JP2016001383A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
Description
a)選択肢作成型設定:桁を区別して各桁を個別に設定する
b)選択肢選択型設定:桁を区別せずに全桁を同時に設定する
<利点>
1)任意の数値を組み合わせて任意の数値列を設定できる。
・任意の実数値を設定できる。
例)零点、上限値(URV)、下限値(LRV)など
・任意の整数値を設定できる。
例)Address、小数点位置など
2)任意の数値と文字を組み合わせて任意の文字列を設定できる。
例)タグ名、パスワードなど
1)作業者に余計な工数を強いることになる。
・大まかな設定がしづらい。
例)ダンピング、Address、上限値(URV)、下限値(LRV)など
2)文字列の選択には不向きである。
・文字列自体に意味があるため、一から文字列を設定するのは非現実的である。
例)Ident Number、単位、”Enable”/”Disable”など
<利点>
1)大まかな設定がしやすい。
例)ダンピング、Address、上限値(URV)、下限値(LRV)など
2)文字列の選択に向く。
例)Ident Number、単位、”Enable”/”Disable”など
1)任意の数値を組み合わせて任意の数値列を設定できない。
例)零点、上限値(URV)、下限値(LRV)、Addressなど
2)任意の数値と文字を組み合わせ、任意の文字列を設定できない。
例)タグ名、パスワードなど
3)任意の数値列や任意の文字列を設定するには、別途、調整機器を必要とする。
例)HHT、専用設定端末など
外部から操作可能な操作手段を備えた電子機器において、
前記操作手段による操作量を検出する操作量検出手段と、
この操作量検出手段で検出された操作量に応じて前記電子機器を駆動制御するための各種設定に関連した所定の機能を割り当てる機能割当手段、
を設けたことを特徴とする。
前記操作手段は外部から操作可能なネジであることを特徴とする。
前記操作手段は外部から操作可能なスイッチであることを特徴とする。
前記スイッチと前記ネジは一体化されていることを特徴とする。
1)非編集中Aは待機S1を包含する。
2)編集中Bは選択S2→確認S3→決定S4を包含する。
3)ここで、非編集中Aから編集中Bへ遷移しない限り、設定処理は実行されない。
1)外部操作を介した入力を待つ。
2)何も入力がない限り、現在の設定項目の待機S1の段階を保持する。
3)設定項目を切り替えるためのトリガが入力されると、次の設定項目の待機S1の段階に遷移する。
4)設定を開始するトリガが入力されると、編集中Bの選択S2の段階に遷移する。
1)設定方法を切り替える。
2)設定方法の切替を完了するトリガが入力されない限りは、選択S2の段階を保持する。
3)設定方法の切替を完了するトリガが入力されると、確認S3の段階に遷移する。
1)選択した選択肢を設定値に反映するか否か、確認する。
2)確認を完了するトリガが入力されない限り、確認S3の段階を保持する。
3)設定を完了するトリガが入力されると、決定S4の段階に遷移する。
1)決定S4の段階の完了内容に応じて、設定値への反映が決定される。
2)設定値への反映が完了すると、現在の設定項目の非編集中Aの待機S1の段階に遷移する。
1)非編集中Aは待機S1を包含する。
2)編集中Bは選択S2、確認S3および決定S4を包含する。
3)選択S2は、選択肢作成型設定S2aと選択肢選択型設定S2bを包含する。
4)確認S3は、保存S3aと取消S3bを包含する。
5)決定S4は、保存S4aと失敗S4bおよび取消S4cを包含する。
6)非編集中Aから編集中Bへ遷移しない限り、設定処理は実行されない。
1)ネジ3の回転を終了して設定項目の選択を確定し、編集を開始しない限り、待機S1のままである。
2)操作ボタン2を短時間押下すると、設定項目の選択として次の設定項目の待機S1に遷移する。
3)操作ボタン2を長時間押下することにより設定項目の選択を終了すると、通常画面へ遷移する。
4)ネジ3の回転を終了して設定項目の選択を確定し、編集を開始すると、編集中Bの選択S2に遷移する。
1)設定項目が選択肢の作成によって設定される場合は、選択肢作成型設定S2aに遷移し、桁を区別して各桁を個別に設定する。
2)ネジ3を回転させて選択肢を選択することにより、編集中の桁において選択肢が切り替わる。
3)操作ボタン2を短時間押下して選択肢の選択が確定すると、次の桁に切り替わる。
5)ネジ3を回転させて選択肢を選択することにより、選択肢が切り替わる。
6)操作ボタン2を長時間押下して選択肢の作成を完了しない限り、選択肢作成型設定S2aまたは選択肢選択型設定S2bの状態を保持する。
7)操作ボタン2を長時間押下して選択肢の作成を完了すると、確認S3に遷移する。
1)ネジ3を回転させて、選択肢として保存S3aまたは取消S3bのいずれかを選択する。
2)操作ボタン2を長時間押下して選択肢の選択を完了しない限り、確認S3の状態を保持する。
3)操作ボタン2を長時間押下して選択肢の選択を完了すると、決定S4に遷移する。
1)保存S3aを選択した場合、選択した選択肢を設定値に反映させる。
2)保存を失敗した場合は選択した選択肢は破棄され、現在の設定値が保持される。
3)取消S3bを選択した場合、選択した選択肢は破棄され、現在の設定値が保持される。
4)動作が完了すると、非編集中Aの待機S1に遷移する。
前回も今回も非押下状態の場合である。
2)「押下開始」:過去はボタンを押下していなかったが、現在は押下している。
前回は非押下状態で、今回は押下状態の場合である。
3)「押下中」:現在も過去も、操作ボタン2を押下している。
前回も今回も押下状態の場合である。
4)「押下終了」:過去はボタンを押下していたが、現在は押下していない。
前回は押下状態で、今回は非押下状態の場合である。
ts:押下開始時刻
te:押下終了時刻
tm:押下認定時刻
Tbase:押下が有効であると判定するための必要最低押下時間
T1、T2:実際の押下時間
T1≧Tbase ⇔ (te−ts)≧(tm−ts)
⇔ te≧tm
1)te≧tm1を満足する。
2)te≧tm2を満足しない。
3)te≧tm3を満足しない。
したがって、機能1は有効で、機能2と機能3は無効であり、機能1が実行される。
1)te≧tm1を満足する。
2)te≧tm2を満足する。
3)te≧tm3を満足しない。
したがって、機能1と機能2は有効で、機能3は無効である。この場合、機能1と機能2のうち、いずれか1つの機能を実行する。そこで、te≧tm2を満足すると判定した時点で、その前に有効と判定した機能1を無効にする。この結果、機能2が実行される。
1)te≧tm1を満足する。
2)te≧tm2を満足する。
3)te≧tm3を満足する。
したがって、機能1〜機能3の全てが有効である。この場合、機能1〜機能3のうち、いずれか1つの機能を実行する。そこで、te≧tm2を満足すると判定した時点でその前に有効と判定した機能1を無効にし、さらにte≧tm3を満足すると判定した時点で機能2も無効にする。これにより、機能3のみが実行される。
非編集中において、「設定項目選択」機能と「設定項目選択終了」機能を実行するために必要な最低押下時間が以下のように設定されているとする。
Tbase1=180msec:
「設定項目選択」機能を実行するために必要な最低押下時間
Tbase2=2sec:
「設定項目選択終了」機能を実行するために必要な最低押下時間
Tbase1=180msec:
「選択肢選択確定」機能を実行するために必要な最低押下時間
Tbase2=2sec:
「選択肢作成終了」機能を実行するために必要な最低押下時間
前回カウントしたパルス数も、今回カウントしたパルス数も0の場合である。
2)「回転開始」:過去はネジ3を回転させていなかったが、現在は回転させている。
前回カウントしたパルス数は0であり、今回カウントしたパルス数は1以上の場合である。
3)「回転中」:現在も過去も、ネジ3を回転させている。
前回カウントしたパルス数も、今回カウントしたパルス数も1以上の場合である。
4)「回転終了」:過去はネジ3を回転させていたが、現在は回転させていない。
前回カウントしたパルス数は1以上であり、今回カウントしたパルス数は0の場合である。
第1操作部7a→第1操作量検出部7b→第1選択制御部7c、第2操作部7h→第2操作検出部7i→第2選択制御部7jにおける動作は以下のようになる。
2)第2操作部7hの操作に応じて変化する操作量は、第2操作量検出部7iで検出されて第2選択制御部7jに入力される。
1)非編集中Aの待機S1に遷移しているとき、設定項目文字列格納部7dに格納されている設定項目文字列を順次読み出し、設定項目演算処理部7eに設定項目の切替をしていることを通知し、表示部7gの表示切替を含む形態で設定項目の切替選択を行う。
2)非編集中Aの待機S1に遷移しているとき、設定項目演算処理部7eに設定項目の選択を終了することを通知し、表示部7gの表示切替を含む形態で、設定項目の選択を終了する。
3)編集中Bの選択S2に遷移し、設定方法が選択肢作成型設定S2aである場合、設定項目演算処理部7eに選択肢の選択を確定することを通知し、表示部7gの表示切替を含む形態で選択肢の選択を確定し、設定桁の切替選択を行う。
5)編集中Bの選択S2に遷移し、設定方法が選択肢選択型設定S2bである場合、設定項目演算処理部7eに選択肢の選択を完了することを通知し、表示部7gの表示切替を含む形態で、選択肢の選択を完了する。
1)非編集中Aの待機S1に遷移しているとき、設定項目演算処理部7eに選択している設定項目の選択を確定することを通知し、表示部7gの表示切替を含む形態で、設定項目の編集を開始する。
2)編集中Bの選択S2に遷移しているとき、選択肢作成型設定S2aにおいては選択肢を作成するための要素を選択し、選択肢選択型設定S2bにおいてはあらかじめ用意されている選択肢を選択する。
1)非編集中Aの待機S1に遷移しているとき、第1選択制御部7cにおける設定項目の切替信号と設定項目の選択終了信号に基づき、選択した設定項目の処理を実施するために、編集中Bの選択S2に遷移する処理を行う。
3)編集中Bの選択S2に遷移して設定方法が選択肢作成型設定S2aである場合、第1選択制御部7cにおける選択肢の選択確定信号と、第2選択制御部7jにおける選択肢の切替信号と、第1選択制御部7cにおける選択肢の作成完了信号に基づき、作成した選択肢を設定値の候補として確定する処理を実施するために、編集中Bの確認S3に遷移する処理を行う。
2 操作ボタン
3 ネジ
4 操作部
5 操作量検出部
6 機能割当部
7 伝送器
7a 第1操作部
7b 第1操作量検出部
7c 第1選択制御部
7d 設定項目文字列格納部
7e 設定項目演算処理部
7f 設定値格納部
7g 表示部
8 ケース
8a、13a ネジ溝
9 プリント配線板
10 表示ブロック
11、12 スタッド
13 カバー
13a ネジ溝
13b ガラス窓
14 シャッター
Claims (4)
- 外部から操作可能な操作手段を備えた電子機器において、
前記操作手段による操作量を検出する操作量検出手段と、
この操作量検出手段で検出された操作量に応じて前記電子機器を駆動制御するための各種設定に関連した所定の機能を割り当てる機能割当手段、
を設けたことを特徴とする電子機器。 - 前記設定手段は外部から操作可能なネジであることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
- 前記操作手段は外部から操作可能なスイッチであることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
- 前記スイッチと前記ネジは一体化されていることを特徴とする請求項2から請求項4のいずれかに記載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014120717A JP2016001383A (ja) | 2014-06-11 | 2014-06-11 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014120717A JP2016001383A (ja) | 2014-06-11 | 2014-06-11 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016001383A true JP2016001383A (ja) | 2016-01-07 |
Family
ID=55076954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014120717A Pending JP2016001383A (ja) | 2014-06-11 | 2014-06-11 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016001383A (ja) |
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-
2014
- 2014-06-11 JP JP2014120717A patent/JP2016001383A/ja active Pending
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