JP2016010519A5 - - Google Patents
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Description
本発明は、上記パンツ型の使い捨て着用物品において、前記前ウエスト域及び前記クロッチ域の外面には、着色された繊維不織布から形成された外層シートが位置し、前記前ウエスト域には、前記横方向へ延び、前記外層シートに伸長状態で収縮可能に取り付けられた複数条のウエスト弾性体が配置されており、前記ウエスト弾性体の収縮によって前記外層シートに複数のギャザーが形成されて外観視において色の濃度が高くなっている第1有色域が画定されており、前記インジケータ手段は、前記クロッチ域において前記吸収体と前記外層シートとの間であって、前記横方向へ延びる弾性体が配置されておらず、かつ、外観視において前記第1有色域よりも色の濃度が低い第2有色域に位置し、前記インジケータ手段における尿接触後の色変化を前記外層シートの外側から視認することができる。
既述のとおり、クロッチ域13の前方区域21において、吸収体53と防漏フィルム56との間には、排尿の有無を母親や着用者自らに知らせるためのインジケータ手段60が配置される。インジケータ手段60は、縦方向Yにおいて互いに離間して横方向Xへ延びる複数のライン状を有し、尿等の体液に濡れると呈色又は変色して外部から視認可能となるインク層とホットメルト接着剤とから形成されているものであって、防漏フィルム56の吸収体53との対向面に塗布されている。このように、防漏フィルム56の吸収体53との対向面にインジケータ手段60を配置することによって、それを防漏フィルム56の外層シート30との対向面に配置する場合に比して、吸収体53から滲出した尿に速やかに接触することができ反応性に優れる。ただし、かかる場合には、インジケータ手段60は、防漏フィルム56と外層シート30とを透過して視認されるので、防漏フィルム56は少なくとも外層シート30と同等の全光線透過率、すなわち、少なくとも50%以上の光線透過率(JISK7375に基づく)を有することが必要である。また、外層シート30と防漏フィルム56との2層が積層された状態における光線透過率が約40%以上であることが好ましい。
このように、弾性体の収縮作用によって生じるギャザーの影響や着色シートの積層等によって、均一に着色された外層シート30の色の濃淡を外観視において識別できる程度に設けることによって、色のグラデーションやコントラストが生じ、意匠性が向上する。また、印刷おいてインク量を調整して色の濃淡を設ける場合に比して、簡易であって、生産コストを抑えることができる。インジケータ手段60の配置された第5領域65は、おむつ10の正面視において外層シート30を形成する着色された繊維が他の領域と比較的に疎になることによって、色の濃度が低く、インジケータ手段60の視認性が着色によって妨げられるのを防止することができる。なお、本実施形態において、「外層シート30の着色された繊維が密になる」とは、各弾性体の収縮作用によって外層シート30に形成されたギャザー部分において外層シート30の一部が折り重ねられて、各弾性体が収縮した状態におけるおむつ10の平面視において、外層シート30の単位面積当たり(例えば、1.0cm2)の着色された繊維の質量がギャザーが形成されていない状態に比して高くなることを意味する。
なお、補助シート51はオプションであるから、第2領域62に補助シート51が配置されない場合も考えられる。かかる場合には、第2区域62と第3区域63との色の濃度は、ほぼ同等となる。また、第1及び第2レッグ弾性体45,46の離間寸法を第2ウエスト弾性体42と同等にすることも考えられる。したがって、各領域における前ウエスト域11及び前方区域21の色の濃度の相関関係は、上記のほかに、第1領域61>第2領域62≒第3領域63≒第4領域64>第5領域65となる。また、第3領域63は、その中央部が平面視において吸液構造体14と重なっていることから、吸液構造体14が白色等の無彩色のときにはそれが透過して外観視において外層シート30に着色された色が第3領域63の両側部に比して薄く視える。
例えば、外層シート30がピンク色で防漏シート56及び吸液構造体14が白色である場合には、インジケータ手段60の位置する第5領域65は比較的に外層シート30の色の濃度が低いことから、防漏シート56及び吸液構造体14の白色が透過される。したがって、第1有色域を形成する各域61〜64において、濃いピンク色と淡いピンク色が混在して色のグラデーションが生じるほかに、外層シート30から透過される白色とそれらのピンク色とによってコントラストが形成され、白色の第5領域65に位置するインジケータ手段60(例えば、黄色)が外観上より際立って、視認し易くなる。
以上に記載した本発明に関する開示は、少なくとも下記事項に整理することができる。
縦方向及び横方向を有し、前ウエスト域と、後ウエスト域と、前記前後ウエスト域間に位置するクロッチ域と、前記クロッチ域から前記縦方向へ延びる吸収体と、前記前後ウエスト域の両側縁部を連結することによって画定されるウエスト開口と一対のレッグ開口と、前記クロッチ域に配置された排尿の有無を識別可能なインジケータ手段とを含むパンツ型の着用物品において、前記前ウエスト域及び前記クロッチ域の外面には、着色された繊維不織布から形成された外層シートが位置し、前記前ウエスト域には、前記横方向へ延び、前記外層シートに伸長状態で収縮可能に取り付けられた複数条のウエスト弾性体が配置されており、前記ウエスト弾性体の収縮によって前記外層シートに複数のギャザーが形成されて外観視において色の濃度が高くなっている第1有色域が画定されており、
前記インジケータ手段は、前記クロッチ域において前記吸収体と前記外層シートとの間であって、前記横方向へ延びる弾性体が配置されておらず、かつ、外観視において前記第1有色域よりも色の濃度が低い第2有色域に位置し、前記インジケータ手段における尿接触後の色変化を前記外層シートの外側から視認することができる。
縦方向及び横方向を有し、前ウエスト域と、後ウエスト域と、前記前後ウエスト域間に位置するクロッチ域と、前記クロッチ域から前記縦方向へ延びる吸収体と、前記前後ウエスト域の両側縁部を連結することによって画定されるウエスト開口と一対のレッグ開口と、前記クロッチ域に配置された排尿の有無を識別可能なインジケータ手段とを含むパンツ型の着用物品において、前記前ウエスト域及び前記クロッチ域の外面には、着色された繊維不織布から形成された外層シートが位置し、前記前ウエスト域には、前記横方向へ延び、前記外層シートに伸長状態で収縮可能に取り付けられた複数条のウエスト弾性体が配置されており、前記ウエスト弾性体の収縮によって前記外層シートに複数のギャザーが形成されて外観視において色の濃度が高くなっている第1有色域が画定されており、
前記インジケータ手段は、前記クロッチ域において前記吸収体と前記外層シートとの間であって、前記横方向へ延びる弾性体が配置されておらず、かつ、外観視において前記第1有色域よりも色の濃度が低い第2有色域に位置し、前記インジケータ手段における尿接触後の色変化を前記外層シートの外側から視認することができる。
上記段落に開示した本発明に係る使い捨て着用物品は、少なくとも下記の実施の形態を含むことができる。
(1)前記外層シートのJISK7375に基づく光線透過率は、少なくとも50%である。
(2)前記吸収体と前記外層シートとの間には、前記吸収体の非肌対向面側に位置するプラスチックフィルムから形成された防漏フィルムが配置されており、前記インジケータ手段は前記吸収体と前記防漏フィルムとの間に位置し、前記防漏フィルムは前記インジケータ手段の変色前後の色と異なる色を有する。
(3)前記前ウエスト域は、前記ウエスト弾性体が配置された、前記ウエスト開口に沿う外端部と前記外端部と前記縦方向において離間対向する内端部とを有し、前記外端部には、前記外層シートが積層された前記前ウエスト域のうちで外面視において最も色の濃い第1領域が画定される。
(4)前記前ウエスト域の前記内端部には、着色された補助シートが配置されており、前記補助シートが前記外層シートと同色又は類似色である。
(5)前記ウエスト弾性体は、前記外端部に配置された複数条の第1ウエスト弾性体と、前記第1ウエスト弾性体よりも前記縦方向の内側に位置する複数条の第2ウエスト弾性体とから構成されており、前記第1ウエスト弾性体どうしの離間寸法よりも前記第2ウエスト弾性体どうしの離間寸法が大きい。
(6)前記前ウエスト域の前記内端部から前記クロッチ域へ凸曲状に延び、前記レッグ開口に沿う一対の曲状部と、前記クロッチ域において前記横方向へ延びる直状部とを有するレッグ弾性体をさらに有し、前記インジケータ手段は、前記一対の曲状部間に位置する。
(7)前記前ウエスト域の前記外端部に位置する前記第1領域と、前記前ウエスト域の前記内端部に位置する第2領域と、前記第1領域と前記第2領域との間に位置する第3領域と、前記クロッチ域の前記前ウエスト域側の部分に位置し、かつ、前記レッグ弾性体が配置された第4領域と、前記第2領域と前記第4領域に囲まれた、前記インジケータ手段が位置する第5領域とに区分されており、前記第1領域が他の領域に比して外観視における色の濃度が最も高く、前記第5領域が他の領域に比して外観視における色の濃度が最も低い。
(8)前記第1〜第5領域の外観視における色の濃度の相関関係が、第1領域≧第2領域≧第4領域≧第3領域>第5領域である。
(9)前記第2ウエスト弾性体が前記吸収体の存在域において切断又は除去されて非弾性域が形成されており、前記外層シートとの対向面に前記外層シートの外側から視認可能な装飾要素を有する装飾シートが配置される。
(1)前記外層シートのJISK7375に基づく光線透過率は、少なくとも50%である。
(2)前記吸収体と前記外層シートとの間には、前記吸収体の非肌対向面側に位置するプラスチックフィルムから形成された防漏フィルムが配置されており、前記インジケータ手段は前記吸収体と前記防漏フィルムとの間に位置し、前記防漏フィルムは前記インジケータ手段の変色前後の色と異なる色を有する。
(3)前記前ウエスト域は、前記ウエスト弾性体が配置された、前記ウエスト開口に沿う外端部と前記外端部と前記縦方向において離間対向する内端部とを有し、前記外端部には、前記外層シートが積層された前記前ウエスト域のうちで外面視において最も色の濃い第1領域が画定される。
(4)前記前ウエスト域の前記内端部には、着色された補助シートが配置されており、前記補助シートが前記外層シートと同色又は類似色である。
(5)前記ウエスト弾性体は、前記外端部に配置された複数条の第1ウエスト弾性体と、前記第1ウエスト弾性体よりも前記縦方向の内側に位置する複数条の第2ウエスト弾性体とから構成されており、前記第1ウエスト弾性体どうしの離間寸法よりも前記第2ウエスト弾性体どうしの離間寸法が大きい。
(6)前記前ウエスト域の前記内端部から前記クロッチ域へ凸曲状に延び、前記レッグ開口に沿う一対の曲状部と、前記クロッチ域において前記横方向へ延びる直状部とを有するレッグ弾性体をさらに有し、前記インジケータ手段は、前記一対の曲状部間に位置する。
(7)前記前ウエスト域の前記外端部に位置する前記第1領域と、前記前ウエスト域の前記内端部に位置する第2領域と、前記第1領域と前記第2領域との間に位置する第3領域と、前記クロッチ域の前記前ウエスト域側の部分に位置し、かつ、前記レッグ弾性体が配置された第4領域と、前記第2領域と前記第4領域に囲まれた、前記インジケータ手段が位置する第5領域とに区分されており、前記第1領域が他の領域に比して外観視における色の濃度が最も高く、前記第5領域が他の領域に比して外観視における色の濃度が最も低い。
(8)前記第1〜第5領域の外観視における色の濃度の相関関係が、第1領域≧第2領域≧第4領域≧第3領域>第5領域である。
(9)前記第2ウエスト弾性体が前記吸収体の存在域において切断又は除去されて非弾性域が形成されており、前記外層シートとの対向面に前記外層シートの外側から視認可能な装飾要素を有する装飾シートが配置される。
Claims (2)
- 縦方向及び横方向を有し、前ウエスト域と、後ウエスト域と、前記前後ウエスト域間に位置するクロッチ域と、前記クロッチ域から前記縦方向へ延びる吸収体と、前記前後ウエスト域の両側縁部を連結することによって画定されるウエスト開口と一対のレッグ開口と、前記クロッチ域に配置された排尿の有無を識別可能なインジケータ手段とを含むパンツ型の着用物品において、
前記前ウエスト域及び前記クロッチ域の外面には、着色された繊維不織布から形成された外層シートが位置し、
前記前ウエスト域には、前記横方向へ延び、前記外層シートに伸長状態で収縮可能に取り付けられた複数条のウエスト弾性体が配置されており、前記ウエスト弾性体の収縮によって前記外層シートに複数のギャザーが形成されて外観視において色の濃度が高くなっている第1有色域が画定されており、
前記インジケータ手段は、前記クロッチ域において前記吸収体と前記外層シートとの間であって、前記横方向へ延びる弾性体が配置されておらず、かつ、外観視において前記第1有色域よりも色の濃度が低い第2有色域に位置し、
前記インジケータ手段における尿接触後の色変化を前記外層シートの外側から視認することができることを特徴とする着用物品。 - 前記前ウエスト域の前記外端部に位置する前記第1領域と、前記前ウエスト域の前記内端部に位置する第2領域と、前記第1領域と前記第2領域との間に位置する第3領域と、前記クロッチ域の前記前ウエスト域側の部分に位置し、かつ、前記レッグ弾性体が配置された第4領域と、前記第2領域と前記第4領域に囲まれた、前記インジケータ手段が位置する第5領域とに区分されており、前記第1領域が他の領域に比して外観視における色の濃度が最も高く、前記第5領域が他の領域に比して最も外観視における色の濃度が最も低い請求項7に記載の着用物品。
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