JP2015533349A - 交換可能及び効率が高い保護可能なカッター - Google Patents

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Abstract

本発明は家庭、食堂、レストランなどに適する新式カッターである。本発明は複数のブレードグループ及びそれと組み合わせて使用される固定用ブレードホルダで構成される真新しいタイプの交換可能な多ブレードスライス千切り角切り防護カッターを開示し、ブレードグループとブレードホルダは「凸」字型と逆「凹」字型のスライドレール及び「ナット型」と「ボルト型」の二重組み合わせにより、堅牢な接続及びその自由にブレードグループを交換する機能を実現することができ、該機能は被切断物の厚さ大きさが違う様々なスライス、千切りと角切りにする目的を実現することができる。保護プレートと弾性のあるブレードエッジ又は「細糸」の組み合わせの方法によってブレードエッジまたは同様にブレードエッジの作用を果たす「細糸」とまな板を保護する目的を達成し、大いにそれらの耐用年数を向上させる。本発明は操作が簡単であり、便利であり、安全であり、効率が高く、材料、エネルギと時間を節約し、使用範囲が広く、加工された製品の品質が良いなどの特徴を有する。【選択図】図1

Description

本発明は若干のブレードグループ及びそれと組み合わせて使用されるブレードグループ固定ホルダで構成されるカッターに関する。ブレードグループは固定ホルダと組み合わ 食品などを切ることができ、主に炊事用具分野に用いられ、またその他の分野において物を切断することにも用いられることができる。
普通の人々は料理をする時 野菜をスライス、千切り、角切りなどの形状にする必要がある。従来の包丁使いにより、時間が掛かり、手間が掛かり、加工精度も把握しにくく、指を切る場合も、野菜が包丁にくっつく場合も、辛い野菜を切る時人に辛く感じさせる場合も、切断面が同一平面上ではない場合もある。市販の野菜調理器を使用する場合には、野菜に対して押し出し作用があるので、加工された野菜の口当たりが劣化くなる。電動野菜カッターは電力を消耗し、メンテナンスがしにくく、家庭と小型食堂の使用には適さない。普通のカッターを使用する場合には、一部の有用なエネルギーは被切断物に消費され、もう一部分はブレードとまな板に消費され、ブレードとまな板の損耗を引き起こし、大いにブレードとまな板の耐用年数を低下させる。実用新案出願番号CN200920255826.7により提供された構造には、いくつかのブレードが並列し且つ両側にそれぞれ一つのサブハンドルが配置あり、両手で操作する必要がある。実用新案出願番号CN200920001966.1により提供された構造には、いくつかのブレードが並列して、一つの容器内において使用される。この二つの実用新案は いずれもブレード間の距離が固定されて、ブレードグループを交換することができなく、切った野菜のサイズが単一である。実用新案出願番号CN201020293206.5により提供された構造には、複数のブレードが一体的に並列し、ブレード間の距離が調整可能である。構造が複雑であって、調整距離を制御しにくく、メンテナンスしにくく、一つだけのブレードがあり且つ外側にあり、使用しにくい。
中国実用新案出願CN200920255826.7 中国実用新案出願CN200920001966.1 中国実用新案出願CN201020293206.5
上記のような問題点を解決するために、今にとって、保護プレートを有する若干のブレードグループ及びそれと組み合わせて使用されるブレードグループ固定ホルダで構成される新式カッターを開発し、該カッターは片手で手動操作するこつができて、電気を使わなくて、加工の速度、精度、品質、衛生を大いに高めることができ、使用者の安全性と快適性を保証することができる。保護プレートがブレードエッジを保護する作用は以下のとおりである:該カッターを使用する時、一部の有用なエネルギーが被切断物に消費され、もう一部分はブレード、ブレードの弾性、まな板と保護プレートに消費され、ブレードの弾性と保護プレートが一部の無用な且つ有害な損耗エネルギを分担し、それによって 大いにブレードと まな板の耐用年数を向上させる。切断作用は ブレードエッジの機能であって ブレード本体との関係があまり大きくなく、そのために 弾性のある特殊な材料で製造される「細糸」を使用してブレードエッジを代替して使用されることができる。説明を簡略するために、本文において、本発明に述べられるブレードエッジは 弾性のあると弾性のないブレードエッジ 又はブレードエッジを代替して使用される特殊な材料で製造された弾性のある又は弾性のない「細糸」を含むことを声明する。
具体的には 一回から三回まで切って、被切断物をスライス、千切り又は角切りにする新式安全カッターを提供する。各ブレードグループ毎は以下の特徴を有する:1、各ブレードエッジ間の距離が同じであれば 被切断物は等分される;2、各ブレードエッジ間の距離が同じでなければ 被切断物は等分されない;3、各ブレードエッジの大きさは同じくまたは異なることができる;4、少数の固定作用を兼ねるブレードエッジを除き、その他のブレードエッジは ブレードエッジと同様に作用を果たせる弾性のある「細糸」を用いて代替することができる。ブレードエッジを代替して使用される「細糸」は特殊な材料で製造され、且つブレードエッジの幅又は「細糸」の横断面の外接円の直径は3ミリ以下である。各ブレードグループ毎に対して各自に自分のブレードエッジ距離を設定することができて、このようにブレードグループを交換することによって被切断物の厚さや大きさが異なることが実現できる。保護プレートの高さは30ミリ以内であり、且つ保護プレートの高さはブレードグループの高さより高い。保護プレートと 弾性ブレードエッジ又はブレードエッジ作用を果たせる弾性「細糸」の組み合わせ作用は大いにブレードエッジ又はブレードエッジ作用を果たせる弾性「細糸」とまな板の耐用年数を向上させることができる。
用語の定義は以下のとおりである:鋭面とは、全てのブレードエッジ又は「細糸」で構成される切断面を指し、鋭い切断面を意味する。nとは、5以内の任意の数値であり、小数でも良い。「ボルト」、「ナット」とは、形状的な言い方であり、それらには本当のねじ山がなく、それらはただ挿抜しやすいスムーズなシリンダー体と筒体である。まな板は必ずしも完全な平面ではないため、保護プレートがブレードエッジを保護する方法は以下のとおりである:1、被切断物が完全に切断される場合には、鋭面は 保護プレートの下端より nミリ長く、鋭面の弾性は 鋭面を十分に保護プレートの保護範囲に入らせる必要がある。 2、被切断物がほとんど切断される場合には、鋭面と保護プレートの下端は同一平面上にあり、鋭面の弾性に対する要求が高くなく、nミリ以内で良い。3、「蓮根のような粘り気がある」タイプの被切断物が完全に切断されない場合には、鋭面は保護プレートの下端よりnミリ短く、鋭面には弾性がなくても良い、又は弾性に対する要求が高くなくて、ただ何ミリ以内で良い。
具体的に説明すれば、以下のとおりである:新式カッターは ブレードハンドル1と ブレードホルダ2と ブレードグループ3で構成され、ブレードハンドル1とブレードホルダ2は ブレードグループ3の上方にある。ブレードグループ3は 周辺の保護プレート7と 若干のブレードで組み合わせてなり、ブレードエッジ4の一面である鋭面は 保護プレートと 良く 配合する必要があり、ブレードバックで構成された鈍面は 保護プレートより 1ミリ以上低くする必要がある。必要な場合には、それぞれのブレード4は nミリ以内の弾性変形能力を有する必要があり、保護プレート7にブレードエッジ4を保護する能力を失わせなければ良い。ブレード毎自体には 若干の小さな穴10設ってある。保護プレートの外側には 挿入されることができる「ナット」6がある。ブレードホルダの下端の側面は「士」又は「t」字型を呈し、「士」字型の上の横棒は逆「凹」字型のスライド溝8であり、「士」字の下の横棒は挿入作用を果たす「ボルト」9であり、「士」字の縦棒はブレードホルダ2である。前記の新型カッターは、その特徴は以下のとおりであり、前記のブレードグループ保護プレート7の上部の「凸」字型5は ブレードホルダの下部の逆「凹」字型のスライド溝8にスライドし、ブレードホルダの「ボルト」9は ブレードグループの「ナット」6に挿入する。
1.構造が簡単であり、ブレードが薄くて短く、加工材料、エネルギと時間を節約することができる。2、野菜がブレードにくっつかず、操作しやすく、安全で快適であり、家庭や食堂などに適する。3、便利て速く 玉ねぎや唐辛子などの特殊な目を刺激する野菜を切ることができる。4、需要に応じて 異なるブレードグループを交換することができ、解体しやすく、洗浄もしやすい。5、一回切るだけで 被切断物を完全にスライス又は千切りに切ることができる、二回切り又は三回切ることで 被切断物を角切りにする目的を実現することができ、再切する必要がなく、最大限に野菜の栄養成分を維持することができて、大いに仕事の効率を向上させる。6、保護プレートと弾性ブレード又は「細糸」の配合作用によって 大いにブレードエッジ又は「細糸」とまな板の耐用年数を向上させ、エネルギを節約して環境にもやさしい。7、片手しがない障害者も使用できる:完全に片手で操作でき、もう一方の手の補助的に操作する必要がない。8、一時ブレードエッジが使いにくくなる場合には、ブレードグループを新品と交換することができ、ブレードホルダを再利用することができる。9、本発明により、野菜を加工することは芸術活動になることが可能である:速く簡単で様々な加工、様々な芸術的なスタイルを行うことができる。
全ての図面はただ模式図であり、全ての指標、割合は必ずし精確ではない。
図1はカッター全体の正面図である。 図2はブレードグループの正面図である。 図3はスライス用ブレードグループの平面図である。 図4は千切り用ブレードグループの平面図である。 図5はブレードホルダの下部の左側の逆「凹」字型スライド溝8及び挿入作用を果たす「ボルト」9の正面図である。ブレードホルダの下部の右側の図形と左側の図形は軸対称の形状を呈する。 図6はブレードホルダの下部の逆「凹」字型スライド溝8と及び挿入作用を果たす「ボルト」9の側面図である。 図中の数字の注釈は以下のとおりである:1−ブレードハンドル、2−ブレードホルダ、3−ブレードグループ、4−ブレードエッジ又は「細糸」、5−保護プレートの「凸」字突起部、6−「ナット型」の被挿入筒体、7−保護プレート、8−逆「凹」字型のスライド溝、9−「ボルト型」の挿入シリンダー体、10−ブレードにある小さな穴。
多くの人は餃子、饅頭などの野菜餡類食品を食べることが好き、しかし大量の餡切り仕事に困ります、今本カッターは上記問題を解決することができる:ただ非常に少ない回数の切断で 以前 数十分かかって完成できる大量の餡切り仕事を完成することができる。完全千切り切断タイプのブレードグループを使用し、ブレード間の距離は2ミリであり、隣接する4つのブレードグループで構成される横断面は2平方ミリメートルの鋭面である:一回切れば被切断物は横断面が2平方ミリメートルの千切りになり、もう一回切れば 被切断物は使用できる2立方ミリメートルの角切りになる。再切りをする必要なく、最大限に野菜の栄養成分を維持する。
以下最も簡単な方法で説明し、しかし本発明の保護範囲を限定しない。
1、具体的な実施方法は以下のとおりである:<1>図3のスライ切るスタイプブレードグループを使用する:一回切れば 被切断物はスライスになる。二回切れば 被切断物は千切りになる。三回切れば 被切断物は角切りになる。:<2>図4の完全千切り切断タイプのブレードグループを使用する:一回切れば 被切断物は千切りになる。二回切れば 被切断物は角切りになる。
2、食事をする人数によって異なるタイプのカッターを使用する:<1>3−5人家族の家庭は 小型カッターを使用し、鋭面の横断面面積が25平方センチメートル以内で良い。<2>食堂は中型カッターを使用し、鋭面の横断面面積が100平方センチメートル以内で良い。<3>もっと多い人数ならば もっと大きなサイズのカッターを使用する。
3、人の好みと歯の状況によってブレードグループを選択する:やや柔らかいものが好きな人もいるし、やや硬いものが好きな人もいる。歯の状況が良い人もいるし、歯の状況が良くない人もいる。<1>需要が同じであれば:ブレード間の距離を全部同じにするように設定する。<2>需要が同じでなければ:ブレード間の距離設定は以下のとおりである:一部の距離がやや大きく、別の部分の距離がやや小さい。
4、被切断物により:肉類の場合には、全部切断を必要とし、鋭面が保護プレートより長いブレードグループの使用に適する。野菜類の場合、鋭面が保護プレートより短いか又はそれと等しいブレードグループを使用することができる。
5、その他のカッターの効果と比べ、<1>最も簡単なジャガイモを切る例を上げる。スライスにする時普通な包丁を使えると10回切る必要があり、千切りにする時20回切る必要があり、角切りにする時30回切る必要がある。本カッターを使えると、スライスにする時一回切り、千切りにする時1−2回切り、角切りにする時2−3回切るだけで十分。<2>野菜調理器でも複数回の操作を必要として目的を達成することができる、しかし野菜を押し出すためにその味あたりを劣化になる。
6、本カッターを使用することによって、玉ねぎや唐辛子などの野菜を切ることによって目を刺激する心配しない。1−3回切りだけで済む。
7、若したった一つだけのブレードエッジがあれば、本カッターはブレードが非常に小さい新式包丁になる。
8、鋭面を様々な形状に製造することができ、原則として、二次元の平面上の図形であれば良く、ただ鋭面の加工が比較的難しくなる:1、簡単な幾何形状:三角形、四角形、五角形など、三辺形、四辺形、五辺形など、3、様々な円の様々な円弧等。複雑な図形は例えば様々な小動物の形状等々、多いのでここで一つ一つ例を上げることに省略する。
9、鋭面を三次元にしても良い:同一平面上になければ様々なスタイルを行いやすく、例えば:鋭面を「☆」で中心部が上に凹んだ円弧形状に設計すれば、一回切りでトマトは五角の形状であるが底部の中央部が繋がる形状になり、盛りつけ簡単で美しく見せる。
10、本発明を使用することは完全に幾つかのシリーズが大きい製品ラインに設計されることができ、企業は完全に世界を20年リードすることができる!

Claims (4)

  1. ブレードハンドル(1)とブレードホルダ(2)とブレードグループ(3)で構成され、ブレードハンドル(1)とブレードホルダ(2)はいずれもブレードグループ(3)の上方に配置することを特徴とする 新式カッター。
  2. 請求項1に記載の新式カッターにおいて、
    前記ブレードグループ(3)は 周辺の保護プレート(7)と若干のブレード又は細糸で組み合わせてとなり、保護プレート(7)と弾性のあるブレードエッジ又は細糸(4)のコーディネートにより作用すると、
    前記の各ブレード又細糸は 需要によって 一定の弾性変形能力を有し、該弾性変形能力の範囲はプレート(7)にブレードエッジ又は細糸(4)を保護できる作用を果たさせれば 良いほどと、
    前記のブレードエッジを代替して使用される細糸は特殊な材料で製造され、且つ ブレードエッジの幅又は細糸の横断面の外接円の直径は3ミリ以下であると、
    前記の各ブレード自体には 若干の小さな穴(10)を有し、且つ ブレードのブレードバックで構成された鈍面は保護プレートの高さより1ミリ以上に低くと、
    前記の保護プレート(7)の上部は「凸」字型を呈し、外部に挿入されることができる「ナット」(6)があり、保護プレート(7)の高さは3センチ以内であると、
    ただ1〜3回切るだけで被切断物を速やかにスライス、千切り又は角切りにする目的を実現することができると、
    鋭面は保護プレートの下端と同一平面上にあり または鋭面は保護プレートの下端より5ミリ以内長く 又は鋭面は保護プレートの下端より5ミリ以内短く、鋭面は様々な二次元又は三次元の形状に製造可能にすることを特徴とする新式カッター。
  3. 請求項1に記載の新式カッターにおいて、
    前記ブレードホルダの下端の側面は「士」又は「t」字型を呈し、「士」字型の上の横棒は逆「凹」字型のスライド溝(8)であり、「士」字型の下の横棒は挿入作用を果たす「ボルト」(9)であり、「士」字型の縦棒はブレードホルダ(2)であり、「t」字型の場合は 「士」字型と 同じく解釈できることを特徴とする新式カッター。
  4. 請求項1又は2又は3に記載の新式カッターにおいて、
    一つだけのブレードエッジを使用する場合には、当該カッターはブレードが非常に小さい新式包丁であることを特徴とする新式カッター。
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