JP2016018723A - コネクタ - Google Patents

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雅之 内海
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Abstract

【課題】補強金具の基板表面に対する半田付け部分の目視による確認を容易にする。
【解決手段】コネクタのハウジングの互いに相反する側に向いた一組の端面の両側縁部に一対の柱状部を設け、一対の柱状部間に補強金具を組み付ける。補強金具は、ハウジングの端面に沿うように延在する本体部と、本体部から基板表面に向けて延出する脚部と、脚部の先端部を外側からハウジング側にU字状に曲折した半田付け部とを有する。基板表面の半田付けパターンに半田付け部を半田付けし、コネクタをプリント基板に固定する。補強金具の本体部がハウジングの端面の外側に設けられていることから、その本体部から延出された脚部の基板表面部との半田付け部分と、本体部の脚部とは相反する側に設けられた係合部の金具受け部との係合部とをハウジングの外側から容易に視認することができ、半田付け不良等を防止し得る。
【選択図】図4

Description

本発明は、プリント基板に取り付けられる表面実装形のコネクタに関するものである。
従来、プリント基板と他の電気部品とをフラットケーブルで接続するためやプリント基板同士を接続するために、プリント基板に固着されるコネクタがある。例えばフレキシブル基板に対するコネクタの固着保持力を確保するために、プリント基板表面に平行な平面部をもってコネクタハウジングと係合する補強金具を用い、コネクタをプリント基板に押さえ付けるようにして固定したものがある(例えば特許文献1参照)。
特開2004−146342号公報
上記特許文献1のコネクタでは、ハウジングの端部に、基板表面に対して接離する方向の貫通孔が設けられ、貫通孔には板状の補強金具が挿通され、補強金具の上側部分に、ハウジング内側(端子側)に曲折された平面部が形成され、補強金具の下側部分に、ハウジングの外側に曲折されたU字状折曲部が形成されている。U字状折曲部の下端部が基板表面に半田付けされるとともにハウジングの上面に平面部が係合した状態で、補強金具によりハウジングがプリント基板に固定される。
しかしながら特許文献1のものでは、補強金具がハウジングの端部に設けられた貫通孔に挿通状態に設けられていることから、補強金具の略全体が貫通孔内に埋没しているため、特にU字状折曲部の半田付け部分がハウジング端部により隠されるようになっており、半田付けの良否を外側から視認し難いという問題がある。
また、プリント基板側のコネクタに差し込まれているコネクタを抜く時に、その外力がプリント基板側のハウジングを浮き上がらせる方向に作用し、その外力による補強金具における応力集中はU字状折曲部の半田付け部分のハウジング側係合部(平面部)側に生じる。しかしながら、上記したようにU字状折曲部がハウジングの外側に曲折されて形成されていることから、応力集中部分はハウジング内側となるため、外側から視認し難く、例えば半田フィレットに応力集中による亀裂が生じた場合に、その発見が容易ではないという問題がある。
このような課題を解決して、コネクタをプリント基板に固定するための補強金具の基板表面に対する半田付け部分の目視による確認を容易に行うことができるコネクタを実現するために、本発明に於いては、端子と、前記端子を保持するハウジングと、前記ハウジングに取り付けられかつプリント基板に半田付けされる補強金具とを有するコネクタであって、前記ハウジングが、前記補強金具を支持するように設けられた金具受け部を有し、前記補強金具が、板材を加工して形成されているとともに、前記金具受け部により支持される本体部と、前記本体部から前記プリント基板側に延出されかつ前記プリント基板の基板表面に半田付けされる脚部とを有し、前記脚部が、前記基板表面側に延出された延出端にて前記ハウジングの外側から内側にU字状に曲折されかつ前記基板表面に半田付けされる半田付け部を有するものとした。
これによれば、基板表面に半田付けされる補強金具によりプリント基板にハウジングが固定されるコネクタにおいて、補強金具の本体部から延出された脚部の基板表面に半田付けされる半田付け部の半田の付き具合等をハウジングの外側から容易に視認することができ、半田付け不良等を防止し得る。また、コネクタに結合された相手のコネクタを抜く時に補強金具に加わる荷重が、本体部及び脚部を介して半田付け部の半田に加わるが、U字状の半田付け部がハウジングの外側から内側に曲げて形成されていることから、半田付け部の外側部分に大きな荷重が加わるため、例えば半田不良により亀裂が生じる場合に、その不具合を容易に視認することができる。
特に、前記金具受け部が、前記ハウジングの前記基板表面に対して略直交する端面の外側に向けて前記本体部及び前記脚部を露出させるように、前記端面の前記基板表面に対して略直交する両側縁に沿ってそれぞれ延在する一対の柱状に形成されているとよい。これによれば、補強金具の本体部及び脚部をハウジングの外側から視認することができ、半田付け部分のみならず、補強金具の組み付け状態の確認も容易に行うことができる。
また、前記補強金具が、前記本体部の前記脚部とは相反する側にて前記ハウジングの外側に曲折されかつ前記ハウジングを前記プリント基板に押さえ付ける向きに前記金具受け部に係合する係合部を有するとよい。これによれば、本体部の脚部とは相反する側に設けられた係合部の柱状部との係合状態をハウジング外側から視認することができ、上記半田付けの良否や組み付け状態を同じ方向からの視認で済み、それらの検査を容易に行うことができる。
また、前記脚部が前記本体部から前記端面に対して斜め外向きに曲折され、前記曲折された部分の伸びを抑制する加工硬化部が前記本体部と前記脚部とに亘って設けられているとよい。これによれば、補強金具の曲げ強度を高めることができ、ハウジングに外力が作用した場合の補強金具の変形による保持力の低下を抑制し得る。
このように本発明によれば、基板表面に半田付けされる補強金具によりプリント基板にハウジングが固定されるコネクタにおいて、補強金具の本体部がハウジングの端面の外側に設けられていることから、その本体部から延出された脚部の基板表面部との半田付け部分と、本体部の脚部とは相反する側に設けられた係合部の金具受け部との係合部とをハウジングの外側から容易に視認することができ、半田付け不良等を防止し得る。
本発明が適用されたコネクタを示す斜視図である。 図1の矢印II線方向から見たコネクタ1の正面図である。 図2の矢印III線方向から見たコネクタ1の側面図である。 図3の矢印IV−IV線に沿って破断して見た断面図である。 補強金具の形成要領を示す斜視図である。 アングルタイプのコネクタの例を示す図1に対応する斜視図である。 図6の矢印VII−VII線に沿って破断して見た断面図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明が適用されたコネクタを示す斜視図である。図に示されるように、コネクタ1は、メールコネクタとしてプリント基板2の基板表面2aに実装されている。コネクタ1には、リセプタクル(雌)用コネクタ3が図の矢印Aに示されるように接続される。
また、図2は、図1の矢印II線方向から見たコネクタ1の正面図であり、図3は、図2の矢印III線方向から見たコネクタ1の側面図であり、図4は、図3の矢印IV−IV線に沿って破断して見た断面図である。これら各図を参照して、コネクタ1の構造について以下に説明する。
図示例のコネクタ1は、直方体形状のハウジング4と、ハウジング4の互いに相反する側に向いた一組の端面4aの両脇に設けられた柱状部5とを有する。柱状部5は、金具受け部を構成し、端面4aの両側縁部でハウジング4の角から外側に互いに相反する方向に膨出し、基板表面2aに対して立設状態になるように、各端面4aに対してそれぞれ一対設けられている。
ハウジング4は、プリント基板2とは相反する側に開口する矩形状開口4bを有している。ハウジング4内には、図示例では一対のピン状の雄端子6が開口4bの開放方向に向けて突設された状態に受容されている。ハウジング4には、開口4bを介してリセプタクル用コネクタ3が挿入され、リセプタクル用コネクタ3の雌端子(図示省略)と雄端子6と結合される。
一対の柱状部5間には、板材を加工して形成された補強金具7が配設される。補強金具7は、図5に示されるように、板材から所定の形状に切り出された素材8を曲げ加工して形成される。補強金具7は、ハウジング4に組み付けられた状態で、一対の柱状部5間に挟まれるように位置しかつ端面4aに沿う横長平板状の本体部7aと、本体部7aから端面4aから遠ざかる斜め下向きに延出されかつその延出端から基板表面2aに向けて垂下するように曲成された脚部7bとを有する。脚部7bの基板表面2a側には、ハウジング4側に曲げられたU字断面形状の半田付け部7cが形成されている。
各柱状部5には、補強金具7の本体部7aの両側縁部分をガイドしかつ支持する溝5aがそれぞれ設けられている。なお、溝5aは、本体部7aの両側縁部分を板厚方向に略隙間無く挟む幅を有し、基板表面2aとは相反する側に開口している。補強金具7は、ハウジング4の上方から本体部7aの両側縁部分を溝5aに差し込み、溝5aにより本体部7aの両側縁部分がガイドされてハウジング4に組み付けられる。
また、各柱状部5の上部には、柱状部5の上面より一段低い位置で溝5aに至る段部5bがそれぞれ設けられている。本体部7aの上部には、溝5aに本体部7aの側縁部分が差し込まれた状態で、段部5bに当接するように直角に曲折された係合部としての舌片部7dがそれぞれ設けられている。これにより、舌片部7dの段部5bへの当接状態を外側から視認することができ、補強金具7の組み付け状態の良否を容易に確認することができる。
舌片部7dが段部5bに当接した状態で、半田付け部7cがハウジング4の下面より下側に突出するようにされている。同様に、端子6の半田付け部分もハウジング4の下面より下側に略同一長突出している。
なお、補強金具7の本体部7aと脚部7bとの曲折部分と、脚部7bの半田付け部7c側の曲折部分とを含み、本体部7aから脚部7bを縦断する帯状の加工硬化部7eが設けられている。加工硬化部7eは、例えば本体部7a及び脚部7bの表面側に盛り上がるように裏側からプレス加工して形成されていてよい。これにより、脚部7bの2箇所の曲折部分の強度を高めることができ、リセプタクル用コネクタ3を抜く際に補強金具7に加わる引っ張り荷重に対する耐力を高めることができる。
このようにして形成された補強金具7がハウジング4に一体的に組み付けられる。基板表面2aには、端子6を半田付けするための配線パターン9aと、配線パターン9aに端子6を合わせた状態で補強金具7の半田付け部7cの位置に対応する半田付け用パターン9bとが設けられている。基板表面2aの配線パターン9aに端子6の半田付け部6aを合わせるとともに、半田付け用パターン9bに補強金具7の半田付け部7cを合わせ、それぞれ例えばリフローにより半田付けする。
なお、U字状の半田付け部7cのコーナ部分が基板表面2aに半田付けされる。半田付け部7cと半田付け用パターン9bとの半田は、主として図5に示されるように、ハウジング4側となる内側半田部分10aと、ハウジング4側とは反対側となる外側半田部分10bとからなる。
このようにして、端子6及び補強金具7が基板表面2aに半田付けされて基板2に固定されたコネクタ1において、例えばリセプタクル用コネクタ3を外す時に図5の矢印Fに示されるようにハウジング4を持ち上げる外力が作用すると、補強金具7には、段部5bと舌片部7dとの係合により矢印Rで示される荷重が加わる。この荷重Rは、本体部7aを介して脚部7bに伝わるため、半田付け部7cにおいて、脚部7bに近い部分となるハウジング4側とは反対の外側となる部分に加わる。したがって、半田不良が生じていた場合に、応力が大となる外側半田部分10bに亀裂が生じ、外側半田部分10bに対しては図5の破線の矢印Bに示されるように外側から容易に目視できるため、亀裂が生じた場合に速やかかつ確実に対処することができる。
従来例のように、半田付け部のU字状の曲がりがハウジング4側から外側になる場合には、上記荷重Rによりハウジング側の半田付け部分に大きな応力が発生し、半田不良による亀裂はハウジング側の半田付け部分に生じる。ハウジング側の半田付け部分の外側に補強金具の脚部が位置することから、外側から容易に視認することができない。
それに対して、本発明によれば、上記したように半田付け部7cのU字状の曲がりが外側からハウジング4側に曲げられており、亀裂の生じる可能性のある外側半田部分10bを容易に視認可能である。また、上記したように舌片部7dの段部5bへの当接状態を外側から視認することができ、これらの確認を同一方向からの視認により行うことができるため、完成検査等の工程を簡易化でき、コネクタ1を実装したプリント基板2の低廉化にも寄与し得る。
また、半田付け部7cが上記したようにU字状に形成されていることにより、半田付けによる半田フィレットが内側及び外側の両半田部分10a・10bに均一に形成される。これにより、プリント基板2とコネクタ1との接合強度をより一層高めることができる。
また、半田付け部7cのU字状の両壁状部分が隙間を有して対峙するように形成されている。これにより、補強金具7をめっき加工する時に、補強金具7をプレス加工する時のオイルや、そのオイルを脱脂するための脱脂液などが残らないようになる。U字状の両壁部分が密着されるように加工した場合には、その密着部分に上記液などが残り、半田付け不良が生じる虞があるが、図4に示されるように半田付け部7cのU字状の両壁状部分が隙間を有して形成されていることにより、そのような半田付け不良が生じることは無い。また、U字状の両壁部分の内側の面にも確実にめっきが施されるようになり、耐久性が確保される。
上記図示例では、コネクタ1の形態としては、基板表面2aに対して垂直方向に端子6の結合部が延出されたストレートタイプについて示したが、基板表面2aに平行な方向に端子の結合部が延出されたアングルタイプについても同様である。アングルタイプの一例を図6及び図7に示す。なお、上記ストレートタイプと同様の部分については同一の符合を付してその詳しい説明を省略する。
図6は、アングルタイプのコネクタ11を示す図1に対応する斜視図である。図において、ハウジング14は上記図示例と同様の直方体形状であるが、その開口14bの開放方向は基板表面2aに平行な方向である。また、ハウジング14の開口14bを挟むように位置する両側面14aに、上記と同様に各側面14aに対して一対の柱状部5がそれぞれ設けられている。各一対の柱状部5間に配設される補強金具7の形状及び柱状部5による支持構造は上記図示例と同じである。
なお、端子16はハウジング14内で基板表面2aに平行に延在し、ハウジング14の開口14bとは相反する側の壁部から外方に延出された部分で基板表面2a側に曲折され、かつ基板表面に設けられた配線パターン9aに沿うように曲折されたクランク形状に形成されている。端子16の配線パターン9aに沿うように曲折された部分からなる半田付け部16aが配線パターン9aに半田付けされ、補強金具7の半田付け部7cが半田付け用パターン9bに半田付けされ、上記と同様にコネクタ11がプリント基板2に固定される。
このアングルタイプのコネクタ11においても、補強金具7と柱状部5との支持及び係合状態は上記ストレートタイプのコネクタ1と同じであり、図5で示しかつ説明した作用効果を奏し得る。
以上、本発明を、その好適実施形態の実施例について説明したが、当業者であれば容易に理解できるように、本発明はこのような実施例により限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。例えば、補強金具7を両側面に一対配置したが、端子6の半田付け強度が十分な場合には1面のみに1つの補強金具7を配置してもよく、あるいは3面以上のそれぞれに補強金具7を配置するようにしてもよい。また、上記実施形態に示した構成要素は必ずしも全てが必須なものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて適宜取捨選択することが可能である。
1 コネクタ
2 プリント基板
2a 基板表面
4 ハウジング
5 柱状部
5b 段部
6 端子
7 補強金具
7a 本体部
7b 脚部
7c 半田付け部
7d 舌片部
7e 加工硬化部

Claims (4)

  1. 端子と、前記端子を保持するハウジングと、前記ハウジングに取り付けられかつプリント基板に半田付けされる補強金具とを有するコネクタであって、
    前記ハウジングが、前記補強金具を支持するように設けられた金具受け部を有し、
    前記補強金具が、板材を加工して形成されているとともに、前記金具受け部により支持される本体部と、前記本体部から前記プリント基板側に延出されかつ前記プリント基板の基板表面に半田付けされる脚部とを有し、
    前記脚部が、前記基板表面側に延出された延出端にて前記ハウジングの外側から内側にU字状に曲折されかつ前記基板表面に半田付けされる半田付け部を有することを特徴とするコネクタ。
  2. 前記金具受け部が、前記ハウジングの前記基板表面に対して略直交する端面の外側に向けて前記本体部及び前記脚部を露出させるように、前記端面の前記基板表面に対して略直交する両側縁に沿ってそれぞれ延在する一対の柱状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記補強金具が、前記本体部の前記脚部とは相反する側にて前記ハウジングの外側に曲折されかつ前記ハウジングを前記プリント基板に押さえ付ける向きに前記金具受け部に係合する係合部を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のコネクタ。
  4. 前記脚部が前記本体部から前記ハウジングに対して斜め外向きに曲折され、
    前記曲折された部分の伸びを抑制する加工硬化部が前記本体部と前記脚部とに亘って設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のコネクタ。
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