JP2015225472A - 現金取扱装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の機種に設けるテーブルの種類を減少させる手段を提供する。
【解決手段】顧客との間で現金を用いた取引を行う現金取扱装置において、装置本体の正面形状に沿った形状で形成された一側面と、一側面の反対側の側面である他側面とを有するテーブルと、装置本体の側板に固定されテーブルを装置本体に取付ける固定ブラケットとを設け、テーブルの他側面の形状を、一側面の形状とは異なる形状とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、金融機関や流通機関等に設置される現金自動預払機等の顧客との間で現金を用いた取引を行う現金取扱装置に関する。
一般に、現金取扱装置としての現金自動預払機は、装置本体の正面に、紙幣入出金口や硬貨入出金口、通帳挿入口、カード挿入口、表示部等を備えた顧客操作部が設けられており、顧客に対して様々なサービスを提供している。
また、現金自動預払機では、装置の正面側に手荷物等を載置するためのテーブルを設けて操作する顧客の利便性を向上させることが行われている。
この場合のテーブルは、顧客の操作性を阻害しないようにするために奥行きが短く設定され、現金自動預払機とは別に自立したテーブルが設置される場合が多いが、このようなテーブルは、固定されていないため状態が不安定であり、かつ装置とテーブルとの隙間から物を落下させてしまう恐れがあるので、テーブルを装置本体に一体に設けることが行われている。
このような従来の現金取扱装置は、前面パネルに領収書取出口や、バーコードリーダ、ガード挿入口、金銭投入口、金銭払出口、ディスプレイ、テンキー等を備えた顧客操作部が設けられた診療費自動支払機において、顧客操作部の直下の位置に相当する前面パネルに、前面パネルのほぼ全幅に亘る横幅を有する略矩形からなる木製のテーブルを、水平に前方へ張出した状態で固定して、テーブルを装置本体と一体化させている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2007−079733号公報(段落0007、第1図)
しかしながら、上述した従来の技術においては、テーブルを略矩形に形成して装置本体と一体化しているため、新型や旧型等の装置の外径形状が異なる複数の機種にテーブルを取付ける場合には、その装置毎にテーブルを形成することが必要になり、テーブルの種類が増加して製造コストの低減が困難になるという問題がある。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、複数の機種に設けるテーブルの種類を減少させる手段を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、顧客との間で現金を用いた取引を行う現金取扱装置において、装置本体の正面形状に沿った形状で形成された一側面と、前記一側面の反対側の側面である他側面とを有するテーブルと、前記装置本体の側板に固定され、前記テーブルを前記装置本体に取付ける固定ブラケットと、を設け、前記テーブルの他側面の形状を、前記一側面の形状とは異なる形状としたことを特徴とする。
これにより、本発明は、一つのテーブルで正面形状の異なる少なくとも2機種の現金取扱装置に対応することができ、テーブルの種類を減少させて製造コストの低減を図ることができるという効果が得られる。
実施例1の現金自動預払機を示す斜視図 実施例1の現金自動預払機を示す説明図((a)上面図(b)側面図) 実施例1のテーブルの他機種への設置例を示す説明図 実施例1のテーブルの取付ブラケットによる結合方法を示す説明図 実施例2の透明テーブルを設けた現金自動預払機を示す説明図 実施例3の固定ブラケットの結合方法を示す説明図 実施例3の現金自動預払機のブースへの設置状態を示す説明図
以下に、図面を参照して本発明による現金取扱装置の実施例について説明する。
以下に、図1ないし図4を用いて本実施例の現金自動預払機について説明する。
図1、図2において、1は現金取扱装置としての現金自動預払機であり、銀行等の金融機関の支店やコンビニエンスストア等の店舗に設置され、顧客が選択した取引の入力を受付け、これを基に図示しないホストコンピュータと交信して顧客との取引処理を自動で行う機能等を有しており、装置本体2の正面に、顧客が現金の入出金やそれに伴う取引入力等の操作を行う顧客操作部3が設けられている。
5は表示部であり、現金自動預払機1の顧客操作部3に設けられ、LCD等の表示画面とタッチパネル等の入力手段との組合せで構成されており、表示画面に取引選択画面や各種の入力画面、顧客の処置を促す画面等を表示する機能を有する他、入力手段により顧客からの入力を受付ける機能等を有している。
6はカード取扱部であり、顧客操作部3に設けられたカード挿入口から挿入された顧客のキャッシュカードやクレジットカード等の取引カードの磁気ストライプやICチップ等に記録されている取引カードのカード情報を読み書きする機能を有すると共に明細票等に取引内容等を印刷する機能等を有している。
7は通帳取扱部であり、顧客操作部3に設けられた通帳挿入口から挿入された顧客の通帳の磁気ストライプやICチップ等に記録されている通帳情報を読み書きする機能を有すると共に取引内容等を顧客の通帳に記帳する機能等を有している。
8は紙幣入出金部であり、入金取引時等に顧客操作部3に設けられた紙幣入出金口によって顧客が投入した紙幣を受入れ、これを鑑別および計数して収納庫に収納し、出金取引時等に収納庫から顧客に支払う紙幣を繰出し、これを計数して紙幣入出金口から排出して顧客に引渡す機能等を有している。
9は硬貨入出金部であり、入金取引時等に顧客操作部3に設けられた硬貨入出金口によって顧客が投入した硬貨を受入れ、これを鑑別および計数して収納庫に収納し、出金取引時等に収納庫から顧客に支払う硬貨を繰出し、これを計数して硬貨入出金口から排出して顧客に引渡す機能等を有している。
11は異物返却口であり、硬貨入出金部9の硬貨入出金口に投入された変形硬貨や外国硬貨、クリップ、指輪等、また紙幣入出金部8の紙幣入出金口に投入された硬貨等の計数することができない異物を集積して顧客に返却する返却口である。
12は係員操作部であり、顧客操作部3の開閉や、現金自動預払機1の機能設定を行うときに、金融機関の行員等の係員が所持するキーによるキー操作を受付ける。
15は正面パネルであり、装置本体2の顧客操作部3の下部の正面側に取外可能に設けられた板状部材であって、現金自動預払機1の設置作業や保守作業の開始時に作業者により取外され、作業終了後に取付けられる。
本実施例の異物返却口11の開口および係員操作部12のキー挿入口は、正面パネル15に形成されている。
20はテーブルであり、顧客が顧客操作部3を用いた操作時に手荷物等を載置する板状部材であって、その装置本体2側の側面20a(一側面)は、装置本体2の正面側の面形状に沿った形状(本実施例では、正面パネル15の面形状である平面)に形成され、反対側の側面20b(他側面)は、正面側の面形状が異なる他機種の面形状(本実施例では、外側に凸の湾曲面)に沿った形状に形成されており(図3参照)、正面形状が異なる2機種の現金自動預払機1に取付けるテーブル20として対応可能になっている。
21は固定ブラケットであり、装置本体2の正面を挟む2つの側板2aにそれぞれ固定された板状部材であって、固定ブラケット21に設けた穴(図4参照)に挿通させたネジ21aを、側板2aに設けられたネジ穴に螺合させて装置本体2の外側から側板2aに締結されて側板2aの外側の面に固定されており、テーブル20に付加される荷重を支持する機能を有している。
22は取付けブラケットであり、図4に示すように、板状部材を曲折して形成されており、取付けブラケット22に設けた穴に挿通させたネジ22aを、テーブル20の下面および固定ブラケット21の内側面に設けたネジ穴に螺合させて締結され、テーブル20と固定ブラケット21を結合してテーブル20と装置本体2とを一体化する機能を有している。
本実施例のテーブル20は、装置本体2の正面側の上部に設けられた顧客操作部3と、装置本体2の正面側の下部に設けられた異物返却口11および係員操作部12との間で、正面パネル15の正面側に、手荷物等の載置面を略水平にし、正面パネル15との間の隙間を装置本体2の製作誤差を許容する程度の小さい隙間として、正面パネル15から突出した状態で設置される。
また、テーブル20の正面パネル15に沿った方向の横幅は、装置本体2の側板2aの外形間の長さに両側に配置された固定ブラケット21の厚さを加えた長さに形成されている。
このようなテーブル20は、正面パネル15が平面形状の機種に対しては、図2(a)に示すように、平面で形成された側面20aを装置本体2側に向けて設置され、正面パネル15が内側に凸の湾曲面形状の機種に対しては、図3に示すように、湾曲面で形成された側面20bを装置本体2側に向けて設置される。
また、現金自動預払機1の設置作業や保守作業の作業時には、テーブル20と固定ブラケット21を結合している取付ブラケット22の、ネジ22aによる固定ブラケット21との締結を解除してテーブル20および取付ブラケット22を取外し、その後に正面パネル15を取外して所定の作業を行う。
以上説明したように、本実施例では、テーブル20の両側面20a、20bの面形状を、それぞれ異なる正面形状を有する2機種の現金自動預払機1の面形状に沿った形状としたので、テーブル20を180度回転させてそれぞれの機種に取付ければ、装置本体2との間の隙間を無くして載置面に載置された物の落下を防止することができると共に、一つのテーブル20で正面形状の異なる2機種の現金自動預払機1に対応することができ、テーブル20の種類を減少させて、製造コストの低減を図ることができる。
また、顧客操作部3の下部に、取外して保守作業等を行うための正面パネル15が設けられている場合には、装置本体2と一体化したテーブル20を設けると、テーブル20が保守作業等を阻害して作業効率を低下させるという問題があるが、本実施例では、装置本体2の側板2aに設けられた固定ブラケット21に取付ブラケット22を介してテーブル20を取付けてあるので、取付ブラケット22を取外してテーブル20を正面パネル15から取外せば、正面パネル15の正面側を解放することができ、保守作業等における作業性を確保して、正面パネルの取外作業、および取外後の保守作業を容易に行うことができる。
なお、本実施例では、テーブル20は、正面形状が異なる2機種の現金自動預払機1に対応可能であるとして説明したが、正面パネル15の形状および側板2a間の距離が同等であれば、他の部位の形状や、顧客操作部3の各操作口等の配置が異なっている機種であっても対応可能であるので、テーブル20の種類を更に減少させることができる。
以下に、図5を用いて本実施例の現金自動預払機について説明する。なお上記実施例1と同様の部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
本実施例のテーブル30は、図5に示すように、樹脂やガラス等の透明材料で形成され、正面パネル15に配置された異物返却口11や係員操作部12のキー挿入口をテーブル30の上方から視認可能に構成されている。
このように、本実施例のテーブル30は透明材料で形成されているので、上記実施例1で説明したテーブル20を用いた場合のように、顧客や行員の立ち位置から視認が困難な位置に異物返却口11や係員操作部12のキー挿入口が設けられていたとしても、その異物返却口11や係員操作部12を顧客や行員の立ち位置からテーブル30越しに容易に視認することができ、異物返却口11から異物を取出す顧客や、係員操作部12を操作する行員等の係員の操作性を向上させることができる。
この場合に、テーブル30の縁もしくは縁部に色付けし、または有色テープを貼付して縁もしくは縁部を着色すれば、顧客や行員が透明なテーブル30を認識することが容易になり、テーブル30への顧客等の衝突等を防止することができる。
また、異物返却口11や係員操作部12の視認性を阻害しない範囲のテーブル30のおもて面または裏面に、注意事項等の文言(例えば、振込詐欺防止のための注意喚起の文言)を記載したシール等を貼付しても、透明なテーブル30の認識性を向上させることができる。
以下に、図6、図7を用いて本実施例の現金自動預払機について説明する。なお上記実施例1および実施例2と同様の部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
本実施例の固定ブラケット21は、図6に示すように、装置本体2の側板2aに設けた穴に挿通させたネジ21aを、固定ブラケット21に設けたネジ穴に螺合させて装置本体2の内側から側板2aに締結され、側板2aの外側の面に固定される。
このように、本実施例の固定ブラケット21は、装置本体2の内側から側板2aに固定することができるので、図7に示すように、ブース内に設置されている現金自動預払機1や、側板2aに壁等が近接した状態で設置されている現金自動預払機1のように、固定ブラケット21を取付けるためには、装置本体2を設置場所から引出す、または移動させる必要がある現金自動預払機1であっても、顧客操作部3を上方に開作動させ、および/もしくは正面パネル15を取外せば、装置本体2を移動させなくても、側板2aの内側から固定ブラケット21を側板2aの外側に容易に固定することができ、テーブル20または30の取付作業を円滑かつ迅速に行うことができる。
1 現金自動預払機
2 装置本体
2a 側板
3 顧客操作部
5 表示部
6 カード取扱部
7 通帳取扱部
8 紙幣入出金部
9 硬貨入出金部
11 異物返却口
12 係員操作部
15 正面パネル
20、30 テーブル
20a、20b 側面
21 固定ブラケット
21a、22a ネジ
22 取付ブラケット

Claims (5)

  1. 顧客との間で現金を用いた取引を行う現金取扱装置において、
    装置本体の正面形状に沿った形状で形成された一側面と、前記一側面の反対側の側面である他側面とを有するテーブルと、
    前記装置本体の側板に固定され、前記テーブルを前記装置本体に取付ける固定ブラケットと、を設け、
    前記テーブルの他側面の形状を、前記一側面の形状とは異なる形状としたことを特徴とする現金取扱装置。
  2. 請求項1に記載の現金取扱装置において、
    前記テーブルを、前記装置本体の正面パネルの正面側に配置したことを特徴とする現金取扱装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の現金取扱装置において、
    前記テーブルと、前記固定ブラケットとを結合する取付ブラケットを設けたことを特徴とする現金取扱装置。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の現金取扱装置において、
    前記テーブルを、透明材料で形成したことを特徴とする現金取扱装置。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の現金取扱装置において、
    前記固定ブラケットを、前記装置本体の内側から固定したことを特徴とする現金取扱装置。
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