JP2016004500A - ユーザインターフェースプログラム - Google Patents

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篤 猪俣
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Abstract

【課題】タッチパネル式ユーザインターフェースに対する不満を解消するとともに、物理的な入力キーによっては実現できなかった新たな操作体験を提供すること。【解決手段】本発明によるユーザインターフェースプログラムは、タッチパネルを備えた端末上で実行されるゲームに用いられるものであり、端末に対象オブジェクトを表示する表示手段、タッチパネル上の異なる2点に対して接触操作がされたことを検知する接触検知手段、2点間の距離の変化を検知する距離検知手段、及び距離の変化に応じて、対象オブジェクトの分離又は結合を制御する制御手段、として機能させることとした。【選択図】図4

Description

本発明は、ユーザインターフェースプログラムに関し、特に、タッチパネルを有する端末上で実行されるゲームで使用されるユーザインターフェースプログラムに関する。
近年スマートフォン等のタッチパネルを有する端末の普及が急速に進み、このような端末上で実行されるゲームが数多くリリースされている。このようなゲームに用いられているユーザインターフェースとして、例えば、物理的な操作キーをタッチパネル上に疑似的に表現する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2012−168931号公報
しかしながら、特許文献1に開示されているユーザインターフェースは、タッチパネル上で従来の家庭用ゲーム機(任天堂株式会社のファミリーコンピュータ(登録商標)等)のコントローラを用いているようなゲーム体験を提供することを実現しているものの、その限りでしかなく、しかも触感が無い分、ユーザの操作感には不満の残るものであるともいえる。タッチパネルならではの操作体験が享受できる、新しいユーザインターフェースが求められている。
そこで、本発明は、このようなタッチパネル式ユーザインターフェースに対する不満を解消するとともに、物理的な入力キーによっては実現できなかった新たな操作体験を提供することができるユーザインターフェースに関する技術を提供することを目的とする。
本発明の目的とするユーザインターフェースは、以下のユーザインターフェースプログラムによって実現される。
本発明によれば、第1のユーザインターフェースプログラムとして、
タッチパネルを備えた端末上で実行されるゲームに用いられるユーザインターフェースプログラムであって、
前記端末に
対象オブジェクトを表示する表示手段、
前記タッチパネル上の異なる2点に対して接触操作がされたことを検知する接触検知手段、
前記2点間の距離の変化を検知する距離検知手段、及び
前記距離の変化に応じて、前記対象オブジェクトの分離又は結合を制御する制御手段、として機能させる
ユーザインターフェースプログラムが得られる。
本発明によれば、第2のユーザインターフェースプログラムとして、第1に記載のユーザインターフェースプログラムであって、
前記距離検知手段は、前記2点間の距離を大きくするピンチアウト操作がされたことを検知し、
前記制御手段は、前記ピンチアウト操作がされた際に、前記対象オブジェクトを分離する
ユーザインターフェースプログラムが得られる。
本発明によれば、第3のユーザインターフェースプログラムとして、第1に記載のユーザインターフェースプログラムであって、
前記距離検知手段は、前記2点間の距離を小さくするピンチイン操作がされたことを検知し、
前記制御手段は、前記ピンチイン操作がされた際に、2以上の前記対象オブジェクトを結合する、
ユーザインターフェースプログラムが得られる。
本発明によれば、第4のユーザインターフェースプログラムとして、第1乃至第3のいずれかに記載のユーザインターフェースプログラムであって、
前記接触検知手段は、前記接触操作が前記対象オブジェクト上で行われたことを検知する、
ユーザインターフェースプログラムが得られる。
本発明によれば、第5のユーザインターフェースプログラムとして、第1乃至第4のいずれかに記載のユーザインターフェースプログラムであって、
前記表示手段は、対象オブジェクトを仮想的な弾性を有する弾性体オブジェクトとして表示し、
前記分離手段は、前記弾性体オブジェクトが仮想的な弾性変形を伴いながら前記分離又は前記結合されたように表示する、
ユーザインターフェースプログラムが得られる。
本発明によれば、第1のゲームプログラムとして、第1乃至第5のいずれかに記載のユーザインターフェースプログラムを備えるゲームプログラムが得られる。
本発明によれば、第2のゲームプログラムとして、第6に記載のゲームプログラムを格納した端末が得られる。
本発明においては、これまでタッチパネルに表示された画面の一部を拡大表示するためにのみ用いられていたピンチアウト操作(タッチパネル上の異なる2点に対して行われた接触点間の距離を大きくする操作)によって、画面内の対象オブジェクトを分離することとし、ユーザの操作時の手の動きをより現実の動き(千切る動き)に近いものとした。従来技術では、ユーザはタッチパネル上で対象オブジェクトを一度選択し、次いで表示されるコマンド選択画面において「分離する」「千切る」等プログラムに実行させたい作業を再度指定する操作を行っていたが、本発明により、実際に物を千切る手の動きと同じように操作させることができ、ユーザはこれまでにない直感的な操作体験をタッチパネル上で享受することができる。
本発明の実施の形態によるユーザインターフェースプログラムを有するゲームプログラムが実行されるスマートフォンの外観図である。 図1のスマートフォンの構成を模式的に示すブロック図である。 図1のスマートフォンにおける、ユーザの操作の検出、検出に基づく制御、制御の結果の表示の流れを示すブロック図である。 ピンチアウト操作がされる前の指とオブジェクトの位置関係を示す図である。 ピンチアウト操作中前の指とオブジェクトの位置関係を示す図である。 図5に続く、ピンチアウト操作中前の指とオブジェクトの位置関係を示す図である。 図6に続く、ピンチアウト操作の完了後の指とオブジェクトの位置関係を示す図である。 ピンチイン操作がされる前の指とオブジェクトの位置関係を示す図である。 図8に続く、ピンチイン操作中の指とオブジェクトの位置関係を示す図である。 オブジェクトの一部のポリゴンを模式的に表したものである。 図7の弾性オブジェクトの一部を弾性変形させたときのポリゴンの変化を模式的に表した図である。 本実施の形態によるゲームプログラム実行時にタッチパネルに表示されるゲーム画面例である。図は、ゲーム開始時を示している。 本実施の形態によるゲームプログラム実行時にタッチパネルに表示されるゲーム画面例である。図は、ピンチアウト操作が開始された時の様子を示している。 本実施の形態によるゲームプログラム実行時にタッチパネルに表示されるゲーム画面の他の例である。図は、ピンチアウト操作終了後の様子を示している。 本実施の形態によるゲームプログラム実行時にタッチパネルに表示されるゲーム画面の更に他の例である。図は、全てのオブジェクトが目標オブジェクトに重ねられたときの様子を示している。 本実施の形態によるゲームプログラム実行時の処理フローである。 本実施の形態によるゲームプログラム実行時の画面スクリーンショットである。 本実施の形態によるゲームプログラム実行時の他の画面スクリーンショットとである。 本実施の形態によるゲームプログラム実行時の他の画面スクリーンショットとである。 本実施の形態によるゲームプログラム実行時の他の画面スクリーンショットとである。
本発明の実施の形態によるユーザインターフェースプログラムは、スマートフォン1上で実行されるゲームプログラムの一部を構成するものである。詳しくは、ユーザインターフェースプログラムは、仮想空間内においてオブジェクト(対象オブジェクト)を操作するために用いられるものである。
図1に示されるように、スマートフォン1は、タッチパネル2を備えており、ユーザは当該タッチパネル2を介してオブジェクトを操作することができる。なお、本実施の形態によるユーザインターフェースプログラムが実行される端末は、スマートフォン1に限られず、例えば、PDA、タブレット型コンピュータ等のデバイス等タッチパネルを備える端末であれば実行可能である。
図2に示されるように、スマートフォン1は、互いにバス接続されたCPU3、主記憶4、補助記憶5、送受信部6、表示部7及び入力部8を備えている。このうち主記憶4は例えばDRAMなどで構成されており、補助記憶5は例えばHDDなどで構成されている。補助記憶5には、本実施の形態によるユーザインターフェースプログラムが格納されている。ユーザインターフェースプログラムは、主記憶4上に展開されCPU3によって実行される。なお、主記記憶4上には、CPU3がユーザインターフェースプログラムに従って動作している間に生成したデータやCPU3によって利用されるデータも一時的に格納される。送受信部6はCPU3の制御によりスマートフォン1とネットワークとの接続を確立する。入力部8は、ユーザのタッチパル2に対する操作を検知して、端末に対して何らかの接触操作があったことを検知する。
本実施の形態における表示部7及び入力部8は上述したタッチパネル2に相当し、図3に示されるように、入力部8に相当するタッチセンシング部301と表示部7に相当する液晶表示部302とを有している。タッチパネル2は、CPU2の制御の下、画像を表示して、プレイヤによるインタラクティブなタッチ操作(タッチパネル2における物理的接触操作等)を受け付け、制御部303の制御に基づいてそれに対応するグラフィックを液晶表示部302に表示する。具体的には、上記タッチセンシング部301はプレイヤによるタッチ操作に応じた操作信号を制御部303へ出力する。プレイヤのタッチ操作は、プレイヤの指によりなされても良いし、スタイラス等でも良い。タッチセンシング部は、例えば、静電容量タイプのものを採用することができるが、これに限定されるものではない。制御部303は、タッチセンシング部301からの操作信号を検出すると、ユーザキャラへの操作指示として判断し、当該指示操作に応じたグラフィック(図示せず)を液晶表示部へ表示信号として送信する処理を行う(詳しくは後述する)。液晶表示部302は、表示信号に応じたグラフィックを表示する。
<ユーザインターフェースプログラム>
本発明の実施の形態によるユーザインターフェースプログラムは、スマートフォン1に、オブジェクトを表示する表示手段、タッチパネル2上の異なる2点に対して接触操作がされたことを検知する接触検知手段、当該2点間の距離の変化を検知する距離検知手段、及び当該距離の変化に応じて、オブジェクトの分離又は結合を制御する制御手段、として機能させる。距離検知手段は、所謂ピンチアウト操作(2つの接触点間の距離を大きくする操作)がされたことを更に検知し、制御手段は、ピンチアウト操作がされた際に、オブジェクトを分離する。更に、距離検知手段は、所謂ピンチイン操作(2つの接触点間の距離を小さくする操作)がされたことを検知し、制御手段は、ピンチイン操作がされた際に、2以上のオブジェクトを結合する。
図4乃至図9を参照して、本実施の形態によるユーザインターフェースプログラムがスマートフォン1上で実行された際に実現される処理を説明する。図4に示されるように、表示手段は、オブジェクト400をタッチパネル2(図示せず)に表示する。ここで、本実施の形態によるオブジェクト400は、仮想的な弾性体として挙動するようにシミュレートされ制御される。また、オブジェクト400には特定の数字「10」が表示されている。本実施の形態によるオブジェクトに表示される数字は、オブジェクトの大きさと関連付けられており、全てのオブジェクトは、数字に応じて一義的に定まる大きさを有している。
図4乃至図7に示されるように、ユーザの2本の指(片方の手から2本であるか、両方の手から1本ずつかは問わない)がオブジェクト400に接触し、その後、ピンチアウト操作を行うと、オブジェクト400の分離制御が開始される。本実施の形態においては、ピンチアウト操作がされた距離(即ち、2つの指同士の間の距離)が一定以上になった時に分離が完了(新たな2つのオブジェクトが生成)するように制御することとしている。分離が完了するまでに必要なピンチアウト操作の距離は、オブジェクトの大きさに応じて決定される。分離が完了すると、新たなオブジェクト400a、400bが生成される。オブジェクト400a、400bの夫々には、分離前オブジェクトに表示されていた数字「10」を2つに分けた数字「5」が夫々表示されている。また、オブジェクトのサイズも、分離前オブジェクトのサイズより小さいものとなっている。なお、図においては、弾性変形を伴いながら分離するように制御することとしているが、例えば、分離時の表現を、割れるようにしたり、割けるようにしたり、剥がれるようにすることとしてもよい。
図8及び図9に示されるように、2つのオブジェクト400a、400bを選択した後、これらを互いに近づけ合うようにしてピンチイン操作を行うと、2つのオブジェクト400a、400bは結合する。本実施の形態においては、図9に示される結合が完了とした後は、図4に示されるように一つのオブジェクトが生成され、当該結合後のオブジェクトには、結合前のオブジェクト400a、400bに表示される。また、結合後のオブジェクトのサイズも、結合前オブジェクトのサイズに応じて大きくなるように制御される。
続いて、本実施の形態による仮想的な弾性体の描画について、図10及び図11を参照して説明する。図10は、オブジェクト400(図示せず)の一部を模式的に表したものである。本実施の形態によるオブジェクト400は、複数のメッシュ710に分割された板状のポリゴン700の各頂点720の座標を動かすことによって弾性変形を表現している。各頂点720は格子状に配置されており、任意の頂点720Aの座標がスライド操作によって移動された場合、その他の頂点720も頂点720Aの移動量に応じて座標が変更される。頂点720A以外の頂点720の移動量は、頂点720Aからの距離によって重み付けされている。即ち、頂点720Aからの距離が大きくなるにつれて(頂点720Aから離れるにつれて)座標の変化量が小さい。なお、図における白丸は、移動前の(即ち、図7の)頂点の位置を表している。
<ゲームプログラム>
続いて、図12乃至図16を参照して、上記ユーザインターフェースプログラムを利用したゲームプログラムの説明をする。本実施の形態によるゲームプログラムは、スマートフォン1に、操作数字「10」が付された親オブジェクト500と目標数字「5」が夫々付された目標オブジェクト600a、600bとをタッチパネル2上に表示する表示手段、プレイヤのピンチアウト操作が行われた際に、親オブジェクト500を2つ子オブジェクト500a、500bに分離すると共に、分離前の親オブジェクト500に表示されていた操作数字「10」を分けてなる分離後数字「5」を子オブジェクト500a、500bの夫々に付す分離制御手段、プレイヤのピンチイン操作(又はスワイプ操作)が行われた際に、2つの子オブジェクト500a、500bを結合すると共に、当該子オブジェクト500a、500bの夫々に表示されていた操作数字「5」を加えてなる結合後数字「10」を結合後の親オブジェクト500に付す結合制御手段、分離後の子オブジェクト500a、500b又は結合後の親オブジェクト500を目標オブジェクト600a、600bに重ねる操作がプレイヤからなされたことを検知する対応付け操作検知手段、及び対応付ける操作がされた際に、対応付けがされた子オブジェクト500a、500bに表示された分離後数字「5」又は対応付けがされた結合後の親オブジェクト500に表示された結合後数字「10」と、目標オブジェクト600a、600bに表示された目標数字「5」とが一致しているか否かを判定する判定手段、として機能させる。
図12に示されるように、タッチパネル2上には、親オブジェクト500と、目標数字「5」が夫々記載された目標オブジェクト600a、600bが表示される。親オブジェクトには数字の「10」が表示されている。図13に示されるように、プレイヤが得御オブジェクトに対してピンチアウト操作(矢印の方向に指を移動させる操作)を行うと図14に示されるように、親オブジェクト500は、夫々数字「5」が表示された2つの子オブジェクト500a、500bに分離される。この後、プレイヤは目標数字「5」と同一の数字「5」を有する子オブジェクト500a、500bを目標オブジェクト600a、600bの夫々に重ねることによってゲームが終了する。なお、重ねられると、目標オブジェクト及び重ねられたオブジェクトは消滅する。本実施の形態によるゲームプログラムは、上述した分離又は結合を行うことにより、目標オブジェクトと同じ数字を有する(子)オブジェクトを作り、当該目標オブジェクトに重ねることをステージクリアの条件としている。上述した例は簡単なものであったが、例えば、分離と結合を繰り返さなければ目標数字と同じ数字を有する(子オブジェクト)を作ることができないようなステージも作ることが可能である。
なお、本実施の形態によるステージクリア判定の処理フローは次のように行われる。
1 スマートフォン
2 タッチパネル
3 CPU
4 主記憶
5 補助記憶
6 送受信部
7 表示部
8 入力部
301 タッチセンシング部
302 液晶表示部
303 制御部
400 オブジェクト
500 親オブジェクト
500a、500b 子オブジェクト
600a、600b 目標オブジェクト

Claims (7)

  1. タッチパネルを備えた端末上で実行されるゲームに用いられるユーザインターフェースプログラムであって、
    前記端末に
    対象オブジェクトを表示する表示手段、
    前記タッチパネル上の異なる2点に対して接触操作がされたことを検知する接触検知手段、
    前記2点間の距離の変化を検知する距離検知手段、及び
    前記距離の変化に応じて、前記対象オブジェクトの分離又は結合を制御する制御手段、として機能させる
    ユーザインターフェースプログラム。
  2. 請求項1に記載のユーザインターフェースプログラムであって、
    前記距離検知手段は、前記2点間の距離を大きくするピンチアウト操作がされたことを検知し、
    前記制御手段は、前記ピンチアウト操作がされた際に、前記対象オブジェクトを分離する
    ユーザインターフェースプログラム。
  3. 請求項1に記載のユーザインターフェースプログラムであって、
    前記距離検知手段は、前記2点間の距離を小さくするピンチイン操作がされたことを検知し、
    前記制御手段は、前記ピンチイン操作がされた際に、2以上の前記対象オブジェクトを結合する、
    ユーザインターフェースプログラム。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のユーザインターフェースプログラムであって、
    前記接触検知手段は、前記接触操作が前記対象オブジェクト上で行われたことを検知する、
    ユーザインターフェースプログラム。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のユーザインターフェースプログラムであって、
    前記表示手段は、対象オブジェクトを仮想的な弾性を有する弾性体オブジェクトとして表示し、
    前記分離手段は、前記弾性体オブジェクトが仮想的な弾性変形を伴いながら前記分離又は前記結合されたように表示する、
    ユーザインターフェースプログラム。
  6. 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のユーザインターフェースプログラムを備えるゲームプログラム。
  7. 請求項6に記載のゲームプログラムを格納した端末。
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