JP2016020016A - 工具着脱治具 - Google Patents

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【課題】容易に工具着脱作業を行うことができる工具着脱治具を提供すること。【解決手段】工具着脱治具100は被加工物を保持するチャックテーブルと切削ブレードを装着してチャックテーブルに保持された被加工物を切削する切削手段とを有する切削装置において用いられる。工具着脱治具100は、切削手段に切削ブレードを着脱する際に用いる工具着脱治具である。工具着脱治具100は、切削手段又は切削ブレードを照らす照明手段103が配設されている。【選択図】図4

Description

本発明は、工具着脱治具に関する。
切削装置や研削装置等、加工手段に加工工具を装着する際には工具着脱治具(交換工具)を用いる(例えば、特許文献1参照)。着脱中の工具の破損を防いだり、所定の力をかけて加工工具を確実に装着する等の目的のためである。
通常、加工手段は、装置のカバー部材等に仕切られた加工領域に位置付けられており、比較的暗所に配置されている場合が多い。このために、工具着脱の便利のために、装置の加工領域に照明手段が設置されている事もある(例えば、特許文献2参照)。
特開2009−798号公報 特開2009−190127号公報
しかしながら、照明手段が加工屑の付着等により照度が低かったり、構造的理由のため加工手段から離れた位置に設置されている場合、工具着脱時に加工手段周辺が薄暗くなっている場合も有る。オペレータが所望の箇所を別途ライト等で照らしつつ作業を行う場合も有り、容易に工具着脱作業を行うことが困難であった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、容易に工具着脱作業を行うことができる工具着脱治具を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る工具着脱治具は、被加工物を保持するチャックテーブルと、加工工具を装着して該チャックテーブルに保持された被加工物を加工する加工手段と、を有する加工装置において、該加工手段に該加工工具を着脱する際に用いる工具着脱治具であって、該加工手段又は該加工工具を照らす照明手段が配設されていることを特徴とする。
また、上記工具着脱治具において、前記加工工具は、切削ブレードであり、前記工具着脱治具は、該切削ブレードを前記加工手段に着脱する際に用いることが好ましい。
そこで、本願発明の工具着脱治具は、加工手段及び加工工具を照らす照明手段が配設されているので、工具着脱時に加工工具や加工手段を確実に照明することができるため、容易に工具着脱作業を行うことができるという効果を奏する。
図1は、実施形態に係る工具着脱治具が用いられる切削装置の構成例を示す斜視図である。 図2は、図1に示された切削装置の切削手段の構成例を分解して示す斜視図である。 図3は、実施形態に係る工具着脱治具の平面図である。 図4は、図3中のA−B−C線に沿う断面図である。 図5(a)は、図2に示された切削装置の切削手段のスピンドルに取り付けられた切削ブレードと工具着脱治具とを相対させた状態を示す図であり、図5(b)は、図5(a)に示された工具着脱治具で切削ブレードの円形ハブを把持した状態を示す図であり、図5(c)は、図5(b)に示された切削ブレードをスピンドルから取り外した状態を示す図である。 図6は、図2に示された切削手段の変形例を分解して示す斜視図である。 図7は、実施形態の変形例1に係る工具着脱治具の要部の断面図である。 図8は、実施形態の変形例2に係る工具着脱治具の要部の断面図である。
本発明を実施するための形態(実施形態)につき、図面を参照しつつ詳細に説明する。以下の実施形態に記載した内容により本発明が限定されるものではない。また、以下に記載した構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のものが含まれる。さらに、以下に記載した構成は適宜組み合わせることが可能である。また、本発明の要旨を逸脱しない範囲で構成の種々の省略、置換又は変更を行うことができる。
〔実施形態〕
図1は、実施形態に係る工具着脱治具が用いられる切削装置の構成例を示す斜視図である。図2は、図1に示された切削装置の切削手段の構成例を分解して示す斜視図である。図3は、実施形態に係る工具着脱治具の平面図である。図4は、図3中のA−B−C線に沿う断面図である。
図3などに示す本実施形態に係る工具着脱治具100は、図1に示された加工装置としての切削装置1において用いられる。切削装置1は、図1に示すように、被加工物Wを保持するチャックテーブル10と、切削ブレード22(加工工具に相当)を装着してチャックテーブル10に保持された被加工物Wを切削(加工に相当)する切削手段20(加工手段に相当)とを有し、切削手段20とチャックテーブル10とを相対移動させることで、被加工物Wを切削(加工に相当)するものである。
ここで、被加工物Wは、板状の被加工物であって、シリコン、サファイア、ガリウムなどを母材とする円板状の半導体ウエーハや光デバイスウエーハ、パッケージ基板、ガラス基板などである。半導体ウエーハ、光デバイスウエーハやパッケージ基板は、表面に複数の分割予定ラインによって区画された各領域にデバイスが形成されており、切削装置1がチャックテーブル10と切削ブレード22を有する切削手段20とを相対移動させて、分割予定ラインに切削されることで、個々のデバイスに分割される。
チャックテーブル10は、被加工物Wが載置されて、載置された被加工物Wを吸引保持する保持面10aを有するものである。チャックテーブル10は、保持面10aを構成する部分がポーラスセラミック等から形成された円盤形状であり、図示しない真空吸引経路を介して図示しない真空吸引源と接続され、保持面10aに載置された被加工物Wを吸引することで保持する。チャックテーブル10は、図示しないX軸移動手段によりX軸方向に移動自在に設けられているとともに、図示しない回転駆動源によりZ軸回りに回転自在に設けられている。
切削手段20は、切削ブレード22を装着し、チャックテーブル10に保持された被加工物Wを切削するものである。切削手段20は、図示しないY軸移動手段、Z軸移動手段などを介して切削装置1の装置本体2に設けられて、Y軸移動手段によりY軸方向に移動自在に設けられかつZ軸移動手段によりZ軸方向に移動自在に設けられている。
切削手段20は、図2に示すように、回転可能なスピンドル21(図5に示す)の先端にブレードマウント23を介して切削ブレード22が装着されて構成されている。スピンドル21は、円筒形状のハウジングに回転可能に支持され、ハウジングに収納されている図示しないブレード駆動源に連結されている。スピンドル21の先端細径部には、ブレードマウント23が設けられているとともに、ブレードマウント23の先端細径部の外周面に雄ねじ24が形成されている。
切削ブレード22は、円形ハブ25を有する円形基台26の外周にダイヤモンド砥粒が電着されて形成された切刃27を有している。円形基台26は、ブレードマウント23の先端細径部が嵌合する装着穴28を有している。切削ブレード22は、スピンドル21に着脱自在に装着され、ブレード駆動源により発生した回転力により回転駆動する。
切削手段20は、切削ブレード22をスピンドル21のブレードマウント23に取り付けて、ナット29をブレードマウント23の先端細径部の雄ねじ24に螺合することにより、切削ブレード22がスピンドル21に固定されて組み立てられる。また、切削装置1では、切削手段20は、図1に示すように、切削装置1の装置本体2上に設けられたケース3内に収容されている。
前述した構成の切削装置1は、被加工物Wの裏面にダイシングテープを貼着し、ダイシングテープを介して被加工物Wの裏面をチャックテーブル10に吸引保持する。そして、切削装置1は、チャックテーブル10と切削ブレード22とを被加工物Wの分割予定ラインに沿って相対的に移動させながら、分割予定ラインを切削ブレード22で切削する。
工具着脱治具100は、切削手段20のスピンドル21に切削ブレード22を着脱する際に用いる治具である。工具着脱治具100は、図3及び図4に示すように、樹脂などから構成された円筒本体101と、照明手段取付部102と、照明手段103を備えている。
円筒本体101は、円筒体の一部を切り欠いた切欠き部101aを有して、C字状に形成されている。切欠き部101aは、実施形態では、20度から30度程度の中心角となるように円筒体の一部を切り欠いている。円筒本体101の一方の端部の内周には、切削ブレード22の円形ハブ25を包囲するように形成された係合溝104が形成されている。また、円筒本体101の外周には、工具着脱治具100で切削ブレード22を把持するための握り部105が形成されている。握り部105は、オペレータの親指が係止する親指係止部106と、切欠き部101a及び円筒本体101の中心を挟んで親指係止部106の反対側に形成された人差し指、中指、薬指それぞれが係止する3指係止部107とを備える。
親指係止部106は、円筒本体101の外周面に形成され、親指が当接する第1円弧状凹部106aと、円弧状凹部106aの円筒本体101の一方の端部から外周方向に突出する第1ストッパ部106bとを備えている。
3指係止部107は、円筒本体101の外周面に形成され、人差し指、中指、薬指それぞれが当接する三つの第2円弧状凹部107aと、第2円弧状凹部107aの円筒本体101の一方の端部から外周方向に突出する第2ストッパ部107bとを備えている。第1ストッパ部106bの円筒本体101の周方向の中央と第2ストッパ部107bの円筒本体101の周方向の中央とは、円筒本体101の中心を挟んで、反対側の位置に配置されている。
照明手段取付部102は、円筒本体101と3指係止部107とに亘って取り付けられている。照明手段取付部102は、円筒本体101の内外周面上に設けられる円筒本体挟み部102aと、円筒本体挟み部102aに連なりかつ第2ストッパ部107bの円筒本体101の他方の端部側の表面に重ねられる支持壁102bとを備えている。支持壁102bは、先端部に照明手段103を支持する。支持壁102bは、照明手段103が一方の端部側を照らすように、照明手段103を支持する。支持壁102bは、3指係止部107の三つの第2円弧状凹部107aのうち切欠き部101aから最も離れた第2円弧状凹部107aの近傍の第2ストッパ部107bの表面に重ねられる。
照明手段103は、工具着脱治具100により切削ブレード22を切削手段20のスピンドル21に着脱する際に、切削手段20のスピンドル21、ブレードマウント23及び切削ブレード22を照らすものである。照明手段103は、周知のLEDであって、照明手段取付部102の支持壁102bに取り付けられて、光を照射することで、切削手段20のスピンドル21及び切削ブレード22を照らす。また、照明手段103の周方向の中央と円筒本体101の中心とを結ぶ線分L1(図3に点線で示す)は、ストッパ部106b,107bの周方向の中央同士を通る線分L2(図3に一点鎖線で示す)と、円筒本体101の中心で交差する。
次に、本実施形態に係る工具着脱治具100を用いた切削ブレード22の着脱方法について説明する。図5(a)は、図2に示された切削装置の切削手段のスピンドルに取り付けられた切削ブレードと工具着脱治具とを相対させた状態を示す図である。図5(b)は、図5(a)に示された工具着脱治具で切削ブレードの円形ハブを把持した状態を示す図である。図5(c)は、図5(b)に示された切削ブレードをスピンドルから取り外した状態を示す図である。
切削手段20のスピンドル21から切削ブレード22を取り外す際には、ナット29を取り外す。そして、図5(a)に示すように、照明手段103を点灯して、照明手段103からの光により切削手段20のスピンドル21、ブレードマウント23及び切削ブレード22を照らしながら、図5(a)に示すように、工具着脱治具100を切削ブレード22に近付ける。そして、図5(b)に示すように、工具着脱治具100の円筒本体101で切削ブレード22の円形ハブ25を包囲し、親指係止部106及び3指係止部107に切欠き部101aが狭くなる方向に力を加えて、工具着脱治具100で切削ブレード22の円形ハブ25を把持する。
そして、工具着脱治具100で切削ブレード22の円形ハブ25を把持した状態で、図5(c)に示すように、工具着脱治具100を引っ張って、切削ブレード22をスピンドル21のブレードマウント23から取り外す。また、工具着脱治具100で切削ブレード22をスピンドル21のブレードマウント23に取り付ける際には、まず、工具着脱治具100で切削ブレード22の円形ハブ25を把持する。そして、照明手段103により切削手段20のスピンドル21などを照らしながら切削ブレード22をスピンドル21に近づけて、ブレードマウント23に取り付ける。
また、本実施形態の工具着脱治具100は、切削ブレード22を切削手段20のスピンドル21に着脱するだけでなく、例えば、図6に示すフランジ31,32(加工工具に相当)を切削手段20−1のスピンドル21−1に着脱する際にも用いられる。図6は、図2に示された切削手段の変形例を分解して示す斜視図である。なお、図6において、図2などと同一部分には、同一符号を付して説明を省略する。
図6に示された切削手段20−1は、スピンドル21−1の先端細径部の先端面にねじ穴30が形成されている。切削手段20−1は、第1フランジ31と、切削ブレード22−1と、第2フランジ32と、フランジ固定ナット33と、固定ボルト34などを備える。第1フランジ31と第2フランジ32とは、工具着脱治具100の円筒本体101により把持されることが可能な円形ハブ31a,32aを有している。第1フランジ31の円形ハブ31aの外周面には、雄ねじ35が形成されている。
切削ブレード22−1は、砥粒などをリング状の基台に電着するなどして得られるリング状の切削ブレードである。第2フランジ32は、切削ブレード22−1を押えるためのフランジであり、円形ハブ32aを有している。図6に示す切削手段20−1は、第1フランジ31、切削ブレード22−1及び第2フランジ32の順にスピンドル21−1の先端細径部に装着される。なお、第1フランジ31と第2フランジ32は、工具着脱治具100により把持されて、スピンドル21−1の先端細径部に装着される。そして、フランジ固定ナット33を第2フランジ32の円形ハブ32aに当接させながら第1フランジ31の円形ハブ31aの雄ねじ35に螺合し、ワッシャ36を介して固定ボルト34をスピンドル21−1の先端細径部の先端面に設けられたねじ穴30に螺合することにより、切削手段20−1が組み立てられる。
以上のように、本実施形態に係る工具着脱治具100は、切削手段20,20−1のスピンドル21,21−1及び切削ブレード22,22−1、フランジ31,32などを照らす照明手段103が配設されているので、工具着脱時に切削ブレード22,22−1、フランジ31,32や切削手段20,20−1のスピンドル21,21−1を確実に照明することができるため、容易に工具着脱作業を行うことができるという効果を奏する。
また、照明手段103が、線分L1,L2同士が工具着脱治具100の円筒本体101の中心で交差する位置に配置されているので、照明手段103を設けても親指係止部106及び3指係止部107などの円筒本体101に切欠き部101aを狭くする力を容易に加えることができる。したがって、照明手段103を設けても、切削ブレード22、フランジ31,32を把持して、切削手段20,20−1のスピンドル21,21−1に着脱することができる。
〔変形例〕
図7は、実施形態の変形例1に係る工具着脱治具の要部の断面図である。図8は、実施形態の変形例2に係る工具着脱治具の要部の断面図である。なお、図7及び図8において、前述した実施形態と同一部分には、同一符号を付して説明を省略する。図7に示す変形例1は、照明手段103からの光を発散させるレンズ110を備えて、切削手段20,20−1や切削ブレード22,22−1をより確実に照らすことができるようにしたものである。図8に示す変形例2は、照明手段103をボールジョイント111により支持して、照明手段103が照らす方向を任意に変更可能としたものである。これらの変形例1及び2は、切削手段20,20−1及び切削ブレード22,22−1などを確実に照らすことができるという効果を奏する。
前述した実施形態では、照明手段103は、切削手段20のスピンドル21と切削ブレード22を照らしているが、本発明では、照明手段103は、切削手段20のスピンドル21と切削ブレード22の一方を照らしてもよい。要するに、本発明では、照明手段103は、切削手段20のスピンドル21又は切削ブレード22を照らせばよい。また、本発明では、加工工具として、切削ブレード22,22−1をマウント工具に装着する治具(マウント工具の締め付け用の治具やトルクレンチ)等の種々の加工工具を照明手段103が照らしてもよい。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 切削装置(加工装置)
10 チャックテーブル
20,20−1 切削手段(加工手段)
22,22−1 切削ブレード(加工工具)
31 第1フランジ(加工工具)
32 第2フランジ(加工工具)
100 工具着脱治具
103 照明手段
W 被加工物

Claims (2)

  1. 被加工物を保持するチャックテーブルと、加工工具を装着して該チャックテーブルに保持された被加工物を加工する加工手段と、を有する加工装置において、該加工手段に該加工工具を着脱する際に用いる工具着脱治具であって、
    該加工手段又は該加工工具を照らす照明手段が配設されている工具着脱治具。
  2. 前記加工工具は、切削ブレードであり、
    前記工具着脱治具は、該切削ブレードを前記加工手段に着脱する際に用いる請求項1記載の工具着脱治具。
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