JP2016023067A - ロール紙搬送制御方法、ロール紙搬送装置、及び、プリンター - Google Patents
ロール紙搬送制御方法、ロール紙搬送装置、及び、プリンター Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016023067A JP2016023067A JP2014150486A JP2014150486A JP2016023067A JP 2016023067 A JP2016023067 A JP 2016023067A JP 2014150486 A JP2014150486 A JP 2014150486A JP 2014150486 A JP2014150486 A JP 2014150486A JP 2016023067 A JP2016023067 A JP 2016023067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving member
- medium
- control method
- medium supply
- supply motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
【解決手段】給紙モーター25によりロール体を回転させて記録紙3の弛みを巻き取る巻き取り動作の際に、記録紙3に張力を付与する方向に押されて記録紙3に作用する張力の変動に応じて移動する移動部材27の動きを検出し、移動部材27の動きに応じて、給紙モーター25を制御する。
【選択図】図1
Description
本発明によれば、巻き取り動作の際に、移動部材の動きに応じて、換言すれば、移動部材によって媒体に付与される張力の変化に応じて、媒体供給モーターが制御されるため、巻き取り動作の実行中、媒体供給モーターを、張力の変化を反映させて効率よく駆動させることができ、ロール紙の弛みを取る動作に要する時間を短くできる。
本発明によれば、移動部材の動きに応じて、媒体供給モーターの制御の方法を切り替えることによって、媒体供給モーターを、張力の変化を反映させて効率よく駆動させることができ、ロール紙の弛みを取る動作に要する時間を短くできる。
本発明によれば、媒体の弛み量を把握することができない巻き取り動作の開始時点では、ロール体が媒体を巻き取りすぎてしまうことがない速度で媒体供給モーターを駆動することができ、また、媒体の巻き取りが進んで、移動部材の位置が媒体の弛み量を反映する状態となった後は、媒体供給モーターの回転速度を速くして、媒体の巻き取りを高速に行うことができる。このため、媒体の巻き取りすぎに起因した移動部材の破損を防止しつつ、媒体の巻き取りを高速で行って、ロール紙の弛みを取る動作に要する時間を短くできる。
本発明によれば、巻き取り動作の実行中に、移動部材の位置が変化したことを検出した場合に、媒体供給モーターの制御方法を第1の制御方法から第2の制御方法へと切り替える処理により、媒体の巻き取りすぎに起因した移動部材の破損を防止しつつ、媒体の巻き取りを高速で行って、ロール紙の弛みを取る動作に要する時間を短くできる。
本発明によれば、巻き取り動作の実行中に、移動部材の位置が変化したことを検出した場合、媒体供給モーターの制御方法を第1の制御方法から第2の制御方法へと切り替える処理により、媒体の巻き取りすぎに起因した移動部材の破損を防止しつつ、離間距離に応じた制御量で媒体供給モーターを駆動することによって媒体の巻き取りを高速で行って、ロール紙の弛みを取る動作に要する時間を短くできる。
本発明によれば、巻き取り動作の実行中に、移動部材の位置が変化したことを検出した場合、媒体供給モーターの制御方法を、離間距離と媒体供給モーターの制御量との比例関係に係る比例定数を規定した第1の制御方法から第2の制御方法へと切り替える処理により、媒体の巻き取りすぎに起因した移動部材の破損を防止しつつ、離間距離に応じた制御量で媒体供給モーターを駆動することによって媒体の巻き取りを高速で行って、ロール紙の弛みを取る動作に要する時間を短くできる。
本発明によれば、巻き取り動作の開始後、媒体の巻き取りが進んで、移動部材の位置が媒体の弛み量を反映する状態となった後は、巻き取り目標位置に対する移動部材の位置の位置偏差に基づくPID制御によって媒体供給モーターを駆動して、移動部材を巻き取り目標位置に配置できる。
本発明によれば、巻き取り動作の終了後に媒体の張力状態が安定するのを待って、搬送機構による媒体の搬送を開始できる。
本発明によれば、巻き取り動作の際に、移動部材の動きに応じて、換言すれば、移動部材によって媒体に付与される張力の変化に応じて、媒体供給モーターが制御されるため、巻き取り動作の実行中、媒体供給モーターを、張力の変化を反映させて効率よく駆動させることができ、ロール紙の弛みを取る動作に要する時間を短くできる。
本発明によれば、巻き取り動作の際に、移動部材の動きに応じて、換言すれば、移動部材によって媒体に付与される張力の変化に応じて、媒体供給モーターが制御されるため、巻き取り動作の実行中、媒体供給モーターを、張力の変化を反映させて効率よく駆動させることができ、ロール紙の弛みを取る動作に要する時間を短くできる。
図3はプリンター1の制御系の主要部分を示す概略ブロック図である。図4は給紙モーター25を制御するためのゲインのグラフである。図3に示すように、プリンター1の制御系はCPUやメモリーを備えるプリンター制御部34を中心に構成されている。プリンター制御部34には外部の機器との間を通信可能に接続する通信部35とロータリーエンコーダー31の検出部33が接続されている。プリンター制御部34の出力側には印刷ヘッド5、搬送モーター21、給紙モーター25が不図示のドライバーを介して接続されている。
図4乃至図6を参照してプリンター1による印刷処理動作を説明する。図5はプリンター1による印刷処理動作のフローチャートである。図6は巻き取り動作の説明図である。図6(a)は記録紙3が搬送機構12とロール体の間で弛んだ状態を示し、図6(b)は移動部材27が弛み側限界位置27Bから緊張側限界位置27Aの側に移動する瞬間を示し、図6(c)は移動部材が第2巻き取り目標位置に配置された状態を示す。
本例では、巻き取り動作の際に、移動部材27の動きに応じて、換言すれば、移動部材27によって記録紙3に付与される張力の変化に応じて、給紙モーター25が制御されるため、巻き取り動作の実行中、給紙モーター25を、張力の変化を反映させて効率よく駆動させることができ、記録紙3の弛みを取る動作に要する時間を短くできる。より詳細には、記録紙3の弛み量を把握することができない巻き取り動作の開始時点では、ロール紙2が記録紙3を巻き取り過ぎてしまうことがない第1速度V1で給紙モーター25を駆動し、移動部材27が弛み側限界位置27Bから移動して移動位置が記録紙3の弛み量を反映するものとなった後には、給紙モーター25をより高速の第2速度V2で駆動してロール紙2を回転させて、移動部材27を巻き取り目標位置27Cに位置させている。従って、ロール紙2が記録紙3を巻き取り過ぎてしまうことがない速度(第1速度V1)で給紙モーター25を駆動し続ける場合と比較して、巻き取り動作を短時間で行うことができる。
また、ロール紙2が記録紙3を巻き取り過ぎてしまっても移動部材27、その他の部材が破損しないように、移動部材27の可動領域を広くとる必要がなく、プリンター1の筐体が大型化するのを抑制できる。また、巻き取り動作を短時間で行うことができるため、印刷の開始前に、その都度、巻き取り動作を行った場合であっても、スループットの低下が抑制される。このため、スループットの抑制を防止するために、印刷をしていないときも弛みを取る処理を実行する必要がなく、また、このような構成とする場合と比較して省電力を実現できる。
上記の例では、巻き取り動作中にゲインGを第1ゲインG1と第2ゲインG2の間で切り替えているが、ゲインGとして3以上の複数のゲインGを備え、これら移動部材27の移動位置に基づいて複数のゲインGを切り替えて用いてもよい。例えば、巻き取り動作の開始時点では、第1比例定数の第1ゲインを用い、移動部材27の移動位置が変化すると、第1比例定数よりも大きな第2比例定数の第2ゲインG2に切り替え、さらに、その後の移動部材27の移動位置に基づいて、第2比例定数よりも比例定数の大きな第3比例定数の第3ゲインに切り替えて給紙モーター25を駆動して移動部材27を目標位置27Cに配置してもよい。また、この場合には、ゲインGを切り換えるときに、巻き取り目標位置を、移動部材27の移動位置との間の離間距離Lが短くなる位置に設定変更していけば、コイルバネ30の押圧力に抗して移動部材27を移動させるトルクを給紙モーター25に確保しながら給紙モーター25の速度を上昇させて、巻き取り動作にかかる時間を短縮できる。また、巻き取り目標位置の設定によってゲインGを切り替えた直後の給紙モーター25の速度を調節できるので、給紙モーター25の速度が大きく変化することを抑制して、給紙モーター25を滑らかに制御することができる。
また、上記の例では、離間距離LとゲインGに基づいて給紙モーター25を制御しているが、移動部材27が弛み側限界位置27Bから移動すると、その後は移動位置が記録紙3の弛み量を反映するものとなるので、移動部材27が弛み側限界位置27Bから移動した後には、その後の任意の時点から、給紙モーター25の駆動を目標位置27Cに対する移動位置の位置偏差に基づくPID制御に切り替えて移動部材27を巻き取り目標位置に配置してもよい。
Claims (10)
- ロール体から繰り出される媒体を搬送する搬送機構と、前記ロール体を回転させる媒体供給モーターと、を備えるロール紙搬送装置のロール紙搬送制御方法であって、
前記媒体供給モーターにより前記ロール体を回転させて前記媒体の弛みを巻き取る巻き取り動作の際に、前記媒体に作用する張力の変動に応じて移動する移動部材の動きを検出し、前記移動部材の動きに応じて、前記媒体供給モーターを制御することを特徴とするロール紙搬送制御方法。 - 前記媒体供給モーターの制御の方法について、態様の異なる複数の制御の方法を予め用意し、
前記巻き取り動作の際に、前記移動部材の動きを検出し、前記移動部材の動きに応じて、前記媒体供給モーターの制御の方法を切り替えることを特徴とする請求項1に記載のロール紙搬送制御方法。 - 前記巻き取り動作の際に、前記媒体供給モーターの駆動を開始した後、前記移動部材の位置が変化したことを検出した場合、前記媒体供給モーターの回転速度を速くすることを特徴とする請求項1に記載のロール紙搬送制御方法。
- 前記媒体供給モーターの制御の方法について、第1の制御方法と、前記第1の制御方法と制御の方法の態様が異なる第2の制御方法とを予め用意し、
前記巻き取り動作の際に、前記第1の制御方法に基づいて前記媒体供給モーターの駆動を開始した後、前記移動部材の位置が変化したことを検出した場合、前記第2の制御方法に基づいて前記媒体供給モーターを駆動することを特徴とする請求項3に記載のロール紙搬送制御方法。 - 前記巻き取り動作は、
前記媒体供給モーターにより前記ロール体を回転させて前記移動部材を巻き取り目標位置に配置する動作であり、
前記第1の制御方法、及び、前記第2の制御方法は、
前記移動部材の位置及び前記巻き取り目標位置の離間距離と、前記媒体供給モーターの制御量との関係を規定するものであり、
同一の前記離間距離に対応する前記媒体供給モーターの制御量は、前記第2の制御方法の方が、前記第1の制御方法よりも大きいことを特徴とする請求項4に記載のロール紙搬送制御方法。 - 前記第1の制御方法、及び、前記第2の制御方法において、前記離間距離と、前記媒体供給モーターの制御量とは比例関係にあり、
前記第1の制御方法、及び、前記第2の制御方法は、前記離間距離と、前記媒体供給モーターの制御量との比例関係に係る比例定数を規定するものであり、前記第2の制御方法の比例定数の方が、前記第1の制御方法の比例定数よりも大きく、
前記巻き取り動作の際に、前記移動部材の位置が変化したことを検出した場合、前記媒体供給モーターを制御するときの制御の方法を前記第1の制御方法から前記第2の制御方法へと切り替え、さらに、前記巻き取り目標位置を、前記移動部材の位置に近づくように切り替えることを特徴とする請求項5に記載のロール紙搬送制御方法。 - 前記巻き取り動作は、
前記媒体供給モーターにより前記ロール体を回転させて前記移動部材を巻き取り目標位置に配置する動作であり、
前記巻き取り動作の際に、前記媒体供給モーターの駆動を開始した後、前記移動部材の位置が変化したことを検出した場合、前記媒体供給モーターを前記巻き取り目標位置に対する前記移動部材の位置の位置偏差に基づくPID制御で駆動することを特徴とする請求項1に記載のロール紙搬送制御方法。 - 前記巻き取り動作の終了後、設定時間が経過した後に、前記搬送機構による前記媒体の搬送を開始することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載のロール紙搬送制御方法。
- ロール体から繰り出される媒体を搬送する搬送機構と、
前記ロール体を回転させる媒体供給モーターと、
前記媒体に張力を付与する方向に押されて前記媒体に作用する張力の変動に応じて移動する移動部材と、
前記媒体供給モーターにより前記ロール体を回転させて前記媒体の弛みを巻き取る巻き取り動作の際に、前記移動部材の動きを検出し、前記移動部材の動きに応じて、前記媒体供給モーターを制御する制御部と、
を備えることを特徴とするロール紙搬送装置。 - ロール体から繰り出される媒体を搬送する搬送機構と、
前記搬送機構により搬送される前記媒体に印刷する印刷機構と、
前記ロール体を回転させる媒体供給モーターと、
前記媒体に張力を付与する方向に押されて前記媒体に作用する張力の変動に応じて移動する移動部材と、
前記媒体供給モーターにより前記ロール体を回転させて前記媒体の弛みを巻き取る巻き取り動作の際に、前記移動部材の動きを検出し、前記移動部材の動きに応じて、前記媒体供給モーターを制御する制御部と、
を備えることを特徴とするプリンター。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014150486A JP2016023067A (ja) | 2014-07-24 | 2014-07-24 | ロール紙搬送制御方法、ロール紙搬送装置、及び、プリンター |
CN201410836664.1A CN104772994B (zh) | 2014-01-09 | 2014-12-29 | 卷筒纸输送控制方法、卷筒纸输送装置以及打印机 |
US14/593,491 US9623687B2 (en) | 2014-01-09 | 2015-01-09 | Roll paper conveyance control method, roll paper conveyance device, and printer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014150486A JP2016023067A (ja) | 2014-07-24 | 2014-07-24 | ロール紙搬送制御方法、ロール紙搬送装置、及び、プリンター |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016023067A true JP2016023067A (ja) | 2016-02-08 |
JP2016023067A5 JP2016023067A5 (ja) | 2017-08-10 |
Family
ID=55270181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014150486A Withdrawn JP2016023067A (ja) | 2014-01-09 | 2014-07-24 | ロール紙搬送制御方法、ロール紙搬送装置、及び、プリンター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016023067A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN117383330A (zh) * | 2023-12-11 | 2024-01-12 | 青州金青云新材料有限公司 | 一种镀铝纸除褶皱装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000296952A (ja) * | 1999-04-08 | 2000-10-24 | Canon Aptex Inc | 連続紙給送装置とこの装置を備えた画像形成装置 |
JP2008049670A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Sato Corp | ラベルプリンタ |
JP2011046172A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Seiko Epson Corp | 印刷装置 |
-
2014
- 2014-07-24 JP JP2014150486A patent/JP2016023067A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000296952A (ja) * | 1999-04-08 | 2000-10-24 | Canon Aptex Inc | 連続紙給送装置とこの装置を備えた画像形成装置 |
JP2008049670A (ja) * | 2006-08-28 | 2008-03-06 | Sato Corp | ラベルプリンタ |
JP2011046172A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Seiko Epson Corp | 印刷装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN117383330A (zh) * | 2023-12-11 | 2024-01-12 | 青州金青云新材料有限公司 | 一种镀铝纸除褶皱装置 |
CN117383330B (zh) * | 2023-12-11 | 2024-02-23 | 青州金青云新材料有限公司 | 一种镀铝纸除褶皱装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6051874B2 (ja) | プリンター | |
JP6354318B2 (ja) | 媒体搬送装置、プリンターおよび媒体搬送装置の制御方法 | |
JP2015117125A (ja) | 媒体搬送制御方法およびプリンター | |
JP2013522082A (ja) | 印刷装置及び印刷方法 | |
JP4716430B2 (ja) | 印刷装置、搬送装置、及び印刷方法 | |
JP6277711B2 (ja) | 媒体搬送制御方法およびプリンター | |
US9623687B2 (en) | Roll paper conveyance control method, roll paper conveyance device, and printer | |
CN107199788B (zh) | 记录装置以及记录装置的介质输送方法 | |
JP2016023067A (ja) | ロール紙搬送制御方法、ロール紙搬送装置、及び、プリンター | |
US9061519B2 (en) | Printer apparatus and printing method | |
JP2016016946A (ja) | 印字装置、印字方法及びプログラム | |
JP6264046B2 (ja) | 媒体搬送制御方法およびプリンター | |
JP2000191194A (ja) | 画像形成装置用ロ―ル給紙装置 | |
JP2023022374A (ja) | 搬送装置、印刷装置、及び搬送制御方法 | |
US9399356B1 (en) | Printer apparatus | |
JP2015218033A (ja) | プリンターおよびプリンターの制御方法 | |
JP5720064B1 (ja) | インクリボン走行部の構造 | |
JP2017171452A (ja) | 媒体巻取り装置 | |
JP2010201685A (ja) | 紙送り装置およびその制御方法、ならびにロール紙プリンター | |
JP2015116798A (ja) | 媒体搬送制御方法およびプリンター | |
JP2004058552A (ja) | 印字装置 | |
JP2006248094A (ja) | 記録装置、記録装置の制御方法および制御プログラム | |
JP2015120286A (ja) | 媒体搬送制御方法およびプリンター | |
JP2016023067A5 (ja) | 媒体搬送制御方法、媒体搬送装置、及びプリンター | |
JP2006231861A (ja) | 熱転写プリンタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20160617 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20160628 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170629 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170629 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180509 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180515 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180828 |
|
RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20180904 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20181029 |