JP2016016937A - リニューアル用操作盤 - Google Patents

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隆 正 日野原
takamasa Hinohara
隆 正 日野原
田 恭 一 池
Kyoichi Ikeda
田 恭 一 池
千 恵 野間口
Chie Nomaguchi
千 恵 野間口
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Abstract

【課題】容易かつ簡単に交換できるリニューアル用操作盤を提供する。
【解決手段】リニューアル用操作盤1Aは乗りかご内の既設側板2と、側板2に装着される操作パネル1と、側板2に設けられた既設ボックス3とを備えている。操作パネル1に既設ボックス3内に収納される小型ボックス4が取付けられている。操作パネル1は一対の側板1aを有し側板2に対して所定の厚みをもって突出する。操作パネル1の上縁と下縁に上縁キャップ11と下縁キャップ12が各々設けられている。
【選択図】図1

Description

本実施の形態はエレベータの乗りかご内に設置されたリニューアル用操作盤に関する。
従来、エレベータの乗りかごのリニューアル工事を行う際、三方枠、乗り場押しボタン、階数表示灯、乗りかご内に設置されている操作盤、側板、巾木、入口柱など、普段エレベータの利用者が直接触れる部分の交換の取り換え工事が行われていた。この中でも、乗りかごに設置されている操作盤の取り換え工事は必ず行われていた。
図11に示すように、リニューアル工事で操作盤を交換するためには、既設ボックス3と新規の操作盤1には寸法と取り付け方法が違うため、必ず側板2の交換も行われていた。しかしながら、この方法だと操作盤の交換のために、側板2、巾木32、入口柱33の新規用品の設置が必要となるため作業効率が低く問題となっている。
特開2005−263430号公報
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、容易かつ簡単に交換することができるリニューアル用操作盤を提供することを目的とする。
本実施の形態は、エレベータの乗りかご内に設置されたリニューアル用操作盤において、エレベータの乗りかご内に設けられた既設側板と、前記既設側板に取付けられた既設ボックスと、前記既設側板に装着されるとともに、前記既設側板に対して所定の厚みをもって突出し、操作部および表示部を有する操作パネルとを備え、前記操作パネルは前記既設ボックスに対応する位置で、前記既設ボックスの形状に制限されることなく配置されていることを特徴とするリニューアル用操作盤である。
図1は第1の実施の形態によるリニューアル用操作盤の操作パネルと側板を示す図。 図2(a)および図2(b)は組立てられたリニューアル用操作盤を示す図。 図3は第2の実施の形態によるリニューアル用操作盤の操作パネルと側板を示す図。 図4は組立てられたリニューアル用操作盤を示す図。 図5は第3の実施の形態によるリニューアル用操作盤の操作パネルと側板を示す図。 図6は組立てられたリニューアル用操作盤を示す図。 図7は第4の実施の形態によるリニューアル用操作盤の操作パネルと側板を示す図。 図8は組立てられたリニューアル用操作盤を示す図。 図9は第5の実施の形態によるリニューアル用操作盤の操作パネルと側板を示す図。 図10は組立てられたリニューアル用操作盤を示す図。 図11は従来の操作盤とかご室を示す図。
<第1の実施の形態>
以下、図面を参照して第1の実施の形態について説明する。図1および図2は本発明によるリニューアル用操作盤の第1の実施の形態を示す図である。
図1および図2に示すように、リニューアル用操作盤1Aは、エレベータの乗りかご40内に設置されるものである。このようなリニューアル用操作盤1Aは、乗りかご40内の内壁に設置された既設の側板(取付板)2と、この側板2に連結されるとともに乗りかご40の内壁側へ引込む既設ボックス3と、側板2に装着される操作パネル1とを備えている。
このうち操作パネル1は、側板2のうち既設ボックス3に対応する位置に、この既設ボックス3を覆うように装着されている。また、操作パネル1は一対の側縁に設けられた側板1aを有し、既設側板2に対して側板1aの高さだけ所定の厚みhをもって突出する。
操作パネル1はリニューアル用操作パネルであって、乗りかご40内の乗客へ向って表示する表示部1aと、乗りかご40内の乗客が操作可能な操作部1bとを有している。
また操作パネル1の裏面には、側板2側の既設ボックス3内に収納される小型ボックス4が取付けられている。
さらに側板2のうち既設ボックス3より上方に角穴(係止部)7が設けられ、操作パネル1にはこの角穴7に係合する弾性板状片(係合部)5が設けられている。
また既設ボックス3の底面3aには丸穴(第1開口)8が設けられ、小型ボックス4の底面4aには丸穴8に対応する位置に丸穴(第2開口)6が設けられている。
なお、操作パネル1には、小型ボックス4に対応する位置に開閉扉9が設けられている。さらにまた操作パネル1の上縁および下縁に、操作パネル1と側板2との間の隙間を埋める上縁キャップ11と下縁キャップ12が各々設けられている。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
まず既設の側板2から既設の操作パネル1を取外す。次にリニューアル操作パネル1を準備して、既設の側板2に装着する。
この場合、まずリニューアル操作パネル1の弾性板状片5を、側板2の角穴7に係合し、小型ボックス4を既設ボックス3内に収納する。
次に操作パネル1の開閉扉9を開き、既設ボックス3の第1開口8に小型ボックス4の第2開口6を合わせ、この第1開口8および第2開口6内に締結ボルト10を貫通させて締付ける。
このことにより、既設ボックス3の上部において弾性板状片5が角穴7に係合し、第1開口8および第2開口6を締結ボルト10により締付けることができ、既設の側板2にリニューアル操作パネル1を容易かつ確実に取付けることができる。このように側板2とリニューアル操作パネル1とを組立てることにより、リニューアル操作盤が完成する。
この場合、操作パネル1は一対の側板1aを有し、操作パネル1の上縁および下縁に上縁キャップ11と下縁キャップ12が設けられている。このため、操作パネル1の形状が既設ボックス3の形状より多少大きくなっても、側板2に対して操作パネル1を突出させ、既設ボックス3の形状に制限されることなく、操作パネル1を問題なく取付けることができる。
<第2の実施の形態>
以下、図3および図4を参照して第2の実施の形態について説明する。
図3および図4に示す第2の実施の形態は、上縁キャップ11と下縁キャップ12を設ける代わりに、上縁ボックス14と下縁ボックス15を設けた点および既設の側板2に対するリニューアル操作パネル1の取付構造が異なるが、他の構成は図1および図2に示す第1の実施の形態と略同一である。
図3および図4に示す第2の実施の形態において、図1および図2に示す第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図3および図4に示すように、既設の側板2には、既設ボックス3が設けられ、リニューアル操作パネル1の裏面には、既設ボックス3の内面に嵌合する4個のコ字状弾性体13が縦方向に並んで設けられている。
なお、図3および図4に示すように、リニューアル操作パネル1には小型ボックスは設けられていない。また側板2には、操作パネル1の上縁が嵌込まれる上縁ボックス14と、操作パネル1の下縁が嵌込まれる下縁ボックス15とが各々設けられている。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
まず既設の側板2から既設の操作パネル1を取外す。次にリニューアル操作パネル1を準備して、既設の側板2に装着する。
次に側板2に上縁ボックス14と下縁ボックス15を各々取付ける。この場合、上縁ボックス14の開口14aと側板2の開口18を合わせてこれら開口14a、18に締結ボルト19を挿着し、上縁ボックス14を側板2に取付ける。同様に下縁ボックス15の開口15aと側板2の開口17を合わせてこれら開口15a、17に締結ボルト19を挿着し、下縁ボックス15を側板2に取付ける。
次に操作パネル1の上縁を上縁ボックス14内に嵌合し、操作パネル1の下縁を下縁ボックス15内に嵌合する。
この場合、操作パネル1の裏面に設けられたコ字状弾性体13が既設ボックス3の側面3b、3cに設けられた角穴16に嵌合する。
このことにより、リニューアル操作パネル1に縦方向に並んで設けられた例えば4個のコ字状弾性体13を既設ボックス3の側面3b、3cに設けられた角穴16に嵌合させることができ、既設の側板2にリニューアル操作パネル1を容易かつ確実に取付けることができる。このように側板2とリニューアル操作パネル1とを組立てることにより、リニューアル操作盤が完成する。
また、操作パネル1の上縁は上縁ボックス14内に嵌合し、操作パネル1の下縁は下縁ボックス15内に嵌合するため、操作パネル1の長さが既設ボックス3の長さより長くなっても、問題なく操作パネル1を側板2に取付けることができる。
<第3の実施の形態>
以下、図5および図6を参照して第3の実施の形態について説明する。
図5および図6に示す第3の実施の形態は、操作パネル1に上縁キャップ11と下縁キャップ12を設ける代わりに、側板2に操作パネル1の上縁を覆う追加ブラケット20を取付け、側板2に操作パネル1の下縁を覆う追加キャップ21を取付けたものである。
また、操作パネル1に一対の側板1aは設けられておらず、その代わりに側板2に操作パネル1の一対の側縁を覆う一対の側縁フレーム22が設けられている。
他の構成は図1および図2に示す第1の実施の形態と略同一である。
図5および図6に示す第3の実施の形態において、図1および図2に示す第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図5および図6において、まず追加ブラケット20の開口20aを側板2の開口18に合わせ、開口20a、18に締結ボルト19を挿着する。このように側板2に追加ブラケット20を固定し、次に操作パネル1の上縁を追加ブラケット20の規制板20bに嵌込む。
その後操作パネル1の下縁と側板2との間に追加キャップ21を嵌込み、操作パネル1の一対の側縁と側板2との間に一対の側縁フレーム22を嵌込む。
この場合、操作パネル1には小型ボックス4が設けられており、この小型ボックス4は既設ボックス3内に収納される。次に操作パネル1の開閉扉9を開き、既設ボックス3の第1開口8に小型ボックスの第2開口6を合わせ、この第1開口8および第2開口6内に締結ボルト10を挿着する(図2(a)(b)参照)。
本実施の形態によれば、操作パネル1の一対の側縁に一対の側縁フレーム22が嵌合されているため、操作パネル1の幅が既設ボックス3の幅より大きくなっても、問題なく操作パネル1を側板2に取付けることができる。
<第4の実施の形態>
以下、図7および図8を参照して第4の実施の形態について説明する。
図7および図8に示す第4の実施の形態は、既設の側板2に対するリニューアル操作パネル1の取付構造が異なるのみであり、他の構成は図1および図2に示す第1の実施の形態と略同一である。
図7および図8に示す第4の実施の形態において、図1および図2に示す第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図7および図8に示すように、既設の側板2のうち、既設ボックス3の上部にZ形断面をもつZ形ブラケット(第1係止部)25が設けられ、既設ボックス3の下部にL形断面をもつL形ブラケット(第2係止部)26が設けられている。またリニューアル操作パネル1に、Z形ブラケット25に係合するZ形ブラケット(第1係合部)23と、L形ブラケット26に係合するL形ブラケット(第2係合部)24とが設けられている。
なお、図7および図8に示すように、リニューアル操作パネル1には小型ボックスは設けられていない。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
まず既設の側板2から既設の操作パネル1を取外す。次にリニューアル操作パネル1を準備して、既設の側板2に装着する。
この場合、リニューアル操作パネル1のZ形ブラケット23を、側板2のZ形ブラケット25に係合させる。
次にリニューアル操作パネル1のL形ブラケット24を側板2のL形ブラケット26に係合させる。次にL形ブラケット24とL形ブラケット26が締結ボルト27により堅固に固定される。
このことにより、既設ボックス3の上部においてZ形ブラケット23がZ形ブラケット25に係合し、既設ボックス3の下部において、L形ブラケット24がL形ブラケット26に係合する。このため、既設の側板2にリニューアル操作パネル1を容易かつ確実に取付けることができる。
その後操作パネル1の上縁および下縁に、操作パネル1の上縁および下縁と側板2との間の隙間を埋める上縁キャップ11と下縁キャップ12が各々装着される。
その後操作パネル1の一対の側縁にパッキン28が充てんされ、このようにして操作パネル1の一対の側縁と側板2との隙間を埋めることができる。
なお、パッキン28を操作パネル1の一対の側縁だけでなく、操作パネル1の上縁および下縁を含む全周に設けてもよい。
このように側板2とリニューアル操作パネル1とを組立てることにより、リニューアル操作盤が完成する。
<第5の実施の形態>
以下、図9および図10を参照して第5の実施の形態について説明する。
図9および図10に示す第5の実施の形態は、既設の側板2に対するリニューアル操作パネル1の取付構造が異なるのみであり、他の構成は図1および図2に示す第1の実施の形態と略同一である。
図9および図10に示す第5の実施の形態において、図1および図2に示す第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図9および図10に示すように、既設の側板2のうち、既設ボックス3の一方の側面3bにヒンジ受け31が設けられ、リニューアル操作パネル1にヒンジ受け31と係合して、このヒンジ受け31とともにヒンジ部29Aを形成するヒンジ係合部29が設けられている。
またリニューアル操作パネル1に、既設ボックスのうち、一方の側面3bと反対側の他方の側面3cに係合する弾性体30が設けられている。
なお、図9および図10に示すように、リニューアル操作パネル1には小型ボックスは設けられていない。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
まず既設の側板2から既設の操作パネル1を取外す。次にリニューアル操作パネル1を準備して、既設の側板2に装着する。
この場合、リニューアル操作パネル1のヒンジ係合部29を側板2のヒンジ受け31に係合させてヒンジ部29Aを形成する。
次に操作パネル1をヒンジ部29Aを中心として回動させて、操作パネル1を側板2に当接させる。このとき、リニューアル操作パネル1の弾性体30が既設ボックス3の他方の側面3cに嵌合する。
このことにより、既設ボックス3の一方の側面3bにおいてヒンジ係合部29がヒンジ受け31に係合し、他方の側面3cに弾性体30が嵌合し、これにより既設の側板2にリニューアル操作パネル1を容易かつ確実に取付けることができる。このように側板2とリニューアル操作パネル1とを組立てることにより、リニューアル操作盤が完成する。
また本実施の形態によれば、操作パネル1を開閉することにより、側板に取付けることができ、取付作用をより簡単に行なうことができる。
なお、上記の実施の形態は例示であり、発明の範囲はそれらに限定されるものではなく、種々の変更が可能である。
1 操作パネル、1a 表示部、1b 操作部、2 側板、3 既設ボックス、4 小型ボックス、5 弾性板状片、6 開口、7 角穴、8 開口、9 開閉扉、10 締結ボルト、11 上縁キャップ、12 下縁キャップ、13 コ字状弾性体、14 上縁ボックス、15 下縁ボックス、16 角穴、17 開口、18 開口、19 締結ボルト、20 追加ブラケット、21 追加キャップ、22 側縁フレーム、23 Z形ブラケット、24 L形ブラケット、25 Z形ブラケット、26 L形ブラケット、29 ヒンジ係合部、29A ヒンジ部、30 弾性体、31 ヒンジ受け、32 巾木、33 入口柱、40 乗りかご

Claims (6)

  1. エレベータの乗りかご内に設置されたリニューアル用操作盤において、
    エレベータの乗りかご内に設けられた既設側板と、
    前記既設側板に取付けられた既設ボックスと、
    前記既設側板に装着されるとともに、前記既設側板に対して所定の厚みをもって突出し、操作部および表示部を有する操作パネルとを備え、
    前記操作パネルは前記既設ボックスに対応する位置で、前記既設ボックスの形状に制限されることなく配置されていることを特徴とするリニューアル用操作盤。
  2. 前記操作パネルの上縁および下縁と、前記既設側板との間の隙間を埋める上縁キャップおよび下縁キャップを設けたことを特徴とする請求項1記載のリニューアル用操作盤。
  3. 前記既設側板に前記操作パネルの上縁および下縁が嵌込まれる上縁ボックスと下縁ボックスを各々設けたことを特徴とする請求項1記載のリニューアル用操作盤。
  4. 前記操作パネルの一対の側縁と前記既設側板との間の隙間を埋める一対の側縁フレームを設けたことを特徴とする請求項1記載のリニューアル用操作盤。
  5. 前記操作パネルの周囲に、前記既設側板との間の隙間を埋めるパッキンを設けたことを特徴とする請求項1記載のリニューアル用操作盤。
  6. 前記既設ボックスの一方の側面にヒンジ受けを設け、前記操作パネルに、前記ヒンジ受けに係合してヒンジ受けとともにヒンジ部を形成するヒンジ係合部を設け、
    前記操作パネルに、前記既設ボックスのうち前記一方の側面と反対側の他方の側面に係合する弾性体を設けたことを特徴とする請求項1記載のリニューアル用操作盤。
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