JP2016035273A - ケーブル類保護案内装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ケーブル類保護案内装置は、幅方向Yにおいて対向する一対のリンク部12を有する複数のリンク13を直列方向Xへ直列に配置した状態で連結し、各対のリンク部12同士を厚さ方向Zの両側においてアーム14,15で連結し、複数のリンク13における一対のリンク部12及びアーム14,15で囲まれて直列方向Xへ延びるように形成される収容空間にケーブル類を収容する。各リンク部12は、直列方向Xで隣り合う2つのリンク部12同士の回動範囲が設定された角度範囲となるように互いに係合することで回動範囲を規制する規制部24〜27を有する。そして、直列方向Xで隣り合う2つのリンク部12同士が回動される際に、弾性力によって回動抵抗を付与する弾性部材28を備える。
【選択図】図2
Description
上記課題を解決するケーブル類保護案内装置は、第1方向で対向する一対のリンク部を各々有する複数のリンクを前記第1方向と直交する第2方向へ直列に配置した状態で回動可能に連結し、前記各対のリンク部同士を前記第1方向及び前記第2方向の双方と直交する第3方向の両側においてアームで連結し、前記複数のリンクにおける前記一対のリンク部と前記アームとで囲まれて前記第2方向へ延びるように形成される収容空間にケーブル類を収容するケーブル類保護案内装置であって、前記各リンク部は、前記第2方向で隣り合う2つの前記リンク部同士の回動範囲が設定された角度範囲となるように互いに係合することで前記回動範囲を規制する規制部を有し、前記第2方向で隣り合う2つの前記リンク部同士が回動される際に、前記回動範囲の少なくとも一部で弾性力によって回動抵抗を付与する回動抵抗付与部を備える。
上記ケーブル類保護案内装置において、前記回動抵抗付与部は、前記各リンク部における前記第2方向の一方側に設けられるとともに弾性材料によって構成された凸部と、他方側に設けられて前記凸部を収容可能な収容部とを有し、前記第2方向で隣り合う2つの前記リンク部を前記第1方向において一部が重なるように連結した場合に、前記凸部が前記収容部に収容され、前記リンク部同士が回動する際において前記リンク部同士がそれらの前記回動範囲の端部にある位置態様のときに、前記凸部の一部が当接部として相対的に前記収容部に当接して弾性変形することで前記回動抵抗を付与することが好ましい。
以下、ケーブル類保護案内装置の第1実施形態を図面に従って説明する。
図1に示すように、ケーブル類保護案内装置11は、合成樹脂によって構成され、第1方向である幅方向Yにおいて対向する一対のリンク部12を各々有する複数のリンク13を備えている。複数のリンク13は、幅方向Yと直交する第2方向である直列方向Xへ直列に配置した状態で連結されている。
図2及び図3に示すように、各リンク部12は、直列方向Xの両端部が丸みを帯びた略矩形板状をなしている。各リンク部12における直列方向Xの一端部の内側面には円形の連結凹部20が形成され、他端部の外側面には直列方向Xで隣り合う他のリンク部12の連結凹部20に回動可能に嵌合する円環状の連結凸部21が形成されている。
さて、移動体(図示略)が直列方向Xに往復移動すると、ケーブル類保護案内装置11はその湾曲部分Wが移動体(図示略)に追従して変位するようにして直列方向Xに往復移動する。すると、ケーブル類保護案内装置11により、収容空間SKに収容されたケーブル類TKが移動体(図示略)の移動に合わせて保護されながら案内される。このとき、ケーブル類保護案内装置11の各リンク13は、湾曲部分Wの往復移動に伴って直列方向Xで隣り合う2つのリンク部12(リンク13)同士が、直線姿勢と屈曲姿勢との間で繰り返し回動される。
さて、直列方向Xで隣り合う2つのリンク部12同士を直線姿勢から屈曲姿勢に回動させる場合には、まず、これらが屈曲姿勢となる側に、一方のリンク部12(図4及び図5では左側のリンク部12)に対して他方のリンク部12(図4及び図5では右側のリンク部12)を回動させる。
(1)ケーブル類保護案内装置11は、直列方向Xで隣り合う2つのリンク部12同士が回動される際に、弾性力によって回動抵抗を付与する弾性部材28を備えている。このため、リンク部12同士が回動される際に、連結部28cが捩れるように弾性変形するので、連結部28cの弾性力をリンク部12同士が回動される際の回動抵抗として付与することができる。したがって、リンク部12同士を直線姿勢から屈曲姿勢に回動させることで、内側凹部24の内側面及び外側凹部26の内側面に外側凸部27の外側面及び内側凸部25の外側面がそれぞれ互いに係合する際の衝撃を低減することができるので、このときに発生する衝撃音を小さく抑えることができる。よって、ケーブル類保護案内装置11の使用時の騒音の発生を抑制することができる。
次に、ケーブル類保護案内装置の第2実施形態を第1実施形態と異なる点を中心に図面に従って説明し、第1実施形態と共通する点については説明を省略する。また、第1実施形態と同じ部材については第1実施形態と同一の符号を付すものとする。
さて、直列方向Xで隣り合う2つのリンク部32同士を初期姿勢から直線姿勢に回動させる場合には、まず、これらが初期姿勢(図8の実線で示す姿勢)から直線姿勢(図8の1点鎖線で示す姿勢)となるように一方のリンク部32(図8では左側のリンク部32)に対して他方のリンク部32(図8では右側のリンク部32)を回動させる。
(5)ケーブル類保護案内装置11は、直列方向Xで隣り合う2つのリンク部32を連結した場合に、凸部35が挿嵌凹部36に挿嵌される。このため、リンク部32同士が回動する際に、凸部35が捩れるように弾性変形するため、凸部35の弾性力をリンク部32同士に回動抵抗として付与することができる。したがって、リンク部32同士を直線姿勢と屈曲姿勢との間で回動させることで、内側凹部24の内側面及び外側凹部26の内側面に外側凸部27の外側面及び内側凸部25の外側面がそれぞれ互いに係合する際の衝撃を低減することができるので、このときに発生する衝撃音を小さく抑えることができる。よって、ケーブル類保護案内装置11の使用時の騒音の発生を抑制することができる。
次に、ケーブル類保護案内装置の第3実施形態を第2実施形態と異なる点を中心に図面に従って説明し、第2実施形態と共通する点については説明を省略する。また、第2実施形態と同じ部材については第2実施形態と同一の符号を付すものとする。
さて、直列方向Xで隣り合う2つのリンク部32同士を初期姿勢から直線姿勢に回動させる場合には、まず、これらが初期姿勢(図11の実線で示す姿勢)から直線姿勢(図11の1点鎖線で示す姿勢)となるように一方のリンク部32(図11では左側のリンク部32)に対して他方のリンク部32(図11では右側のリンク部32)を回動させる。
(8)ケーブル類保護案内装置11は、直列方向Xで隣り合う2つのリンク部32を連結した場合に、凸部45が収容凹部46に挿入される。そして、リンク部32同士が回動する際においてリンク部32同士がそれらの回動範囲の端部にある位置態様のときに、凸部45の側面の一部が当接部として相対的に収容凹部46の側面に当接して弾性変形することで回動抵抗を付与する。すなわち、リンク部32同士を直線姿勢と屈曲姿勢との間で回動させる場合、内側凹部24の内側面及び外側凹部26の内側面に外側凸部27の外側面及び内側凸部25の外側面がそれぞれ互いに係合(当接)する直前から係合するまでにだけ回動抵抗が付与される。したがって、リンク部32同士を直線姿勢と屈曲姿勢との間で回動させることで、内側凹部24の内側面及び外側凹部26の内側面に外側凸部27の外側面及び内側凸部25の外側面がそれぞれ互いに係合する際の衝撃を低減することができるので、このときに発生する衝撃音を小さく抑えることができる。したがって、ケーブル類保護案内装置11は、凸部45による回動抵抗によってリンク部32同士の回動を無駄に妨げることなく、使用時の騒音の発生を効果的に抑制することができる。
なお、上記各実施形態は次のように変更してもよい。
・第1実施形態において、弾性部材28の連結部28cの太さ(外径)を適宜変更してもよい。このようにすれば、リンク部12同士が回動される際に付与される回動抵抗を調節できるので、ケーブル類保護案内装置11の使用時の騒音の低下率を適切に調整することができる。
・第1実施形態において、弾性部材28における第1取着部28a及び第2取着部28bのうちの少なくとも一方は必ずしも弾性材料によって構成する必要はない。すなわち、第1取着部28a及び第2取着部28bのうちの少なくとも一方は、硬質の材料によって構成してもよい。
・第2実施形態において、挿嵌凹部36の代わりに挿嵌凹部36と同一形状の貫通孔を被挿嵌部として採用してもよい。
・第2実施形態において、挿嵌凹部36の長手方向をリンク部32同士の回動範囲の半分の位置からずれるように厚さ方向Zに対して傾けてもよい。
・上記各実施形態において、回動抵抗付与部は、ばねによって構成してもよい。
Claims (5)
- 第1方向で対向する一対のリンク部を各々有する複数のリンクを前記第1方向と直交する第2方向へ直列に配置した状態で回動可能に連結し、前記各対のリンク部同士を前記第1方向及び前記第2方向の双方と直交する第3方向の両側においてアームで連結し、前記複数のリンクにおける前記一対のリンク部と前記アームとで囲まれて前記第2方向へ延びるように形成される収容空間にケーブル類を収容するケーブル類保護案内装置であって、
前記各リンク部は、前記第2方向で隣り合う2つの前記リンク部同士の回動範囲が設定された角度範囲となるように互いに係合することで前記回動範囲を規制する規制部を有し、
前記第2方向で隣り合う2つの前記リンク部同士が回動される際に、前記回動範囲の少なくとも一部で弾性力によって回動抵抗を付与する回動抵抗付与部を備えることを特徴とするケーブル類保護案内装置。 - 前記回動抵抗付与部は、前記第2方向で隣り合う2つの前記リンク部のうちの一方に取着される第1取着部と、他方に取着される第2取着部と、前記第1取着部と前記第2取着部とを連結する連結部とを備え、
前記連結部は、弾性材料によって構成されていることを特徴とする請求項1に記載のケーブル類保護案内装置。 - 前記回動抵抗付与部は、前記各リンク部における前記第2方向の一方側に設けられるとともに弾性材料によって構成された凸部と、他方側に設けられて前記凸部を挿嵌可能とする被挿嵌部とを有し、
前記第2方向で隣り合う2つの前記リンク部を前記第1方向において一部が重なるように連結した場合に、前記凸部が前記被挿嵌部に挿嵌されることを特徴とする請求項1に記載のケーブル類保護案内装置。 - 前記凸部は、前記第2方向で隣り合う2つの前記リンク部同士がそれらの前記回動範囲の中間部にある位置態様で、前記被挿嵌部に挿嵌されることを特徴とする請求項3に記載のケーブル類保護案内装置。
- 前記回動抵抗付与部は、前記各リンク部における前記第2方向の一方側に設けられるとともに弾性材料によって構成された凸部と、他方側に設けられて前記凸部を収容可能な収容部とを有し、
前記第2方向で隣り合う2つの前記リンク部を前記第1方向において一部が重なるように連結した場合に、前記凸部が前記収容部に収容され、
前記リンク部同士が回動する際において前記リンク部同士がそれらの前記回動範囲の端部にある位置態様のときに、前記凸部の一部が当接部として相対的に前記収容部に当接して弾性変形することで前記回動抵抗を付与することを特徴とする請求項1に記載のケーブル類保護案内装置。
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