窓パネルとの間を適切にシールすることができるという効果を発揮する。
車両の全体を示す斜視図。 窓パネル部分における車体の背面図。 車体の窓パネル部分をシールの部分で切断した断面図。 車体後部の平断面図。 ボルトによる固定部を示す断面図。 シールの末端部分を示す一部背面図。 第1の変更例を示す背面図。 第2の変更例を示す背面図。 第3の変更例を示す背面図。 第4の変更例を示す背面図。
以下に、本発明を具体化した実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態は、リヤハッチを有しない2ボックス形式の電気自動車において具体化したものである。
図1及び図2に示すように、車体の外側パネル10の車体後部は左右のリヤパネル101,102によって構成され、それらのリヤパネル101,102は後壁11及び側壁12を有している。図4に示すように、両リヤパネル101,102は車両の左右方向中央における重ね代13において重ね合わされて、図示しないボルト等の固定部材によって互いに固定されている。この重ね代13の部分は凹状に形成されており、この部分を凹部103とする。この凹部103の重ね代13の外側面には装飾を兼ねた隠し板14が両面テープや接着剤によって貼着されている。
図1及び図4に示すように、リヤパネル101,102の側壁12には窓用開口15が形成されており、この開口15の内縁には車室内側に向かって屈曲されたフランジ部16と、そのフランジ部16の内縁から屈曲された受け部17とが形成されている。前記窓用開口15には透明または半透明の合成樹脂よりなる窓パネル18がリヤパネル101,102の外側面側に突出しないように嵌め込まれていて、受け部17上にシーリング材(図示しない)を介して固定されている。
図4に示すように、両リヤパネル101,102の後壁11には後面側の窓用開口19がそれぞれ形成されている。図1〜図3に示すように、その開口19を覆うように両リヤパネル101,102の後壁11には左右一体の合成樹脂よりなる透明または半透明の窓パネル21がボルト22及びナット23(図5参照)により固定されている。窓パネル21の裏面,すなわち車室側の面にはブラック塗料の塗装による非透明部24が形成されている。この非透明部24は中央部241と左右の枠部242とによって構成されている。そして、中央部241と枠部242とによって前記リヤの窓用開口19に同形同大で対応する左右一対の後部窓25が区画されている。
図1,図2及び図4に示すように、非透明部24の中央部241は前記隠し板14を有する両リヤパネル101,102の重ね代13部分の凹部103を隠している。隠し板14と非透明部24の中央部241の内面との間には間隙20が形成されている。
図2,図3及び図5に示すように、前記ボルト22及びナット23による固定部は両後部窓25の外周に沿って枠部242の部分に列設されている。すなわち、枠部242の部分において、リヤパネル101,102及び窓パネル21にはそれぞれ挿通孔26,27が透設されている。両挿通孔26,27には前記ボルト22が挿通され、リヤパネル101,102の車室側においてボルト22には前記ナット23が螺着されている。ボルト22の頭部221が窓パネル21の外側面に当接するとともに、頭部221に連続する段部222が窓パネル21の挿通孔26内に位置し、この段部222とリヤパネル101,102の外側面との間にワッシャ223が介在されている。前記ナット23はボルト22の先端を覆うための袋状部231を備えている。ボルト22の頭部221の裏面の環状溝28には挿通孔26の周囲をシールするためのEPDM(エチレン・プロピレン・ジエンゴム)よりなるシールリング29が嵌め込まれている。なお、段部222が通る窓パネル21の挿通孔27は段部222の外形より大きめに形成されていて、窓パネル21の位置を微調整できるようになっている。図5に示す40は、車体のルーフパネルを示す。
図3及び図5に示すように、左右の後部窓25及び窓用開口19の周囲であって、かつ前記ボルト22の列設域の内側において、前記非透明部24とリヤパネル101,102との間には合成樹脂製の発泡材,例えばエプトシーラー(日東電工株式会社の登録商標)よりなるライン環状の内側シール31が介在されている。図6に示すように、この内側シール31はラップする末端部311,312を有し、それらの末端部311,312は後部窓25の縦辺部分の上下方向中央部,すなわち非透明部24の中央部241の上下方向中央部に位置するとともに、上側の下向きの末端部311が下側の上向きの末端部312に対して間隙32を介して下側の末端部312の外側に位置している。この間隙32は下側の末端部312を後部窓25から離れる凹部103側に屈曲して平行に延長させることによって形成されている。
図3及び図5に示すように、前記内側シール31及びボルト22の列設域の外側であって、内側シール31及びボルト22の列設域を包囲する位置において、非透明部24とリヤパネル101,102との間にはEPDM等よりなるライン環状の外側シール33が介在されている。図6に示すように、外側シール33はラップする末端部331,332を有し、それらの末端部331,332は後部窓25の縦辺部分の上下方向中央部の上部側,すなわち非透明部24の中央部241の上下方向中央部の上部側に位置するとともに、上側の下向きの末端部331が下側の上側の末端部332に対して間隙34を介して下側の末端部332の内側に位置している。この間隙32は下側の末端部332を、後部窓25に近づくとともに、凹部103から離れる側に屈曲させて平行に延長させることによって形成される。外側シール33の末端部331,332は内側シール31の末端部311,312より上方に位置している。
内側シール31と外側シール33との間において窓パネル21と外側パネル10との間には環状の空間部35が形成されている。
次に、以上のように構成された窓パネル取り付け構造の作用を説明する。
窓パネル21を車体の後部に組み付ける場合は、窓パネル21の非透明部24またはリヤパネル101,102のいずれかに内側シール31及び外側シール33を設ける。そして、窓パネル21を外側パネル10の所定位置にセットして、リヤパネル101,102にボルト22及びナット23によって取り付ける。
ところで、図4に2点鎖線で示すように、窓パネル21を左右両側の窓パネル18と同様にすることも考えられる。すなわち、リヤパネル101,102の後壁11にフランジ部36及び受け部37を設けてリヤパネル101,102の窓用開口19内に窓パネル21をリヤパネル101,102の外側面に突出しないようにする構成も考えられる。しかし、この場合には、側壁12のフランジ部16と後壁のフランジ部36との間の部分38がアンダーカットになって型抜きが困難になるので、好ましくない。
雨天時や洗車時には、窓パネル21とリヤパネル101,102との間に水が浸入しようとする。この場合、窓パネル21とリヤパネル101,102との上端間から多くの水が浸入しようとする。図5に矢印で示すように、この浸入水は、EPDMよりなる外側シール33により後部窓25側への浸入が阻止される。また、窓パネル21の外側面の水がボルト22の頭部221と窓パネル21との間のシールリング29により、同頭部221と窓パネル21との間から挿通孔27側へ浸入することが阻まれる。万一、水が外側シール33の部分や前記挿通孔27から後部窓25側に浸入した場合は、内側シール31によって車体内部への浸入が阻まれる。そして、浸入した水は、外側シール33の内周面を伝わって、末端部331,332間の間隙34から隠し板14と窓パネル21との間の凹部103に導出され、その凹部103の間隙20から車体外部に排出される。
従って、本実施形態においては、以下の効果がある。
(1)外側シール33により、雨水等が車体内部の後部窓25側に浸入することを防止できる。また、シールリング29により、雨水等が車体内部の後部窓25側に浸入することが阻まれる。
(2)万一、外側シール33の内側に雨水等が浸入した場合は、内側シール31によって車室側,すなわち後部窓25側への雨水等の浸入が防止されるとともに、その雨水等は外側シール33の末端部331,332間の間隙34を介して外部に導出される導出される。
(3)外側シール33の末端部331,332間に間隙34が形成されていて、末端部331,332がラップするとともに、上向きの末端部332が屈曲して両シール31,33間の空間部35側に位置しているため、外側シール33内の浸入水を間隙34から隠し板14側の間隙20内へ適切に導出させることができる。
(4)外側シール33の下向きの末端部331が末端部332の外側において屈曲されることなく直線的に形成されているため、雨水や洗車時のシャワー水が間隙20の上側や下側から外側シール33の末端部331に浸入してきても、末端部331,332間の間隙34内に浸入することを効果的に阻止できる。
(5)外側シール33の末端部331,332が凹部103の上下方向の中央部の上側に位置しているため、洗車のためのシャワー水が凹部103の下端から前記末端部331,332の部分に放出されても、そのシャワー水が末端部331,332間の間隙34内に浸入することを効果的に抑制できる。
(6)外側シール33の末端部331,332が凹部103側の縦辺部分に配置されているため、この末端部331,332は窓パネル21によって覆われている。従って、この末端部331,332に至る雨水や洗車水の量を少なくできる。
(7)外側シール33の末端部331,332が内側シール31の末端部311,312より高いところに位置している。このため、シャワー水が外側シール33の末端部331,332から内側シール31の末端部311,312を経て後部窓25側に浸入することを抑止できる。
(8)内側シール31の末端部311,312間に間隙32が形成されていても、末端部311,312がラップするとともに、下向きの末端部312が屈曲して両シール31,33間の空間部35側に位置しているため、空間部35内の水が間隙32から後部窓25側へ浸入することを極力防止できる。
(9)窓パネル21を外側パネル10の外側面に設けたことにより、リヤパネル101,102にアンダーカット部分38が形成されることを防止でき、リヤパネル101,102の成形が容易になる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、以下のような態様で具体化することも可能である。
・図7に示すように、内側シール31を省略すること。
・図8に示すように、外側シール33の上向きの末端部332を空間部35内の水を樋状に受けることができるように、空間部35に向かって斜めにすること。
・図9に示すように、外側シール33の末端部331,332を外側シール33の底辺に設けること。この場合、外側シール33の縦辺部分にも末端部331,332を設けてもよい。
・図10に示すように、外側シール33の縦辺部分の下端部に末端部331,332を設けること。
10…外側パネル、15…窓用開口、101…パネル、102…パネル、21…窓パネル、22…ボルト、23…ナット、24…非透明部、241…中央部、29…シールリング、31…内側シール、311…末端部、312…末端部、32…間隙、33…外側シール、331…末端部、332…末端部、34…間隙、35…空間部。

Claims (9)

  1. 車体の外側パネルの窓用開口を外側から覆うように前記外側パネルの外側面に窓パネルを取り付けた窓パネルの取り付け構造において、
    前記窓用開口を包囲するシールを前記外側パネルと前記窓パネルとの間に介在させ、前記シールの両末端部を相互間隔を設けてラップさせた車両の窓パネルの取り付け構造。
  2. 前記両末端部を窓用開口の縦辺部分に配置するとともに、両末端部の上側の下向き末端部を下側の上向きの末端部の外側に設けた請求項1に記載の車両の窓パネルの取り付け構造。
  3. 前記下側の末端部を窓用開口側に屈曲させるとともに、上側の末端部と平行に延長した請求項2に記載の車両の窓パネルの取り付け構造。
  4. 前記窓パネルを前記外側パネルに固定するための複数のボルトを前記シールの内側に設け、ボルトが通る孔の周囲にシールリングを設けた請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載の車両の窓パネルの取り付け構造。
  5. 前記複数のボルトの列設域の内側に前記シールに沿って延びる別のシールを設けるとともに、この別のシールと前記シールとの間に空間部を設けた請求項4に記載の車両の窓パネルの取り付け構造。
  6. 前記別のシールの両末端部を前記窓用開口の縦辺部分において相互間隔を設けてラップした状態で配置するとともに、両末端部の上側の下向き末端部を下側の上向きの末端部より前記空間部側に設けた請求項5に記載の車両の窓パネルの取り付け構造。
  7. 前記シールの両末端部を前記別のシールの両末端部より上側に配置した請求項6に記載の車両の窓パネルの取り付け構造。
  8. 窓パネルの外周及び中央部に非透明部を設けて透明または半透明の窓を左右両位置に設け、前記シール,前記別のシール及び前記ボルトを前記非透明部に配置した請求項5〜7のうちのいずれか一項に記載の車両の窓パネルの取り付け構造。
  9. 前記中央部の非透明部と外側パネルとの間に間隙を形成した請求項8に記載の車両の窓パネルの取り付け構造。
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