JP2016022981A - 蓋体 - Google Patents

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雅士 後藤
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Abstract

【課題】湯切り機能を備えた蓋体であって容易に排湯作業を行うことができる蓋体を提供する。
【解決手段】蓋体は、シート状の基材及び基材に積層された表面材を含み、表面材には、蓋体の2つの外端部の一端から他端にわたって、蓋材を第1の領域と他の領域とに区画する、剥離用カットが形成され、基材の第1の領域には、基材の一部に当該基材を貫通する湯切り孔用ハーフカットが形成され、基材と表面材とは、少なくとも、第1の領域のうち湯切り孔用ハーフカットに囲まれた領域以外の領域において、剥離可能に積層されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、食品等の容器を封止するための蓋体に関するものである。
カップ入り即席焼きそば、カップ入り即席スパゲティ等の食品は、喫食に際して、熱湯を注ぎ、所定時間経過後に、排湯することによって、熱湯処理や加熱調理を行う必要がある。これらの乾燥麺のように熱湯処理が必要な加工食品の容器の蓋体として、排湯用の湯切り孔を設けたものが知られている。例えば特許文献1は、図10に平面図およびそのB−B´線に沿った断面図を示す蓋体901を開示している。蓋体901は、容器にシールされる基材902と、基材902と剥離可能に積層された表面材903とからなる積層体で形成されており、外周部が容器の開口にシールされて容器を封止する。
蓋体901の周縁部の1箇所には、開封用タブ904が設けられている。蓋体901には、基材902側から、環状の湯切り孔用カット906が形成されている。
熱湯処理の手順の一例を説明する。まず、開封用タブ904をつまんで、蓋体901を基材902ごと容器から剥がして、部分的に開封して注湯した後、開封用タブ904を元の状態に戻して再び蓋を閉じ、容器内に収容された乾燥麺などの加工食品の湯戻し(蒸らし)調理を行なう。その後、蓋体901の、湯切り孔用カット906が形成された領域において、表面材903を部分的に剥離する。この際、基材902のうち、湯切り孔用カット906に囲まれた部分は、表面材903に随伴して除去される。これにより、湯切り孔が形成された基材902のみが容器に残り、湯切り部908が形成される。この状態の蓋体901の断面図を図11に示す。最後に、湯切り孔から排湯して、蓋体901全体を容器から除去することで、熱湯処理された食品が喫食可能となる。しかし、表面材903を部分的に剥離して湯切り孔を現出させた場合、表面材903の剥離された部分が障害となって湯切り孔を目視しづらく、排湯作業が困難な場合があった。
実開昭58−59768号公報
表面材903を部分的に剥離して湯切り孔を現出させた場合、表面材903の剥離された部分が障害となって湯切り孔を目視しづらく、排湯作業が困難な場合があった。本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、容易に排湯作業を行うことができる蓋体を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための本発明の一局面は、シート状の基材及び基材に積層された表面材を含む蓋体であって、表面材には、蓋体の2つの外端部の一端から他端にわたって、蓋材を第1の領域と他の領域とに区画する、剥離用カットが形成され、基材の第1の領域には、基材の一部に当該基材を貫通する湯切り孔用ハーフカットが形成され、基材と表面材とは、少なくとも、第1の領域のうち湯切り孔用ハーフカットに囲まれた領域以外の領域において、剥離可能に積層されている、蓋体である。
本発明によれば、蓋体の表面材のうち湯切り孔現出のために剥離された部分が容易に除去でき、湯切り孔を良好に視認しながら容易に排湯作業を行うことができる。
本発明の第1の実施形態に係る蓋体の平面図 本発明の第1の実施形態に係る蓋体の底面図 本発明の第1の実施形態に係る蓋体及び容器の斜視図 本発明の第1の実施形態に係る蓋体及び容器の断面図 本発明の第1の実施形態に係る蓋体の湯切り孔用ハーフカットのバリエーションを示す図および蓋体の拡大模式断面図 本発明の第1の実施形態に係る蓋体の使用状態を示す図 本発明の第1の実施形態に係る蓋体の使用状態を示す図 本発明の第1の実施形態に係る蓋体の剥離用カットのバリエーションを示す図および蓋体の使用状態を示す図 本発明の第2の実施形態に係る蓋体の平面図 従来の蓋体の平面図および断面図 従来の蓋体の使用状態を示す断面図
(第1の実施形態)
以下に本発明の第1の実施形態について説明する。図1は、本実施形態に係る蓋体101の平面図である。また、図2は蓋体101の底面図である。また図3は、蓋体101と、蓋体101がシールされた容器120の斜視図である。また、図4は、図3に示したA−A´線に沿った蓋体101及び容器120の断面図である。蓋体101は、容器120の開口部周縁にシールされており、容器120を封止している。また、蓋体101は、容器120にシールされる基材102と、基材102と剥離可能に積層された表面材103とからなる積層体で形成されている。
図1〜図4を参照して、蓋体101の形状を説明する。蓋体101の周縁部の1箇所に、開封用タブ104が設けられている。開封用タブ104に加えた力が基材102にも伝わるため、開封用タブ104をつまんで捲くることで、蓋体101を基材102ごと、容器120から引き剥がして開封(開口)することができる。また、表面材103には剥離用カット105が表面材103を2つの領域に区画するように形成されている。さらに、剥離用カット105を挟んで開封用タブ104の反対側には、蓋体101の基材102側から、少なくとも基材102を貫通する、1つ以上のトラック形状の湯切り孔用ハーフカット106および周縁部に剥離用タブ107が設けられている。剥離用タブ107の位置、個数は限定されない。剥離用タブ107と蓋体101本体との接続部分には、少なくとも基材102を貫通する剥離開始用ハーフカット109が形成されている。また、剥離開始用ハーフカット109は、剥離用タブ107と湯切り孔用ハーフカット106との間に形成されればよく蓋体101本体の外縁に沿った一定範囲に形成されてもよい。なお、湯切り孔用ハーフカット106は、後述する排湯が可能であれば、トラック形状に限らず、円、楕円、多角形、曲線で面取りされた多角形、涙型等の閉曲線形状であってもよく、十字型の切目等の閉曲線以外の形状であってもよい。図5の(a)に湯切り孔用ハーフカット106の形状のバリエーションを示す。
図5の(b)は、蓋体101の図4において一点鎖線で囲んだ箇所を模式的に拡大した拡大断面図である。蓋体101の層構成を図5の(b)を参照して説明する。蓋体101の表面材103は、紙、金属箔、プラスチックフィルムの単体またはこれらのいずれかを含む積層体であり、表面、裏面あるいは積層体の場合はその層間に、インキによる印刷層があってもよい。本実施形態では、一例として、容器120の外方となる側から内方に向かって、インキ/紙の層構成を有している。また、剥離用カット105が形成された箇所から、湯切り孔用ハーフカット106が形成された側の領域を含む領域には、湯切り孔用ハーフカット106に囲まれた領域を除いて、紙層の内方に、さらに目止めニス/剥離ニスの層構成を有し、この領域は基材102と剥離可能になっている。
蓋体101の基材102は、紙、金属箔、プラスチックフィルムの単体またはこれらのいずれかを含む積層体であり、表面、裏面あるいは積層体の場合はその層間に、インキによる印刷層があってもよい。本実施形態では、一例として、表面材103に接する側から、容器120の内方に向かって、押出PE/アルミ箔/接着剤(EMAA)/シーラントの層構成を有している。
目止めニスは、剥離ニスの紙への含浸を防止するために塗工される。目止めニスは、例えば、硝化綿およびウレタン系樹脂を主成分とするものを用いることができる。また、目止めニスは塗工されなくてもよい。剥離ニスは、例えば、ポリアミド系、シリコン系、ポリアクリル系、ポリエステル系、ポリオレフィン系、ゴム系等の樹脂系を主成分として、ワックス成分を5重量%以下含むものが好適に用いられる。ワックス成分を5重量%以下にすることで、ワックス成分が大量に揮発して喫食の支障となるおそれがある臭気が発生することを防止できる。またタキファイヤー等を添加してもよい。目止めニス、剥離ニスは、湯切り孔用ハーフカット106に囲まれた領域には塗工されないことによって、基材102の当該領域が、容器120内に脱落することを防止できる。
剥離用カット105は、本実施形態では、一例として、カット長さ5mm、カット繋ぎ長さ1mmの直線ミシン目を、表面材103の全層に、蓋体101の一外端から他の外端まで、1mm間隔で5列設けて形成される。また、5列のミシン目の中央の列が剥離ニスの塗工領域の端縁から、塗工領域の内方に2mm程度の箇所に位置することが好ましい。さらに、剥離用カット105の少なくとも一部を、剥離可能な領域の端縁より内方に20mm以内の領域に設けることによって、後述する表面材103の切断作業が剥離作業とスムーズに接続する。剥離用カット105は、蓋体101の外端にカット箇所が形成されるように設けることが好ましい。これにより、表面材103の切断時に、カット箇所が切断のきっかけとなり、切断が容易になる。また、剥離用カット105のカット長さ、カット繋ぎ長さ、本数、形状等は、上述の形態に限らず、多様に変形可能である。また、カットは表面材103を貫通して形成されてもよく、表面材103の一部の層に形成されてもよい。またカットは、ミシン目ではなく、連続線であってもよい。図8の(a)に剥離用カット105のバリエーションを示す。
熱湯処理(加熱調理)の手順の一例を説明する。まず、開封用タブ104をめくり、図6に示すように、蓋体101を基材102ごと容器120から剥がして、部分的に開封する。その際、場合によっては具材や薬味等の個包装を取り出す必要がある。そして注湯後、蓋体101の開いた部分を再度押さえて、開封口から熱が逃げるのを抑制し、所定時間待つ。次に、剥離用タブ107をめくると、剥離開始用ハーフカット109を介して基材102と表面材103との剥離が開始される。剥離が剥離用カット105の端部に到達すると、表面材103が剥離用カット105に沿って切断することが可能となり、図7に示すように表面材103の剥離された部分が完全に離脱する。この際、基材102の湯切り孔用ハーフカット106に囲まれた部分については、表面材103に随伴して除去されるため、容器120に残った基材102には湯切り孔110が形成される。すなわち、蓋体101の湯切り孔用ハーフカット106が形成された領域(図7の一点鎖線で囲んだ部分)の表面材103を剥離、除去することで、当該領域に基材102のみからなる湯切り部108が形成され、湯切り部108を明確に視認することが可能となる。最後に、図8の(b)に示すように、湯切り孔110から排湯したのち、湯切り部108を含む蓋体101全体を容器120から除去することで、熱湯処理された食品が喫食可能となる。排湯の際、湯切り部108を視認できるため、排湯の様子を確認しながら容易かつ安全に排湯作業を行うことができる。
(第2の実施形態)
以下に本発明の第2の実施形態について説明する。図9は本実施形態に係る蓋体201の平面図である。蓋体201は、剥離用カット105の両端部に凹部210が形成されている点で第1の実施形態に係る蓋体101と異なる。凹部210により、湯切り孔現出のために表面材103を引っ張って剥離した後、剥離用カット105に沿って切断する際、引っ張り力が剥離用カット105の端部に集中するため、切断のきっかけが得られやすくなり、より容易に表面材103を切断することができる。
凹部210は一例として、直線、曲線またはこれらの組み合わせの形状によって、蓋体201の外縁からの凹みの最大が2mm以上となるように形成される。また、剥離用カット105は、カット箇所が凹部210の凹みの内部に接続するか、凹部210に接続せず当該箇所から3mm以下の距離内に設けられることが好ましい。カット箇所を3mmを超える距離に設けた場合、剥離用カット105に接続することなく切断されてしまう恐れがある。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明はこれらに限られない。例えば、容器、蓋材の形状は四角形、楕円形等、多様に変形可能である。
以下に実施例を説明する。
(実施例1)
実施例1は、図1、2に示す第1の実施形態に係る蓋体101において、蓋体101の直径を180mmとした。また、湯切り孔用ハーフカット106は8mm×6mmのトラック型のものを11個設け、その外周から1mm以上内側の領域には目止めニスおよび剥離ニスを未塗工とした。また、剥離用カット105は、5列のミシン目の中央の列が剥離ニスの塗工領域の端縁から、塗工領域の内方に2mmの箇所に位置するようにし、蓋体101の外端にカット箇所が形成されるように設けた。
(実施例2)
実施例2は、図9に示す第2の実施形態に係る蓋体201において、蓋体101の直径を180mmとした。また、湯切り孔用ハーフカット106は8mm×6mmのトラック型のものを11個設け、その外周から1mm以上内側の領域には目止めニスおよび剥離ニスを未塗工とした。また、剥離用カット105は、5列のミシン目の中央の列が剥離ニスの塗工領域の端縁から、塗工領域の内方に2mmの箇所に位置するようにし、蓋体101の外端に設けられた凹部210にカット箇所が形成されるように設けた。
(比較例)
比較例は、剥離用カット105を設けない点において実施例1と異なる。
以上の実施例1、2および比較例について、湯切り作業の評価を行った。その結果、実施例1、2では、湯切り孔現出の際、表面材103を確実に剥離および除去できた。またそのため、排湯時にその様子を目視確認でき安心感を持って容易に排湯を行うことができた。さらに、実施例2では、表面材103を剥離用カット105の端部からこれに沿って切断する際、凹部210によって、端部に引っ張り力が集中し、実施例1よりもスムーズに切断を開始することができた。これに対して比較例では、湯切り孔現出については問題なかったが、湯切りの際、表面材が基材から剥離しても除去できず、捲り上げられた表面材が湯切り孔の視認の障害となって、排湯の様子を確認しづらく、安心感を持って排湯することができなかった。以上のことから、本発明の効果を確認することができた。
本発明は、食品等の容器を封止するための蓋体に有用である。
101、201、901 蓋体
102、902 基材
103、903 表面材
104 開封用タブ
105 剥離用カット
106 湯切り孔用ハーフカット
107 剥離用タブ
108、908 湯切り部
109 剥離開始用ハーフカット
110 湯切り孔
120 容器
210 凹部
906 湯切り孔用カット

Claims (4)

  1. シート状の基材及び前記基材に積層された表面材を含む蓋体であって、
    前記表面材には、前記蓋体の2つの外端部の一端から他端にわたって、前記蓋材を第1の領域と他の領域とに区画する、剥離用カットが形成され、
    前記基材の第1の領域には、基材の一部に当該基材を貫通する湯切り孔用ハーフカットが形成され、
    前記基材と前記表面材とは、少なくとも、前記第1の領域のうち前記湯切り孔用ハーフカットに囲まれた領域以外の領域において、剥離可能に積層されている、蓋体。
  2. 前記剥離用カットは、ミシン目であり、前記ミシン目を構成するカット部分が、前記表面材の前記2つの外端部に接続して形成される、請求項1に記載の蓋体。
  3. 前記蓋体は、前記2つの外端部にそれぞれ凹部が形成される、請求項1または2に記載の蓋体。
  4. 前記基材と前記表面材とが剥離可能に積層された領域の端縁より前記第1の領域側に前記剥離用カットの少なくとも一部が形成されている、請求項1〜3のいずれかに記載の蓋体。
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