JP2015232866A - 経路生成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】物標を右側の物標と左側の物標とに分類する物標分類手段(9)と、リスクポテンシャルマップMRを、正の数値で表され、リスクポテンシャルが高いほど絶対値が大きくなるように作成する右側物標リスクポテンシャルマップ作成手段(11)と、リスクポテンシャルマップMLを、リスクポテンシャル負の数値で表され、リスクポテンシャルが高いほど数値の絶対値が大きくなるように作成する左側物標リスクポテンシャルマップ作成手段(11)と、総合リスクポテンシャルマップを作成する総合リスクポテンシャルマップ作成手段(11)と、前記総合ポテンシャルマップにおいてリスクポテンシャルが予め設定された値となる経路を生成する経路生成手段(13)とを備える経路生成装置(1)。
【選択図】図1
Description
<第1の実施形態>
1.経路生成装置1の構成
経路生成装置1の構成を図1に基づき説明する。経路生成装置1は車両に搭載される車載装置である。以下では、経路生成装置1を搭載した車両を自車両とする。経路生成装置1は、図1に示すように、物標検出部3、走行状態検出部5、及び演算部7を備える。
自車両の走行中、経路生成装置1(特に演算部7)が所定時間ごとに繰り返し実行する処理を図2〜図4に基づき説明する。
ステップ2では、走行状態検出部5を用いて、自車両の走行状態を検出する。すなわち、GPSや物標検出部3で検出された物標位置情報を用いて自車両の位置を検出する。また、自車両の位置の経時的な変化、ヨーレートセンサ、操舵角センサ、及びウインカーセンサの検出結果を用いて、今後の自車両の進行方向を予測する。
また、図4Aに示す例において、左側の車線107、及び走行路105の左側に存在する停止車両111は左側物標であり、右側の車線109は右側物標である。
式(1):Ra=Rl1+Rl2+Rl3・・・+Rln+Rr1+Rr2+Rr3・・・+Rrm
図3Aの例における総合リスクポテンシャルマップを図3Dに示す。この総合リスクポテンシャルマップは、y軸に平行な直線上のものである。総合リスクポテンシャルマップにおけるリスクポテンシャルは、走行路105の中央で0であり、中央から右では正の値であり、中央から左では負の値である。また、リスクポテンシャルの絶対値は、中央から離れるほど大きくなり、左側の車線107及び右側の車線109で最大となっている。
3.経路生成装置1が奏する効果
(1A)経路生成装置1は、総合リスクポテンシャルマップにおいて、リスクポテンシャルが一定の値となる点を結ぶことで、確実に経路を生成することができる。
<第2の実施形態>
1.経路生成装置1の構成
本実施形態における経路生成装置1の構成は、基本的には前記第1の実施形態と同様であるため、共通する構成については説明を省略し、相違点を中心に説明する。図7に示すように、経路生成装置1は、物標検出部3、走行状態検出部5、及び演算部7を備える。
自車両の走行中、経路生成装置1(特に演算部7)が所定時間ごとに繰り返し実行する処理を図8〜図12に基づき説明する。
ステップ12では、物標分類部9が、前記ステップ11で検出した物標の状態を検出する。物標の状態としては、(a)その物標が“衝突を避ける必要があるもの”であることの確からしさ、(b)物標が“移動する性質を有するもの”であるか否か、(c)物標の移動方向と移動速度が挙げられる。
ステップ13では、物標分類部9が、自車両の前方に存在する死角を検出する。死角としては、例えば、図10Aに示すように自車両101の前方に存在する交差点119に接続する道路121の領域等が挙げられる。死角は、物標検出部3が備えるカメラ、ミリ波レーダ、レーザレーダ、ソナーの検出結果から取得できる。
ステップ15では、前記第1の実施形態におけるステップ3と同様に、物標を分類する。
ステップ18では、リスクポテンシャルマップ作成部11が、前記ステップ16で作成したリスクポテンシャルマップMLと、前記ステップ17で作成したリスクポテンシャルマップMRとを総合し、総合リスクポテンシャルマップを作成する。
ステップ20では、経路上変化量算出部15が、総合リスクポテンシャルマップにおいて、経路を含む範囲でのリスクポテンシャルの変化量を算出する。このことを図11に基づき説明する。総合リスクポテンシャルマップにおいて、経路115を中心とし、幅がWである範囲118を設定する。次に、その範囲118の右端119における総合リスクポテンシャルと、左端121における総合リスクポテンシャルとの変化量(差の絶対値)ΔP1を算出する。なお、幅Wは自車両の車幅に応じて設定され、自車両の車幅が大きいほど、Wの値は大きい。
ステップ23では、制動力設定部23が、前記ステップ21で算出したΔPR、ΔPLのうち、小さい側の車輪における制動力を、反対側よりも大きく設定する。例えば、ΔPRがΔPLより小さい場合、自車両の右側の車輪の制動力を、左側の車輪の制動力より大きく設定する。また、ΔPRがΔPLより大きい場合、自車両の左側の車輪の制動力を、右側の車輪の制動力より大きく設定する。自車両のドライバがブレーキ操作を行ったとき、自車両における左右の車輪に、本ステップ23で設定した制動力が働く。
(2C)経路の右側にリスクを生じさせる物標が存在する場合、ΔPRはΔPLより大きくなる。このとき、経路生成装置1は、左側の車輪における制動力を右側よりも大きく設定し、自車両が左に曲がりやすくする。その結果、経路の右側に存在する物標と自車両とが衝突する可能性を小さくすることができる。
<その他の実施形態>
(1)経路生成装置1は、先行車両、後続車両、並走車両、反対車線を走行中の車両、道路上又はその近傍の障害物、人等を物標として検出してもよい。この場合、これらの物標を左側物標、右側物標に分類し、それぞれについて、リスクポテンシャルマップML、リスクポテンシャルマップMRを作成することができる。
(8)リスクポテンシャルマップMRが正の数値で表され、リスクポテンシャルマップMLが負の値で表される場合、リスクポテンシャルマップMR及びリスクポテンシャルマップMLは、例えば、自車両の進行方向又は目標経路に直交する方向において、自車両から見て左から右に進むにつれてリスクポテンシャルが単純増加するものとすることができる。
(11)前記第2の実施形態において、変化量ΔP1の大きさに応じて、自車両の車速における上限値を設定する方法は適宜設定できる。例えば、自車両の車速における上限値を、変化量ΔP1の大きさに反比例させることができる。また、変化量ΔP1が大きくなるにつれて、段階的に、自車両の車速における上限値を低下させることができる。また、変化量ΔP1の大きさが所定の閾値に達するまでは、自車両の車速における上限値を設定せず、その閾値を超えれば、上限値を設定することができる。
(12)前記第1、第2の実施形態における1つの構成要素が有する機能を複数の構成要素として分散させたり、複数の構成要素が有する機能を1つの構成要素に統合させたりしてもよい。また、前記第1、第2の実施形態の構成の少なくとも一部を、同様の機能を有する公知の構成に置き換えてもよい。また、前記第1、第2の実施形態の構成の一部を省略してもよい。また、いずれかの実施形態の構成の少なくとも一部を、他の実施形態の構成に対して付加又は置換してもよい。なお、特許請求の範囲に記載した文言のみによって特定される技術思想に含まれるあらゆる態様が本発明の実施形態である。
(13)上述した経路生成装置の他、当該経路生成装置を構成要素とするシステム、当該経路生成装置としてコンピュータを機能させるためのプログラム、このプログラムを記録した媒体、経路生成方法等、種々の形態で本発明を実現することもできる。
Claims (8)
- 自車両の周囲に存在する物標を検出する物標検出手段と、
自車両の走行状態を検出する走行状態検出手段と、
前記走行状態に基づき、前記物標検出手段で検出した前記物標を自車両の右側の物標と左側の物標とに分類する物標分類手段と、
前記右側の物標に対する自車両のリスクポテンシャルマップMRを、リスクポテンシャルが正負のうちの一方の数値で表され、リスクポテンシャルが高いほど数値の絶対値が大きくなるように作成する右側物標リスクポテンシャルマップ作成手段と、
前記左側の物標に対する自車両のリスクポテンシャルマップMLを、リスクポテンシャルが正負のうちの前記一方とは反対の数値で表され、リスクポテンシャルが高いほど数値の絶対値が大きくなるように作成する左側物標リスクポテンシャルマップ作成手段と、
前記リスクポテンシャルマップMRと前記リスクポテンシャルマップMLとを総合し、総合リスクポテンシャルマップを作成する総合リスクポテンシャルマップ作成手段と、
前記総合リスクポテンシャルマップにおいてリスクポテンシャルが予め設定された値となる経路を生成する経路生成手段と、
を備えることを特徴とする経路生成装置。 - 前記予め設定された値が0であることを特徴とする請求項1に記載の経路生成装置。
- 前記予め設定された値が、一定の大きさを有する正又は負の値であることを特徴とする請求項1に記載の経路生成装置。
- 前記リスクポテンシャルマップMRが正の数値で表され、前記リスクポテンシャルマップMLが負の値で表される場合、前記リスクポテンシャルマップMR及び前記リスクポテンシャルマップMLは、自車両の進行方向又は目標経路に直交する方向において、自車両から見て左から右に進むにつれてリスクポテンシャルが単純増加するものであり、
前記リスクポテンシャルマップMRが負の数値で表され、前記リスクポテンシャルマップMLが正の値で表される場合、前記リスクポテンシャルマップMR及び前記リスクポテンシャルマップMLは、自車両の進行方向又は目標経路に直交する方向において、自車両から見て左から右に進むにつれてリスクポテンシャルが単純減少するものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の経路生成装置。 - 前記総合リスクポテンシャルマップにおいて、前記経路を含む範囲でのリスクポテンシャルの変化量を算出する経路上変化量算出手段と、
前記変化量の大きさに応じて、自車両の車速における上限値を設定する上限値設定手段と、
を備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の経路生成装置。 - 前記経路を含む範囲の幅は、自車両の車幅が大きいほど、大きいことを特徴とする請求項5に記載の経路生成装置。
- 前記総合リスクポテンシャルマップにおいて、前記経路の左右それぞれでリスクポテンシャルの変化量を算出する両側変化量算出手段と、
左右のうち、前記両側変化量算出手段で算出した前記リスクポテンシャルの変化量が小さい側の車輪における制動力を、反対側よりも大きく設定する制動力設定手段と、
を備えることを特徴とする請求項5又は6に記載の経路生成装置。 - 前記物標の状態、又は自車両にとっての死角に応じて前記リスクポテンシャルマップMR及び前記リスクポテンシャルマップMLを補正する補正手段を備えることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の経路生成装置。
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