JP2018018554A - 販売データ処理装置 - Google Patents

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健 原口
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健 原口
寺原 利安
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利安 寺原
高広 志村
Takahiro Shimura
高広 志村
裕紀 川口
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裕紀 川口
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Abstract

【課題】決済単独での用途に容易に転用可能な販売データ処理装置を提供する。
【解決手段】販売データ処理装置は、入力部と、袋詰台と、決済部と、表示デバイスと、を備える。入力部は、商品の情報の入力を受け付ける。袋詰台は、前記入力部の下に位置し、前記入力部による情報受付後の物品を詰める袋を載せるためのものである。決済部は、前記袋詰台と別体であって、前記袋詰台の側方に位置し、前記入力部が受け付けた情報に基づいて会計処理を行う。表示デバイスは、前記入力部の上に着脱自在かつ前記決済部に着脱自在であって、操作者に報知する情報を表示する。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、販売データ処理装置に関する。
従来、量販店などにおいて、商品情報入力装置や表示デバイス、決済装置、袋詰台などを集約した販売データ処理装置が用いられている。このような販売データ処理装置は、当該装置を用いて顧客が自らチェックアウトを行えることから、セルフチェックアウト装置やセルフPOS装置などとも呼ばれる。
従来あるセルフチェックアウト装置のレイアウトの主流は、以下のようなものである。すなわち、スキャナなどの商品情報入力装置や表示デバイス、決済装置が一体となったメイン装置が中央に配され、その片側に精算前の商品が入った買物籠を載せる台が配され、その反対側に、精算後の商品を詰める袋を載せる台が配されている。
上述のようなレイアウトの従来の主流のセルフチェックアウト装置であると、チェックアウトに必要な装置が一体となっているため、チェックアウト以外の用途に転用することが難しく、専用機となってしまう。
決済単独での用途に容易に転用可能な販売データ処理装置を提供することである。
実施形態の販売データ処理装置は、入力部と、袋詰台と、決済部と、表示デバイスと、を備える。入力部は、商品の情報の入力を受け付ける。袋詰台は、前記入力部の下に位置し、前記入力部による情報受付後の物品を詰める袋を載せるためのものである。決済部は、前記袋詰台と別体であって、前記袋詰台の側方に位置し、前記入力部が受け付けた情報に基づいて会計処理を行う。表示デバイスは、前記入力部の上に着脱自在かつ前記決済部に着脱自在であって、操作者に報知する情報を表示する。
図1は、実施形態のセルフチェックアウト装置の外観を示す斜視図である。 図2は、実施形態のセルフチェックアウト装置の外観を示す概略正面図である。 図3は、実施形態のセルフチェックアウト装置の構成を示すブロック図である。 図4は、実施形態の会計機の外観を示す概略正面図である。 図5は、実施形態の会計機の構成を示すブロック図である。
本実施形態は、入力装置や表示デバイス、決済装置が集約された販売データ処理装置におけるレイアウトを提案する。特に、販売データ処理装置が含む決済装置を単独使用可能にするレイアウトを提案する。
以下、図面を参照しながら、販売データ処理装置の一実施形態であるセルフチェックアウト装置1(図1〜図3)、および会計機2(図4,図5)について、説明する。
図1は、セルフチェックアウト装置1の外観を示す斜視図である。図2は、セルフチェックアウト装置1の外観を示す概略正面図である。図3は、セルフチェックアウト装置1の構成を示すブロック図である。図4は、会計機2の外観を示す概略正面図である。図5は、会計機2の構成を示すブロック図である。
セルフチェックアウト装置1は、顧客が自身で商品登録および決済を行うための装置である。また、会計機2は、顧客が自身で決済を行うための装置である。会計機2は、例えばセミセルフのチェックアウトレーンに設置され、店員による商品登録の後、顧客によって用いられる。
セルフチェックアウト装置1は、中央ユニット10と、決済ユニット20と、籠置台30と、を備えている。
籠置台30は、情報受付前の商品を載置する置台である。言い換えると、籠置台30は、商品登録前の商品を入れた買物籠を載せるための台である。籠置台30は、商品登録・袋詰ユニットである中央ユニット10の側方(図では向かって右側)に配される。
中央ユニット10は、籠置台30に置いた買物籠に入っている商品の登録および袋詰めを行うためのユニットである。中央ユニット10は、入力部11、表示デバイス12、袋詰台13、一時置台14などを備えている。
入力部11は、商品の情報の入力を受け付ける。商品は、有価で販売される事物(販売対象事物)であって、有形の物品や無形の事象(サービス)などである。入力部11は、例えば、スキャナ11aやタッチパネル11bである。
スキャナ11aは、バーコードや二次元コードなどの符号を読み取る読取装置である。当該符号は、例えば、商品や商品に付されたラベル、あるいは一覧表に表示されている。
タッチパネル11bは、オペレータ(操作者、顧客)による手入力を受け付ける操作部である。タッチパネル11bは、表示デバイス12の表面に重ねて設けられ、表示デバイス12が表示している画像に応じた操作を受け付ける。例えば、表示デバイス12が販売対象事物を表示中に、タッチパネル11bが当該事物を選択するオペレータの手入力を受け付ける。
なお、入力部11として、カメラやキーボード、ボタンが設けられていてもよい。カメラは、商品を撮像して画像を出力する撮像装置である。キーボードおよびボタンは、オペレータによる手入力を受け付ける操作部である。
表示デバイス12は、例えば液晶ディスプレイパネルなどであって、入力部11(スキャナ11a)の上に位置し、操作者に報知する情報を表示する。
袋詰台13は、入力部11の下に位置し、入力部11による情報受付後の商品(物品)を詰める袋を載せるためのものである。言い換えると、袋詰台13は、買い物袋を広げて置くための台であって、商品登録後の商品を置く(すなわち袋詰めする)ための台である。
上述の籠置台30は、この袋詰台13の側方に位置する。籠置台30の高さと袋詰台13の高さとは、ほぼ同じである。
袋詰台13の両側部には、袋支持部15が立てられている。オペレータは、袋支持部15の上端部に袋の持ち手などを引っかけることにより、袋詰台13上にて袋を開いた状態に保つことができる。
ここで、袋詰台13の奥側には、支柱16が立てられている。スキャナ11aは、支柱16の上端部に取り付けられている。また、表示デバイス12は、着脱自在に、支柱16の上端部に取り付けられている。支柱16により、スキャナ11aおよび表示デバイス12と袋詰台13との間が広く開けられて、袋詰め作業のための空間が形成されている。
一時置台14は、支柱16に取り付けられて、袋詰台13の上方に位置している。一時置台14は、商品登録後の商品のうち、袋詰めにあたって一時的に除けておきたい商品を置くために設けられている。一時的に除けておきたい商品としては、例えばパンや卵などのような、最上部に袋詰めする(すなわち最後に袋詰めする)ことが望ましいものなどがある。
決済ユニット20は、決済部の一例であって、袋詰台13の側方であって籠置台30の反対側(図では袋詰台13の向かって左側)に位置する。決済ユニット20は、入力部11が受け付けた情報に基づいて金銭授受ないし当該金銭授受に代わる情報授受により会計処理を行う。決済ユニット20は、袋詰台13とは別体である。言い換えると、決済ユニット20は、中央ユニット10と別体である。
決済ユニット20は、硬貨釣銭機21と紙幣釣銭機22とを備えている。また、決済ユニット20の筐体20aの上面には、プリンタ(印字部)23とカードリーダ(読取装置)24とが載置されている。さらに、決済ユニット20は、警告灯25を備えている。
さらに、決済ユニット20には、表示デバイス12が着脱自在である(詳細は後述)。
硬貨釣銭機21は、硬貨投入口21aおよび硬貨排出口21bを備えている。紙幣釣銭機22は、紙幣投入口22aおよび紙幣排出口22bを備えている。これら(硬貨投入口21a、硬貨排出口21b、紙幣投入口22a、紙幣排出口22b)は、筐体20aに設けられている。硬貨投入口21aは、硬貨の投入を受け付ける入金口である。硬貨排出口21bは、硬貨を排出する出金口である。紙幣投入口22aは、紙幣の投入を受け付ける入金口である。紙幣排出口22bは、紙幣を排出する出金口である。
硬貨排出口21bは、払い出された硬貨を受け止める受皿の形状に形成されている。貨幣(硬貨および紙幣)の入出金のうち最も手間取るのは、硬貨排出口21bに払い出された硬貨の取り出しである。このため、硬貨排出口21bは、硬貨を取り出すにあたって都合のよい高さに設けられている。当該高さは、利用者として想定される人間の身長から考慮して設定される。
他の入出金口(硬貨投入口21a、紙幣投入口22a、紙幣排出口22b)は、硬貨排出口21bを高さの基準とし、硬貨排出口21bに可能な限り近く設けられる。硬貨投入口21aは、硬貨の投げ込みやすさを考慮して、漏斗状に形成されている。また、硬貨投入口21aは、硬貨排出口21bよりも高い位置に配されている。紙幣投入口22aおよび紙幣排出口22bは、いずれも上向きに開口した様式で、硬貨排出口21bよりも低い位置に配されている。
プリンタ23は、レシートやクーポン券などを印字発行する。カードリーダ24は、決済に用いられるクレジットカードが記憶する情報を読み取る。警告灯25は、店員による復旧操作が必要などの事態になったとき、当該事態の発生を、光を明滅させるなどにより周囲に報知する。
なお、実施にあたって、セルフチェックアウト装置1は、クレジット決済に限らず他の電子決済用の記録媒体が保持するデータを読み取る読取装置(例えば、電子マネー決済用のリーダライタ)を備えていてもよい。
図3のブロック図に示すように、決済ユニット20は、制御部26、I/O機器制御部27、および通信I/F28を、さらに備えている。そして、中央ユニット10は、I/O機器制御部17、通信I/F18、および計量器19を、さらに備えている。
計量器19は、袋詰台13に載せられた物品の重さを量る。通信I/F(インタフェース)18,28は、自装置を外部装置と通信可能に接続する。I/O機器制御部27は、制御部26に、硬貨釣銭機21、紙幣釣銭機22、プリンタ23、カードリーダ24を、接続する。I/O機器制御部17は、通信I/F18,28を介して、制御部26に、表示デバイス12、スキャナ11a、および計量器19を、接続する。
図5のブロック図に示すように、会計機2は、セルフチェックアウト装置1の決済ユニット20と、表示デバイス12とからなる。
表示デバイス12は、I/O機器制御部17およびI/O機器制御部27のいずれにも接続可能である。表示デバイス12は、決済ユニット20の上(図ではプリンタ23の上)に配されている。
制御部26は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)を有している。ROMは、CPUが実行する各種プログラムや各種データを記憶する。RAMは、CPUがプログラムを実行する際に一時的にデータやプログラムを記憶する。制御部は、CPUがROMから読み出したプログラムをRAMに展開して実行することにより、自装置が備える各部を統括的に制御する。
このような構成において、セルフチェックアウト装置1は、顧客自身で行うチェックアウトに用いられる。すなわち、顧客は、スキャナ11aに、商品コードが符号化された画像をかざす。
スキャナ11aは、符号を読み取って商品コードを出力する。制御部26は、スキャナ11aが商品コードを出力すると、例えば自装置ないしオンライン接続された外部装置の記憶部に記憶されたPLUファイルを参照する。PLUは、Price Look Upの略である。PLUファイルは、商品コードに関連付けて、商品の名称や価格などを、例えばテーブルの形式で記録したものである。
制御部26は、PLUファイルに記録された情報のうち、スキャナ11aが読み取った商品コードに関連付けられた情報を得る。そして、これらの情報を、商品の情報として記録するとともに、商品の価格を購入金額に加算する。これにより、商品登録が行われる。
顧客は、セルフチェックアウト装置1において商品登録および袋詰めまで終えると、次に決済を行う。セルフチェックアウト装置1は、顧客から決済に進むための操作を受けると、表示デバイス12に登録済みの商品の価格を合計した代金を表示する。これに伴い、決済ユニット20は、顧客による決済操作の受付を開始する。セルフチェックアウト装置1は、決済完了をもって一つの取引を終了し、次の取引の開始を待機する状態へ移る。
次に、会計機2は、顧客自身で行う決済に用いられる。例えばセミセルフのチェックアウトレーンに設置されている会計機2は、商品登録(ラベルのスキャンなど)に特化した登録機(不図示)で登録済みの商品の会計に用いられる。
セミセルフのチェックアウトレーンにおいては、まず、顧客が買物籠を商品登録担当の店員に預ける。店員は、買物籠の中の商品を登録機に登録する。商品登録が完了すると、店員は、登録後の商品を入れた買物籠を顧客に返すとともに、会計機2を指定して、会計を促す。顧客は、指定された会計機2にて、会計を済ませる。これにより、取引が完了する。
このように、本実施形態によれば、セルフチェックアウト装置1が備える各部を抜き出して組み合わせて会計機2を構成することができる。これにより、例えば、製造ラインの共通化を可能にしたり、在庫管理を容易にしたり、納期の短縮を図ったりするなどの効果を得ることができる。
なお、上記実施形態では、会計機2の用途の一例としてセミセルフのチェックアウトレーンに設置する場合について説明したが、実施にあたってはこれに限らない。会計機2は、例えば、飲食店の食券などを発行する券売機(発券機)や、駐車場や駅などの精算機としても、利用できる。すなわち、会計機2は、金銭授受ないし金銭授受に代わる情報授受(例えばクレジットカード決済や電子マネー決済)と、レシート(領収書だけでなく、食券や引換券、切符、精算済証なども含む)の印字発行と、情報表示とを要する場面で、利用可能である。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…セルフチェックアウト装置、
2…会計機、
10…中央ユニット、
11…入力部、11a…スキャナ、11b…タッチパネル、
12…表示デバイス、
13…袋詰台、14…一時置台、15…袋支持部、16…支柱、
17…I/O機器制御部、18…通信I/F、19…計量器、
20…決済ユニット、20a…筐体、
21…硬貨釣銭機、21a…硬貨投入口、21b…硬貨排出口、
22…紙幣釣銭機、22a…紙幣投入口、22b…紙幣排出口、
23…プリンタ、24…カードリーダ、25…警告灯、
26…制御部、27…I/O機器制御部、28…通信I/F、
30…籠置台。
特開2011−164761号公報
実施形態の販売データ処理装置は、商品の登録および袋詰めを行うためのユニットと、前記ユニットと別体であって、前記ユニットの側方に位置し、前記ユニットで登録した商品の会計処理を行う決済部と、前記ユニットに着脱自在に設けられ、かつ前記決済部に着脱自在であって、操作者に報知する情報を表示する表示デバイスと、を備える。

Claims (5)

  1. 商品の情報の入力を受け付ける入力部と、
    前記入力部の下に位置し、前記入力部による情報受付後の物品を詰める袋を載せるための袋詰台と、
    前記袋詰台と別体であって、前記袋詰台の側方に位置し、前記入力部が受け付けた情報に基づいて会計処理を行う決済部と、
    前記入力部の上に着脱自在かつ前記決済部に着脱自在であって、操作者に報知する情報を表示する表示デバイスと、
    を備える販売データ処理装置。
  2. レシートを発行する印字部を前記決済部に配した
    ことを特徴とする請求項1に記載の販売データ処理装置。
  3. 前記決済部は、前記入力部と前記袋詰台との間の高さに、硬貨の投入を受け付ける硬貨投入口と、硬貨を排出する硬貨排出口と、を配した
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の販売データ処理装置。
  4. 前記決済部は、前記硬貨排出口よりも下に、紙幣の投入を受け付ける紙幣投入口と、紙幣を排出する紙幣排出口と、を配した
    ことを特徴とする請求項3に記載の販売データ処理装置。
  5. 電子決済用の記録媒体が保持するデータを読み取るカードリーダを前記決済部の上に配した
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の販売データ処理装置。
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