JP2015014921A - チェックアウト端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】精算後に発行した印刷済みのレシートを客が取り忘れることを減らすことのできるチェックアウト端末装置を提供することを目的とする。【解決手段】入出金レシート発行部130は、支払金の紙幣を受け入れると共に釣り札(紙幣)を払い出すための紙幣入出金ユニット131、支払金の硬貨を受け入れるための硬貨入金ユニット132、不良硬貨を排出するための不良硬貨排出口133、釣り銭(硬貨)を払い出すための釣り銭払出ユニット134、及び、精算内容等を印刷したレシートを発行するレシート発行部135を備えている。そして、入出金レシート発行部130の左側には、上方に紙幣入出金ユニット131が位置し、紙幣入出金ユニット131の下方に釣り銭払出ユニット134が位置している。また、入出金レシート発行部130の右側には、上方にレシート発行部135が位置し、下方に硬貨入金ユニット132が位置している。【選択図】 図2

Description

本発明は、チェックアウト端末装置に関する。
従来より、客が自ら機械を操作して、買い上げた商品の精算を行うチェックアウト端末装置として、セルフレジ端末装置(セルフチェックアウト端末装置ともいう)が実用されている(例えば、特許文献1参照)。
このようなセルフレジ端末装置は、客に応対する店員(レジ要員)が待機するスペースが不要で設置場所を小さくできるため、より多い台数を店舗内に設置でき、したがって、精算時に客の待ち時間を短縮できる。
特開2013−41544号公報
ところで、従来のセルフレジ端末装置では、客の買い上げ商品についての精算処理等を行う本体部に、レシートを印刷するプリンタ装置を設ける一方、買い上げ金額に応じた紙幣や硬貨を客が入金するための入金装置と、精算後に釣り銭(硬貨)や釣り札(紙幣)を払い出す出金装置とをまとめてなる入出金部を、本体部とは別のユニットとして設けている。
このように、従来のセルフレジ端末装置では、入出金部とプリンタ装置とを別々のユニットに設け、入出金部の出金装置が釣り銭や釣り札を払い出す払出口と、プリンタ装置が印刷済みのレシートを排出するレシート発行口とが離れているので、客は、払出口から払い出された釣り銭や釣り札を取る際に、レシート発行口から排出されたレシートに気付かず、レシートを取り忘れるという不具合を生じるおそれがあった。
この発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであり、精算後に発行した印刷済みのレシートを客が取り忘れることを減らすことのできるチェックアウト端末装置を提供することを目的とする。
この発明は、少なくとも客の買い上げ商品についての精算処理を行う本体部と、支払金を受け入れるための入金部と、前記入金部が受け入れた支払金の金額と買い上げ金額から前記本体部が精算処理を行うことで算出した差額金を払い出すための出金部と、前記本体部が精算処理を行うことで形成した印刷内容を印刷したレシートを発行するレシート発行部とを備え、前記出金部と、前記レシート発行部で前記レシートを排出するレシート発行口とが、並設されていることを特徴とするチェックアウト端末装置である。
また、前記レシート発行口が、前記出金部で差額金を払い出す払出口よりも、筐体前面から奥側に設けられていることを特徴とする。
また、前記レシート発行口が、前記筐体奥側の壁面の上部に設けられ、前記払出口が前記壁面の基部へと続く前記筐体の平面部に設けられたことを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、出金部とレシート発行口とが並設され、客の視界内にレシート発行口と出金部とが同時に入り、出金部から払い出された差額金の釣り銭(硬貨)や釣り札(紙幣)を取った客は、レシート発行口から排出される印刷済みのレシートに気付くので、客がレシートを取り忘れることを減らすことができる。効果の詳細は、後述する。
図1は、本発明の一実施例に係るセルフレジ端末装置(チェックアウト端末装置)の概略構成を示す概略斜視図である。 図2は、図1に示した実施例の入出金レシート発行部を拡大して示した概略部分斜視図である。
以下、添付図面を参照しながら、この発明の実施の形態を詳細に説明する。
〔実施例〕
図1は、本発明の一実施例に係るセルフレジ端末装置(チェックアウト端末装置)の概略構成を示す概略斜視図であり、図2は、図1に示した実施例の入出金レシート発行部を拡大して示した概略部分斜視図である。
図1において、このセルフレジ端末装置100は、台部110、台部110の右側面に設けた載置台111、台部110の上面の天板112に設けた本体部120、及び、台部110の上面前方に設けた入出金レシート発行部130を備えている。
ここで、載置台111は、客が精算作業の際に買い物かご(図示略)を載置するためのものであり、天板112は、客がバーコードを読み取った後の商品を買い物袋など(図示略)に収容する作業を行うためのサッカー台を兼ねている。また、客の作業が円滑に行えるように、天板112の高さは、標準身長の女性の腰の高さよりもやや低い程度に設定されている。したがって、標準身長の女性であれば、入出金レシート発行部130を見下ろすことができる。
本体部120は、客に精算作業の案内画面や操作画面等を提示(表示)すると共に、客が画面をタッチ操作することで種々の情報を入力するための操作表示部121、商品に付けられているラベル等に印刷されたバーコードを読み取るためのバーコードスキャン部122、及び、客の買い上げ商品についての精算処理を行うと共に、客の精算作業を案内(誘導)する画面を操作表示部121に表示させる処理などを行う制御ユニット123を備えている。ここで、制御ユニット123が行う精算処理としては、入金部(後述)が受け入れた客の支払金の金額と、客が買い上げた商品の買い上げ金額に基づいて差額金を算出したり、レシート(後述)に印刷する印刷情報を形成する等の処理からなる。
なお、操作表示部121としては、上述したように、画面をタッチ操作することで操作入力するタッチパネルを備えたものだけでなく、キーボードを備えたもの、あるいは、タッチパネルとキーボードの両方を備えたものを用いることもできる。
入出金レシート発行部130は、支払金の紙幣を受け入れると共に釣り札(紙幣)を払い出すための紙幣入出金ユニット131、支払金の硬貨を受け入れるための硬貨入金ユニット132、不良硬貨を排出するための不良硬貨排出口133、釣り銭(硬貨)を払い出すための釣り銭払出ユニット134、及び、精算内容等を印刷したレシートを発行するレシート発行部135を備えている。
そして、入出金レシート発行部130の左側には、上方に紙幣入出金ユニット131が位置し、紙幣入出金ユニット131の下方に釣り銭払出ユニット134が位置している。また、入出金レシート発行部130の右側には、上方にレシート発行部135が位置し、下方に硬貨入金ユニット132が位置している。
また、紙幣入出金ユニット131と釣り銭払出ユニット134は、入出金レシート発行部130の前後方向にはほぼ同じ位置に設けられている。一方、レシート発行部135は、硬貨入金ユニット132よりも入出金レシート発行部130の前後方向の奥側に設けられている。
ここで、本実施例では、紙幣入出金ユニット131が紙幣の入金部と出金部とを兼ねており、硬貨入金ユニット132が硬貨の入金部に相当し、釣り銭払出ユニット134が硬貨の出金部に相当する。また、不良硬貨排出口133は、硬貨入金ユニット132の一要素である。
そして、レシート発行部135のレシート発行口135a(図2参照)は、紙幣入出金ユニット131や釣り銭払出ユニット134の出金部よりも、入出金レシート発行部130の筐体の奥側に位置している。
図2において、入出金ユニット131を覆うユニットカバー部130aは、入出金ユニット131の左右の側板と、入出金ユニット131の前面及び上面を覆う部材とからなり、図の右端部を軸に横方向に回動して開き、入出金ユニット131の内部構造を露出するようになっている。なお、このユニットカバー部130aは、反対側の端部を軸に横方向に回動するように構成することもできる。
このように、入出金ユニット131に紙幣を補充したり、集めた紙幣を回収するなどの保守作業を行う際などで、入出金ユニット131の内部を露出する必要がある場合には、ユニットカバー部130aを横方向に回動することで、入出金ユニット131を開き、その状態を保持することができる。
ここで、従来の装置では、ユニットカバー部がその上端部を軸にして上方向に回動することで入出金ユニットを開くように構成していた。ユニットカバー部の開閉機構をこのように構成した場合、ユニットカバー部を上方向に回動して入出金ユニットを開くと、ユニットカバー部が自重により下がってきて入出金ユニットを閉じようとするので、入出金ユニットの保守作業を行う作業員は、片手でユニットカバー部を押さえて作業する必要があり、作業に不便であった。
そこで、従来の装置では、作業員が両手を使って作業ができるようにするため、ユニットカバー部が開いた状態に保持されるように、ユニットカバー部を台部の筐体に軸支するためのヒンジ部に、ユニットカバー部の重量を支える機構を備えたトルクヒンジやロック機構付きヒンジなどの高価な部品を使用していたので、装置コストが嵩んでいた。
それに対し、本実施例の入出金レシート発行部130では、ユニットカバー部130aが横方向に回動して入出金ユニット131を開くので、ユニットカバー部130aを開いた状態に保持するためには、従来の装置のようにトルクヒンジやロック機構付きヒンジなどの高価な部品を使用しなくてよく、したがって、装置コストを低減することができる。
また、紙幣入出金ユニット131と釣り銭払出ユニット134とを連絡するように設けられた壁部130bは、紙幣入出金ユニット131側から釣り銭払出ユニット134側に下がるに従って筐体の奥側に向かうように傾斜しており、入出金レシート発行部130を上から見下ろすと、紙幣入出金ユニット131と釣り銭払出ユニット134とを同時に見ることができる。したがって、チェックアウト端末装置100が紙幣入出金ユニット131より釣り札を払い出すとともに、釣り銭払出ユニット134より釣り銭(硬貨)を払い出したとき、客は、釣り札と釣り銭とを同時に見ることとなるので、例えば、釣り札だけを取って釣り銭を取り忘れるような不具合を抑制することができる。
また、レシート発行部135のレシート発行口135aからは、印刷済みのレシート136が排出される。ここで、本実施例の場合、レシート発行部135が入出金レシート発行部130の筐体の奥側の壁部の上部に設けられるとともに、硬貨入金ユニット132が、奥側の壁部に向かって伸びた平面部に設けられているので、レシート136を排出するレシート発行口135aは、ユニットカバー部130aにおいて、硬貨入金ユニット132よりも奥側の壁部の上部の位置に開口している。
ここで、レシート発行部135が印刷するレシート136の印刷内容をあらわす印刷情報は、本体部120の制御ユニット123が実行する精算処理により生成されて、レシート発行部135へと送られる。レシート発行部135は、制御ユニット123より受け取った印刷情報に従った印刷動作を行って、印刷済みのレシート136をレシート発行口135aから送り出す。
したがって、レシート発行口135aから排出されるレシート136は、硬貨入金ユニット132の上方から硬貨入金ユニット132の硬貨受け入れ口の方向へと送り出される。レシート136が長い場合には、図2に示すように、レシート発行口135aから送り出されたレシート136が硬貨受け入れ口の一部を塞ぐことになるが、レシート136が発行されるのは、本体部120の制御ユニット123による精算処理により印刷情報が作成された後であり、そのときは、客の入金動作が終了した後なので、不具合を生じるおそれがない。
また、レシート発行部135は、レシート136の用紙として、ロール状の長尺な用紙(以下、「用紙ロール」という)を用いており、用紙を使い切ると用紙ロールを交換する必要がある。そこで、例えば、レシート発行部135を手前に引き出せるようにガイドレール等でレシート発行部135を支持するように構成し、レシート発行部135を手前に引き出すことで、用紙ロールの収容部を露出したり、あるいは、レシート発行部135の用紙ロールの収容部の直上にドア部を設け、このドア部を開いて用紙ロールの収容部を露出するようにすれば、用紙ロールを交換または補給することができる。
ここで、レシート発行部135のレシート発行口135aは、入出金レシート発行部130において、出金部(紙幣入出金ユニット131及び釣り銭払出ユニット134)と並設されていればよく、例えば、レシート発行口135aを出金部の上方あるいは下方に設けたり、出金部が紙幣の出金部と硬貨の出金部からなるので、その間、すなわち、紙幣入出金ユニット131と釣り銭払出ユニット134との間の位置に設けるようにすることができる。
ところで、上述したチェックアウト端末装置100は、店員が操作するレジ端末装置として用いることができるが、操作に慣れない客が主に操作するセルフレジ端末装置として用いるのに好適である。また、買上商品の商品登録を行う登録装置と、客自らが精算を行なう精算装置とを含むPOSシステムにおける、精算装置にも好適である。さらに、このセルフレジ端末装置として用いる場合に、地面と略平行で客が見下ろせる位置に表示部を設けるとともに、この表示部よりも筐体の上側にレシート発行口と出金部を並設した構成を採用することもできる。
また、上述した実施例の変形例として、例えば、紙幣入出金ユニット131と硬貨入金ユニット132とを設ける位置を交換した形態のチェックアウト端末装置を構成することができる。
他の変形例としては、レシート発行部135のレシート発行口135aの下に硬貨入金ユニット132を設けず、レシート発行部135を単独で設け、硬貨入金ユニット132は、例えば、釣り銭払出ユニット134と左右に列べて配置したものを構成することができる。この場合、レシート発行口135aから排出されるレシート136は、レシート発行口135a下の壁面に沿って垂れ下がる。
また、以上述べてきた実施形態の構成及び変形例は、矛盾しない範囲で適宜組み合わせて適用することも可能である。
本発明は、レシート発行部と入出金部とを備えた任意のチェックアウト端末装置に適用することができる。
100 セルフレジ端末装置
110 台部
120 本体部
130 入出金レシート発行部
131 紙幣入出金ユニット
132 硬貨入金ユニット
133 不良硬貨排出口
134 釣り銭払出ユニット
135 レシート発行部
135a レシート発行口
この発明は、少なくとも客の買い上げ商品についての精算処理を行う本体部と、支払金を受け入れるための入金部と、前記入金部が受け入れた支払金の金額と買い上げ金額から前記本体部が精算処理を行うことで算出した差額金を払い出すための紙幣入出金ユニット及び釣り銭払出ユニットと、前記本体部が精算処理を行うことで形成した印刷内容を印刷したレシートを発行するレシート発行部とを備え、入出金レシート発行部を構成する筐体が本体部を載せる台部の前方に備えられ、前記紙幣入出金ユニットと、前記レシート発行部で前記レシートを排出するレシート発行口とが、幅方向に並設されていることを特徴とする
以上説明したように、本発明によれば、出金部とレシート発行口とが幅方向に並設され、客の視界内にレシート発行口と出金部とが同時に入り、出金部から払い出された差額金の釣り銭(硬貨)や釣り札(紙幣)を取った客は、レシート発行口から排出される印刷済みのレシートに気付くので、客がレシートを取り忘れることを減らすことができる。効果の詳細は、後述する。

Claims (3)

  1. 少なくとも客の買い上げ商品についての精算処理を行う本体部と、
    支払金を受け入れるための入金部と、
    前記入金部が受け入れた支払金の金額と買い上げ金額から前記本体部が精算処理を行うことで算出した差額金を払い出すための出金部と、
    前記本体部が精算処理を行うことで形成した印刷内容を印刷したレシートを発行するレシート発行部とを備え、
    前記出金部と、前記レシート発行部で前記レシートを排出するレシート発行口とが、並設されていることを特徴とするチェックアウト端末装置。
  2. 前記レシート発行口が、前記出金部で差額金を払い出す払出口よりも、筐体前面から奥側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のチェックアウト端末装置。
  3. 前記レシート発行口が、前記筐体奥側の壁面の上部に設けられ、前記払出口が前記壁面の基部へと続く前記筐体の平面部に設けられたことを特徴とする請求項2に記載のチェックアウト端末装置。
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