JP6221568B2 - 運転支援装置 - Google Patents
運転支援装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6221568B2 JP6221568B2 JP2013200009A JP2013200009A JP6221568B2 JP 6221568 B2 JP6221568 B2 JP 6221568B2 JP 2013200009 A JP2013200009 A JP 2013200009A JP 2013200009 A JP2013200009 A JP 2013200009A JP 6221568 B2 JP6221568 B2 JP 6221568B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- lane
- subsequent
- change
- vehicle information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
Description
(第1実施形態)
(構成)
図1は、本実施形態の運転支援装置を搭載した自車両Aの構成を表す図である。
図1に示すように、自車両Aは、レーダー装置1、走行車線検出部2、ナビゲーション装置3、車速検出部4、コントローラ5及び運転支援部6を備える。
コントローラ5は、A/D(Analog to Digital)変換回路、D/A(Digital to Analog)変換回路、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、及びRAM(Random Access Memory)等から構成した集積回路を備える。ROMは、各種処理を実現する1または2以上のプログラムを記憶している。CPUは、ROMが記憶している1または2以上のプログラムに従って各種処理(運転支援処理)を実行する。そして、CPUは、図1に示すように、周囲車両情報検出部5a、走行車線判定部5b、合流車両接近予測部5c、後続車両動作予測部5d、及び車線変更可否判定部5eを実現する。
走行車線判定部5bは、走行車線検出部2及び周囲車両情報検出部5aが出力した検出結果(走行車線の情報、周囲車両情報(合流車両情報、反対側隣接車両情報、後続車両情報))を取得する。続いて、走行車線判定部5bは、取得した検出結果(走行車線の情報、周囲車両情報(合流車両情報、反対側隣接車両情報、後続車両情報))に基づいて、周囲車両の走行車線(合流車線、反対側隣接車線、自車線)を判定する。具体的には、走行車線判定部5bは、走行車線の位置及び周囲車両の位置に基づき、周囲車両(合流車両B、反対側隣接車両C、後続車両D)が存在する走行車線(合流車線、反対側隣接車線、自車線)を判定する。これにより、走行車線判定部5bは、合流車線を走行する合流車両Bが存在するか否かを判定する。また、走行車線判定部5bは、各周囲車両が合流車両B、反対側隣接車両C及び後続車両Dのいずれに該当するのかを判定し、周囲車両情報検出部5aが取得した周囲車両情報(合流車両情報、反対側隣接車両情報、後続車両情報)に判定結果を対応付ける。そして、走行車線判定部5bは、判定結果を合流車両接近予測部5c、後続車両動作予測部5d及び車線変更可否判定部5eに出力する。
後続車両動作予測部5dは、走行車線判定部5bで自車線を走行する後続車両Dが存在すると判定すると、周囲車両情報検出部5aが出力した周囲車両情報(後続車両Dの位置及び車速。後続車両情報)に基づいて、後続車両Dの運転者に反対側隣接車線への車線変更の意図があるか否かを判定する。後続車両Dの運転者に反対側隣接車線への車線変更の意図があるか否かを判定する方法としては、例えば、後続車両Dが反対側隣接車線への車線変更を既に開始している状態或いは車線変更をこれから開始しようとしている状態(以下、意図有状態とも呼ぶ)であるか、後続車両Dが反対側隣接車線への車線変更を未だ開始しようともしていない状態(以下、意図無状態とも呼ぶ)であるかを判定する方法がある。具体的には、後続車両動作予測部5dは、後続車両Dの横方向速度V1Yが反対側隣接車線方向に発生し、且つ、後続車両Dの横方向速度V1Yの絶対値が設定値V1(例えば、1m/s)以上である場合に、意図有状態であると判定する。後続車両Dの横方向速度V1Yとしては、後続車両Dの車速の成分のうち、後続車両Dの走行車線と交差(例えば、直交)する方向の成分がある。一方、後続車両動作予測部5dは、反対側隣接車線方向に後続車両Dの横方向速度V1Yが発生しておらず、または後続車両Dの横方向速度V1Yの絶対値が設定値V1(1m/s)未満である場合に、意図無状態であると判定する。そして、後続車両動作予測部5dは、判定結果を車線変更可否判定部5eに出力する。
なお、本実施形態では、運転支援部6が、車線変更指令を取得すると、自車両Aの乗員に車線変更を促す音声を出力する例を示したが、他の構成を採用することもできる。例えば、運転支援部6が、自車両Aの乗員に車線変更を促す画像を表示する構成としてもよく、自車両Aが隣接車線に車線変更を行うように車両制御を行う構成としてもよい。車両制御を行う場合、左右輪を転舵し、自車両Aが隣接車線に車線変更を行う構成としてもよく、左右輪の制動力を制御し、自車両Aが隣接車線に車線変更を行う構成としてもよい。
次に、コントローラ5が実行する運転支援処理について図3を参照しながら説明する。運転支援処理は、予め設定した制御周期毎に実施する。
図3は、コントローラ5が実行する運転支援処理を表すフローチャートである。
図3に示すように、まず、ステップS101では、コントローラ5(合流車両接近予測部5c)は、ナビゲーション装置3が出力した自車両Aの位置(自車両情報)及び道路情報(合流地点の位置)を取得する。
続いてステップS104に移行して、コントローラ5(走行車線判定部5b)は、走行車線検出部2が出力した検出結果(走行車線の情報)を取得する。
続いてステップS108に移行して、コントローラ5(合流車両接近予測部5c)は、前記ステップS103で取得した周囲車両情報(合流車両情報)及び前記ステップS107で取得した自車両Aの車速(自車両情報)に基づいて、合流車両Bの予測相対位置L’を算出する。
続いてステップS111に移行して、コントローラ5(車線変更可否判定部5e)は、前記ステップS103で取得した周囲車両情報(反対側隣接車両情報)、前記ステップS105の判定結果(走行車線の情報)及び前記ステップS110の判定結果(後続車両Dの運転者に車線変更の意図があるか否かを表す情報)に基づいて、自車両Aを反対側隣接車線へ車線変更可能であるか否かを判定する。そして、コントローラ5(車線変更可否判定部5e)は、自車両Aを反対側隣接車線へ車線変更可能であると判定した場合には(Yes)ステップS112に移行する。一方、コントローラ5(車線変更可否判定部5e)は、自車両Aを反対側隣接車線へ車線変更できないと判定した場合には(Yes)ステップS113に移行する。
一方、前記ステップS113では、コントローラ5(車線変更可否判定部5e)は、注意指令を運転支援部6に出力した後、この演算処理を終了する。これにより、運転支援部6が、合流車両Bが存在するので注意する旨の音声を出力する。
次に、本実施形態の運転支援装置を搭載した車両の動作について説明する。
自車両Aの走行中、コントローラ5が、運転支援処理を実行したとする。すると、コントローラ5(合流車両接近予測部5c)が、ナビゲーション装置3が出力した自車両Aの位置(自車両情報)、及び道路情報(合流地点の位置)を取得する(図3のステップS101)。ここで、自車両Aから自車両Aの進行方向の100m以内に合流地点が存在したとする。すると、コントローラ5(合流車両接近予測部5c)が、取得した自車両Aの位置(自車両情報)、及び道路情報(合流地点の位置)に基づいて、自車両Aが合流地点に接近していると判定する(図3のステップS102「Yes」)。
本実施形態は、次のような効果を奏する。
(1)コントローラ5が、自車線を走行する後続車両Dの走行状態を表す後続車両情報に基づいて、後続車両Dの運転者に反対側隣接車線への車線変更の意図があるか否かを判定する。続いて、コントローラ5が、反対側隣接車線への車線変更の意図の判定結果に基づいて、後続車両Dが車線変更の意図を示した同じ方向の隣接車線(例えば、反対側隣接車線)への自車両Aの車線変更の可否を判定する。そして、コントローラ5が、判定した自車両Aの反対型隣接車線への車線変更の可否に基づいて、自車両Aの乗員への報知及び自車両Aの制御の少なくともいずれかを行う。
このような構成によれば、後続車両Dの運転者に車線変更の意図があるか否かをより適切に判定できる。
このような構成によれば、後続車両Dの運転者に車線変更の意図があるか否かをより適切に判定できる。
次に、本発明に係る第2実施形態について図面を参照しつつ説明する。なお、第1実施形態と同様な構成等については同一の符号を使用して、その詳細は省略する。
本実施形態では、自車両Aに対する後続車両Dの相対速度(V1x−V)及び自車両Aと後続車両Dとの間の車間距離L2に基づいて、後続車両Dの運転者に反対側隣接車線への車線変更の意図があるか否かを判定する点が第1実施形態と異なる。ここで、V1xは、図2(a)に示すように、後続車両Dの車速の成分のうち、後続車両Dの前後方向と平行な方向の成分である。
レーダー装置1は、周囲車両の位置、車速、加速度、自車両Aに対する後続車両Dの相対速度、自車両Aと後続車両Dとの間の車間距離を周囲車両情報として検出する。
後続車両動作予測部5dは、走行車線判定部5bで自車線を走行する後続車両Dが存在すると判定すると、自車両Aに対する後続車両Dの相対速度(V1x−V)が設定値V2(例えば、30km/h)以上であり、且つ、自車両Aと後続車両Dとの間の車間距離L2が設定値(例えば、100m)以下((V1x−V)≧V2で且つL2≦設定値)であるか否かを判定する。そして、後続車両動作予測部5dは、(V1x−V)≧V2で且つL2≦設定値であると判定した場合には、後続車両Dが意図有状態であると判定する。一方、後続車両動作予測部5dは、(V1x−V)<V2またはL2>設定値であると判定した場合には、後続車両Dが意図無状態であると判定する。
上述の構成により、本実施形態では、例えば、後続車両Dが自車両Aを追い越そうとして加速し、後続車両の相対速度(V1x−V)が設定値V2(30km/h)以上に増大するとともに、自車両Aと後続車両Dとの間の車間距離L2が設定値(100m)以下に短縮された場合に、後続車両Dが車線変更すると判定することができる。それゆえ、本実施形態では、自車両Aと合流車両Bとが干渉すると判定すると、車線変更を促す音声の出力を行わず、合流車両Bが存在するの注意する旨の音声を自車両Aの乗員に出力する。そのため、本実施形態では、自車両Aが反対側隣接車線に車線変更することを防止できる。その結果、本実施形態では、反対側隣接車線で自車両Aと後続車両Dとの間の車間距離が短くなることを防止でき、自車両Aと後続車両Dとの干渉を回避できる。また、本実施形態では、自車両Aが後続車両Dの追い越し動作を阻害することを抑制できる。
本実施形態は、第1実施形態の効果(1)〜(4)に加え、次のような効果を奏する。
(1)コントローラ5(後続車両動作予測部5d)は、自車両Aと合流車両Bとの相対速度、つまり、後続車両Dの相対速度(V1x−V)が設定値V2(30km/h)以上であり、且つ、自車両Aと後続車両Dとの間の車間距離L2が設定値(100m)以下である場合に、後続車両Dの運転者に反対側隣接車線への車線変更の意図があると判定する。
5c 合流車両接近予測部(自車両情報検出部)
5d 後続車両動作予測部5d(車線変更予測部)
5e 車線変更可否判定部(干渉判定部、車線変更可否判定部)
6 運転支援部(運転支援部)
Claims (3)
- 自車両の後続車両の車両状態を表す後続車両情報を検出する後続車両情報検出部と、
前記後続車両情報検出部が検出した前記後続車両情報に基づいて、前記後続車両の運転者に隣接車線への車線変更の意図があるか否かを判定する車線変更判定部と、
前記車線変更判定部による隣接車線への車線変更の意図の判定結果に基づいて、前記後続車両が車線変更の意図を示した同じ方向の隣接車線への前記自車両の車線変更の可否を判定する車線変更可否判定部と、
前記車線変更可否判定部が判定した隣接車線への前記自車両の車線変更の可否に基づいて、前記自車両の乗員への報知、及び前記自車両の制御の少なくともいずれかを行う運転支援部とを備え、
前記後続車両情報検出部は、前記後続車両の車速を検出し、
前記車線変更判定部は、前記後続車両情報検出部が検出した前記後続車両の車速の成分のうち、前記後続車両の走行車線と交差する方向の成分が設定値以上であると判定した場合に、前記後続車両の運転者に隣接車線への車線変更の意図があると判定することを特徴とする運転支援装置。 - 自車両の後続車両の車両状態を表す後続車両情報を検出する後続車両情報検出部と、
前記後続車両情報検出部が検出した前記後続車両情報に基づいて、前記後続車両の運転者に隣接車線への車線変更の意図があるか否かを判定する車線変更判定部と、
前記車線変更判定部による隣接車線への車線変更の意図の判定結果に基づいて、前記後続車両が車線変更の意図を示した同じ方向の隣接車線への前記自車両の車線変更の可否を判定する車線変更可否判定部と、
前記車線変更可否判定部が判定した隣接車線への前記自車両の車線変更の可否に基づいて、前記自車両の乗員への報知、及び前記自車両の制御の少なくともいずれかを行う運転支援部とを備え、
前記後続車両情報検出部は、前記自車両に対する前記後続車両の相対速度を検出し、
前記車線変更判定部は、前記後続車両情報検出部が検出した相対速度の成分のうち、前記後続車両の走行車線と交差する方向の成分が設定値以上であると判定した場合に、前記後続車両の運転者に隣接車線への車線変更の意図があると判定することを特徴とする請求項1に記載の運転支援装置。 - 前記自車両の走行状態を表す自車両情報を検出する自車両情報検出部と、
自車線に合流する合流車線を走行する合流車両の走行状態を表す合流車両情報を検出する合流車両情報検出部と、
前記自車両情報検出部が検出した前記自車両情報、及び前記合流車両情報検出部が検出した前記合流車両情報に基づいて、前記自車線に合流する合流車線を走行する合流車両と前記自車両とが干渉するか否かを判定する干渉判定部とを備え、
前記車線変更可否判定部は、前記干渉判定部が前記自車両と前記合流車両とが干渉すると判定すると、前記後続車両の運転者に隣接車線への車線変更の意図があるか否かを判定することを特徴とする請求項1又は2に記載の運転支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013200009A JP6221568B2 (ja) | 2013-09-26 | 2013-09-26 | 運転支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013200009A JP6221568B2 (ja) | 2013-09-26 | 2013-09-26 | 運転支援装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015069217A JP2015069217A (ja) | 2015-04-13 |
JP6221568B2 true JP6221568B2 (ja) | 2017-11-01 |
Family
ID=52835871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013200009A Active JP6221568B2 (ja) | 2013-09-26 | 2013-09-26 | 運転支援装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6221568B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6188771B2 (ja) * | 2015-11-19 | 2017-08-30 | 三菱電機株式会社 | 車両走行支援システムおよび車両走行支援方法 |
JP6666883B2 (ja) | 2017-09-01 | 2020-03-18 | 株式会社Subaru | 走行支援装置 |
WO2019167247A1 (ja) * | 2018-03-02 | 2019-09-06 | 本田技研工業株式会社 | 車両制御装置、車両制御方法、及びプログラム |
WO2023157721A1 (ja) * | 2022-02-17 | 2023-08-24 | 株式会社デンソー | 車両制御装置、車両制御方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08263793A (ja) * | 1995-03-23 | 1996-10-11 | Honda Motor Co Ltd | 車両制御装置 |
JP2008168827A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Toyota Motor Corp | 車線変更支援装置 |
JP2010072969A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Fujitsu Ten Ltd | 周辺車両監視装置及び周辺車両監視方法 |
-
2013
- 2013-09-26 JP JP2013200009A patent/JP6221568B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015069217A (ja) | 2015-04-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6221569B2 (ja) | 運転支援装置 | |
JP6323385B2 (ja) | 車両走行制御装置 | |
KR101866068B1 (ko) | 자율주행차량의 주행 제어 장치 및 방법 | |
JP6460008B2 (ja) | 自動運転装置 | |
JP6337435B2 (ja) | 運転支援装置 | |
EP3366540B1 (en) | Information processing apparatus and non-transitory computer-readable recording medium | |
US9896098B2 (en) | Vehicle travel control device | |
JP5888407B2 (ja) | 運転支援装置 | |
US20190073540A1 (en) | Vehicle control device, vehicle control method, and storage medium | |
US20190071071A1 (en) | Vehicle control device, vehicle control method, and storage medium | |
US10882450B2 (en) | Vehicle periphery monitoring apparatus | |
KR20210030975A (ko) | 주행 지원 방법 및 주행 지원 장치 | |
JP2018039303A (ja) | 車両制御装置 | |
JP2016007954A (ja) | 車線合流支援装置 | |
JP2019148964A (ja) | 自動運転システム | |
JP2021014175A (ja) | 車両制御システム、車両制御方法、及びプログラム | |
CN109720343B (zh) | 车辆控制设备 | |
JP6652024B2 (ja) | 車両制御方法及び車両制御装置 | |
JP2006323686A (ja) | 運転支援装置 | |
JP2019197303A (ja) | 車外報知装置 | |
US20190193728A1 (en) | Driving assistant apparatus, driving assistant method, moving object, and program | |
JP6515795B2 (ja) | 運転支援装置 | |
JPWO2018047223A1 (ja) | 障害物判定方法、駐車支援方法、出庫支援方法、及び障害物判定装置 | |
JP6221568B2 (ja) | 運転支援装置 | |
JP6245186B2 (ja) | 合流支援装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160328 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170221 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170223 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170324 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170905 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170918 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6221568 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |