JP2019182311A - 側面フレームにスリットを備えた運搬用台車 - Google Patents
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Description
(1) 前記床フレームは、前記第1側面フレームの下方付近に第1キャスターを備え、かつ前記第2側面フレームの各支柱の下方付近に第2キャスターを備え、前記第1キャスターの外方と前記第2キャスターの内方との間に空隙部を形成した。
(2)前記第1側面フレームは、縦方向の支柱を備え、前記支柱周りに回動自在に第1柵および第2柵を取り付け、前記第1柵および第2柵は、略面一状態の広げた状態と折り畳んで重ねた状態とを取ることができるように構成した。
(3) 前記第2側面フレームは、前記走行方向で、他の運搬用台車の第1側面フレームの重ねた状態の第1柵および第2柵が通過可能な縦スリットを形成した。
(4) 前記第2側面フレームで、前記床板の直上に、他の運搬用台車の床板が通過する横スリットを形成した。
(5) 前記床板は、前記第1側面フレーム側が高く、前記第2側面フレーム側が低くなるように傾斜して配置され、前記床板は、前記縦スリットに連続し、他の運搬用台車の第1側面フレームの支柱の下端部が通過できる床スリットを形成した。
(1) 前記床フレームは、前記第1側面フレームの下方付近に第1キャスターを備え、かつ前記第2側面フレームの各支柱の下方付近に第2キャスターを備え、前記両第二キャスター間に空隙部を形成した。
(2)前記第1側面フレームは、縦方向の支柱を備え、前記支柱周りに回動自在に第1柵および第2柵を取り付け、前記第1柵および第2柵は、略面一状態の広げた状態と折り畳んで重ねた状態とを取ることができるように構成した。
(3) 前記第2側面フレームは、前記走行方向で、他の運搬用台車の第1側面フレームの重ねた状態の第1柵および第2柵が通過可能な縦スリットを形成した。
(4) 前記床板は、前記第2側面フレーム側の略水平軸周りに回転して起伏自在として、前記床フレーム上に載置される伏せ状態と、前記第2側面フレームに沿って立てかける起状態とをとることができるように構成した。
前直線材3の両端部(斜め材2、2との連結位置付近)の下面1bに、下面に前キャスター8a(第1キャスター)を取り付けた前方取付板5、5を固定し、斜め材2、2の開放端4の下面1bに、下面に後ろキャスター8b(第2キャスター)を取り付けた後方取付板6、6をそれぞれ固定する。走行時、前キャスター8a、8aが進行方向前側に位置し、後ろキャスター8b、8bが進行方向後ろ側に位置する。また、前方取付板3、33は、床フレーム1の下面1bで、斜め材2、2間に架設された補強材7と、床フレーム1の前直線材3との間に架設固定されている。前記において、前キャスター8a、8aは垂直軸周りに旋回自在のいわゆる自在キャスターとして、後ろキャスター8b、8bは旋回できないいわゆる固定キャスターとしてある。
また、側面視で後ろキャスター8b、8bが外側に、前キャスター8a、8aが内側に、所定の間隔を空けて配置され(図3(a)(b))、側面視で、前キャスター8aの外方と後ろキャスター8bの内方との間に空隙部9が形成される(図3(a)(b))。したがって、直線走行した際に、前キャスター8a、8aの走行軌跡と後ろキャスター8b、8bの走行軌跡が重ならないように配置されている。
また、床板10には、後ろ側の縁14から前側の縁13に向けて長さL1、幅D1の床スリット17を形成してある。床スリット17の長さL1は、床板10の前後方向の長さL0に対して、3分の2程度で形成されている(図2(b))。
前方側面フレーム20の支柱21の下端を、床フレーム1の前直線材3の上面で、ほぼ中央に固定する。第1柵22および第2柵22aの外縦材24、24aは、平面視で床板10の側縁15、15とほぼ同じ位置にある。
また、前方側面フレーム20は、第1柵22および第2柵22aを縦回転軸26、26a周りに回転させると、内側(床板10の上方)、外側(床板10が無い方)で、それぞれ第1柵22および第2柵22aが重なるように並列させることができ、この状態で、第1柵22および第2柵22aの平面視の幅(厚さ)をL2とする(図4(b))。
また、第1柵22、第2柵22a内には縦横の桟材が配置されている(図3(a))。
L2<L3
で形成されている。また、フレーム基材33(支柱31、31a、横材32)と柵材34、34aとの間には、縦横の桟材が配置されている(図3(a))。
後方側面フレーム30の支柱31、31aの下端を、それぞれ床フレーム1の後方取付板6、6の上面に固定する。この状態で、床板10は後方側面フレーム30の支柱31、31a間に挟まれるように配置され、すなわち、床板10の側縁15、15は後方側面フレーム30の支柱31、31aより内側に位置する。また、床フレーム1の上面1aと、後方側面フレーム30の柵材34、34aの横材35、35aの下面との間に、距離H3の側面横スリット39が形成される(図3(b)、図1(b))。ここで、前記の床板10の上面11の前側の縁13の高さ(床フレーム1の上面1aから)H1に対して(図1(b))、
H1<H3
で形成されている。
W00<L00
としてある。
また、ここで、一般的には例えば、
L00×W00=770mm×1100mm
L00×W00=1100mm×1500mm
などの大きさを採用するが、運搬用台車40が積載する荷物や、運搬用台40、40自体を搬送する大型トラックの荷台の大きさなどにより、L00、W00の数値は任意である。
W00<L00
としたので、運搬用台車40を走行方向42に走行させる場合に安定して走行させることができる(図1)。
また、荷物を搬送して走行する場合、床板10は傾斜しているが、高さH1が「床板の厚さ+α」程度となるので、長さL0にもよるが、傾斜角度は3〜10度程度であり、荷物が床板10上面11で、滑ることはない。また、床スリット17の幅D1は通常、10〜15cm程度であり、段ボール箱など通常の荷物の搬送時に問題が生じることはないが、床スリット17の幅D1よりも小さなものを運ぶ際には、床スリット17を塞ぐようなシートを床板10の上面11に載せることが望ましい(図示していない)。
また、運搬用台車40から荷物の揚げ降ろしをする際には、通常は床板の10の側縁15、15側から行うが(図1(a)、図4(a))、前方側面フレーム20の第1柵材22、第2柵材22aの一方または両方を、縦回転軸26、26a周りに、外側(走行方向の前側=矢示42側)に、矢示44のように回転させれば(図4(a))、前方側面フレーム20側からも荷物の揚げ降ろしをすることができる。
運搬用台車40の前方側面フレーム20の第1柵材22および第2柵材22aを縦回転軸26、26a周りに、内側(走行方向の後ろ側=矢示42の反対側=床板10の上方側)に、矢示45、45のように、回転させれば、第1柵材22および第2柵材22aが並列するように幅L2に重ねることができる(図4(b)。この状態を前方側面フレーム20Aとする)。この状態で、床フレーム1に対して、前方側面フレーム20の支柱21、後方側面フレーム30の支柱31、31は相対的な位置を保ったまま(床フレーム1から取り外す必要もない)、運搬用台車40をネスティング状態に変形できる。
このように変形させた運搬用台車40をゆっくり走行させながら、前方側面フレーム20A側(床板10の前側の縁13)を、他の運搬用台車40aの後方側面フレーム30側(床板10の後ろ側の縁14)から重ねれば、幅L2の前方側面フレーム20Aは、他の運搬用台車40aの側面縦スリット(幅L3)を通過し、かつ支柱21は他の運搬用台車40aの床板10の床スリット17(幅D1)に入り、かつ床板10の前側の縁13(高さH1)は他の運搬用台車40aの側面横スリット39(高さH3)を通過できる。したがって、運搬用台車40の前方側面フレーム20Aの支柱21が他の運搬用台車40aの床スリット17の底17a付近に位置する状態まで、両運搬用台車40、40をネスティングできる(図5(a))。また、この場合、運搬用台車40の床フレーム1の前直線材3側は、他の運搬用台車40aの床フレーム1の開放端4側から入り、両床フレーム1、1が走行方向で重なるが、両運搬用台車40、40aで前キャスター8、8、後ろキャスター8a、8aが緩衝して当接するおそれはない。
また、運搬用台車40は、前方側面フレーム20Aの状態で走行させても、第1柵材22、第2柵材22aの重心は床フレーム1側(運搬用台車40の中心側)に移動するので、運搬用台車40の走行時の安定性を失うことはない。
同様に、4台の運搬用台車40、40a、40b、40cをネスティングした状態を、図5(b)に示す。
を固定して、中間取付板6aの下面に中間キャスター8cを固定して、いわゆる六輪台車として使用することもできる(図6)。
この場合、側面図視で、前キャスター8aと中間キャスター8cとの間に水平方向の間隙9a、後ろキャスター8bと中間キャスター8cとの間に水平方向の間隙9bが形成されるので、各キャスター8a、8b、8cの走行軌跡が重ならず(図6(a))、ネスティングした際にも重ねた運搬用台車で、キャスター8a(前方取付板5)、キャスター8b(後方取付板6)、キャスター8c(中間取付板6a)が緩衝することを防止できる(図7)。
また、同様に、より走行安定性を高めるために、運搬用台車40の走行方向の長さL00として、走行方向に直交する方向の長さを幅W00として(図1(a))、
W00<L00
としたが、
L00≦W00
とすることもできる(図示していない)。
ここで、後方側面フレーム30の側面縦スリット38の幅L3に対して、
L3≦D1
で形成されている。
運搬用台車50を使用しない場合には、まず、床板片10a、10bを矢示46のように、回転させて、水平状態から略垂直状態に起こして、床板片10a、10bを後方側面フレーム30に沿った状態で保持する(図8(b))。この状態で、
L3≦D1
であるので、後方側面フレーム30の側面縦スリット38内に、起こした床板片10a、10bがはみ出すおそれはない(図8(a))。以下、前記実施形態と同様に、前方側面フレーム20の第1柵22および第2柵22aを折り畳み、複数台の運搬用台車50、50をネスティングできる(図5参照)。また、前記実施形態の運搬用台車40とこの運搬用台車50とを混在させてネスティングすることもできる(図示していない)。
1a 床フレームの上面
1b 床フレームの下面
2 床フレームの斜め材
3 床フレームの前直線材
4 床フレームの開放端
5 床フレームの前方取付板
6 床フレームの後方取付板
6a 床フレームの中間取付板
7 床フレームの補強材
7a 床フレームの突部材
8 前キャスター(第1キャスター)
8a 後ろキャスター(第2キャスター)
8c 中間キャスター
9、9a、9b 空隙部
10 床板
11 床板の上面
12 床板の下面
13 床板の前側の縁
14 床板の後ろ側の縁
15 床板の側縁
17 床板の床スリット
17a 床スリットの底
20 前方側面フレーム(第1側面フレーム)
20A 畳んだ前方側面フレーム
21 前方側面フレームの支柱
22 前方側面フレームの第1柵
22a 前方側面フレームの第2柵
23(23a) 第1の柵(第2の柵)の内縦材
24(24a) 第1の柵(第2の柵)の外縦材
25(25a) 第1の柵(第2の柵)の横材
26(26a) 第1の柵(第2の柵)の縦回転軸
30 後方側面フレーム(第2側面フレーム)
31、31a 後方側面フレームの支柱
32 後方側面フレームの横材
33 後方側面フレームのフレーム基材
34、34a 後方側面フレームの柵材
35、35a 柵材の横材
36、36a 柵材の縦材
38 後方側面フレームの側面縦スリット
39 後方側面フレームの側面横スリット
40、50a、40b、40c、50 運搬用台車
Claims (2)
- 下面にキャスターを有する床フレームの上面に、荷物を載せることができる床板を備え、前記床フレームの対向辺に、第1側面フレームおよび第2側面フレームを有する運搬用の台車であって、前記第1側面フレームと前記第2側面フレームとを結ぶ方向を走行方向として、以下のように構成したことを特徴とする側面フレームにスリットを備えた運搬用台車。
(1) 前記床フレームは、前記第1側面フレームの下方付近に第1キャスターを備え、かつ前記第2側面フレームの各支柱の下方付近に第2キャスターを備え、前記第1キャスターの外方と前記第2キャスターの内方との間に空隙部を形成した。
(2)前記第1側面フレームは、縦方向の支柱を備え、前記支柱周りに回動自在に第1柵および第2柵を取り付け、前記第1柵および第2柵は、略面一状態の広げた状態と折り畳んで重ねた状態とを取ることができるように構成した。
(3) 前記第2側面フレームは、前記走行方向で、他の運搬用台車の第1側面フレームの重ねた状態の第1柵および第2柵が通過可能な縦スリットを形成した。
(4) 前記第2側面フレームで、前記床板の直上に、他の運搬用台車の床板が通過する横スリットを形成した。
(5) 前記床板は、前記第1側面フレーム側が高く、前記第2側面フレーム側が低くなるように傾斜して配置され、前記床板は、前記縦スリットに連続し、他の運搬用台車の第1側面フレームの支柱の下端部が通過できる床スリットを形成した。 - 下面にキャスターを有する床フレームの上面に、荷物を載せることができる床板を備え、前記床フレームの対向辺に、第1側面フレームおよび第2側面フレームを有する運搬用の台車であって、前記第1側面フレームと前記第2側面フレームとを結ぶ方向を走行方向として、以下のように構成したことを特徴とする側面フレームにスリットを備えた運搬用台車。
(1) 前記床フレームは、前記第1側面フレームの下方付近に第1キャスターを備え、かつ前記第2側面フレームの各支柱の下方付近に第2キャスターを備え、前記両第二キャスター間に空隙部を形成した。
(2)前記第1側面フレームは、縦方向の支柱を備え、前記支柱周りに回動自在に第1柵および第2柵を取り付け、前記第1柵および第2柵は、略面一状態の広げた状態と折り畳んで重ねた状態とを取ることができるように構成した。
(3) 前記第2側面フレームは、前記走行方向で、他の運搬用台車の第1側面フレームの重ねた状態の第1柵および第2柵が通過可能な縦スリットを形成した。
(4) 前記床板は、前記第2側面フレーム側の略水平軸周りに回転して起伏自在として、前記床フレーム上に載置される伏せ状態と、前記第2側面フレームに沿って立てかける起状態とをとることができるように構成した。
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021065230A1 (ja) | 2019-10-02 | 2021-04-08 | 古河機械金属株式会社 | 硫化物系無機固体電解質材料の製造方法 |
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2018
- 2018-04-13 JP JP2018077936A patent/JP7097739B2/ja active Active
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