JP2016011772A - 空気調和装置の床置式室内ユニット - Google Patents
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Abstract
Description
本発明に係る空気調和機(10)は、室内の冷房や暖房を行うように構成されている。図1に示すように、空気調和機(10)は、室外ユニット(20)と、室内ユニット(30)とを有し、これらのユニット(20,30)が2本の連絡配管(12,13)に接続されて構成される。これにより、空気調和機(10)には、冷媒が循環する冷媒回路(11)が構成される。冷媒回路(11)では、充填された冷媒が循環することで、蒸気圧縮式の冷凍サイクルが行われる。本実施形態の冷媒回路(11)には、可燃性の冷媒であるR32(ジフルオロメタン)が充填されている。
室外ユニット(20)は、室外に設置されている。室外ユニット(20)は、各々、ケーシング(図示省略)に収容される、圧縮機(21)、室外熱交換器(22)、室外膨張弁(23)、四方切換弁(24)、及び室外ファン(25)を有している。
空気調和機(10)は、液側連絡配管(12)とガス側連絡配管(13)とを有している。液側連絡配管(12)の一端は、室外膨張弁(23)に繋がっている。液側連絡配管(12)の他端は、室内ユニット(30)の液側継手部材(51)に繋がっている。ガス側連絡配管(13)の一端は、四方切換弁(24)の第4ポートに繋がっている。ガス側連絡配管(13)の他端は、室内ユニット(30)のガス側継手部材(52)に繋がっている。
室内ユニット(30)は、室内の床面に設置される床置式の室内ユニットを構成している。室内ユニット(30)は、室内熱交換器(31)を有する室内配管(32)と、室内ファン(33)とを有している。室内熱交換器(31)は、その内部を流れる冷媒と、室内ファン(33)が搬送する室内空気とを熱交換させる。室内配管(32)のガス側端部は、ガス側継手部材(52)に繋がり、室内配管(32)の液側端部は、液側継手部材(51)に繋がっている。
室内ユニット(30)の構成について、図2〜図5を参照しながら更に詳細に説明する。
室内ユニット(30)は、室内の床面に設置されるケーシング(40)を備えている。ケーシング(40)は、縦長の直方体状の箱形に形成され、例えば室内の壁面に沿うように配置される。ケーシング(40)は、その前側(図4における左側)に前面パネル(41)を有している。前面パネル(41)は、ケーシング(40)の本体に対して着脱可能に構成される。図3は、ケーシング(40)の本体から前面パネル(41)を取り外した状態を表している。
図3〜図5に示すように、ケーシング(40)の内部にはドレンパン(44)が設けられている。ドレンパン(44)は、室内熱交換器(31)の近傍で発生した凝縮水を回収する容器を構成している。ドレンパン(44)は、ケーシング(40)の高さ方向の中間部に配置される。ドレンパン(44)は、ケーシング(40)の内部を上下に区画する仕切部を構成している。
ケーシング(40)の内部では、ドレンパン(44)の下側に下部空間(45)が形成され、ドレンパン(44)の上側に上部空間(46)が形成されている。下部空間(45)と上部空間(46)とは、中間空間(47)を介して互いに連通している。下部空間(45)の流入側は吸込グリル(42)の空気流路と連通し、上部空間(46)の流出側は吹出グリル(43)の空気流路と連通している。つまり、ケーシング(40)では、吸込グリル(42)、下部空間(45)、中間空間(47)、上部空間(46)、吹出グリル(43)の順に室内空気が流れる。
室内ファン(33)は、下部空間(45)に配置されている。室内ファン(33)は、室内空気を搬送する、例えばシロッコファンで構成される。
室内配管(32)は、ケーシング(40)の内部に収容されている。室内配管(32)は、室内熱交換器(31)と液配管(34)とガス配管(35)とを有している。
ケーシング(40)の下部空間(45)には、上述した液側連絡配管(12)及びガス側連絡配管(13)の一部が配設されている。各連絡配管(12,13)は、ケーシング(40)の下部を貫通し、ケーシング(40)の側面に沿って上方へ延びている。また、液側連絡配管(12)の周囲には、上述した液側断熱部材(12a)が設けられ、ガス側連絡配管(13)の周囲には、上述したガス側断熱部材(13a)が設けられる。
図5に示すように、本実施形態の下部空間(45)には、液側継手部材(51)とガス側継手部材(52)とが配置されている。液側継手部材(51)は、液配管(34)の端部(下端)と液側連絡配管(12)の端部(上端)とを連結している。ガス側継手部材(52)は、ガス配管(35)の端部(下端)とガス側連絡配管(13)の端部(上端)とを連結している。
本実施形態に係る冷媒排出機構(60)は、各継手部材(51,52)から漏洩した冷媒を室外へ排出するように構成されている。
冷媒排出機構(60)の詳細な構成について、図5〜図7を参照しながら詳細に説明する。
液側カバー部材(61)は、略筒状に構成され、液側継手部材(51)を収容する液側収容空間(62)を形成するように構成される。液側カバー部材(61)は、蛇腹状の筒壁部(63)と、該筒壁部(63)の下端に形成される筒状の下側固定部(64)と、該筒壁部(63)の上端に形成される筒状の上側固定部(65)とを有している。
ガス側カバー部材(81)は、略筒状に構成され、ガス側継手部材(52)を収容するガス側収容空間(82)を形成するように構成される。液側カバー部材(61)は、蛇腹状の筒壁部(83)と、該筒壁部(83)の下端に形成される筒状の下側固定部(84)と、該筒壁部(83)の上端に形成される筒状の上側固定部(85)とを有している。
空気調和機(10)の運転動作について図1を参照しながら説明する。
冷房運転では、四方切換弁(24)が第1状態(図1の破線で示す状態)となり、圧縮機(21)、室外ファン(25)、室内ファン(33)が作動する。室外膨張弁(23)は所定開度に調節される。冷房運転では、圧縮機(21)で圧縮された冷媒が室外熱交換器(22)で凝縮し、室外膨張弁(23)で減圧される。減圧された冷媒は、液側連絡配管(12)、液配管(34)を順に流れ、室内熱交換器(31)を流れる。
暖房運転では、四方切換弁(24)が第2状態(図1の実線で示す状態)となり、圧縮機(21)、室外ファン(25)、室内ファン(33)が作動する。室外膨張弁(23)は所定開度に調節される。暖房運転では、圧縮機(21)で圧縮された冷媒が、ガス側連絡配管(12)、ガス配管(35)を順に流れ、室内熱交換器(31)を流れる。
上述したように、本実施形態の室内ユニット(30)では、ケーシング(40)の下部空間(45)に液側継手部材(51)及びガス側継手部材(52)が配置される。例えば空気調和機(10)の停止時において、各継手部材(51,52)から冷媒が漏洩し、この冷媒がケーシング(40)の底部に溜まり込んでいくと、この冷媒が濃縮される。R32は可燃性の冷媒であるため、このように濃度が高くなった冷媒がケーシング(40)の外部に漏れて何らかの着火源に曝されると、冷媒が発火してしまう虞がある。そこで、本実施形態の室内ユニット(30)には、ケーシング(40)の底部での冷媒の濃縮を防止するために、冷媒排出機構(60)を設けている。
上記実施形態については、以下のような変形例の構成としてもよい。
上記実施形態及び変形例については、以下の構成としてもよい。
12 液側連絡配管(連絡配管)
12a 液側断熱部材(断熱部材)
13 ガス側連絡配管(連絡配管)
13a ガス側断熱部材(断熱部材)
30 室内ユニット(床置式室内ユニット)
31 室内熱交換器(熱交換器)
32 室内配管
33 室内ファン(ファン)
40 ケーシング
44 ドレンパン
51 液側継手部材(継手部材)
52 ガス側継手部材(継手部材)
60 冷媒排出機構
61 液側カバー部材(カバー部材)
62 液側収容空間
71 液側隙間流路
81 ガス側カバー部材(カバー部材)
82 ガス側収容空間
91 ガス側隙間流路
95 カバー部材
96 冷媒案内管(冷媒案内流路)
96a 流入端
96b 流出端(接続部)
97 収容空間
Claims (8)
- 空気調和装置の床置式室内ユニットであって、
ケーシング(40)と、
上記ケーシング(40)の内部に収容され、可燃性の冷媒が流通する熱交換器(31)を有する室内配管(32)と、
上記ケーシング(40)の内部に収容され、空気を搬送するファン(33)と、
上記ケーシング(40)の内部に収容され、上記室内配管(32)の端部と、室外から配設される連絡配管(12,13)とを接続する少なくとも1つの継手部材(51,52)と、
上記継手部材(51,52)から漏洩した冷媒を室外へ排出するための冷媒排出機構(60)と
を備えている
ことを特徴とする床置式室内ユニット。 - 請求項1において、
上記冷媒排出機構(60)は、
上記継手部材(51,52)が収容される収容空間(62,82,97)を形成するカバー部材(61,81,95)と、
上記カバー部材(61,81,95)の収容空間(62,82,97)と室外とを連通させる冷媒案内流路(71,91,96)と
を有している
ことを特徴とする床置式室内ユニット。 - 請求項2において、
上記連絡配管(12,13)の周囲を覆う筒状の断熱部材(12a,13a)を備え、
上記冷媒案内流路(71,91,96)は、上記連絡配管(12,13)と上記断熱部材(12a,13a)との間に形成される隙間流路(71,91)で構成される
ことを特徴とする床置式室内ユニット。 - 請求項3において、
上記継手部材(51,52)は、上記室内配管(32)の液側端部と液側の上記連絡配管(12)とを接続する液側継手部材(51)と、上記室内配管(32)のガス側端部とガス側の上記連絡配管(13)とを接続するガス側継手部材(52)とで構成され、
上記断熱部材(12a,13a)は、液側の上記連絡配管(12)の周囲を覆う液側断熱部材(12a)と、ガス側の上記連絡配管(13)の周囲を覆うガス側断熱部材(13a)とで構成され、
上記冷媒排出機構(60)は、
上記液側継手部材(51)が収容される液側の上記収容空間(62)を形成する液側の上記カバー部材(61)と、
上記ガス側継手部材(52)が収容されるガス側の収容空間(82)を形成するガス側の上記カバー部材(81)とを有し、
上記冷媒案内流路(71,91,96)は、
上記液側のカバー部材(61)の収容空間(62)と室外とを連通させるように、液側の上記連絡配管(12)と上記液側断熱部材(12a)との間に形成される液側の上記隙間流路(70)と、
上記ガス側のカバー部材(81)の収容空間(82)と室外とを連通させるように、ガス側の上記連絡配管(13)と上記ガス側断熱部材(13a)との間に形成されるガス側の上記隙間流路(90)とで構成される
ことを特徴とする床置式室内ユニット。 - 請求項2において、
上記熱交換器(31)の下側に設置されるドレンパン(44)と、
上記ドレンパン(44)に回収された凝縮水を上記ケーシング(40)の外部へ導くための排水管(44c)とを備え、
上記冷媒案内流路(96)は、上記収容空間(97)と上記排水管(44c)とを連通させるように構成される
ことを特徴とする床置式室内ユニット。 - 請求項5において、
上記継手部材(51,52)は、上記室内配管(32)の液側端部と液側の上記連絡配管(12)とを接続する液側継手部材(51)と、上記室内配管(32)のガス側端部とガス側の上記連絡配管(13)とを接続するガス側継手部材(52)とで構成され、
上記冷媒排出機構(60)は、上記液側継手部材(51)と上記ガス側継手部材(52)とを収容する1つの収容空間(97)を形成する1つの上記カバー部材(95)と、該カバー部材(95)の収容空間(97)と上記排水管(44c)とを連通する1つの上記冷媒案内流路(96)と
を有している
ことを特徴とする床置式室内ユニット。 - 請求項5又は6において、
上記冷媒案内流路(96)は、上記排水管(44c)と接続するとともに、上記冷媒案内流路(96)の流入端(96a)よりも低い位置に配置される接続部(96b)を有している
ことを特徴とする床置式室内ユニット。 - 請求項2乃至7のいずれか1つにおいて、
上記カバー部材(95)は、
上記継手部材(51,52)を外部へ露出させる位置と、該継手部材(51,52)を囲む位置との間を筒軸方向に伸縮可能に構成される筒壁部(63,83)を有している
ことを特徴とする床置式室内ユニット。
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