JP2016022982A - 蓋体 - Google Patents

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雅士 後藤
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Abstract

【課題】容易に排湯作業を行うことができる蓋体を提供する。
【解決手段】シート状の同一形状の基材及び表面材を積層して形成された蓋体であって、周縁部の一部に開封用タブが形成され、周縁部の他の一部に剥離用タブが形成され、剥離用タブに隣接する一部の領域であって開封用タブを含まない領域である剥離領域には、基材側から基材を貫通する1つ以上の湯切り孔用ハーフカットが形成され、剥離領域の剥離用タブの近傍には、基材側から基材を貫通する剥離開始用ハーフカットが形成され、基材と表面材とは、少なくとも、剥離領域のうち湯切り孔用ハーフカットに囲まれた領域以外の領域において、剥離可能に積層されている、蓋体である。
【選択図】図1

Description

本発明は、食品等の容器を封止するための蓋体に関するものである。
カップ入り即席麺等の食品は、喫食に際して、熱湯を注ぎ所定時間経過待機することにより、喫食前に湯戻し等の熱湯処理(加熱調理)を行う必要がある。このような食品用の包装容器の一例の斜視図を図12の(a)に示す。熱湯処理は、容器920から蓋体901を、図12の(b)、(c)に示す上面図のように、部分的に離脱させし、その後、現出した開口部から熱湯を注ぎ、再び蓋体901で開口部を塞いだ状態で所定時間待機することで行う。
即席焼きそば、即席スパゲティ等の食品の場合、注いだ熱湯を喫食前に排湯する湯切り作業を行う必要がある。この場合、排湯時に食品が熱湯と一緒に容器920から排出されるのを防ぐため、ユーザーは蓋体901の開口部の面積を小さくする等の工夫をする必要がある。しかし、例えば水平方向における断面形状が円形の容器の場合等は、図12の(b)、(c)に示すように、蓋体901の離脱がわずかに進行するだけで、開口部の面積は急激に増加するため、開口部の面積を好適に設定するのは困難である。
実開昭58−151572号公報
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、容易に排湯作業を行うことができる蓋体を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための本発明の一局面は、シート状の同一形状の基材及び表面材を積層して形成された蓋体であって、周縁部の一部に開封用タブが形成され、周縁部の他の一部に剥離用タブが形成され、剥離用タブに隣接する一部の領域であって開封用タブを含まない領域である剥離領域には、基材側から基材を貫通する1つ以上の湯切り孔用ハーフカットが形成され、剥離領域の剥離用タブの近傍には、基材側から基材を貫通する剥離開始用ハーフカットが形成され、基材と表面材とは、少なくとも、剥離領域のうち湯切り孔用ハーフカットに囲まれた領域以外の領域において、剥離可能に積層されている、蓋体である。
本発明によれば、蓋体の表面材が部分的に剥離し基材に湯切り孔が現出するため、容易に排湯作業を行うことができる。
本発明の第1の実施形態に係る蓋体の平面図 本発明の第1実施形態に係る蓋体の底面図 本発明の第1の実施形態に係る蓋体及び容器の斜視図 本発明の第1の実施形態に係る蓋体及び容器の断面図 本発明の第1の実施形態に係る蓋体の湯切り孔用ハーフカットのバリエーションを示す図および蓋体の拡大模式断面図 本発明の第1の実施形態に係る蓋体の使用状態を示す図 本発明の第1の実施形態に係る蓋体の使用状態を示す図 本発明の第1の実施形態に係る蓋体の使用状態を示す図および剥離用カットのバリエーションを示す図 本発明の第2の実施形態に係る蓋体の平面図 本発明の第2の実施形態に係る蓋体の拡大模式断面図 本発明の第2の実施形態に係る蓋体のカット線のバリエーションを示す図 従来の蓋体及び容器の斜視図および蓋体の使用状態を示す上面図
(第1の実施形態)
以下に本発明の第1の実施形態について説明する。図1は、本実施形態に係る蓋体101の平面図である。また、図2は蓋体101の底面図である。また図3は、蓋体101と、蓋体101がシールされた容器120の斜視図である。また、図4は、図3に示したA−A´線に沿った蓋体101及び容器120の断面図である。蓋体101は、容器120の開口部周縁にシールされており、容器120を封止している。また、蓋体101は、容器120にシールされる基材102と、基材102と剥離可能に積層された表面材103とからなる積層体で形成されている。
図1〜図4を参照して、蓋体101の形状を説明する。蓋体101はシート状の同一形状の基材102及び表面材103を積層して形成される。蓋体101の周縁部の一部には開封用タブ104が形成されている。開封用タブ104に加えた力が基材102にも伝わるため、開封用タブ104をつまんで捲くることで、蓋体101を基材102ごと、容器120から引き剥がして開封(開口)することができる。また、周縁部のうち、一例として蓋体の中心に対して開封用タブ104と対称の位置に剥離用タブ107が形成されている。剥離用タブ107に隣接する一部の領域であって開封用タブ104を含まない領域である剥離領域には、基材102側から基材102を貫通する1つ以上の湯切り孔用ハーフカット106が形成される。湯切り孔用ハーフカット106は、後述する排湯が可能であれば、円、楕円、多角形、トラック型、曲線で面取りされた多角形、涙型等の閉曲線形状であってもよく、十字型の切目等の閉曲線以外の形状であってもよい。図5の(a)に湯切り孔用ハーフカット106の形状のバリエーションを示す。また、剥離領域の剥離用タブ107側の端縁には、基材102側から基材102を貫通する剥離開始用ハーフカット109が形成されている。剥離開始用ハーフカット109は、剥離用タブ107と湯切り孔用ハーフカット106との間に形成されればよく、例えば剥離領域の形状に応じて、剥離用タブ107に形成されてもよく、蓋体101本体の外縁に沿った一定範囲に形成されてもよい。また、基材102と表面材103とは、剥離領域において剥離可能に積層されている。
図5の(b)は、蓋体101の図4において一点鎖線で囲んだ箇所を模式的に拡大した拡大断面図である。蓋体101の層構成を図5を参照して説明する。蓋体101の表面材103は、紙、金属箔、プラスチックフィルムの単体またはこれらのいずれかを含む積層体であり、表面、裏面あるいは積層体の場合はその層間に、インキによる印刷層があってもよい。本実施形態では、一例として、容器120の外方となる側から内方に向かって、インキ/紙の層構成を有している。また、剥離領域には、湯切り孔用ハーフカット106に囲まれた領域を除いて、紙層の内方に、目止めニス/剥離ニスの層構成をさらに有し、この領域は基材102と剥離可能になっている。
蓋体101の基材102は、紙、金属箔、プラスチックフィルムの単体またはこれらのいずれかを含む積層体であり、表面、裏面あるいは積層体の場合はその層間に、インキによる印刷層があってもよい。本実施形態では、一例として、表面材103に接する側から、容器120の内方に向かって、押出PE/アルミ箔/接着剤(EMAA)/シーラントの層構成を有している。
目止めニスは、剥離ニスの紙への含浸を防止するために塗工される。目止めニスは、例えば、硝化綿およびウレタン系樹脂を主成分とするものを用いることができる。また、目止めニスは塗工されなくてもよい。剥離ニスは、例えば、ポリアミド系、シリコン系、ポリアクリル系、ポリエステル系、ポリオレフィン系、ゴム系等の樹脂系を主成分として、ワックス成分を5重量%以下含むものが好適に用いられる。ワックス成分を5重量%以下にすることで、ワックス成分が大量に揮発して喫食の支障となるおそれがある臭気が発生することを防止できる。またタキファイヤー等を添加してもよい。目止めニス、剥離ニスは、湯切り孔用ハーフカット106に囲まれた領域には塗工されないことによって、基材102の当該領域が、容器120内に脱落することを防止できる。
熱湯処理(加熱調理)の手順の一例を説明する。まず、開封用タブ104をめくり、図6に示すように、蓋体101を基材102ごと容器120から剥がして、部分的に開封する。その際、場合によっては具材や薬味等の個包装を取り出す必要がある。そして注湯後、蓋体101の開いた部分を再度押さえて、開封口から熱が逃げるのを抑制し、所定時間待つ。次に、剥離用タブ107をめくると、剥離開始用ハーフカット109を介して基材102と表面材103との剥離が開始され、剥離領域全体において表面材103が基材102から剥離して剥離が終了する。この際、基材102の湯切り孔用ハーフカット106に囲まれた部分については、表面材103に随伴して除去されるため、容器120に残った基材102には湯切り孔110が形成される。すなわち、剥離領域(図7の一点鎖線で囲んだ部分)の表面材103を剥離することで、当該領域に基材102のみからなる湯切り部108が形成される。最後に、図8に示すように、湯切り孔110から排湯したのち、湯切り部108を含む蓋体101全体を容器120から除去することで、熱湯処理された食品が喫食可能となる。このように、蓋体101の表面材103が部分的に剥離することで基材102に湯切り孔110が現出するため容易かつ安全に排湯作業を行うことができる。
(第2の実施形態)
以下に本発明の第2の実施形態について説明する。図9は本実施形態に係る蓋体201の平面図である。蓋体201は、剥離領域に、表面材103側から表面材103の少なくとも一部をカットするカット線205が形成されている点で第1の実施形態に係る蓋体101と異なる。カット線205により、表面材103の折り曲げに対する抵抗が弱くなり、剥離する際に、表面材103を捲り上げやすくして剥離の進行を容易にすることができる。さらには、表面材103を捲り上げた状態に保持され易くすることができる。
カット線205は、本実施形態では、一例として、カット長さ5mm、カット繋ぎ長さ1mmの直線ミシン目を、表面材103の全層に、蓋体101の一外端から他の外端まで、1mm間隔で5列設けて形成される。図10に、この例における蓋材201の模式拡大断面図を示す。カット線205のカット長さ、カット繋ぎ長さ、本数、形状等は、表面材103の剥離、湯切り孔110の現出の障害とならなければ、上述の形態に限らず、多様に変形可能である。また、カットは表面材103を貫通して形成されてもよく、表面材103の一部に形成されてもよい。カットは、ミシン目ではなく、例えば表面材103の一部の層をカットする連続線であってもよい。図11にカット線205のバリエーションを示す。
また、表面材103において、カット線205を含む領域が、インキ等による印刷層を備えてもよい。これにより、もしカット線205から内容物である食品に含まれる油等がにじんでも、インキの色によって目立たなくすることができ美観を損なわないようにすることができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明はこれらに限られない。例えば、容器、蓋材の形状は四角形、楕円形等、多様に変形可能である。
以下に実施例を説明する。
(実施例1)
実施例1は、図1、2に示す第1の実施形態に係る蓋体101において、蓋体101の直径を180mmとした。また、湯切り孔用ハーフカット106は8mm×6mmのトラック型のものを5個設け、その外周から1mm以上内側の領域には目止めニスおよび剥離ニスを未塗工とした。
(実施例2)
実施例2は、図9に示す第2の実施形態に係る蓋体201において、蓋体101の直径を180mmとした。また、湯切り孔用ハーフカット106は8mm×6mmのトラック型のものを5個設け、その外周から1mm以上内側の領域には目止めニスおよび剥離ニスを未塗工とした。カット線205は、カット長さ5mm、カット繋ぎ長さ1mmの直線ミシン目を、表面材103の全層に、蓋体101の一外端から他の外端まで、1mm間隔で5列設けて形成した。
(比較例)
比較例は、層間剥離できない、従来技術に係る蓋体である。
以上の実施例1、2について、湯切り作業の評価を行った。その結果、実施例1、2では、表面材103を確実に剥離でき、問題なく湯切り孔110を現出させることができた。また、湯切り孔110から排湯を行うことで、好適な速度で安定的に湯切りを行うことができ、内容物の排出はなかった。さらに、実施例2では、表面材103を剥離する際、表面材103を捲り上げやすく、実施例1よりもスムーズに剥離を行うことができた。これに対して比較例では、蓋体を容器から部分的に離脱させ排湯用の開口部を形成したが、湯切り作業の際、好適な大きさの開口部を形成することができず、開口部が小さすぎて排湯速度が遅いか、または、開口部が大きすぎて熱湯とともに内容物まで排出され、好適に湯切りを行うことができなかった。以上のことから、本発明の効果を確認することができた。
本発明は、食品等の容器を封止するための蓋体に有用である。
101、201、901 蓋体
102 基材
103 表面材
104 開封用タブ
106 湯切り孔用ハーフカット
107 剥離用タブ
108 湯切り部
109 剥離開始用ハーフカット
110 湯切り孔
120、920 容器
205 カット線

Claims (4)

  1. シート状の同一形状の基材及び表面材を積層して形成された蓋体であって、
    周縁部の一部に開封用タブが形成され、
    周縁部の他の一部に剥離用タブが形成され、
    前記剥離用タブに隣接する一部の領域であって前記開封用タブを含まない領域である剥離領域には、前記基材側から前記基材を貫通する1つ以上の湯切り孔用ハーフカットが形成され、
    前記剥離領域の前記剥離用タブの近傍には、前記基材側から前記基材を貫通する剥離開始用ハーフカットが形成され、
    前記基材と前記表面材とは、少なくとも、前記剥離領域のうち前記湯切り孔用ハーフカットに囲まれた領域以外の領域において、剥離可能に積層されている、蓋体。
  2. 前記剥離領域には、前記表面材側から前記表面材の少なくとも一部をカットするカット線が形成されている、請求項1に記載の蓋体。
  3. 前記表面材において、少なくとも前記カット線を含む領域が、インキによる印刷層を備える、請求項1または2に記載の蓋体。
  4. 前記基材と前記表面材とが剥離可能に積層された領域において、前記表面材の前記基材側の面に、ワックス成分を5重量%以下含む剥離ニスが塗工されている、請求項1〜3の何れかに記載の蓋体。
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