JP2016022893A - ロールボックスパレット - Google Patents

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武 ▲吉▼田
武 ▲吉▼田
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Abstract

【課題】搬送先での取り扱い性を損なうことなく搬送効率を向上できるロールボックスパレットを提供する。
【解決手段】台車部2に後面柵3と側面柵4を設け、前面を開放したロールボックスパレット1であって、台車部2上に荷を載置したまま、トラックの荷台に積み降ろしをして荷を搬送すると共に搬送先で保管するためロールボックスパレット1において、後面柵3の両側上部と左右の側面柵4の上部に、スライド自在にトラックの荷台天井まで伸びる可動柵部24a、24bを設け、後面柵3の左右の中央部に、後面柵3に一体に組み込まれると共に台車部2に対して起倒自在な踏み台14を設けたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、荷を搬送・保管するためのロールボックスパレットに関するものである。
ロールボックスパレットは、荷を搬送する台車機能と、荷を保管するパレット機能とを併せ持ち、物流において幅広く用いられている。例えば、倉庫から量販店等に荷を搬送する場合、予め倉庫にて荷を量販店の売り場毎に仕分けしておくと共に、仕分けした荷を売り場毎のロールボックスパレットに収容しておく。これにより、ロールボックスパレットを対応する売り場にそのまま搬送することができ、搬送先での手間を省くことができる。また、ロールボックスパレットは、折り畳み可能に形成されているため、搬送先に残しても邪魔になることはない。各売り場で荷をロールボックスパレットに収容したままの状態で保管しておき、荷がなくなったら折り畳んで片付けておくという使い方ができる。
特開2003−321025号公報 実用新案登録第3089620号公報
ところで、ロールボックスパレットは売り場等の搬送先で容易に荷を取り出せる取り扱い性も重要であるため、いたずらに高さを高くすることはできない。このため、ロールボックスパレットの高さは自ずと制限され、トラックの荷台上に載せたとき、ロールボックスパレットと天井との間には隙間ができ、搬送効率に改善の余地が残るという問題があった。
また、搬送効率を上げるためには上述の隙間が埋まるように柵の高さを超えて荷を積み込むことも考えられるが、トラックの走行中に荷が他の搬送先のロールボックスパレットに移動してしまう虞があり、現実的でなかった。
本発明の目的は、搬送先での取り扱い性を損なうことなく搬送効率を向上できるロールボックスパレットを提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明は、台車部に後面柵と左右の側面柵を設け、前面を開放したロールボックスパレットであって、前記台車部上に荷を載置したまま、トラックの荷台に積み降ろしをして荷を搬送すると共に搬送先で保管するためロールボックスパレットにおいて、前記後面柵の両側上部と左右の側面柵の上部に、スライド自在にトラックの荷台天井まで伸びる可動柵部を設け、前記後面柵の左右の中央部に、後面柵に一体に組み込まれると共に台車部に対して起倒自在な踏み台を設けたものである。
本発明のロールボックスパレットによれば、搬送先での取り扱い性を損なうことなく搬送効率を向上できる。
本発明の一実施の形態に係るロールボックスパレットの斜視図であり、(a)は踏み台を展開した状態、(b)は踏み台を収納した状態を示す。 (a)はロールボックスパレットの側面図であり、(b)は背面図である。 (a)は図2(b)のA−A線断面図であり、(b)は(a)の踏み台を収納した断面図である。 (a)は折り畳んだ状態のロールボックスパレットの斜視図であり、(b)は途中まで拡げた状態のロールボックスパレットの斜視図である。
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面にしたがって説明する。
図1(a)、(b)に示すように、ロールボックスパレット1は、台車部2と、台車部2の後部に設けられた後面柵3と、台車部2の左右両側部に設けられた側面柵4とを備え、前面が開放されている。
台車部2は、平面視コ字状に形成された基底フレーム5と、基底フレーム5に設けられた複数のキャスター6と、基底フレーム5に設けられ折り畳み可能な下部棚板7と、基底フレーム5に設けられ下部棚板7を支持するための下部棚受8(図3(a)参照)とを備える。基底フレーム5は、左右方向に延びる後端フレーム部9と、後端フレーム部9の両端から前方に延びる前延フレーム部10と、前延フレーム部10の先端に左右方向内側に折り畳み可能に連結された折り畳みフレーム部11とを備える。
図1(a)及び図4(a)に示すように、下部棚板7は、後端フレーム部9に回動自在に連結されると共に、前後方向の中央が中折れ可能に形成されている。下部棚板7は、前後方向の中央部が持ち上げられることで山折りに中折れするように形成されている。下部棚板7は、山折りに中折れされることで後方に折り畳まれるようになっている。下部棚受8は、前延フレームの幅方向内側に配置されており、展開された下部棚板7を下方から支持するようになっている。
図1(a)、(b)に示すように、後面柵3は、後端フレーム部9から上方に延びる複数の後面柱部12と、後面柱部12間に掛け渡して設けられた複数の後面梁部13とを備える。後面柱部12は、断面矩形状に形成された金属パイプからなり、上端が開放された中空状に形成されている。また、後面柵3の左右の中央部には、台車部2に対して起倒自在な踏み台14が設けられている。
踏み台14は、板状に形成されており、一端側が後面柱部12間に位置されると共に後面柱部12に回動可能、かつ、上下方向に微少高さスライド可能に設けられている。踏み台14の上面には、滑り止めシート15が設けられている。
図2(a)に示すように、踏み台14は、展開されたときの地上からの高さHが270mmに設定されており、踏み台14に乗った作業者が万が一踏み台14上から落ちても転倒等しないように考慮されている。なお、踏み台14の高さHは約270mmであればよく、例えば±30mm程度の範囲で変更されてもよい。また、踏み台14の回動先端側には、踏み台14が水平に倒されて展開されたとき接地して踏み台14を支持する脚16が設けられている。
図1(a)及び図2(b)に示すように、脚16は、踏み台14の左右両側に内接する矩形枠状に形成されており、踏み台14に左右方向に延びる軸回り回動自在に連結されている。また、脚16は、踏み台14の両側に位置する後面柱部12間に収まる寸法に形成されている。
また、後面柵3には、踏み台14が水平に倒されて展開されたとき脚16の上端水平部16aを係止する展開用フック17が設けられると共に、踏み台14が起立されて収納されたとき脚16の上端水平部16aを係止する収納用フック18が設けられている。展開用フック17及び収納用フック18は、左右方向に延びる梁状に形成されており、後面柱部12間に掛け渡されている。展開用フック17及び収納用フック18は、金属板を断面鉤型に屈曲形成してなり、軽量化が計られている。また、後面柵3には、下部棚板7と同じ構造の上部棚板19が回動自在に連結されている。
図1(a)及び図2(a)に示すように、側面柵4は、前延フレーム部10に設けられる固定側面柵部20と、折り畳みフレーム部11に設けられる折り畳み側面柵部21とを備える。固定側面柵部20は、前延フレーム部10から上方に延びる複数の側面柱部22間に複数の側面梁部23を掛け渡してなる。側面柱部22は、後面柱部12と同じ金属パイプからなる。また、後面柵3と側面柵4とが交差する位置の側面柱部22は、後面柱部12と兼用になっている。折り畳み側面柵部21は、折り畳みフレーム部11から上方に延びる複数の側面柱部22間に複数の側面梁部23を掛け渡してなる。
また、後面柵3及び側面柵4には、スライド自在にトラックの荷台天井まで伸びる可動柵部24a、24bが設けられている。可動柵部24は、折り畳み側面柵部21にスライド可能に設けられた前部可動柵部24aと、固定側面柵部20及び後面柵3にスライド可能に設けられた後部可動柵部24bとからなる。前部可動柵部24a及び後部可動柵部24bは、柱部12、22にスライド可能に挿入される複数の可動柱部25と、可動柱部25間に掛け渡して設けられた可動梁部26とを備える。また特に、後部可動柵部24bは、踏み台14の両側に位置される後面柱部12を境として左右に分割されると共に平面視L字状に形成されている。これにより、左右の後部可動柵部24b間に荷を積み込み、又は取り出すための開口27が形成されるようになっている。
図4(b)に示すように、可動梁部26を介して連結される複数の可動柱部25のうち、中間に位置する可動柱部25が挿入される側面柱部22及び後面柱部12には、上下に延びるスリット28が形成され、その可動柱部25には、スリット28を通って柱部22、12外に突出するハンドル29が設けられている。ハンドル29は、側面柱部22の上下方向の中央部で昇降するように形成されており、身長が低い人でも容易に操作できるようになっている。またさらに、側面柱部22及び後面柱部12には、可動柱部25を係止して可動柵部24a、24bの高さを決めるための閂30が設けられている。
図3(a)、(b)に示すように、固定側面柵部20及び折り畳み側面柵部21には、上部棚板19を支持するための上部棚受31が設けられている。
次に本実施の形態の作用を述べる。
ロールボックスパレット1に荷(図示せず)を積み込む場合、図4(a)に示すように、折り畳まれた状態のロールボックスパレット1を展開する。具体的には、図4(b)に示すように、左右の折り畳み側面柵部21をそれぞれ前方外側に回動させて展開したのち、下部棚板7及び上部棚板19の前端を前方に引いて下部棚板7及び上部棚板19を平板状に展開する。
この後、図1(b)に示すように、ハンドル29を上方に引き上げて可動柵部24a、24bを上昇させ、閂30で可動柵部24a、24bの高さをロックする。
上部棚板19及び下部棚板7上に荷を積み込む場合、開放された前面から積み込む。また、側面柵4及び後面柵3の高さを超えて荷を積み上げる場合、必要に応じて踏み台14を展開し、踏み台14に載って後部可動柵部24b間の開口27から荷を積み上げる。踏み台14を展開する場合、脚16を上方に引き上げて収納用フック18から脚16を外し、脚16を自重で降ろす。これにより踏み台14が後方に回動される。この後、脚16の上端水平部16aを展開用フック17に掛ける。これにより脚16が接地されると共に、踏み台14が水平となる。地面が平滑ではない場合もあるが、脚16は矩形枠状に形成されているため、大きく歪むことはなく踏み台14は安定して支持される。
ロールボックスパレット1への荷の積み込みが終了したら、脚16を引き上げてその上端水平部16aを収納用フック18に掛けることで踏み台14を収納する。脚16は、後面柱部12間に収納され、踏み台14は矩形枠状の脚16内に収容されるため、脚16や踏み台14が上部棚板19及び下部棚板7上の荷に干渉したり、後方に突出して邪魔になることはない。
この後、ロールボックスパレット1を走行させてトラック(図示せず)の荷台上に積み込む。可動柵部24a、24bはトラックの荷台天井まで伸びるため、トラックが揺れても最上段の荷が他のロールボックスパレット1上に移動することはなく、搬送先が違う荷に紛れることはない。
トラックが目的地に到着したら、荷台上からロールボックスパレット1を降ろす。この後、例えば量販店の売り場等の搬送先に移送し、搬送先にて荷をロールボックスパレット1ごと保管する。
搬送先でロールボックスパレット1から荷を取り出す場合、必要に応じて踏み台14を展開し、作業者が踏み台14上に乗り、後部可動柵部24b間の開口27から荷を取り出す。搬送先ではパート主婦等、ロールボックスパレット1上の荷の取り扱いが不慣れな作業者が荷を取り出すこともあるが、踏み台14を用いることで容易に荷を取り出すことができる。また、踏み台14は地上からの高さが約270mmと必要最低限の低い高さに設定されているため、作業者が誤って踏み台14から転落しても転倒等の虞がなく、安全に作業できる。
最上段の荷の高さが後面柵3及び側面柵4の高さを下回ったら、脚16の上端水平部16aを収納用フック18に掛けて踏み台14を収納すると共に、可動柵部24a、24bを下げ、前面の開口27から荷を取り出す。可動柵部24a、24bを下げるとき、可動柵部24a、24bが勢いよく下がらないようにハンドル29を持ちながら閂30によるロックを解除する。ハンドル29の位置は上述のように低く設定されているため、容易に可動柵部24a、24bを下げることができる。
このように、後面柵3の両側上部と左右の側面柵4の上部とに、スライド自在にトラックの荷台天井まで伸びる可動柵部24a、24bを設け、後面柵3の左右の中央部に、後面柵3に一体に組み込まれると共に台車部2に対して起倒自在な踏み台14を設けるものとしたため、可動柵部24a、24bをトラックの荷台天井まで伸ばすことができ、後面柵3及び側面柵4の高さを越えて荷を積み上げてもトラック搬送中に荷が他のロールボックスパレット1上に移動することはない。このため、トラックの荷台天井まで荷を積み上げることができ、搬送効率を向上できる。そして、踏み台14を倒して展開することにより、誰でも簡単に後部可動柵部24b間の開口27から荷を取り出すことができる。
踏み台14は、板状に形成されると共に一端側が後面柵3に回動可能に設けられ、踏み台14の回動先端側には、踏み台14が水平に倒されて展開されたとき接地して踏み台14を支持する脚16が設けられるものとしたため、展開された踏み台14を安定して支持できる。
脚16は、踏み台14の左右両側に内接する矩形枠状に形成されると共に踏み台14に回動自在に連結され、後面柵3には、踏み台14が水平に倒されて展開されたとき脚16の上端水平部16aを係止する展開用フック17が設けられると共に、踏み台14が起立されて収納されたとき脚16の上端水平部16aを係止する収納用フック18が設けられるものとしたため、脚16と踏み台14を簡単な構造で展開、収納でき、重量の増加を抑えることができると共に、安価に製造できる。
後面柵3及び左右の側面柵4は、それぞれ複数の柱部12、22を有し、これら柱部12、22が上端が開放された中空状に形成され、可動柵部24a、24bは、柱部12、22にスライド可能に挿入される可動柱部25を有するものとしたため、可動柵部24a、24bを簡単な構造で上下にスライドできる。また、可動柱部25を強固に支持できると共に、柱部12、22より細く形成でき、軽量にできる。
柱部12、22には、上下に延びるスリット28が形成され、可動柱部25には、スリット28を通って柱部12、22外に突出するハンドル29が設けられるものとしたため、後面柵3及び側面柵4の高さより低い位置で可動柵部24a、24bの操作ができ、力が入りやすいため、誰でも簡単に可動柵部24a、24bを上昇、下降させることができる。
1 ロールボックスパレット
2 台車部
3 後面柵
4 側面柵
14 踏み台
24a 前部可動柵部(可動柵部)
24b 後部可動柵部(可動柵部)

Claims (5)

  1. 台車部に後面柵と左右の側面柵を設け、前面を開放したロールボックスパレットであって、前記台車部上に荷を載置したまま、トラックの荷台に積み降ろしをして荷を搬送すると共に搬送先で保管するためロールボックスパレットにおいて、
    前記後面柵の両側上部と左右の側面柵の上部に、スライド自在にトラックの荷台天井まで伸びる可動柵部を設け、前記後面柵の左右の中央部に、後面柵に一体に組み込まれると共に台車部に対して起倒自在な踏み台を設けたことを特徴とするロールボックスパレット。
  2. 前記踏み台は、板状に形成されると共に一端側が前記後面柵に回動可能に設けられ、前記踏み台の回動先端側には、踏み台が水平に倒されて展開されたとき接地して踏み台を支持する脚が設けられた請求項1に記載のロールボックスパレット。
  3. 前記脚は、前記踏み台の左右両側に内接する矩形枠状に形成されると共に前記踏み台に回動自在に連結され、前記後面柵には、前記踏み台が水平に倒されて展開されたとき前記脚の上端水平部を係止する展開用フックが設けられると共に、前記踏み台が起立されて収納されたとき前記脚の上端水平部を係止する収納用フックが設けられた請求項2に記載のロールボックスパレット。
  4. 前記後面柵及び左右の側面柵は、それぞれ複数の柱部を有し、これら柱部が上端が開放された中空状に形成され、前記可動柵部は、前記柱部にスライド可能に挿入される可動柱部を有する請求項1から3のいずれかに記載のロールボックスパレット。
  5. 前記柱部には、上下に延びるスリットが形成され、前記可動柱部には、前記スリットを通って前記柱部外に突出するハンドルが設けられた請求項4に記載のロールボックスパレット。
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