JP2016023450A - 杭打機 - Google Patents

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敦史 児玉
Atsushi Kodama
敦史 児玉
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Abstract

【課題】リーダを起伏操作する際にリーダに干渉するキャノピーを、簡単な構造及び操作でリーダに干渉しない状態にすることができ、キャノピーの状態を容易に判別できる杭打機を提供する。
【解決手段】上部旋回体の前部に、前後方向に起伏可能、かつ、左右方向に揺動可能に設けられたリーダと、上部旋回体の一側方に設けられた運転席及び該運転席の上方を覆う状態で設けられたキャノピーとを備えた杭打機において、キャノピーの後部に設けられた支柱を運転席の後部側に設けるとともに、支柱の下端部を上部旋回体に水平方向に回動可能に設けた回動部材に連結し、回動部材の回動によってキャノピーを、運転席の上方を覆う前向きの定位置と、上部旋回体の一側方を向いた横向きの退避位置とに回動可能に形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、杭打機に関し、詳しくは、上部旋回体の前部に設けたリーダを後方に倒伏させた状態で輸送する小型の杭打機に関する。
下部走行体と、該下部走行体の上に旋回可能に設けられた上部旋回体と、該上部旋回体の前部に、前後方向に起伏可能、かつ、左右方向に揺動可能に設けられたリーダと、前記上部旋回体の一側方に設けられた運転席及び該運転席の上方を覆う状態で設けられたキャノピーとを備えた小型の杭打機が広く用いられている。このような小型の杭打機は、リーダを後方に倒伏させた格納状態でトレーラなどに搭載して輸送するようにしている。リーダを後方に倒伏させる際に、リーダとキャノピーとが干渉してしまうような車体幅の狭い小型の杭打機では、キャノピーを装着した運転席を上部旋回体の左右幅方向にスライド可能に設け、リーダを起伏させる際に、運転席を反リーダ側の退避位置にスライドさせるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−64662号公報
しかし、キャノピーを含む運転席全体をスライドさせるのに大きな力を必要とし、手間が掛かるだけでなく、運転席が定位置か、退避位置かを判別しにくく、運転席を定位置に戻し忘れてしまうおそれもあった。
そこで本発明は、リーダを起伏操作する際にリーダに干渉するキャノピーを、簡単な構造及び操作でリーダに干渉しない状態にすることができ、キャノピーの状態を容易に判別できる杭打機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の杭打機は、下部走行体と、該下部走行体の上に旋回可能に設けられた上部旋回体と、該上部旋回体の前部に、前後方向に起伏可能、かつ、左右方向に揺動可能に設けられたリーダと、前記上部旋回体の一側方に設けられた運転席及び該運転席の上方を覆う状態で設けられたキャノピーとを備えた杭打機において、前記キャノピーの後部に設けられた支柱を前記運転席の後部側に設けるとともに、該支柱の下端部を前記上部旋回体に水平方向に回動可能に設けた回動部材に連結し、該回動部材の回動によって前記キャノピーを、前記運転席の上方を覆う前向きの定位置と、上部旋回体の一側方を向いた横向きの退避位置とに回動可能に形成したことを特徴としている。
さらに、本発明の杭打機は、前記回動部材が前記キャノピーの前向き位置と横向き位置とにそれぞれ固定する位置決め手段を有していること、また、前記支柱が、キャノピーの後部側左右に1本ずつ設けられ、該左右の支柱の内、後方に倒伏させたリーダに隣接する側の支柱の下部をリーダから離れる方向に屈曲させたことを特徴としている。
本発明の杭打機によれば、キャノピーは、支柱を介して回動部材によって支持された状態になっているので、回動部材を所定の方向に回動させることにより、キャノピーを定位置と退避位置とに容易に回動させることができる。また、位置決め手段を設けることにより、キャノピーを定位置又は退避位置に固定しておくことができる。さらに、リーダ側の支柱の下部を屈曲させることにより、幅広のリーダを使用することも可能となる。
本発明の杭打機の一形態例を示すリーダを起立させた側面図である。 同じく正面図である。 同じく平面図である。 リーダを倒伏させて格納状態とした杭打機の側面図である。 同じく要部の正面図である。 キャノピーの平面図である。 キャノピーが定位置のときの回動部材の状態を示す平面図である。 同じく正面図である。 キャノピーが退避位置のときの回動部材の状態を示す平面図である。 同じく正面図である。
図1乃至図3は、リーダを起立させて作業状態とした杭打機を示し、図4及び図5は、リーダを後方に倒伏させて格納状態(輸送状態)とした杭打機を示している。
杭打機11は、クローラを備えた下部走行体12の上に、旋回ベアリングを介して上部旋回体13を旋回可能に設けたベースマシン14と、上部旋回体13の前部に設けたリーダサポート15を介して前後方向に起伏可能に装着されたサブリーダ16及び該サブリーダ16の前面にスライド可能に設けられたメインリーダ17を組み合わせたリーダ18と、前記サブリーダ16をリーダサポート15の後部から起伏可能に支持するリーダ起伏シリンダ19と、前記メインリーダ17の前面側に設けれた左右一対のガイドパイプ20にガイドされて昇降するオーガドライブなどの作業装置21と、メインリーダ17の前面側下部に設けられた下部振止22と、上部旋回体13の前後左右の4箇所にそれぞれ設けられたフロントジャッキ23及びリアジャッキ24と、上部旋回体13の上に設けられた操作部や計器盤を含む運転席25及び該運転席25の上方を覆うように設けられたキャノピー26とを備えている。上部旋回体13の幅方向中心に対して、運転席25を左側に寄せた状態で配置するとともに、前記リーダサポート15を右側に寄せた状態で配置することにより、運転席25に干渉されずにリーダ18を後方に倒伏できるようにしている。
リーダサポート15の下部には揺動ブラケット27が設けられており、該揺動ブラケット27の左側端部が、軸線を上部旋回体13の前後方向に向けて配置された揺動軸28によって左右方向に揺動可能に連結されている。揺動ブラケット27の右側端部には、下端が上部旋回体13に取り付けられた揺動シリンダ29の上端が取り付けられており、リーダサポート15は、揺動シリンダ29を伸縮させることにより、前記揺動軸28を中心にして左右方向に揺動するように形成されている。
リーダサポート15の上端部には、軸線を左右方向に向けて配置されたリーダ取付軸30を介して前記サブリーダ16の下端部から突出した下部ブラケット16aが回動可能に取り付けられており、リーダサポート15の後部側上部には、前記リーダ起伏シリンダ19の基部が取り付けられている。リーダ18は、リーダ起伏シリンダ19を伸長させることによって起立した作業状態となり、リーダ起伏シリンダ19を短縮させることによって倒伏した格納状態になるように形成されている。
サブリーダ16とメインリーダ17とは、サブリーダ16の前面側上下2箇所にそれぞれ設けられたガイド部材16bと、メインリーダ17の後部側長手方向に設けられたガイドレール17aとを摺動可能に連結することにより、サブリーダ16の長手方向にメインリーダ17がスライド可能な状態に組み付けられている。サブリーダ16には、サブリーダ16に対してメインリーダ17をスライドさせるためのリーダスライドシリンダ31の基部が取り付けられており、リーダスライドシリンダ31のロッド先端はメインリーダ17の先端部に取り付けられている。また、サブリーダ16の後面上部には、ホースガイド32が設けられており、作業装置21に接続される油圧ホース33などが掛け回されている。さらに、メインリーダ17には、チェーン34を介して作業装置21をメインリーダ17に沿って昇降させる昇降装置35が設けられている。
このように形成した杭打機11を使用した地盤改良作業は、リーダ18を起立させ、メインリーダ17をサブリーダ16の上方にスライドさせた状態で、掘削刃36aと撹拌羽根36bとを有する掘削ヘッド36を下端部に装着した中空ロッド37の中間部を作業装置21で把持し、中空ロッド37内に地盤改良剤(セメントミルク)を注入しつつ、作業装置21で中空ロッド37を回転させながら、作業装置21をメインリーダ17に沿って下降させるとともに、メインリーダ17をサブリーダ16に沿って下降させる。所定深度まで掘削ヘッド36を下降させた後、逆の手順で掘削ヘッド36を引上げる。これにより、1回の地盤改良作業が終了する。
杭打機11を輸送する際には、図4に示すように、リーダ18を後方に倒して上部旋回体13の上部に沿った格納状態にする。リーダ18を倒伏させる際には、揺動シリンダ29を短縮させることにより揺動ブラケット27及びリーダサポート15を介してリーダ18の上部を右方向に揺動させる。これにより、格納状態のリーダ18と運転席25とが干渉することはなくなるが、起伏途中のリーダ18とキャノピー26とが干渉する。すなわち、図5に示すように、起伏するリーダ18の左側面の軌跡18aがキャノピー26の右端部を通るため、リーダ18を起伏させる際には、図5及び図6に実線で示す前向きの定位置Aから図5及び図6に想像線で示す退避位置Bになるように、キャノピー26を横向きに回動させることにより、リーダ18との干渉を回避する。
キャノピー26を回動させる回動部材41は、運転席25の後部側で上部旋回体13に複数のボルト42aで固着される支持基板42と、該支持基板42の中央部上面に突設された円筒状の下部軸受部材43と、該下部軸受部材43の上部に回動可能に設けられた円筒状の上部軸受部材44と、両軸受部材43,44内に挿入された軸部材45と、上部軸受部材44の上端面に固着された上部回動基板46と、該上部回動基板46の上面に取り付けられた支柱支持部材47と、下部軸受部材43の上部外周及び上部軸受部材44の下部外周に設けられた位置決め手段である下部位置決め用固定部材48及び上部位置決め用回動部材49と、下部位置決め用固定部材48及び上部位置決め用回動部材49にそれぞれ設けられた通孔48a,48b及び49aに上方から着脱可能に挿通される位置決めピン50とを備えている。
この回動部材41は、図7及び図8に示すように、支持基板42及び上部回動基板46の長辺が平行になるように上部回動基板46を回動させ、上下に重なった状態になる上部位置決め用回動部材49の通孔49aと下部位置決め用固定部材48の定位置用の通孔48aとに位置決めピン50を挿通することにより、上部回動基板46の回動位置が固定されてキャノピー26が運転席25の上方を覆う前向きの定位置に固定される。
一方、図9及び図10に示すように、上部回動基板46を反時計回りに90度回動させて両基板の長辺が直交させ、上下に重なった状態になる上部位置決め用回動部材49の通孔49aと下部位置決め用固定部材48の退避位置用の通孔48bとに位置決めピン50を挿通することにより、上部回動基板46の回動位置が固定されてキャノピー26が上部旋回体13の左側を向いた横向きの退避位置に固定される。
前記支柱支持部材47に取り付けられるキャノピー26の支柱51は、キャノピー26の後端部左側(外側)に位置する左側支柱52と、キャノピー26の後端部右側(内側)に位置し、格納状態のリーダ18に隣接した状態になる右側支柱53との2本を有している。左側支柱52は、支柱支持部材47に固着される水平方向の取付部52aと、該取付部52aの左端(外端)から屈曲して上方に立ち上がった立ち上がり部52bと、該立ち上がり部52bの上端から前方に向かって屈曲した水平方向のキャノピー取付部52cとを有している。
右側支柱53は、上下方向上部側にクランク状の屈曲部53aを有し、下端部が左側支柱52における取付部52aの右端上部に固着された立ち上がり部53bと、該立ち上がり部53bの上端から前方に向かって屈曲した水平方向のキャノピー取付部53cとを有している。屈曲部53aは、立ち上がり部53bの下部側を格納状態のリーダ18から離れる方向に変位させるためのもので、立ち上がり部53bの下部側を反リーダ側に変位させることにより、幅寸法の大きな幅広のリーダ18を使用することが可能となる。
このように、キャノピー26の後部に設けられている支柱51を、回動部材41を介して上部旋回体13に装着し、リーダ18の起伏操作を行う際に、キャノピー26を前向きの定位置から横向きの退避位置に回動させることにより、起伏するリーダ18の左側面の軌跡18aより左側にキャノピー26を位置させることができ、起伏操作中のリーダ18とキャノピー26とが干渉することがなくなる。
また、キャノピー26のみを回動させるだけでよいことから、運転席25と一体にキャノピー26を移動させるものに比べて軽い力で容易に行うことができる。さらに、キャノピー26は、定位置と退避位置とでまったく異なる方向を向いた状態になるので、キャノピー26がどのような状態にあるかを容易かつ確実に知ることができ、リーダ18の起伏操作を安全に行えるとともに、定位置に戻し忘れることもなくなる。
なお、回動部材や位置決め手段の構造や形状、リーダ側の支柱の形状は任意であり、上部旋回体の大きさや形状、リーダの幅寸法などに応じて適宜最適な構造や形状を採用することができる。
11…杭打機、12…下部走行体、13…上部旋回体、14…ベースマシン、15…リーダサポート、16…サブリーダ、16a…下部ブラケット、16b…ガイド部材、17…メインリーダ、17a…ガイドレール、18…リーダ、18a…軌跡、19…リーダ起伏シリンダ、20…ガイドパイプ、21…作業装置、22…下部振止、23…フロントジャッキ、24…リアジャッキ、25…運転席、26…キャノピー、27…揺動ブラケット、28…揺動軸、29…揺動シリンダ、30…リーダ取付軸、31…リーダスライドシリンダ、32…ホースガイド、33…油圧ホース、34…チェーン、35…昇降装置、36…掘削ヘッド、36a…掘削刃、36b…撹拌羽根、37…中空ロッド、41…回動部材、42…支持基板、42a…ボルト、43…下部軸受部材、44…上部軸受部材、45…軸部材、46…上部回動基板、47…支柱支持部材、48…下部位置決め用固定部材、48a,48b…通孔、49…上部位置決め用回動部材、49a…通孔、50…位置決めピン、51…支柱、52…左側支柱、52a…取付部、52b…立ち上がり部、52c…キャノピー取付部、53…右側支柱、53a…屈曲部、53b…立ち上がり部、53c…キャノピー取付部

Claims (3)

  1. 下部走行体と、該下部走行体の上に旋回可能に設けられた上部旋回体と、該上部旋回体の前部に、前後方向に起伏可能、かつ、左右方向に揺動可能に設けられたリーダと、前記上部旋回体の一側方に設けられた運転席及び該運転席の上方を覆う状態で設けられたキャノピーとを備えた杭打機において、前記キャノピーの後部に設けられた支柱を前記運転席の後部側に設けるとともに、該支柱の下端部を前記上部旋回体に水平方向に回動可能に設けた回動部材に連結し、該回動部材の回動によって前記キャノピーを、前記運転席の上方を覆う前向きの定位置と、上部旋回体の一側方を向いた横向きの退避位置とに回動可能に形成したことを特徴とする杭打機。
  2. 前記回動部材は、前記キャノピーの前向き位置と横向き位置とにそれぞれ固定する位置決め手段を有していることを特徴とする請求項1記載の杭打機。
  3. 前記支柱は、キャノピーの後部側左右に1本ずつ設けられ、該左右の支柱の内、後方に倒伏させたリーダに隣接する側の支柱の下部をリーダから離れる方向に屈曲させたことを特徴とする請求項1又は2記載の杭打機。
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