JP2015507712A - 錯視効果路面表示 - Google Patents
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Abstract
本発明は、路面表示が道路路面上に垂直に立てられている形態に運転者に認識されて、字の可読性を向上させることができ、運転者の視線を路面表示に誘導して安全運転を助けることができる錯視効果路面表示に関するものであって、道路の路面に印刷されて文句または図形で遠距離の運転者に情報を提供する路面表示において、上記路面表示は上記運転者と上記路面表示との間の基準距離で上記運転者の視野に同一な長さで投影される任意の横辺と縦辺に対して横辺の印刷長さより縦辺の印刷長さがより長く形成され、隣接した2つの縦辺が相互鋭角を形成するように道路路面上に印刷されることを特徴とする。【選択図】図1
Description
本発明は、各種案内情報が路面上に印刷される路面表示に関し、より詳しくは、路面表示が道路路面上に垂直に立てられている形態に運転者に認識されて字の可読性を向上させることができ、運転者の視線を路面表示に誘導して安全運転を助けることができる錯視効果路面表示に関する。
現在、道路の路面上には多くの路面表示が印刷されている。このような路面表示は運転者をして主要拠点の進行方向、左・右折車線の区分、注意を要する各種情報などを習得できるようにしている。
このような路面表示は長手方向に字を単純に増やしておいた形態であって、より近い箇所の横行はより遠い箇所の横行より広く感じられ、また縦行は道路の車線と平行に図示されることによって、運転者の立場で2つの縦行が互いに平行に認識できないので、可読性が落ちる短所があった。
したがって、路面表示を運転者に認識させるために反復して多数回路面に印刷しなければならず、このような路面表示は運転者が前方に集中しない場合、うっかりして通り過ぎる場合が多いため、各種注意情報などを運転者が認識できない場合が発生した。
したがって、運転者をして文句を正確に認知することができ、また運転者をして文句が動くような錯覚をするようにして、運転者の視線を自然に誘導することができる路面表示が必要となった。
したがって、本発明は、路面表示が道路路面上に垂直に立てられている形態に運転者に認識されて字の可読性が向上できる錯視効果路面表示を提供することをその目的とする。
また、本発明は、運転者の立場で立てられてから元通りに倒れる、動くような形態になって、運転者の視線を路面表示に誘導し、運転者の注意を喚起させて安全運転を助けることができる錯視効果路面表示を提供することをその目的とする。
本発明は、道路の路面に印刷されて文句または図形で遠距離の運転者に情報を提供する路面表示であって、上記路面表示は、上記運転者と上記路面表示との間の基準距離で上記運転者の視野に同一な長さで投影される任意の横辺と縦辺に対して横辺の印刷長さより縦辺の印刷長さがより長く形成され、隣接した2つの縦辺が相互鋭角を形成するように道路路面上に印刷されることを特徴とする。
また、本発明は、上記運転者の視野に投影される上記路面表示の上記最下端地点から設定される任意の縦長さbに対する上記路面表示の印刷長さyは、y=((X−Y)/(A−b))bであることを特徴とする。
また、本発明は、上記運転者と上記路面表示との間の距離をX、上記路面表示の印刷範囲をSとする時、上記路面表示の形成角度θは、θ=2tan−1((S/2)/X)であることを特徴とする。
本発明は、運転者の位置が路面表示1から遠く離れている場合、路面表示1が道路路面上に倒れているように見えて、路面表示1の図式に使われた基準距離に近づくほど路面表示1が徐々に立てられて、路面表示1の図式に使われた基準距離に運転者が位置する場合、路面表示1が道路路面上に垂直に立てられている形態に運転者に見えるようになるので、字の可読性が向上する効果がある。
また、本発明は、路面表示1があたかも運転者の立場で立てられてから元通りに倒れる、動くような形態になるので、停止した物体より移動する物体に対する認識が速い人間の特性上、運転者の注意を喚起させて安全運転を助ける効果がある。
以下、本発明の実施形態に係る錯視効果路面表示に対して添付した図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態に係る錯視効果路面表示の概略図であり、図2は本発明の実施形態に係る錯視効果路面表示の印刷長さの算出公式を示す第1概念図であり、図3は本発明の実施形態に係る錯視効果路面表示の印刷長さの算出公式を示す第2概念図であり、図4は本発明の実施形態に係る錯視効果路面表示の左右角度算出公式を示す概念図であり、図5は本発明の実施形態に係る錯視効果路面表示の下辺と上辺の長さ比率公式を示す概念図であり、図6は本発明の実施形態に係る錯視効果路面表示の一基準距離に従う印刷例示を示す平面図である。
本発明の錯視効果路面表示は、道路の路面にスクールゾーン、子供保護区域など、各種の注意文句と主要拠点の車路案内、インターチェンジ進入案内などの各種の案内文句または図形などを印刷するに当たって、自動車を運転中の運転者の視覚で路面表示1の文句が立体的に形状化できるようにすることによって、運転者の注意を喚起させ、文句の可読性を向上させることができるようにする。
このために、本発明は、図1から図5に示すように、路面表示1は運転者と路面表示との間の基準距離で運転者の視野に同一な長さで投影される任意の横辺と縦辺に対して横辺の印刷長さより縦辺の印刷長さがより長く形成され、隣接した2つの縦辺が相互鋭角を形成するように道路路面上に印刷される。
これを詳細に説明すれば、図2のように、運転者の視野高さをAmに設定し、立体的に見える路面表示1の高さをBmに設定した時、運転者と路面表示1との間の距離Xmに従う路面表示1の印刷長さYmは三角形の相似形法則を用いて次のような式に従う。この際、運転者と路面表示1との間の距離とは、運転者から路面表示1の最も遠い位置までの距離を意味し、路面表示1の高さとは、運転者の視野に投影される路面表示1の最上端地点から最下端地点に達する全長を意味する。
本発明の実施形態では運転者の視野高さを乗用車運転者の視野高さである1.3mに設定し、立体的に見える路面表示1の高さを39cmに設定した場合について図示及び説明するが、これは上記の公式が適用される範囲内で当業者により選択できる事項であるので、運転者の視野高さまたは立体的に見える路面表示1の高さを本発明で数値的に限定するものではない。
上記の数式に従う運転者と路面表示1との間の距離に従う路面表示1の印刷長さは、運転者と路面表示1との間の距離が30mの場合、
また、図3に示すように、運転者の視野では同一な間隔と見える長さも、これが印刷される長さは上部に行くほど長くなるが、立体的に見える路面表示1の任意の点bの高さに対する実際路面に表示される点yの長さは次のような式に従う。この際、任意の点bの高さとは、路面表示1の最下端地点から設定される任意の縦長さを意味する。
即ち、運転者と路面表示1との間の距離が30mの場合、路面表示1に印刷される字の一行の高さを10cmに各々最上端と最下端に印刷しようとする時、最上端と最下端の行が同一な高さに見えるには、最上端行の下端部は路面から29cm地点に見られるようになり、最下端行の上端部は路面から10cm地点に見られるようになるので、
各々6.03m、1.75m地点に表示される。したがって、最上端行の上端部は9m地点に表示されるので、最上端行の印刷長さは2.97mとなり、最下端行の印刷長さは1.75mであって、約1.7倍の比率になる。即ち、路面表示1の印刷長さが下端から上端に行くほどより長くなるように印刷されてこそ運転者の視野に全て同一な長さに見られるようになる。
また、このような点bに対するyの長さとして分かることは、運転者の立場で縦横が全て10cmの四角形に見えるようにしようとする時、実際路面に図示される縦の長さは路面表示1の下端部で約1.75m、上端部で約2.97mであって、横辺に比べて縦辺が17〜30倍の長さを有するということである。
一方、上記では運転者の視野に従う路面表示1の上下長さに対して言及したが、下記では運転者の視野に従う路面表示1の左右角度について説明する。
図4のように、運転者と路面表示1との間の距離をXm、路面表示1の印刷範囲をSmに設定した時、運転者の視野に従う路面表示1の左右角度θは次のような式に従う。
即ち、運転者と路面表示1との間の距離が30mであり、路面表示1の印刷範囲が3.5mの場合、路面表示1の左右角度は、
このような路面表示1の左右角度は路面表示1と運転者との間の基準距離、路面表示1の印刷範囲によって上記の公式が適用される範囲内で当業者により選択できる事項であるので、本発明でこれを数値的に限定するものではない。
例えば、上記では通常的な道路の幅である3.5mに路面表示1が印刷される場合について説明したが、これを道路の車線と離隔して3.15m範囲に印刷する場合、15m、20m、25m、30mの基準距離に従う各々の路面表示1の左右角度は各々12度、9度、7.2度、6度などであって、路面表示1の印刷範囲によって変更されるためである。
このような路面表示1の左右角度は各々の字にも適用されて印刷されるが、路面表示1の最上端地点から最下端地点に達する任意の縦行、例えば“I”のような母音の場合、左側辺と右側辺が形成する角度が互いに異なるように印刷される。“I”母音が路面表示1の上端部から下端部に達するまで全体的に形成された場合、“I”母音の左側辺と路面表示1の真ん中との間の距離が1m、“I”母音の右側辺と路面表示1の真ん中との間の距離が1.1mと仮定した時、“I”母音の左側辺と右側辺が路面表示1の真ん中を分ける線と形成する角度は各々、
これを上記の<数式5>に代入すれば、
即ち、運転者の視野に従う路面表示1の印刷範囲公式に従うようになる。
したがって、運転者の視野に従う路面表示1の左右角度は扇形形式で各々の字が形成する角度が互いに加えられて最終左右角度が形成されるものであって、本発明の用語で意味する路面表示1の左右角度は路面表示1が印刷された左右最外郭辺同士が形成する角度を意味するものである。
一方、上記で路面表示1の最上端地点から最下端地点に達する任意の縦行の“I”母音の運転者と最も近い下辺の長さs1mに対する運転者と最も遠い上辺の長さs2mは、図5に示すように三角形の相似形を用いて次のように導出することができる。
この際、運転者の視野高さ1.3mに対する各基準距離15m、20m、25m、30mの路面表示1の印刷長さは上記で各々4.5m、6m、7.5m、9mに計算されたので、これを各々XとYに代入し、“I”母音の下辺の長さs1を10cmと仮定すれば、“I”母音の上辺の長さs2は、
全ての場合で14.29cmとして同一である。したがって、本発明の実施形態によれば、同一な広さに見える文字または文様の下辺に対する上辺の長さは運転者と路面表示1との間の距離にかかわらず1.43倍位のものが適当であり、これは運転者と路面表示1との間の距離が短くなって“I”母音の左右角度が大きくなる代わり、路面表示1の印刷長さがそれだけ短くなったためである。
しかしながら、このような場合にも上記の数値は上記の公式が適用される範囲内で当業者により選択できる事項であり、運転者の視野高さによって路面表示1の長さが可変されれば下辺に対する上辺の長さも可変できるので、本発明でその数値を限定するものではない。
上述した構成からなる本発明の錯視効果路面表示の一例を図6に図示した。図6は本発明の実施形態のうち、路面表示1と運転者との間の基準距離が20mの場合に対する実際道路に印刷される路面表示1を縮小したものであって、運転者と近い側の横辺より運転者と遠い側の横辺がより大きい幅を有するように形成され、また各縦辺が相互鋭角をなすように形成されたことを見ることができ、また、上端行が下端行より長い印刷長さを有するように形成されたことを見ることができる。
一方、トラック、バスなどのように、運転者の視野高さが一般乗用車運転者の視野高さより高い場合には、図1または図2から類推できるように運転者の位置が路面表示1からより遠ざかればよく、したがって、乗用車運転者よりトラック、バスなどの運転者がより遠い位置で立体形状の路面表示1を見ることができるようになる。
上述したような本発明の錯視効果路面表示は、運転者の位置が路面表示1から遠く離れている場合、路面表示1が道路路面上に倒れているように見えて、路面表示1の図式に使われた基準距離に近づくほど路面表示1が徐々に立てられて、路面表示1の図式に使われた基準距離に運転者が位置する場合、路面表示1が道路路面上に垂直に立てられている形態に運転者に見えるようになるので、字の可読性が向上し、また路面表示1があたかも運転者の立場で立てられてから元通りに倒れる、動くような形態になるので、停止した物体より移動する物体に対する認識が速い人間の特性上、運転者の注意を喚起させて安全運転を助けることができる。
1 路面表示
Claims (3)
- 道路の路面に印刷されて文句または図形で遠距離の運転者に情報を提供する路面表示であって、
前記路面表示は、前記運転者と前記路面表示との間の基準距離で前記運転者の視野に同一な長さで投影される任意の横辺と縦辺に対して横辺の印刷長さより縦辺の印刷長さがより長く形成され、隣接した2つの縦辺が相互鋭角を形成するように道路路面上に印刷されて、前記運転者の位置が前記基準距離に近づくほど前記運転者の視野に前記路面表示の前記隣接した2つの縦辺が徐々に平行に投影されて、前記運転者に前記路面表示が動くことと認識されることを特徴とする、錯視効果路面表示。 - 前記運転者の視野高さをA、前記運転者の視野に投影される路面表示の最上端地点から最下端地点に達する全長をB、前記運転者と前記路面表示との間の距離をXとする時、
前記路面表示の総印刷長さYは、
Y=(B/A)X
であり、
前記運転者の視野に投影される前記路面表示の前記最下端地点から設定される任意の縦長さbに対する前記路面表示の印刷長さyは、
y=((X−Y)/(A−b))b
であることを特徴とする、請求項1に記載の錯視効果路面表示。 - 前記運転者と前記路面表示との間の距離をX、前記路面表示の印刷範囲をSとする時、
前記路面表示の前記縦辺の形成角度θは、
θ=2tan−1((S/2)/X)
であり、
前記路面表示の最上端地点から最下端地点に達する任意の縦行に対して、前記縦行の下辺の長さをs1、前記運転者と前記路面表示との間の距離をX、前記路面表示の総印刷長さをYとする時、
前記任意の縦行の上辺の長さs2は、
s2=(X/(X−Y))s1
であることを特徴とする、請求項1に記載の錯視効果路面表示。
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