JP2016001033A - 湿式多板クラッチ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】省スペース化、軽量化、コストダウンを実現した湿式多板クラッチ装置を提供する。
【解決手段】湿式多板クラッチ装置10は、複数のセパレータプレート22、32と複数のフリクションプレート23、33とが軸方向で交互に配置され、セパレータプレートとフリクションプレートとをピストン26,36により締結することで動力を伝達する第1クラッチ部20と、第1クラッチ部に対して軸方向でオーバーラップし、第1クラッチ部の外径側に配置された第2クラッチ部30とを備え、第1クラッチ部20のセパレータプレートまたはフリクションプレートと第2クラッチ部30のセパレータプレートまたはフリクションプレートとが第1クラッチ部のクラッチドラム21に対して軸方向移動自在に係合している。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両の自動変速機などに用いられる湿式多板クラッチ装置に関する。より詳細には、軸方向にオーバーラップして半径方向の内径側及び外径側に2つのクラッチ部を備えた湿式多板クラッチ装置に関する。
一般に、半径方向の内径側及び外径側に2つのクラッチ部を備えた湿式多板クラッチ装置では、各クラッチ部には別々のハウジングまたはクラッチドラムが設けられている。このような例が、特許文献1に記載されている。
この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては次のものがある。
特開2008−232416号公報
しかしながら、2つのクラッチ部それぞれに比較的大きな部材であるハウジングを設けることで湿式多板クラッチ装置が大型になりやすく、また重量も増加する傾向があった。
近年の自動車変速機に課せられた小型軽量化の要求に応えるため、湿式多板クラッチ装置についても、省スペース化、軽量化、コストダウンが求められていた。
従って、本発明の目的は、省スペース化、軽量化、コストダウンを実現した湿式多板クラッチ装置を提供することである。
上記目的を達成するため、本発明の湿式多板クラッチ装置は、
複数のセパレータプレートと複数のフリクションプレートとが軸方向で交互に配置され、前記セパレータプレートと前記フリクションプレートとをピストンにより締結することで動力を伝達する第1クラッチ部と、
複数のセパレータプレートと複数のフリクションプレートとが軸方向で交互に配置され、前記セパレータプレートと前記フリクションプレートとをピストンにより締結することで動力を伝達し、前記第1クラッチ部に対して軸方向でオーバーラップし、前記第1クラッチ部の外径側に配置された第2クラッチ部と、
を備え、前記第1クラッチ部の前記セパレータプレートまたは前記フリクションプレートと前記第2クラッチ部の前記セパレータプレートまたは前記フリクションプレートとが前記第1クラッチ部のクラッチドラムに対して軸方向移動自在に係合していることを特徴としている。
2つのクラッチ部がクラッチドラム(ハウジング)を共用することで、省スペース化、軽量化、コストダウンを実現した湿式多板クラッチ装置を提供することができる。
本発明の第1実施例の湿式多板クラッチ装置の軸方向部分断面図である。 本発明の第1実施例の変形例の湿式多板クラッチ装置の軸方向部分断面図である。 本発明の第1実施例の他の変形例の湿式多板クラッチ装置の軸方向部分断面図である。 本発明の第2実施例の湿式多板クラッチ装置の軸方向部分断面図である。 第2実施例の湿式多板クラッチ装置を開口側からみた部分正面図である。 図5のA−A線に沿った軸方向部分断面図である。 第2実施例のクラッチドラムの外周円筒部の軸方向断面図である。
以下、添付図面を参照して本発明を詳細に説明する。尚、図面において同一部分は同一符号にて示してある。
(実施例1)
図1は、本発明の第1実施例の湿式多板湿式多板クラッチ装置10の軸方向部分断面図である。
湿式多板クラッチ装置10は、軸方向で重なって配置され(オーバーラップ)し、半径方向で異なる位置に配置された2つのクラッチ部を備えている。内径側に配置された第1クラッチ部20は、被駆動側である複数の環状のセパレータプレート22と、駆動側である複数の環状のフリクションプレート23とが軸方向で交互に配置されている。
第1クラッチ部20は、さらにセパレータプレート22とフリクションプレート23とを押圧するピストン26を備えている。フリクションプレート23の軸方向の両面には摩擦材25が固定されている。また、セパレータプレート22とフリクションプレート23の軸方向の位置を固定状態にするため、バッキングプレート27が設けられている。
バッキングプレート27の軸方向の外側にはスナップリング28がクラッチドラム21の内周に形成した円周溝21c内に配置され、第1クラッチ部20の各要素が軸方向に抜けるのを防止している。
セパレータプレート22及びバッキングプレート27は、第1クラッチ部20を覆うクラッチドラム21の開口端の内周に切削加工などにより設けたスプライン溝21aに軸方向移動自在に係合している。また、フリクションプレート23は、第1クラッチ部20の内径側に配置されたハブ部材24のスプライン溝24aに軸方向移動自在に係合している。
従って、ピストン26が作動すると、セパレータプレート22とフリクションプレート23、バッキングプレート27を軸方向(図1において右方向)に押圧し、ピストン26とバッキングプレート27との間でセパレータプレート22とフリクションプレート23が締結され、回転軸42からの動力が第1クラッチ部20を介して、ハブ部材24から内側出力として外部に伝達される。
図1に示すように、ピストン26は、クラッチドラム21の閉口端内で軸方向摺動自在に配置されている。ピストン26の外周面とクラッチドラム21の内面との間にはシール部材29が介装されている。また、ピストン26の内周面と回転軸42の外周面との間にもシール部材が介装されている。従って、クラッチドラム21の閉口端の内面とピストン26との間に油密状態の油圧室47が画成される。また、ピストン26と壁部材41との間には、油圧室47の油圧が解除されるとピストン26を初期位置に戻すキャンセラ48が設けられている。
ピストン26と壁部材41との間には、リターンスプリング52が設けられている。リターンスプリング52は、ピストン26が押圧力を発生しないとき、ピストン26を初期位置に戻す機能を有する。
ハブ部材24に軸方向摺動自在に保持されたフリクションプレート23は、その両面に所定の摩擦係数を有する摩擦材25が固定されている。しかしながら、摩擦材25は、フリクションプレート23の片面のみに設けることもできる。
一方、第1クラッチ部20の外径側に配置された第2クラッチ部30は、被駆動側の複数の環状のセパレータプレート32と、駆動側の複数の環状のフリクションプレート33とが軸方向で交互に配置されている。
第2クラッチ部30は、セパレータプレート32とフリクションプレート33とを押圧するピストン36を備えている。フリクションプレート33の軸方向の両面には摩擦材35が固定されている。また、セパレータプレート32とフリクションプレート33の軸方向の位置を固定状態にするため、バッキングプレート37が設けられている。
バッキングプレート27の軸方向の外側にはスナップリング38がクラッチドラム21の外周に形成した円周溝21d内に配置され、第2クラッチ部30の各要素が軸方向に抜けるのを防止している。
セパレータプレート32及びバッキングプレート37は、第1クラッチ部20を覆うクラッチドラム21の開口端の外周に切削加工などにより設けたスプライン溝21bに軸方向移動自在に係合している。また、フリクションプレート33は、第2クラッチ部30の外径側に配置されたハブ部材34のスプライン溝34aに軸方向移動自在に係合している。
ピストン36が作動すると、セパレータプレート32とフリクションプレート33、バッキングプレート37を軸方向(図1において右方向)に押圧し、ピストン36とバッキングプレート37との間でセパレータプレート32とフリクションプレート33が締結され、回転軸42からの動力が第2クラッチ部30を介して、ハブ部材34から外側出力として外部に伝達される。
図1に示すように、ピストン36は、壁部材40に対して軸方向摺動自在に配置されている。ピストン36の外周面と壁部材40の内面との間にはシール部材39が介装されている。また、ピストン36の内周面と回転軸42の外周面との間にもOリングが介装されている。従って、壁部材40の内面とピストン36との間に油密状態の油圧室49が画成される。また、ピストン36とクラッチドラム21との間には、油圧室49の油圧が解除されるとピストン36を初期位置に戻すキャンセラ50が設けられている。
図1に示すように、ピストン36とクラッチドラム21との間には、リターンスプリング53が設けられている。リターンスプリング53は、ピストン36が押圧力を発生しないとき、ピストン36を初期位置に戻す機能を有する。
ハブ部材34に軸方向摺動自在に保持されたフリクションプレート33は、その両面に所定の摩擦係数を有する摩擦材35が固定されている。しかしながら、摩擦材35は、フリクションプレート33の片面のみに設けることもできる。
エンジンからの駆動力を伝達する回転軸42には、内径から回転軸42の外周面に開口する油路43乃至46が設けられている。油路43乃至46は、回転軸42の設けられた油供給孔(不図示)に連通し、不図示の油供給源から油を供給される。油路43は油圧室49に、油路44はキャンセラ50に、油路45は油圧室47に、油路46はキャンセラ48にそれぞれ連通している。
油路43乃至46から供給する油量を制御することで、各油圧室における油圧が調節され、ピストン26及び36の押圧力を制御することができる。これにより、クラッチの締結状態を調整できる。
以上のように構成された湿式多板クラッチ装置10は、次のようにクラッチの締結及び解放をする。図1の状態は、クラッチの解放状態を示しておりセパレータプレート22とフリクションプレート23、またセパレータプレート32とフリクションプレート33とはそれぞれ離間している。解放状態では、リターンスプリング52、53の付勢力により、ピストン26及び36はクラッチドラム21の閉口端及び壁部材40にそれぞれ当接している。
第1クラッチ部20を締結するには、ピストン26とクラッチドラム21との間に画成された油圧室47に油圧を供給する。油圧の上昇に伴い、リターンスプリング52の付勢力に抗して、ピストン26は、図1において軸方向右に移動し、セパレータプレート22とフリクションプレート23とを密着させる。これにより第1クラッチ部20が締結される。
同様に、第2クラッチ部30を締結するには、ピストン36と壁部材40との間に画成された油圧室49に油圧を供給する。油圧の上昇に伴い、リターンスプリング53の付勢力に抗して、ピストン36は、図1において軸方向右に移動し、セパレータプレート32とフリクションプレート33とを密着させる。これにより第2クラッチ部30が締結される。
締結後、第1クラッチ部20及び第2クラッチ部30を再度解放するには、それぞれの油圧室47及び49の油圧を解除する。油圧が解除されると、ピストン26はリターンスプリング52の付勢力により、また、ピストン36は、リターンスプリング53の付勢力により、ピストン26及び36が移動しクラッチが解放される。
従来であれば第2クラッチ部30にも独立したクラッチドラムが設けられていたが、上述のように、第1クラッチ部30のクラッチドラム21を第1クラッチ部20と第2クラッチ部30とで共用(共有)している。従って、従来2個必要であったクラッチドラムを1個で済ませることができる。従って、省スペース化、軽量化、コストダウンが実現できる。
1個のクラッチドラム21の内径側を第1クラッチ20用のスプライン溝21aとして、外径側を第2クラッチ部30用のスプライン溝21bとする。すなわち、単一のクラッチドラム21の内径側と外径側とを使い分けすることで、軸方向でオーバーラップし、径方向で異なる位置に配置された第1クラッチ部20のセパレータプレート22と第2クラッチ部30のセパレータプレート32を、クラッチドラム21が保持できる。
また、リターンスプリング53を受けるための壁部材をクラッチドラム21が兼用することができるので、この点でも部材が一つ減少する効果がある。
図2及び図3は、第1実施例の変形例を示す湿式多板クラッチ装置の軸方向部分断面図である。基本的な構成は図1で説明したものと同じであるので、異なる部分のみを説明する。
図1においては、スナップリング28及び38の嵌合する円周溝21c及び21dは、軸方向の同じ位置に設けられている。しかしながら、クラッチドラム21の外周円筒部の内側と外側の両方にスプライン溝を切削加工で形成しているため、内周側の円周溝21cと外周側の円周溝21dを軸方向の同じ位置に形成すると、溝部の機械的強度が不足する恐れもある。
これに対応するため、図2及び図3に示すように、内周側と外周側で円周溝を形成する位置を軸方向でずらして配置する。図2では、図1の場合に比べて外周側の円周溝21dを図中で軸方向左側にずらしている。また、図3では、図1の場合に比べて内周側の円周溝21cを図中で軸方向左側にずらしている。図2及び図3のように円周溝の位置をずらすことで、必要な機械的強度を確保できる。
(第2実施例)
図4は、本発明の第2実施例の湿式多板クラッチ装置の軸方向部分断面図である。基本的な構成は第1実施例と同様なので、異なる部分を説明する。
第1実施例においては、スナップリング28及び38の嵌合する円周溝21c及び21dは、それぞれスプライン溝21a及び21bに円周方向の凹溝として形成されていたが、第2実施例では、外周側の円周溝21dは設けていない。
第2実施例では、円周溝21dを形成する代わりにクラッチドラム21の外周側に外径方向に突出する突起60を設ける。突起60は、図7に示すように、クラッチドラム21の軸方向端部から所定距離内側に形成される。突起60にスナップリング38と同等の機能を持たせて、第1クラッチ部30の各要素の抜け止めとする。
突起60は、第1クラッチ部20と第2クラッチ部30とが共用するクラッチドラム21を図7に示す矢印B方向からのプレス加工をする際に、内径側の第1クラッチ部20の抜け止め用である円周溝21cと外径側の第2クラッチ部30の抜け止め用である突起60を同時に成型することができる。従って、突起60のために追加の工程は必要がない。
図5乃至図7は、第2実施例の詳細を示す図である。図5は、湿式多板クラッチ装置を開口側からみた部分正面図であり、外周円筒部の詳細を示している。図6は、クラッチドラム21の外周円筒部に設けられた突起60を示す湿式多板クラッチ装置の図5のA−A線に沿った軸方向部分断面図である。図7は、外周円筒部の軸方向断面図である。
図5に示すように、突起60がクラッチドラム21の外側円筒部61から径方向外方に突出している。突起60は、円周方向に複数設けられるが、その個数はスプライン溝21aの個数と同じである。また、突起60は、図6及び図7に示すように、円周溝21cと同じ位相で設けられるため、クラッチドラム21の軸方向寸法の拡大を抑えることが可能となる。
第2実施例では、第1実施例と同様に、クラッチドラム21を共用した効果の他に、突起60を設けることで、第2クラッチ部30の抜け止め用のスナップリング28(第1実施例)が不要となる。従って、部品点数の削減とコストダウンが実現できる。また、外側と内側の円周溝を軸方向の同一位置に設けることに起因する溝部の強度を考慮する必要がなくなる。従って、図2及び図3に示すように、円周溝の位置をずらす必要がなくなるため、軸方向寸法の拡大を抑えることが可能となる。
10 湿式多板クラッチ装置
21 クラッチドラム
22 セパレータプレート
23 フリクションプレート
24 ハブ部
24a スプライン溝
26 ピストン
21a スプライン溝
21b スプライン溝
21c 円周溝
21d 円周溝
20 第1クラッチ部
30 第2クラッチ部
32 セパレータプレート
33 フリクションプレート
34 ハブ部
34a スプライン溝
36 ピストン
60 突起
61 外周円筒部

Claims (6)

  1. 複数のセパレータプレートと複数のフリクションプレートとが軸方向で交互に配置され、前記セパレータプレートと前記フリクションプレートとをピストンにより締結することで動力を伝達する第1クラッチ部と、
    複数のセパレータプレートと複数のフリクションプレートとが軸方向で交互に配置され、前記セパレータプレートと前記フリクションプレートとをピストンにより締結することで動力を伝達し、前記第1クラッチ部に対して軸方向でオーバーラップし、前記第1クラッチ部の外径側に配置された第2クラッチ部と、
    を備え、前記第1クラッチ部の前記セパレータプレートまたは前記フリクションプレートと前記第2クラッチ部の前記セパレータプレートまたは前記フリクションプレートとが前記第1クラッチ部のクラッチドラムに対して軸方向移動自在に係合していることを特徴とする湿式多板クラッチ装置。
  2. 前記第1クラッチ部のクラッチドラムの内周側及び外周側のそれぞれに軸方向に延在するスプライン溝が形成されており、内周側のスプライン溝に前記第1クラッチ部の前記セパレータプレートまたは前記フリクションプレートが係合し、外周側のスプライン溝に前記第2クラッチ部の前記セパレータプレートまたは前記フリクションプレートが係合していることを特徴とする請求項1に記載の湿式多板クラッチ装置。
  3. 前記湿式多板クラッチ装置は、前記第1クラッチ部及び前記第2クラッチ部の軸方向の抜け止めをするスナップリングを備えており、前記スナップリングは、前記クラッチドラムの内周側及び外周側のそれぞれに形成された円周溝に嵌合していることを特徴とする請求項1または2に記載の湿式多板クラッチ装置。
  4. 前記内周側の円周溝と前記外周側の円周溝は、軸方向の同じ位置に設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の湿式多板クラッチ装置。
  5. 前記内周側の円周溝と前記外周側の円周溝は、軸方向の異なる位置に設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の湿式多板クラッチ装置。
  6. 前記クラッチドラムの外周側に外径方向に突出し、前記第2クラッチ部の軸方向の抜け止めをする突起が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の湿式多板クラッチ装置。
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