JP2015231858A - 包装材 - Google Patents
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Abstract
【課題】物品をその大きさに対応して好適に、かつ、ずれ動くことなく包装封止することができる包装材を提供する。
【解決手段】シート材1における片面の全面に自着性の接着剤2を塗布してあり、好ましくは、長尺のシート材1をロール状に巻回している。自着性の接着剤が塗布された片面を内側にして二つ折りして物品を挟み込み物品3の周囲にはみ出て対向しているシート材1部分の片面同士を接着剤2の自着作用で接合することで、物品をずれ動くことのない状態で包装封止することができる。
【選択図】図2
【解決手段】シート材1における片面の全面に自着性の接着剤2を塗布してあり、好ましくは、長尺のシート材1をロール状に巻回している。自着性の接着剤が塗布された片面を内側にして二つ折りして物品を挟み込み物品3の周囲にはみ出て対向しているシート材1部分の片面同士を接着剤2の自着作用で接合することで、物品をずれ動くことのない状態で包装封止することができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、各種の物品を包装封止するのに利用することができる包装材に関する。
包装材の一例である包装袋としては、扁平な封筒状のものや、マチ付きのもの(例えば、特許文献1参照)などが利用される。
包装袋を用いて物品を包装封止するためには、包装袋の開口端を糊付けしたり、接着テープやシール片などの封緘材を用いる必要があり、封止処理が煩わしいものとなる。また、包装封止した物品が包装袋の中でずれ動くと不都合である場合には、物品を緩衝材などで包んで包装袋に収納する、等の手間が必要となる。
本発明は、このような点に着目してなされたものであって、物品をその大きさに対応して好適に、かつ、ずれ動くことなく包装封止することができる包装材を提供することを主たる目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では次のように構成している。
(1)本発明に係る包装材は、シート材における片面の全面又は片面の縁部を除く全面に、自着性の接着剤が、塗布されている。
自着性の接着剤は、片面の全面に塗布されるのが好ましいが、片面の縁部に接着剤が塗布されない部分があってもよい。
本発明によると、シート材を、自着性の接着剤が塗布された片面を内側にして二つ折りして物品を挟み込み、あるいは、自着性の接着剤が塗布された片面を対向させた2枚のシート材の間に物品を挟み込んで、物品の周囲にはみ出て対向しているシート材部分の片面同士を接着剤の自着作用で接合することで、物品をずれ動くことのない状態で包装封止することができる。
(2)本発明の好ましい実施態様では、長尺の前記シート材が、ロール状に巻回されている。
この実施態様によると、物品の大きさに応じた任意の長さのシート材を切り取ることができ、過不足のない大きさのシート材で物品を好適に包装することができるとともに、シート材を無駄なく使用することができる。
(3)本発明の他の実施態様では、前記シート材を切り取るための破断部が形成されている。
この実施態様によると、破断部によって、シート材を切り取ることができるので、鋏やカッターナイフを用意する必要がない。
(4)上記(3)の実施態様では、前記破断部を、ミシン目、型押し線、ノッチ、及び、切り込みの少なくともいずれか一つで構成してもよい。
この実施態様によると、ミシン目、型押し線、ノッチ、切り込み、あるいは、それらを組合せた破断部によって、シート材を簡単に切り取ることができる。
(5)上記(2)の実施態様では、前記シート材が前記ロール状に巻回されてなるシートロールが、ケースに収納され、該ケースには、前記シートロールから繰り出したシート材をケース外方に引き出すシート導出部に、前記シート材を切断する切断刃が設けられる。
この実施態様によると、ケースのシート導出部から引き出したシート材を、切断刃で任意の長さに切断することができ、鋏やカッターナイフを用意する必要なく簡単にシート材を切断して所望の深さの包装袋を形成することができる。
(6)本発明の他の実施態様では、前記シート材が、枚葉シートである。
この実施態様によると、2枚の枚葉シート間に、物品を挟み込んで接合するだけで、包装封止することができ、同種の物品を多数包装するような場合に便利となる。
(7)本発明の更に他の実施態様では、前記シート材の前記片面とは反対側に、緩衝層を備えている。
この実施態様によると、物品の全周を緩衝層で包み込んで安全に包装封止することができ、郵便や宅配便等の配送物品の包装に有効に活用することができる。
このように、本発明による包装材を用いると、物品をその大きさに対応して好適に、かつ、ずれ動くことなく包装封止することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1に、本発明の一実施形態に係る包装材が示されている。この実施形態の包装材は、幅が一定の連続した長尺のシート材1を、ロール状に巻回したシートロール1Rの状態でユーザーに提供される。ユーザーは、シートロール1Rから繰り出したシート材1を所望の長さに切断し、切断した矩形のシート材1で物品を包んで包装封止する。
前記シート材1は、適当幅の紙や樹脂フィルムなどの適宜素材で形成されており、その巻き込み内側となる片面の全面に自着性の接着剤2が塗布されている。
自着性の接着剤2は、他物への接着性はほとんどなく、接着剤同士が接合されると強い接着力(例えば、1kg/25mm程度)がもたらされる特性を備えている。この自着性の接着剤2の接着力は、用途等に応じて選択すればよい。
上記構成の包装材は以下のようにして包装に利用される。
ユーザーは、シートロール1Rから繰り出したシート材1を包装する物品の大きさや長さに応じた任意の長さに切断する。この切断したシート材1を、図2に示すように、その長手方向の中間で接着剤2が塗布された側を内側にして二つ折りして物品3を挟み込み、物品3の周囲にはみ出て対向しているシート材部分の内面同士を、自着性の接着剤2の自着作用で接合することで、図3に示すように、物品3をずれ動くことなく包装封止することができる。
例えば、小さい複数の物品3を包装する場合、図4,図5に示すように、各物品3を離して並べるとともに、物品3の間においてもシート材同士を接合することで、物品同士がぶつかって損傷することのない状態で包装することもできる。
従来では、物品がずれ動かないように、物品を台紙などにセロハンテープななどで止めているが、物品にセロテープの接着剤が付着してべたつきや不潔感を生じさせるが、自着性の接着剤2を使用しているので、物品に接着剤が付着してべたつくこともなく、不潔感を生じさせることもない。また、包装した物品を取取り出す際にも、物品が接着剤2に接着しないので、容易に取り出すことができる。
また、シート材1は任意に切断できるので、シート材1の一部を適当な大きさに裁断することで、小さい物品を個別に包装封止することも可能である。また、包装する物品3の形状に合わせた形にシート材1を裁断し、裁断した2枚のシート材1の間に物品3を挟み込んで包装封止することもできる。例えば、物品3が円板状であると、これより一回り大きい円形にシート材1を裁断して用いるのである。
また、包装封止後に、物品を包装封止した包装体の周縁部分を、封止部分に影響しないように所望の形状、例えば、花の形状になるように切り落として意匠性を高めるといったことも可能であり、意匠性の高い包装形態とすることで、プレゼントなどの包装に好適である。
上記のように自着性の接着剤2を内側にしてシート材1を巻回すると、接着面の汚損を防止する上で有効であるが、自着性の接着剤2を外側にしてシート材1を巻回して提供してもよい。
シート材1を巻回したシートロール1Rを、デザインされた箱形や筒形のケースに収納して提供すると、見栄え良く展示して販売することができるとともに、ユーザー側においても汚損なく保管することができる。
図6に示すように、シートロール1Rをケース4に収容して提供する場合、ケース4の全長に亘って揺動開閉可能に装備した開閉カバー4aの遊端側のシート導出部に、鋸歯状の切断刃5を付設しておくことで、開閉カバー4aを潜ってケース外に引き出したシート材1を、鋏やカッターナイフを要することなく任意の位置で切断することができる。
また、鋏やカッターナイフを使用することなく、シートロール1Rからシート材1を引き出して、シート材1の長手方向に直交する方向に沿って切り取ることができるように、図7に示すように、前記直交する方向に沿う両端に、破断部としての切り込み10を、長手方向に沿って所要のピッチで対向するように形成してもよい。あるいは、図8に示すように、切り込み10に換えてノッチ11を形成してもよい。また、図9に示すように、シート材1の長手方向に直交する方向に沿って型押し線12を所要のピッチで形成し、型押し線12に沿ってシート材1を切り取ることができるようにしてもよい。型押し線12に換えてミシン目を形成してもよく、ミシン目や型押し線12と、切り込み10やノッチ11を組合せてもよい。
更に、シート材1を、1軸延伸の樹脂フィルムで構成する場合には、延伸方向を、シート材1の幅方向、すなわち、前記直交する方向とすることによって、直交する方向に沿ってシート材1を切り取ることが容易となる。この場合、前記ノッチ11や切り込み10と組合せるのが好ましい。
このようにノッチ11やミシン目等を形成しておくことによって、包装封止した物品を取り出す際にも、ノッチ11やミシン目等に沿って容易に開裂させることができ、また、物品と接着剤とが接着していないので、簡単に物品を取り出すことができる。
なお、ノッチ11やミシン目等によってシート材1を切り取る方向は、シート材1の長手方向に直交する方向でなくてもよい。
[他の実施形態]
本発明は、以下のような形態で実施することもできる。
本発明は、以下のような形態で実施することもできる。
(1)シート材1の素材としては、透明あるいは半透明の樹脂フィルム、非透明の各種の紙材や樹脂フィルム、など、任意の素材を使用することができる。また、任意の厚みの素材を使用することができ、シート材1の外表面に任意の意匠や着色を施すことで、見栄えのする包装を行うことができる。
(2)シート材1を、防水性、気密性、伸縮性、あるいは、断熱性等に優れたシート素材、あるいは、それらシート素材を組合せて構成することができる。
シート材1を、防水性及び気密性に優れたシート素材で構成することによって、食品や水分を含んだ物品や流動性を有する物品などを密封包装することができる一方、例えば、使用済みのおむつや生ゴミ等を確実に密封封止することができる。
(3)図10,図11に示すように、片面に自着性の接着剤2が塗布された第1層1aと、その反対側の面を形成する第2層1bとの間に、スポンジ等からなる緩衝層1cを挟んでシート材1を構成してもよい。かかる構成のシート材1によると、物品3の全周を緩衝層1cで包み込むので、衝撃等による物品3の損傷を防止することができ、郵便や宅配便等の配送物品の包装に好適である。
(4)幅の異なった複数種のシート材1を提供することで、各種大きさの物品に対応することができる。
(5)シート材1は必ずしもロール状にして提供するに限られるものではなく、図12に示すよう、適当長さに裁断した枚葉状態のシート材1を複数枚積層し、ケースや袋に収納して提供することもできる。
(6)上記実施形態では、自着性の接着剤2を、シート材1の全面に塗布したけれども、物品の包装封止に支障のない範囲で、シート材1の縁部に、接着剤2を塗布しない部分があってもよい。
1 シート材
1R シートロール
1c 緩衝層
2 自着性の接着剤
3 物品
4 ケース
5 切断刃
10 切り込み
11 ノッチ
12 型押し線
1R シートロール
1c 緩衝層
2 自着性の接着剤
3 物品
4 ケース
5 切断刃
10 切り込み
11 ノッチ
12 型押し線
Claims (7)
- シート材における片面の全面又は片面の縁部を除く全面に、自着性の接着剤が、塗布されている、
ことを特徴とする包装材。 - 長尺の前記シート材が、ロール状に巻回されている、
請求項1に記載の包装材。 - 前記シート材を切り取るための破断部が形成されている、請求項1または2に記載の包装材。
- 前記破断部が、ミシン目、型押し線、ノッチ、及び、切り込みの少なくともいずれか一つから構成される請求項3に記載の包装材。
- 前記シート材が前記ロール状に巻回されてなるシートロールが、ケースに収納され、該ケースには、前記シートロールから繰り出したシート材をケース外方に引き出すシート導出部に、前記シート材を切断する切断刃が設けられる、
請求項2に記載の包装材。 - 前記シート材が、枚葉シートである、
請求項1に記載の包装材。 - 前記シート材の前記片面とは反対側に、緩衝層を備えている。
請求項1ないし6のいずれかに記載の包装材。
Priority Applications (1)
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JP2014119373A JP2015231858A (ja) | 2014-06-10 | 2014-06-10 | 包装材 |
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2014
- 2014-06-10 JP JP2014119373A patent/JP2015231858A/ja active Pending
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