JP2016018065A - 紙スタンド - Google Patents

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JP2016018065A JP2014140349A JP2014140349A JP2016018065A JP 2016018065 A JP2016018065 A JP 2016018065A JP 2014140349 A JP2014140349 A JP 2014140349A JP 2014140349 A JP2014140349 A JP 2014140349A JP 2016018065 A JP2016018065 A JP 2016018065A
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真貴子 式
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真貴子 式
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Abstract

【課題】前方へ向ける表面片及び当該表面片を立てる支持片が形成された1枚のブランクからなる紙スタンドにおいて、表面片に抜き孔を作ることなく、支持片で表面片を立てる。【解決手段】支持片20は、表面片10の左右片方の側辺11から表面片10の裏側に折り返す裏重ね部21と、裏重ね部21から折り起こす脚部22と、脚部22から裏重ね部21の方へ折り倒す掛け部23とを有する。裏重ね部21及び表面片10の裏側間に接着域31と、非接着域32とを設ける。裏重ね部21及び表面片10の裏側の合わせ目33は、非接着域32に連通する。掛け部23は、合わせ目33から非接着域32に差し込む舌片域23aを含む。これにより、掛け部23で脚部22の倒伏を防止した。【選択図】図5

Description

この発明は、一枚のブランクからなる自立式の紙スタンドに関する。
この種の紙スタンドとして、従来、前方へ向ける表面片と、表面片を立てる支持片とが一枚紙に形成されたブランクから組立てて、自立可能な使用状態にするものがある。特許文献1に開示された紙スタンドは、支持片を所定に折り曲げて表面片に引っ掛けることにより、支持片によって表面片を水平面上に立てることができるようになっている。このような紙スタンドは、表面片に商品、写真、卓上カレンダー等の展示品を取り付けて、注目を集め易い自立展示体を構成することに利用されている。
特開2005−110742号公報
しかしながら、特許文献1のものは、表面片の周囲よりも内側に半囲みの切れ目枠を形成し、切れ目枠の内側を支持片としたブランクになっている。このため、支持片を表面片から裏側へ折り倒し、その支持片で表面片を立てた状態にすると、その折り倒しに伴う抜き孔が、前方から大きく見える位置に生じてしまう。表面片に取り付ける商品等の展示品で抜き孔を隠せる場合はよいが、隠せない場合、展示の見映えが悪くなってしまう。また、抜き孔があるため、表面片に展示品を取り付ける方法に制限が生じる可能性もある。
そこで、この発明が解決しようとする課題は、前方へ向ける表面片及び当該表面片を立てる支持片が形成された1枚のブランクからなる紙スタンドにおいて、表面片に抜き孔を作ることなく、支持片で表面片を立てることにある。
上記の課題を解決するため、この発明は、前方へ向ける表面片及び当該表面片を立てる支持片とが形成された1枚のブランクからなる紙スタンドにおいて、前記支持片は、前記表面片の左右片方の側辺から当該表面片の裏側に折り返す裏重ね部と、前記裏重ね部から折り起こす脚部と、前記脚部から前記裏重ね部の方へ折り倒す掛け部と、を有しており、前記裏重ね部及び前記表面片の裏側間に、当該裏重ね部を当該表面片の裏側に固定する接着域と、当該裏重ね部及び当該表面片の裏側の合わせ目に連通する非接着域とが、設けられており、前記掛け部は、前記合わせ目から前記非接着域に差し込む舌片域を含んでいる構成を採用した。
表面片の左右片方の側辺から支持片の裏重ね部を表面片の裏側に折り返すようにすれば、その裏重ね部を表面片の裏側に部分的に接着して固定すると共に、この際、裏重ね部及び表面片の裏側間の合わせ目に連通する非接着域を設けることができる。裏重ね部から支持片の脚部を折り起こすようにすれば、表面片から支持片を抜かずとも、表面片を立てるのに必要な脚部の向き及び接地長さを実現することができる。脚部から支持片の掛け部を裏重ね部の方へ折り倒し、掛け部の舌片域を裏重ね部及び表面片の裏側の合わせ目から非接着域に差し込むようにすれば、脚部が裏重ね部の方へ倒伏しようとしたとき、表面片に支えられた掛け部が当該倒伏動に抵抗し、一方、脚部が裏重ね部から遠ざかる方へ倒伏しようとしたとき、舌片域が裏重ね部に引っ掛って当該倒伏動に抵抗する。このように、折り起こした脚部の倒伏が掛け部によって防止されるので、脚部によって表面片を立てることができる。
好ましくは、前記掛け部は、当該掛け部を前記脚部から折り倒す方向と逆向きで前記舌片域を前記非接着域に差し込むようになっているとよい。このようにすると、折り倒した掛け部を当該折り倒し前の状態に戻そうとする素材の自然復元力は、舌片域を非接着域に差し込む方向に作用する。したがって、舌片域の非接着域からの抜け出しを確実に防ぐことができる。
この発明は、上記構成の採用により、前方へ向ける表面片及び当該表面片を立てる支持片が形成された1枚のブランクからなる紙スタンドにおいて、表面片に抜き孔を作ることなく、支持片で表面片を立てることができる。
この発明の第1実施形態に係る紙スタンドの展開図 第1実施形態の紙スタンドを用いた展示状態を示す側面図 第1実施形態の裏重ね部と表面片の接着域を示す横断面図 第1実施形態の脚部を折り起こした状態を示す斜視図 第1実施形態の完成状態を後方側から示す斜視図 この発明の第2実施形態に係る紙スタンドの展開図 第2実施形態の裏重ね部と表面片の接着域を示す横断面図 第2実施形態の脚部を折り起こした状態を示す斜視図 第2実施形態の掛け部を折り倒してフラップ域を折り起こした状態を示す斜視図 第2実施形態の完成状態を後方側から示す斜視図
この発明の一例として、第1実施形態に係る紙スタンドを添付図面の図1〜図5に基づいて説明する。この紙スタンドは、図1に展開図を示した1枚のブランク1からなる。ブランク1には、前方へ向ける表面片10と、表面片10を立てる支持片20とが形成されている。図2に示すように、表面片10は、展示品Aを取り付ける紙領域になっている。展示品Aは、例えば、シュリンク包装された容器であり、接着によって表面片10に取り付けられる。支持片20は、水平面上において、表面片10を裏側から支え、表面片10を浅く後傾した状態に立てる紙領域になっている。なお、ブランク1の素材は、各種板紙、段ボール等、適宜の種類の紙を採用すればよい。
図示の表面片10は、略矩形状の紙領域になっている。表面片10の左右片方の側辺11は、表面片10の左右片方の縁になり、もう一方の側辺12は、残り片方の縁になる。側辺11、側辺12の辺長さの大部分を占める辺中央部は、上下方向に沿っている。また、表面片10の下辺13は、表面片10を接地させる縁となる。下辺13の辺長さの大部分を占める辺中央部は、左右方向に沿っている。このため、下辺13を水平面に置いて表面片10を立てると、表面片10は左右に傾かない。表面片10の上辺付近には、貫通孔14が形成されている。貫通孔14を陳列棚等のフックに通すと、展示品Aが取り付けられた表面片10を吊り下げることができる。
支持片20は、図3に示すように、表面片10の左右片方の側辺11から裏側に折り返す裏重ね部21を有する。また、支持片20は、図4に示すように、裏重ね部21から折り起こす脚部22を有する。また、支持片20は、図5に示すように、脚部22から折り倒す掛け部23を有する。支持片20は、裏重ね部21と、脚部22と、掛け部23とで構成されている。
図1、図3、図4に示すように、裏重ね部21は、表面片10の側辺11に連なった略矩形状の紙領域になっている。側辺11のうち、裏重ね部21を折り返す際に折目とする部分には、その折り返しを容易にするための折り罫線が形成されている。
裏重ね部21の左右片方の側辺21aは、表面片10の側辺11に並行している。脚部22は、側辺21aに連なっている。側辺21aには、脚部22を側辺21aから折り起こすことを容易にするための折り罫線が形成されている。
裏重ね部21の上辺21bは、裏重ね部21の上縁になり、下辺21cは、裏重ね部21の下縁になる。上辺21bは、辺長さの全長に亘って左右方向に沿っている。下辺21cは、側辺21aの下端から側辺11の近傍まで左右方向に沿っており、表面片10の下辺13に重なる。
側辺11から折り返した裏重ね部21及び表面片10の裏側間に、接着域31(図3中に黒塗りで示す。)と、非接着域32とが設けられている。接着域31は、裏重ね部21を表面片10の裏側に固定する。接着域31は、側辺21aの近傍を通る上下方向の帯状に存在している。このため、非接着域32は、裏重ね部21の上辺21bと、表面片10の裏側との間の合わせ目33から下方に連通している。
支持片20の上下方向長さ及び左右幅は、表面片10の上下方向長さ及び左右幅よりも短く、上述のように裏重ね部20が表面片10の裏側に固定されているので、支持片20の全体が表面片10の裏側に隠れる。
脚部22は、裏重ね部21の側辺21aに連なった略台形状の紙領域になっている。脚部22を側辺21aから直角に折り起こすと、脚部22は、表面片10かつ下辺13の左右幅中央上に位置した状態になる。これは、1か所に限った脚部22により、表面片10を水平面に対して左右均等に支えるためである。なお、脚部22の下辺22aは、表面片10の下辺13に対して傾斜している。この傾斜は、表面片10を水平面に対して後傾した姿勢で立てるようにするためのものである。この傾斜をなくして、表面片10を鉛直に立てる紙スタンドにすることも可能である。
図1、図4、図5に示すように、掛け部23は、脚部22の上辺22bから裏重ね部21の方へ折り倒す紙領域になっている。上辺22bには、その折り倒しを容易にするため、折り罫線が形成されている。
掛け部23は、合わせ目33から非接着域32に差し込む舌片域23aを含んでいる。掛け部23を脚部22から折り起こした状態のとき、掛け部23のうち、裏重ね部21の側辺21aを上方に延長した仮想線上に位置するところに、舌片域23aを区画する折り罫線23bが形成されている。脚部22を側辺21aから折り起こす際、舌片域23aが折り罫線23bから折れて、表面片10の裏側に概ね沿った状態になる。このため、舌片域23aが脚部22の折り起こしを困難にする原因とならず、掛け部23を脚部22の上辺22bから折り倒すと、舌片域23aを合わせ目33から非接着域32へスムーズに差し込むことが可能である。
上辺22bから折り倒した掛け部23を当該折り倒し前の状態に戻そうとする素材の自然復元力は、上辺22bに折り罫線が形成されているため、小さくなる。掛け部23を折り倒した状態に固定する手段を追加せずとも、舌片域23aは、非接着域32に差し込んだ状態に保たれる。
第1実施形態の紙スタンドは上述のようなものであり、脚部22が、裏重ね部21の方へ倒伏しようとしたとき、折り倒した掛け部23が、表面片10の裏側に直接に支えられるので、その倒伏動に抵抗する。また、脚部22が裏重ね部10から遠ざかる方へ倒伏しようとしたとき、非接着域32に差し込んだ舌片域23aが裏重ね部21に引っ掛るので、その倒伏動に抵抗する。このように、折り起こした脚部22の倒伏が掛け部23によって防止されるので、脚部22によって表面片10を水平面上に立てることができる。したがって、第1実施形態によれば、前方へ向ける表面片10及び表面片10を立てる支持片20が形成された1枚のブランク1からなる紙スタンドを作ることができながら、表面片10に抜き孔を作ることなく、支持片20で表面片10を立てることができる。
この発明の第2実施形態を図6〜図10に基づいて説明する。以下、第1実施形態との相違点を述べるに留める。図6〜図8に示すように、第2実施形態のブランク1には、裏重ね部21の周囲より内側の箇所に切れ目24が形成されている。切れ目24は、左右方向に沿った長い楕円状の孔になっている。切れ目24を切り抜いた縁21dは、裏重ね部21に存在し、その縁21dと表面片10の裏側との間に合わせ目34が生じている。合わせ目34は、非接着域32に連通している。
掛け部23は、折り罫線23bに連なるフラップ域23cを有する。フラップ域23cと表面片10の側辺11との間は、切れ目35で分かれている。フラップ域23cと裏重ね部21との間は、切れ目25で分かれている。フラップ域23cには、折り罫線23bに並行する折り罫線23dが形成されている。このため、フラップ域23cは、図9に示すように、脚部22から折り倒した状態で折り罫線23dからフラップ域23cを中折りし、起こしたフラップ域23cの先端側を摘みとして利用することができる。
図6、図9に示すように、舌片域23aは、フラップ域23cの周囲より内側に形成された半囲い状の切れ目枠23eによって区画されている。切れ目枠23eは、折り罫線23dから折り罫線23b側に形成されている。このため、舌片域23aは、折り罫線23dから中折りするフラップ域23cの先端側のみと連なっている。折り罫線23dからフラップ域23cの先端側を折り起こすことにより、図9に示すように、舌片域23aを切れ目24の方へ向け、切れ目24から表面片10の裏側に接するまで差し込むことができる。その後、図10に示すように、フラップ域23cの先端側を元の方へ倒伏させることにより、舌片域23aを下方から上方に向かって図7に示す合わせ目34に差し込むことができる。切れ目24の左右幅は、舌片域23aの左右幅に相当しており、差し込んだ舌片域23aは、左右に殆ど動くことができない。
第2実施形態は上述のようなものであり、掛け部23を脚部22から裏重ね部21の方へ折り倒す方向は、裏重ね部21に対して上方から下方に向かう方向となる。一方、舌片域23aを合わせ目34から非接着域32に差し込む方向は、裏重ね部21の縁21dに対して下方から上方に向かう方向となる。このように、第2実施形態は、掛け部23を脚部22から折り倒す方向と逆向きで舌片域23aを非接着域32に差し込むようになっている。このため、折り倒した掛け部23を当該折り倒し前の状態に戻そうとする素材の自然復元力は、舌片域23aを非接着域32に差し込む方向に作用する。したがって、第2実施形態の掛け部23は、舌片域23aの非接着域32からの抜け出しを確実に防ぎ、第1実施形態よりも強固に脚部22の倒伏を防止することができる。
上述の各実施形態では、脚部を1か所に限ったが、表面片の左右両辺にそれぞれ支持片を連ね、2か所の脚部で表面片を立てるようにしてもよい。また、脚部の周囲よりも内側に半囲みの切れ目枠で区画した掛け部を形成してもよい。また、掛け部を下方から上方へ折り倒し、舌片域を非接着域に上方から下方へ差し込むようにしてもよい。このように、この発明の技術的範囲は、上述の各実施形態に限定されず、特許請求の範囲の記載に基づく技術的思想の範囲内での全ての変更を含むものである。
1 ブランク
10 表面片
11 側辺
20 支持片
21 裏重ね部
21a 側辺
21d 縁
22 脚部
23 掛け部
23a 舌片域
23b、23d 折り罫線
23c フラップ域
24 切れ目
31 接着域
32 非接着域
33、34 合わせ目

Claims (2)

  1. 前方へ向ける表面片(10)及び当該表面片(10)を立てる支持片(20)が形成された1枚のブランク(1)からなる紙スタンドにおいて、
    前記支持片(20)は、前記表面片(10)の左右片方の側辺(11)から当該表面片(10)の裏側に折り返す裏重ね部(21)と、前記裏重ね部(21)から折り起こす脚部(22)と、前記脚部(22)から前記裏重ね部(21)の方へ折り倒す掛け部(23)と、を有しており、
    前記裏重ね部(21)及び前記表面片(10)の裏側間に、当該裏重ね部(21)を当該表面片(10)の裏側に固定する接着域(31)と、当該裏重ね部(21)及び当該表面片(10)の裏側の合わせ目(33,34)に連通する非接着域(32)とが、設けられており、
    前記掛け部(23)は、前記合わせ目(33,34)から前記非接着域(32)に差し込む舌片域(23a)を含んでいることを特徴とする紙スタンド。
  2. 前記掛け部(23)は、当該掛け部(23)を前記脚部(22)から折り倒す方向と逆向きで前記舌片域(23a)を前記非接着域(32)に差し込むようになっている請求項1に記載の紙スタンド。
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